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リ ス ク 解 析 戦 略 研 究 セ ン タ ー 地震予測解析プロジェクト

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学会等発表(含予定）： Updated on 16 April 2025 English NEW! 2025年3月1〜6日　International Conference for Coupling of Earth's Spheres (ICES): Prediction, Early warning, and Nowcasting of Nature Hazards, 成都理工大学, 四川省成都市. 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） Zhuang, J. (2025). Improving earthquake forecasts: from the viewpoint of earthquake predictability quantification, International Conference for Coupling of Earth's Spheres (ICES): Prediction, Early warning, and Nowcasting of Nature Hazards, 成都理工大学, 四川省成都市. 中国, 2025年3月3日, 一般講演. 2024年12月9〜13日　2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU) (米国地球物理学連合2024年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., アメリカ合衆国 & Online. 庄 建倉 （統計数理研究所統計基盤数理研究系・教授） Lippiello, E.*, Marzocchi, W., Petrillo, G., Rosso, A. and Zhuang, J. (2024). When and Where Will the Next Big Quake Strike? Insights from Physical Modeling, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月11日, ポスター発表. Gentili, S.*, Chiappetta, G.D., Petrillo, G., Brondi, P. and Zhuang, J. (2024). A challenging application of NESTORE Machine Learning Algorithm to Japan seismicity, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月12日, ポスター発表. Wu, J.*, Gao, X., Zhuang, J., Yao, D., Wei, M. and Song, J. (2024). Multiple Aftershock Mechanisms of 2014 Kangding Doublet, Eastern Tibet based on AI Technique, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月13日, 一般講演. Wu, Stephen （統計数理研究所先端データサイエンス研究系・准教授） 矢野恵佑 （統計数理研究所統計基盤数理研究系・准教授） Minson, S.E.*, Wu, S., Au, S-K., Cochran, E.S., Yano, K., Parker, G.A. and Baltay, A. (2024). From One Point to Many: Looking at Seismic Hazard Over an Area, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月9-13日, ポスター発表. 加藤愛太郎（東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） Kato, A.*, Nakagawa, S., Kurashimo, E., Emoto, K., Matsumoto, S. and Peng, Z. (2024). A long-persisting seismic swarm and the subsequent nucleation of the 2024 M7.6 Noto earthquake, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月9日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） Nanjo, K.* and Hori, T. (2024). Frequency-magnitude distributions of earthquakes imply likelihood and unlikelihood of megaquake recurrence in Japan, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月12日, 一般講演. 山田真澄 （京都大学防災研究所 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Yamada, M.*, Xiao, Y., Hayashimoto, N. and Noguchi, K. (2024). Performance of the Earthquake Early Warning System for the 2024 Noto Peninsula Earthquake, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月9日, ポスター発表. 三井雄太 （静岡大学理学部地球科学科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Ootate, M.*, Ohta, Y. and Mitsui, Y. (2024). Viscoelastic Relaxation and Afterslip Contribution to Postseismic Crustal Deformation After the 2024 Noto Peninsula Earthquake: Verification Using Very Dense GNSS Observations, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月12日, ポスター発表. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nishikawa, T.*, Kostoglodov, V. and Nishimura, T. (2024). Earthquake Swarm Detection in the Middle America Subduction Zone: Implications for the Relationship between Seismicity and Slow Slip Events, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月12日, 一般講演. Ito, Yu.*, Nishikawa, T., Ito, Yo. and Ohyanagi, S. (2024). Quantification of Fast- Earthquake Activation Following Tectonic Tremors in the Iwate-Oki Region of the Japan Trench, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月12日, 一般講演. Koyama, K.*, Nishikawa, T. and Nishimura, T. (2024). Global Investigation of Foreshock Acceleration Prior to Large Earthquakes, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月12日, 一般講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Niu, Y.* and Zhuang, J. (2024). Comparison of Priors in Objective Bayesian Inversion for Geophysical Data Analysis, 2024 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Walter E. Washington Convention Center, Washington, D.C., U.S.A. & Online, 2024年12月10日, ポスター発表. 