村上大輔助教が「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞

村上大輔助教が平成30年度「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞しました。
「地理情報の大規模化・多様化を見据えた空間統計解析の研究推進・普及啓発」が評価され、受賞となりました。本表彰は、統計GISの推進・普及に相当の成果を上げ、又は相当の成果が期待できると認められる人や団体等に贈られるもので、平成30年度は3件の活動を表彰することとなりました。

表彰式は2月13日にベルサール神保町にて行われました。

(広報室)