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on 11 December 2024
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更新情報: 「学会等発表(含予定)」ページを更新しました。(24/12/11) UP!
「構成員」ページを更新しました。(24/11/27) 「論文発表」ページを更新しました。(24/11/7)
「地震予知連絡会 報告」ページを更新しました。(24/10/31) 「統計地震学セミナー」ページを更新しました。(24/10/29) 「統計地震学国際ワークショップ」ページを更新しました。(23/9/14) 「ポスター等」ページを更新しました。(21/10/18) 「ソフトウェア」ページを更新しました。(21/2/16) Vere-Jones, David教授が2024年10月31日に亡くなられました。彼は統計地震学のパイオニアで, 直接私たちの研究グループの形成に大きく貢献され、何時も私たちの研究を後押ししてくれました。また、彼は点過程に関する画期的な名著を表し、かつ統計地震学の世界社会において重要な役割を果たしました。ここに深い哀悼の意を表します。(24/11/5) NEW! ISM STAR-e workshop (統数研
会議室1 & オンライン,
2024年2月13日)
が開催されました。
第13回 統計地震学国際ワークショップ(StatSei13) (南方科技大学, 深圳, 中国, 2024年3月17日-20日)
が開催されました。 第12回 統計地震学国際ワークショップ(StatSei12) (Institut des Etudes Scientifiques
de Cargèse, Corsica,
フランス, 2022年10月17日-21日)
が開催されました。 当グループのSTAR-Eプロジェクト計画が文部科学省の「地震本部ニュース」に掲載されました。(2022年3月18日) (22/4/7) 日本経済新聞(日経電子版)に尾形良彦名誉教授(地震予知連絡会会員)の直下型大地震の長期予測マップが紹介されました。(本文は購読者のみ参照可なので地震予知連会報参照)。(2022年3月9日) (22/03/29) 庄 建倉リーダーらが編集した「統計数理
第69巻第2号 特集号 Hawkes過程の新展開と応用」(Hawkes教授の会見記事を含む)が出版されました。(2022年2月) (22/3/29) 文部科学省の国策プロジェクトSTAR-Eに当グループの提案が採用されました。統数研プロジェクト紹介のページで、その提案の内容とインタビューを掲載しています。(22/1/12) 第233回地震予知連絡会(Web会議) 「重点検討課題「予測実験の試行(07)−地震活動予測の検証−」の検討において、 尾形良彦名誉教授が2021年6月3日、第49回日本地震学会記者懇談会で「ETASモデル−地震活動の可視化と地震予測」の講演を行いました。 (21/7/28) 楠城一嘉客員准教授が「IOP
trusted reviewer」を受賞しました。 第229回地震予知連絡会(Web会議) 「重点検討課題「予測実験の試行(07)−地震活動予測の検証−」の検討において、 尾形良彦名誉教授が2020年10月29日、日本地震学会2020年度秋季大会において、地震学会賞受賞記念講演を行いました。 尾形良彦名誉教授が「地震予知連絡会50年のあゆみ」(2020年3月26日発行) において統計数理研究所として貢献しました。 [Nature
Communications掲載] 静岡県立大学 グローバル地域センター ・特任准教授 楠城一嘉先生(統数研・客員准教授)の論文が掲載されました。「Were
changes in stress state responsible for the 2019 Ridgecrest, California,
earthquakes?
(Nanjo, K.Z.)」(2020年6月17日) (20/7/30) 尾形良彦名誉教授が2019年度「日本地震学会賞」を受賞しました。 (2020年5月) 第225回地震予知連絡会で尾形良彦名誉教授企画の「重点検討課題」が報告・討議されました。(2019年11月) (19/12/4) [EurekAlert! 掲載] 庄 建倉准教授、尾形良彦名誉教授他2名の共同研究の結果、Analyzing
seismic patterns to forecast the magnitude of the largest earthquake
aftershocks が(2019年12月1日) 南方科学技術大学理学院地球及び空間科学系において、 北京大学理論応用地球物理学研究所において、 [Nature
Communications掲載] 庄 建倉准教授、尾形良彦名誉教授他2名の共同研究の結果「最大規模の地震予測」に関する論文が掲載されました。Forecasting the
magnitude of the largest expected earthquake (Shcherbakov,
R., Zhuang, J., Zöller, G. and Ogata,
Y.) 第224回地震予知連絡会
で尾形良彦名誉教授が「次回(第225回)重点検討課題」を企画。(2019年8月) Workshop on Hawkes
processes in data science (統計数理研究所, セミナー室5,
立川市,
2019年8月27日)
が開催されました。 第11回 統計地震学国際ワークショップ (StatSei11) (ザ・プリンス箱根芦ノ湖,
2019年8月18日-21日)
が開催されました。 [Environmetrics,
トップダウンロード2017-2018] 庄 建倉准教授らのEnvironmetrics の論文が2017~2018年で最も多いダウンロードのトップ20に認められました。(Wang, Y., Wang, T. and
Zhuang, J. (2018). Modelling continuous time series with many zeros and an
application to earthquakes, Environmetrics, Vol.29, Issue4, https://doi.org/10.1002/env.2500,
June 2018.)