2024年11月25日　Scientific Seminars by renowned international experts – INGV 25th Anniversary (国際的に著名な専門家による科学セミナー - INGV 25周年記念), イタリア国立地球物理学火山学研究所（INGV), ローマ, イタリア& Online. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任教授） Ogata, Y. (2024). Development of ETAS models: before its birth to today, Scientific Seminars by renowned international experts –INGV 25th Anniversary, イタリア国立地球物理学火山学研究所（INGV), ローマ, イタリア& Online, 2024年11月25日, オンライン講演. 2024年10月21〜10月23日　日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） 庄 建倉 (2024). 地震予測可能性の定量化およびエントロピーに基づく地震予測評価スコアの精緻化, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月23日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・准教授） 矢野恵佑*, 加納将行, ��畠哲也, 田中優介, 太田雄策 (2024). 頑健なスペクトル推定に基づくGNSS時系列の時空間特性, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 先端データサイエンス研究系・准教授） 久保久彦*, Wu Stephen, 加納将行, 加藤慎也, 小穴温子, 岡崎智久, 岡田望海, 亀 伸樹, 小寺祐貴, 佐藤大祐, 下條賢梧, 溜渕功史, 直井 誠, 西山竜一, 平原和朗, 宮本 崇, 山田真澄 (2024). 大規模言語モデル×地震研究をテーマとしたハッカソンの実施, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 加藤愛太郎 （東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎*,中川茂樹, 蔵下英司, 酒井慎一, 江本賢太郎, 松本 聡 (2024). 群発地震活動と2024年M7.6能登半島地震の発生, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹*, 飯尾能久 (2024). 2016年⿃取県中部地震余震域における空間応⼒バターン推定, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 楠城一嘉*, 行竹洋平, 熊澤貴雄 (2024). 伊⾖東部の地震活動と地殻変動の解析について, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 楠城一嘉*, 熊澤貴雄, 井筒 潤, 堀 ⾼峰, ⻑尾年恭, 尾池和夫 (2024). 2023年2⽉6⽇にトルコで発⽣したM7.8とM7.5の地震前後の地震活動について, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） ⽮野誠也*, 井出 哲, 野村俊⼀ (2024). 空間的相互作⽤と⻑期的周期性を考慮したテクトニック微動のホークス過程モデル, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 山田真澄 （京都大学防災研究所 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 山田真澄*, 中野 優 (2024). 2023年10⽉9⽇⿃島近海の津波の震源メカニズム解析, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, 一般講演. 三井雄太 （静岡大学理学部地球科学科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 三井雄太*,宇⽥川裕⽮, 宮本彩加 (2024). ⽇本列島周辺で発⽣したマグニチュード7級地震の余震域拡⼤速度とb値(b-positive): プレート境界地震の特性, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 菊地祐次*, 三井雄太, 加納 将行 (2024). 駿河トラフ浅部におけるやや⻑期的なスロースリップイベントの検出とすべり分布推定, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 新井 璃子*, 三井雄太 (2024). ハイレートGNSSデータの変曲点⾃動検出︓数値実験と房総半島付近におけるスロースリップイベントの事例, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任教授） 尾形良彦 (2024). ETASモデルによる非⼀様な地震データの逆解析, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 地震活動カタログのみから誘発地震活動を定量化するためのモデリング, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 彭 鴻 (Peng, Hong) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Peng, H.*, Yamada, M. and Wu, S. (2024). Constructing new empirical envelope function and GMPE forestimating the seismic intensity in combination with IPF method, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月23日, 一般講演. 石辺岳男（地震予知総合研究振興会・主任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 石辺岳男*, 小川 陽子,西條裕介, 古村美津子, 松浦律子 (2024). 震度点群データを⽤いた機械学習による震源推定の試み−歴史地震への適⽤可能性の検討−, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西川友章 (2024). 沈み込み帯における地震とスロー地震の活動に関する統計地震学的研究, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, 招待講演. 西川友章*, Kostoglodov V., ⻄村卓也 (2024). 中⽶沈み込み帯における群発地震検出: 地震活動とスロースリップイベントの関係に関する⽰唆, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 福島 洋*, 西川友章 (2024). ⽇向灘地域のM7クラス地震が巨⼤地震を誘発する確率について, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 吉村 嶺*, 西川友章, 西村卓也 (2024). 房総半島沖における群発地震検出と⼩規模なスロースリップとの関連の調査, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 小山 凱*, 西川友章, 西村卓也 (2024). 統計モデルを⽤いた⼤地震前の前震活動加速現象に関する全世界的調査, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 寒河江皓大*, 加納将行, ⽮部 優, 内出崇彦 (2024). 機械学習に基づく⽇本海溝におけるテクトニック微動の網羅的検出と震源決定, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 岡崎智久*,平原和朗, 伊藤武男, 加納将行, 上⽥修功 (2024). Physics-Informed Deep LearningによるInplane地殻変動の順・逆解析, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 麻生尚文 （東京理科大学・講師／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 麻生尚文 (2024). 真のb値を推定する再帰型ニューラルネットワークの構築, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 加藤寛⼈*, 麻生尚文 (2024). 四国⻄部におけるスロースリップ発⽣頻度のモデル化, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 藤沢宏修*, 麻生尚文 (2024). プレート運動⽅向に基づく三重会合点の存在確率の評価, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 濱名 萌*, 麻生尚文 (2024). 