• コラム
  • 研究紹介
  • 研究室訪問
  • プロジェクト紹介
氏名 タイトル ISMニュース掲載号
荻原哲平 「高頻度観測金融データからリスク管理を研究」 No.127
船渡川伊久子 「既存データを新しい解釈で読み解く」 No.127
清水信夫 「ビッグデータの中から意味を引き出す解析手法の研究」 No.126
小林 景 「「データ空間の曲率」で拓く統計学の新境地」 No.126
野間久史 「医学アカデミアにおける医療統計学の振興と発展を目ざして」 No.125
小山慎介 「ニューラルコーディングの知見を新領域へ」 No.125
朴 堯星 「自治体や組織の意思決定の構造メカニズムを研究」 No.124
南 和宏 「デジタル化社会のプライバシー 保護とレジリエンスの研究」 No.124
土屋隆裕 「質の高いデータを求めて調査方法を研究」 No.123
持橋大地 「生きたことばをモデル化する統計科学の研究」 No.123
丸山 宏 「複雑システムの復元、データによる経営を研究」 No.122
黒木 学 「因果関係を推測する統計科学の追求」 No.122
河村敏彦 「品質管理のための統計的手法の開発」 No.121
瀧澤由美 「脳・神経系の動作を解明し理・工・医学の発展に生かす」 No.121
志村隆彰 「極端な数値を扱う極値理論と無限分解可能過程を研究」 No.120
池田思朗 「脳の活動を解明する情報理論、情報処理の研究」 No.119
足立 淳 「ゲノムなどの遺伝情報の解析から生命の進化の謎を探る」 No.119
宮里義彦 「不確定性を含むシステムの行動原理の探求」 No.118
庄 建倉 「統計科学、統計地震学、点過程を専門とし大震災後、地震予測の研究に傾斜」 No.118
丸山直昌 「統計科学情報の開示システムのあり方を追究」 No.117
尾崎幸謙 「心理統計学、行動遺伝学、テスト理論の研究と社会調査を担当」 No.117
中野慎也 「宇宙科学データ同化の研究と効率的なデータ同化法の開発」 No.116
逸見昌之 「科学を横断する統計的手法の開発を模索する」 No.115
中野純司 「大量の統計データの可視化と対話的利用法を研究」 No.115
中村 隆 「時代、年齢、世代効果を分離するコウホート分析で多分野に貢献」 No.114
吉田 亮 「生命を読み解く統計学への挑戦」 No.114
川崎能典 「金融・保険の研究に「データ同化」を取り入れたい」 No.113
加藤昇吾 「角度の観測を含むデータのための統計的手法」 No.113
西山陽一 「確率過程の統計的推測のための「無限次元」研究」 No.112
吉本 敦 「環境と資源のため森林の最適化システムを構築」 No.112
佐藤整尚 「統計を経済、政治の第一線で生かしたい」 No.111
伊庭幸人 「統計科学を通じた諸科学の対話を目指して」 No.111
三分一史和 「時空間数理モデルで挑む脳信号解析」 No.110
椿 広計 「応用統計家として自覚―慶大と筑波大時代に産学交流―」 No.110
伊藤 聡 「不確実性を内包するシステムの最適化の研究」 No.109
上野玄太 「データ同化手法を用いたエルニーニョ現象の解析」 No.109
吉野諒三 「文化多様体の解析に基づく計量的文明論構築への試み」 No.108
田村義保 「パーフェクトな乱数創造を目指す物理乱数発生装置の研究」 No.108
曹 纓 「遺伝子の塩基配列データ解析による生物系統の解明」 No.107
松井茂之 「先端医療の確かなエビデンスづくりに貢献する統計学」 No.107
江口真透 「古典統計学の“破壊”と“再生”を目指して」 No.106
柏木宣久 「ベイズ的方法を用いて現実社会の問題に挑戦」 No.106
山下智志 「金融機関のリスク管理手法と統計的リスク監査の開発」 No.105
樋口知之 「多数の動的モデルの統合・予測と知識発見手法の開発」 No.105
島谷健一郎 「森林の多様性を吟味する統計解析法の開発」 No.104
尾形良彦 「地震の物差し−地震活動の世界的標準モデルを構築」 No.104
栗木 哲 「統計数理的な問題の幾何学化への探究」 No.103
福水健次 「複雑なデータから関連性や因果関係を浮き彫りにする数理を研究」 No.103
前田忠彦 「「日本人の国民性調査」55年続く社会調査を担当」 No.102
藤澤洋徳 「「外れ値」に上手に対処する統計手法の開発」 No.102
松井知子 「統計科学の手法を使い映像検索技術を研究」 No.101
金藤浩司 「環境データ収集方法と解析ツールの研究」 No.101

ページトップへ