(19/6/6) 日本地震学会の広報誌 「なゐふる」No.117(pp.2-3)に尾形良彦名誉教授による『ETASモデル−地震発生強度
(起こりやすさ) の評価−』の解説が出ました。(2019年4月) (19/12/17) [JPE注目度ランク ] 尾形良彦名誉教授らのJournal of Physics of the Earth (J-stage)の論文のダウンロード数(2009年4月以来)が、2018年8月現在で1位(Utsu, T.,
Ogata, Y. and Matsu’ura, R.S., 1995, Vol.43,
Issue1, pp.1-33.)と3位(Ogata, Y.,
1983, Vol.31, Issue2, pp.115-124.)にランクされました。(18/9/19) 北京大学・夏期学校「Micro-Seismicity
Detection and Fault Structure Investigation」において、 北京大学「国際若手研究者 地球物理学フロンティア・フォーラム」にて、 第218回地震予知連絡会『重点検討課題「熊本地震で見えてきた課題」の検討』で、熊澤貴雄特任助教が招待され、「点過程モデルによる熊本地震前後の地震活動の解析」の講演を行いました。(2018年2月23日) 第217回地震予知連絡会『重点検討課題「予測実験の試行
04」の検討』で、野村俊一助教が招待され、「マグニチュードと時空間情報に基づく前震確率評価モデルの識別性能」の講演を行いました。(2017年11月22日) 庄 建倉准教授がGeophysical Journal International「Outstanding reviewers 2017(優れたレビューア賞)」を受賞しました。(2017年12月) 野村俊一助教の論文「状態空間モデルの損害保険への応用−Rパッケージ
"KFAS"を用いた解析例−」(日本アクチュアリー会会報第70号, pp.224-245, 2017年10月)が「アクチュアリー会優秀論文」を受賞しました。(2017年11月9日) 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」(統計数理研究所, 立川市, 2017年11月1-2日)が 庄 建倉准教授は、中国地震局地球物理研究所・客座研究員(客員教授)(2017年7月〜2020年6月) に任命されました。
(17/8/30) 北京大学・夏期学校「Micro-Seismicity
Detection and Analysis」において、 北京大学「若手研究者による地球物理学国際フォーラム:Modern
Earthquake Observational Techniques for Chinese Mainland」にて、 海洋研究開発機構(JAMSTEC)主催のシンポジウムにおいて、尾形良彦名誉教授の招待講演「地震活動の可視化と予測」を行いました。(2017年5月31日) 統計数理研究所ニュースNo.136に、 第10回 統計地震学国際ワークショップ (StatSei10) (Wellington,
New Zealand, 2017年2月20-24日)
が開催されました。 中央大学理工学研究所において、尾形良彦名誉教授の招待講演「地震の確率予測の近未来」を行いました。(2016年12月21日) NHKスペシャル「シリーズ MEGA CRISIS 巨大危機〜脅威と闘う者たち〜第2集 地震予測に挑む〜次はどこで起きるのか〜」 産経新聞 (2016年3月14日)に本グループメンバーの松浦充宏先生のコメントが掲載されました。 庄 建倉准教授
(他2名) が 編集した「PAGEOPH (Pure and
Applied Geophysics)Topical Volume -- Current Challenges in Statistical
Seismology」が出版されました。(2016年1月) 当グループ作成の「統計数理 特集 地震予測と統計モデル」が出版されました。(15/10/1) 地震活動用ETAS点過程モデル(Ogata, 1988,JASA)の引用論文が1000件を超えました。(2015年9月)(15/9/16)
地震活動用時空間ETAS点過程モデル(Ogata, 1998,AISM)の引用論文が500件を超えました。(2015年9月)(15/9/16)
東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」(統計数理研究所, 立川市, 2015年7月23
-24日)が 「CORSSA Lectures at
StatSei」ページが更新されました。 (15/7/7) 第9回 統計地震学国際ワークショップ (StatSei9)
(Potsdam, ドイツ連邦共和国,
2015年6月14
-18日) が開催されました。 世界の地震発生帯をETASモデルで解析。常時地震発生率とプレート運動の関係で新知見。(2013年8月) 「地震予知連絡会、確率予測を用いていく方針示す」(2013年8月) (14/1/22)
第8回 統計地震学国際ワークショップ (StatSei8) (北京,
中国,
2013年8月11
-15日) が開催されました。 東大生研・合原FIRSTプロジェクトとの共同研究成果「本震直後の余震のリアルタイム確率予測」が提案されました。
(2013年7月) 日本のcompleteness magnitudeの数値データ(気象庁カタログ解析結果)を公開しました。
「ソフトウェア・データベース」ページ (13/7/24) ETASモデルの犯罪予測が米国のメディアで話題になっています。
(13/2/5) 国際ワークショップ「CORSSA 2.0 Workshop ---The Second International CORSSA (the Community Online Resource for