伊⾖・⼩笠原諸島における島の形状とテクトニクス, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 荒川⽇南⼦*, 麻生尚文 (2024). 2023年に発⽣した伊⾖⼤島近海の浅部における⽕⼭性群発地震, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 下村海渡*, 麻生尚文 (2024). 修正ETASモデルによる四国⻄部における低周波地震の群発性, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. ⽯川⼤智*, 麻生尚文 (2024). ETASパラメータのマグニチュード依存性, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 福重綜⼈*, 麻生尚文 (2024). ⽇本列島におけるScS波の⾛時解析, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 伊倉真論*, 麻生尚文 (2024). ビーチボールの模型による可視化, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 牛 源源*(総合研究大学院大学・大学院生), 庄 建倉 (2024). Bayesian non-parametric inference for the ETAS model, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演. 張 逸群(Zhang, Yiqun) （吉林大学 計測電気工程学院・大学院生／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Zhang, Y.*, Zhu, K., Marchetti, D. and Zhuang, J. (2024). Are There One or More Geophysical Coupling Mechanisms before Earthquakes? The Case Study of Lushan (China) 2013, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月21日, ポスター発表. 2024年9月23〜24日　科学研究費・基盤研究（A) 「大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開」主催シンポジウム「あたらしい統計科学」, 石川県政記念しいのき迎賓館, 石川県金沢市. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） Zhuang, J. (2024). Probabilistic Earthquake Forecasting: How to Live Better Between Complete Randomness and Complete Predictability, 科学研究費・基盤研究（A)「大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開」主催シンポジウム「あたらしい統計科学」, 石川県政記念しいのき迎賓館, 石川県金沢市, 2024年9月23日, 招待講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・准教授） 矢野恵佑*, 清智也 (2024). 最小情報従属モデルの地震カタログへの適用, 科学研究費・基盤研究（A)「大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開」主催シンポジウム「あたらしい統計科学」, 石川県政記念しいのき迎賓館, 石川県金沢市, 2024年9月23日, 招待講演. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 点過程モデルを用いた異常地震活動の研究：M7.6能登半島地震に至る群発地震活動の時空間変動と異常活動の解釈について, 科学研究費・基盤研究（A)「大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開」主催シンポジウム「あたらしい統計科学」, 石川県政記念しいのき迎賓館, 石川県金沢市, 2024年9月23日, 招待講演. 2024年9月22〜27日　39th General Assembly(GA) of the European Seismological Commission (ESC2024), Corfu Holiday Palace Hotel, Corfu, ギリシャ. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） Gentili, S.*, Chiappetta, G.D., Petrillo, G., Brondi, P., Zhuang, J. and Di Giovambattista, R. (2024). NESTORE Machine Learning Algorithm applied to forecast Strong Subsequent Earthquakes in Japan, 39th General Assembly(GA) of the European Seismological Commission (ESC2024), Corfu Holiday Palace Hotel, Corfu, ギリシャ, 2024年9月26日, 一般講演. Gentili, S.*, Brondi, P., Sugan, M., Rossi, G., Petrillo, G., Zhuang, J. and Campanella, S. (2024). Cluster identification and fluid migration: the case of the 2018 Molise (Italy) sequence, 39th General Assembly(GA) of the European Seismological Commission (ESC2024), Corfu Holiday Palace Hotel, Corfu, ギリシャ, 2024年9月26日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2024). Estimation of background stress changes based on the rate- and state-friction seismicity model and the space-time ETAS model, 39th General Assembly(GA) of the European Seismological Commission (ESC2024), Corfu Holiday Palace Hotel, Corfu, ギリシャ, 2024年9月26日, ポスター発表. 2024年9月7〜11日　2024 SCEC(Statewide California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） Zhuang, J. (2024). Quantification of earthquake Predictability and detailing of entropy-based scores for evaluating earthquake forecast, 2024 SCEC Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2024年9月8日, ポスター発表. 2024年9月1〜5日　 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学神楽坂キャンパス, 東京都新宿区. 矢野恵佑 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・准教授） 奥⼾道⼦*, 矢野恵佑 (2024). 事後平均とMAP推定量を漸近的に一致させる事前分布のペア, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学神楽坂キャンパス, 東京都新宿区, 2024年9月2日, 一般講演. 清 智也*, 矢野恵佑 (2024). 最小情報従属モデルの密度比推定, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学神楽坂キャンパス, 東京都新宿区, 2024年9月4日, 一般講演. 佐々木真*, 古田原拓実, 矢野恵佑, 奥野彰文, 三分一史和 (2024). プラズマ乱流における大規模自由度の縮約手法とダイナミクス解析, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学神楽坂キャンパス, 東京都新宿区, 2024年9月2日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任教授） 尾形良彦 (2024). 不均質に記録された地震カタログから真の地震活動率を推定する, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学神楽坂キャンパス, 東京都新宿区, 2024年9月4日, 一般講演. