宮城県仙台第一高等学校 来所

統数研データサイエンス・ハイスクールプログラムで、7月6日(木)に宮城県仙台第一高等学校6名の生徒が来所しました。

本多URAがスパコンの説明と計算機展示室にある歴代の計算機などを紹介し、現在と10~15年前のパソコンの性能の違いや最近のスパコンの特徴について解説しました。その後、講師の南准教授と清水助教が研究紹介を行い、生徒の研究「twitterデータの分析」に対してデータの集め方、分析の方法などのアドバイスを行いました。

(広報室)

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