Statistical Seismicity Analysis) Workshop---」 (統計数理研究所, 2013年1月22-25日) を開催しました。 統計数理研究所ニュースNo.118に、 信州大学理学部において、尾形名誉教授の招待講演「確率と統計と地震予測」が開催されました。(2012年10月31日) 日本経済新聞 (2012年4月23日)に尾形良彦名誉教授のコメントが掲載されました。 産経新聞 (2012年3月11日)に尾形良彦グループ・リーダーのコメントが掲載されました。 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability
forecasting for earthquakes ---on the occasion of celebrating Prof. Yosi Ogata's 40-year research
career in statistical seismology---」(2012年3月11
-14日, 統計数理研究所) を開催しました。 2009年4月6日に発生したイタリア ・ラクイラ地震の被害を受けて、イタリア政府市民防災局に召集された地震予測に関する国際委員会の報告書において、短期予測や地震活動解析にETASモデル及び時空間ETASモデルが推奨されている。詳細レポートはイタリアの学術雑誌であるAnnals of Geophysicsに掲載される。(11/7/25) 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム:標準予測モデルの構築へ向けて(2)」(気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12
-13日)が開催されました。 →「学会等発表(含予定)」ページ参照 [JGR月間注目度ランク
] 当グループメンバーLlenos,
Andreaさん(U.S. Geological Survey)& McGuire, Jeffrey J.先生(WHOI,
U.S.A.)のJournal
of Geophysical Research
の最新論文(2011年6月17日)のダウンロード数が、2011年7月5日現在で16位にランクされました。(American
Geophysical Union (AGU): JGR Solid Earth 「Most Popular Articles in the
Last 30 Days」:
“Detecting
aseismic strain transients from seismicity data” ) (11/7/5) [JGR月間注目度ランク ] 外国人研究員・客員教授 (2010年12月17日〜2011年1月18日) Parsons, Tom先生(U.S. Geological Survey)の論文が
朝日新聞(夕刊)・asahi.com(朝日新聞社)(2011年3月29日)に紹介されました。 客員教授 遠田晋次先生(京都大学防災研究所)の論文が 朝日新聞 社会欄(2011年3月20日)に紹介されました。 地震予測解析グループの確率予測コンテスト応募が 朝日新聞 科学欄(2011年1月18日)に紹介されました。(「アスパラクラブ」「aサロン・科学面にようこそ」にも掲載されています。) [Tectonophysics 2005-2010年被引用回数トップ50] [Nature
掲載] [JGR週間最頻ダウンロード ] 第7回 統計地震学国際ワークショップ (StatSei7) (Thera
(Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25日-27日)
が開催されました。 神奈川新聞 科学欄「先端科学」(2010年11月8日)に尾形良彦グループ・リーダーが投稿しました。(総研大 Institutional Repository) 国際CORSSAプロジェクトに貢献しています。(第5テーマ編集委員:庄 建倉
助教)(2010年9月) 尾形良彦グループ・リーダーは、2010年9月12日より1ヶ月間、客員教授として北京大学 地球宇宙科学研究科に招聘出張しました。 庄 建倉 助教は、2010年9月12日より1ヶ月間、客員研究員として北京大学 地球宇宙科学研究科に招聘出張しました。 第187回地震予知連絡会で尾形良彦グループ・リーダー企画の「重点検討課題」が報告・討議されました。(→リンク先ページの最後の欄をご覧ください。)(2010年8月20日) ETASモデルが、第3次全カリフォルニア地震予測計画で検討されています。(2010年8月) 当グループが、「地震活動評価に基づく地震発生予測研究グループ」
・ Collaboratory for the Study of Earthquake
Predictability (CSEP) に参画。(2010年7月) 第187回地震予知連絡会
「重点検討課題」を企画。(2010年6月) 「International Workshop on Statistical
Seismology (統計地震学ワークショップ)」を統計数理研究所D312Aセミナー室3にて開催しました。 (2010年5月31日) 尾形良彦グループ・リーダーが、韓国統計学会2010年度春季学術論文発表会にて基調講演(IL-SONG lecture)を行いました。 (2010年5月21日) 「文部科学時報」連載記事(原稿案)」(2010年4月) 「第4回日本統計学会春季集会ポスターセッション」において、当グループの 野村俊一君(総研大・大学院生)が優秀発表賞を受賞しました。 (2010年3月7日) → ポスター 朝日新聞 科学欄「探求人」(2010年2月9日朝刊)に、尾形グループ・リーダーが紹介されました。 |
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