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 2024年M7.6能登半島地震前後の地震活動の統計的特徴, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学神楽坂キャンパス, 東京都新宿区, 2024年9月4日, 一般講演. 2024年5月26〜31日　日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド方式(現地開催＋オンライン開催), 日本地球惑星科学連合(JpGU), :幕張メッセ, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） 庄 建倉 (2024). ETASモデルは前震とBåth則の両方を説明できる, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・准教授） 矢野恵佑*, 高橋温志, 加納将行 (2024). Objective clustering of GNSS velocities based on parallel translation and Euler-vector estimation for the identification of crustal blocks, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, ポスター発表. 矢野恵佑*, 加納将行, 高畠哲也, 田中優介, 太田雄策 (2024). 頑健なスペクトル解析法に基づくGNSS時系列のノイズ特性：（１）ロバストスペクトル推定手法の説明, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月29日, ポスター発表. Wu, Stephen （統計数理研究所 先端データサイエンス研究系・准教授） う すてふぁん*，⼤⽵ 雄, ⽔⾕⼤⼆郎, 劉 暢, 浅野湖太郎, 佐藤那奈, ⻫藤⼤雅, ⾺場英寿, 福永勇介, 肥後陽介, 加村晃良, 児⽟しんのすけ, 目時雅隆, 中村朋佳, 中⾥悠⼈, 塩井瑛⼤, ⽵信正寛, ⽉岡桂吾, 吉川 崚 (2024). 地盤⼯学問題に対する⼤規模⾔語モデルの適⽤調査, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, 一般講演. 加藤愛太郎 （東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎 (2024). Implications of fault-valve behavior illuminated by early aftershock evolutions, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月29日, 招待講演. 加藤愛太郎*, 中川茂樹, 蔵下英司, 酒井慎⼀ (2024). Foreshock sequence prior to the 2024 M7.6 Noto-Hanto earthquake, Japan, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月28日, 一般講演. 加藤愛太郎*, 中川茂樹, 蔵下英司, 酒井慎⼀ (2024). The long-lasting earthquake swarm leading up to the 2024 M7.6 Noto-Hanto earthquake, Japan, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月28日, 一般講演. 鶴岡 弘 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 加納靖之*, 室⾕智⼦, 佐⽵健治, 鶴岡 弘 (2024). ERI Archive of Printed Station and Network Bulletins, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月28日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） An, L.*, Enescu, B., Peng, Z. and González-Huizar, H. (2024). Dynamically triggered seismicity in Japan following the 2024 Mw7.5 Noto earthquake, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. ⽯⼭ 諒*, Enescu, B., 福⼭英⼀, ⼭下 太, ⼤久保蔵⾺ (2024). Development of a Modified Matched Filter Technique for Foreshock Detection in Large-Scale Laboratory Rock Friction Experiments, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2024). 応⼒回転を⽤いた2000年⿃取県⻄部地震余震域の背景応⼒場推定, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月30日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 堀 高峰 (2024). Space and time changes in stress state and b-value off the coast of Tohoku and Hokkaido districts, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. 山田真澄 （京都大学防災研究所 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 山田真澄*, 肖 蛍 (2024). 2024年能登半島地震の震源過程と緊急地震速報に与えた影響, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, ポスター発表. 三井雄太 （静岡大学理学部地球科学科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 三井雄太 (2024). B-positive推定の従来法との⽐較: ⽇本列島周辺におけるマグニチュード７級地震の余震での例, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 能登半島での⼀連の地震活動の推移とM7.6発⽣前期間における異常活動の解釈, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. 彭 鴻 (Peng, Hong) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Peng, H.*, Wu, S. and Yamada, M. (2024). Constructing envelope functions of seismic intensity for the evaluation of EEW in Japan, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2024). ⼤地震直後の非均⼀地震カタログに基づく非定常ETASモデルによる余震活動の逆解析, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. 石辺岳男 （地震予知総合研究振興会・主任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 石辺岳男*, 寺川寿⼦, 橋間昭徳, 望⽉将志, 松浦律子 (2024). Validating the Method of Estimating Rake Angles Using Regional Stress Field with the Wallace-Bott Hypothesis for Focal Mechanism Solutions, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, ポスター発表. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 吉村 嶺*, 西川友章, ⻄村 卓也 (2024). ETASモデルとAICを⽤いた群発地震検出⼿法の開発と房総半島沖への適⽤, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将行*, 矢野恵佑, 田中優介, 高畠哲也, 太田雄策 (2024). 頑健なスペクトル解析法に基づくGNSS時系列のノイズ特性：（２）GEONET F5解への適用, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月29日, ポスター発表. 