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氏名 タイトル ISMニュース掲載号
上野玄太 「機内の過ごしかた」 New No.163
三分一史和 「歴史の節目に統計学」 No.162
前田忠彦 「「ことば」と「こころ」の時代変化と加齢効果」 No.161
栗木 哲 「ウルム大との学術協定のことなど」 No.160
矢野恵佑 「トモグラフィと研究」 No.159
南 和宏 「EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)に向けた歴史的転換点」 No.158
鎌谷研吾 「対称性と非対称性」 No.157
石黒真木夫 「「専門家」という魔物」 No.156
宮里義彦 「統計科学とシステム科学」 No.155
小山慎介 「測りすぎ?」 No.154
山下智志 「お得なポイント」と個人情報プロファイリング No.153
椿 広計 「統計数理科学の社会適用と倫理」 No.152
Stephen Wu 「通勤時間に拡がる世界」 No.151
野村俊一 「アクチュアリーと統計学の歴史」 No.150
清水信夫 「ポルトガル」 No.149
二宮嘉行 「数学科における統計学研究」 No.148
江口真透 「動的治療計画と統計学の潮流」 No.147
志村隆彰 「Law of Large Numbers and Winners Take All」 No.146
瀧澤由美 「国際会議における子どもの対応について
― 子ども大歓迎のアメリカと立ち入り禁止のオランダ ―」
No.145
船渡川伊久子 「新しい時代」 No.144
田中未来 「悪魔の証明」 No.143
野間久史 「医療統計学の振興」 No.142
持橋大地 「日本学術振興会と統計」 No.141
中野慎也 「ギャンブルを繰り返す日々」 No.140
朴 堯星 「星の王子さまとキツネの絆、人々のつながりのメカニズムを調査で知る」 No.139
加藤昇吾 「インドとのつながり」 No.138
坂田綾香 「複雑系生命と統計学」 No.137
高田 章 「ダブル・メジャーのすすめ」 No.136
南 和宏 「US大学での経験を振り返る」 No.135
廣瀬雅代 「子ども見学デー:BB弾サンプリング実験からの学び」 No.134
内田悠美子 「データサイエンス・リサーチプラザでの1年間を振り返って」 No.133
本田敏雄 「客員教授とAISMの仕事をさせていただいて」 No.132
逸見昌之 「コベントリー小話」 No.131
清水邦夫 「研究者間交流:マレーシア編」 No.130
間野修平 「認識するということ」 No.129
宮里義彦 「学会の国際化とネーミングについて」 No.128
上野玄太 「走るということ:クーパーって知ってますか?」 No.127
福水健次 「遊びをせんとや…」 No.126
吉野諒三 「「お化け調査」が浮き彫りにする心の基底構造」 No.125
小山慎介 「ISI-ISM-ISSASに参加して」 No.124
中野純司 「統計解析システムSとR私記」 No.123
伊藤 聡 「数学協働プログラム」 No.122
椿 広計 「統計的方法の国際標準化こぼれ話」 No.121
松井知子 「音声研究とビッグデータの統計的機械学習」 No.120
柏木宣久 「博士百人」 No.119
尾形良彦 「地震予測研究の展望」 No.118
前田忠彦 「鶴岡市とことばの調査」 No.117
佐藤整尚 「リーマンショックと経済統計」 No.116
栗木 哲 「私的AISM編集後記」 No.115
藤澤洋徳 「統計関連学会連合大会」 No.114
丸山 宏 「コミュニケーション力について」 No.113
庄 建倉 「統計地震学の起源と進展」 No.112
小林 景 「英国グリニッジ・ウォーク」 No.111
尾崎幸謙 「テストのための数理モデル」 No.110
西山陽一 「ISMとIMS」 No.109
三分一史和 「なぜ脳科学はポピュラーサイエンス化したのか」 No.108
大西俊郎 「サンシャインコーストにて」 No.107
種村正美 「これからの研究所に期待すること」 No.106
石黒真木夫 「広尾の思い出」 No.105
松井茂之 「医学統計の今。そして、新しい試み」 No.104
吉本 敦 「ワインとコルク」 No.103
山下智志 「金融工学と数理ファイナンスの距離感」 No.102
川崎能典 「黒鳥襲来、白鳥逆襲」 No.101
河村敏彦 「「ものづくり」におけるリスク回避戦略」 No.100
池田思朗 「海外に滞在して」 No.99
吉田 亮 「統計数理研究所の大学院教育」 No.98
伊庭幸人 「統計科学のフロンティア―新しい分野の誕生と出版の役割」 No.97
丸山直昌 「業務評価とデータベース」 No.96
土谷 隆 「赤池弘次先生の京都賞受賞」 No.95
藤田利治 「医薬品のリスク評価。実務的な領域から」 No.94
金藤浩司 「共同利用研究から生まれたNPO法人」 No.93
島谷健一郎 「花粉はどのくらい飛ぶか」 No.92
曹 纓 「国際的共同研究に関わって:機会と挑戦」 No.91
平野勝臣 「子供見学デー"一部を調べて全体を知る"実験」 No.90
佐藤整尚 「日本統計学会と統計数理研究所」 No.89
田邉國士 「「帰納」という原罪」 No.88
足立 淳 「ゲノム科学の研究に携わって」 No.87
伊原 一 「統計学会と統計教育」 No.86
田村義保 「産学官連携と統計数理」 No.85
平野勝臣 「研究雑誌の現状について」 No.84

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