公開報告会「新型CAPI調査が開く新しい社会調査の地平」 ―2015年階層と社会意識全国調査(第1回SSP調査)の成果報告―
- 主催
- SSPプロジェクト
- 日時
- 2016年3月18日(金) 15:00~17:00
- 場所
- 統計数理研究所 セミナー室1
- お問い合せ
- SSPプロジェクト事務局 (E-mail:ssp_projecthus.osaka-u.ac.jp )
- プログラム
-
15:00~15:05
開会挨拶15:05~16:35
第1回SSP調査の概要と結果紹介:下記9件の発表で構成。- 「第1回SSP調査の概要」 前田忠彦(統計数理研究所)・吉川 徹(大阪大学)
- 「社会意識の新しい生年世代差」吉川 徹(大阪大学)
- 「「中」意識から「上・下」意識へ」 谷岡 謙(大阪大学)
- 「働き方と主観的Well-Beingの変容」 橋爪裕人(大阪大学)
- 「若年層における現在志向の時点間比較」狭間諒多朗(大阪大学)
- 「社会意識と主観的健康の基礎的分析」大久保将貴(大阪大学)
- 「都市規模が市民参加に与える影響」 平松 誠(大阪大学)
- 「変わるジェンダー意識」 吉川 徹(大阪大学)
- 「ポスト55年体制期における政治文化の時点間比較」伊藤理史(大阪大学)</p>
16:35~17:00
総括質疑※1件あたりの時間は10分程度です。質疑応答は最後にまとめます。