加納将行*, ⽥中優介, 佐藤⼤祐, 飯沼卓史, 堀 ⾼峰 (2024). Data Assimilation for Fault Slip Monitoring and Short-Term Prediction of Spatio-Temporal Evolution of Slips: Application to the 2010 Long-Term SSE in the Bungo Channel, Japan, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月28日, ポスター発表. 上田 拓 （京都大学防災研究所・特定研究員(学振PD)／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 上田 拓*, 西村卓也 (2024). ⽇本の地殻内地震発⽣数とせん断ひずみエネルギー密度変化の空間的相関関係, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演. 麻生尚文 （東京理科大学・講師／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 麻生尚文*, 麻生未季, Shelly, D., 井出 哲 (2024). Insights into the Mechanics of the Lower Crust from Focal Mechanisms of Low-Frequency Earthquakes on the San Andreas Fault, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月28日, ポスター発表. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） 牛 源源*, 庄 建倉 (2024). Bayesian non-parametric inference for the ETAS model, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月27日, 一般講演. 2024年3月16〜20日　13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13)(第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 統計基盤数理研究系・教授） Zhuang, J. (2024). Explaining both foreshock and the Båth Law using the ETAS model, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17日, 一般講演. Guo, Y.*, Zhuang, J. and Zhang, H. (2024). Statistical modeling of 3D Seismicity and its correlation with fault slips along Major Faults in California, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17日, 招待講演. Petrillo, G.* and Zhuang, J. (2024). Magnitude correlation in earthquake triggering: Artifact or reality?, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17日, 招待講演. Xiong, Z.* and Zhuang, J. (2024). A study of changes in global background and clustering seismicity over the last two decades, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17-20日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Ogata, Y. (2024). Recent progress in ETAS models of heterogeneous seismic activity, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17日, 招待講演. Hainzl, S.*, Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2024). Aftershock forecasts based on incomplete records of early aftershocks: Example of the 2023 SE Türkiye earthquake sequence, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月18日, 一般講演. 上田 拓 （京都大学防災研究所・特定研究員(学振PD)／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Ueda, T.* and Nishimura, T. (2024). Spatial correlation of the shear strain energy change and the number of declustered crustal earthquakes in Japan, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17日, 一般講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） Niu, Y. (2024). Bayesian nonparametric inference for the Epidemic Type Aftershock Sequence (ETAS) model, 13th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei13) (第13回統計地震学国際ワークショップ), 南方科技大学(Southern University of Science and Technology), 深圳, 中国, 2024年3月17-20日, ポスター発表. 2023年12月11〜15日　2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU) (米国地球物理学連合2023年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国 & Online. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Zhuang, J. (2023). Statistical Seismology Expanded: Observation, Modeling, Testing, and Forecasting I-IV (ポスター・口頭セッション), 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月14-15日, 主席コンビーナー. Zhuang, J.* and Xiong, Z. (2023). Changes of global background and clustering seismicity during past twenty years, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月14日, ポスター発表. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） Minson, S.E.*, Wu, S., Yano, K., Cochran, E.S., Parker, G.A. and Baltay, A. (2023). Towards Estimating Seismic Hazard Across an Area, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月14日, 一般講演. 加藤愛太郎（東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） Kato, A.*, Shiomi, K., Yamamoto, Y. and Nakagawa, S. (2023). Space-time evolution of the aftershocks following the 2023 Earthquake Sequence in Southern Turkiye, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月14日, ポスター発表. 山田真澄 （京都大学防災研究所 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Yamada, M.*, Tamaribuchi, K., Wu, S. and Chen, D.Y. (2023). IPFx： extended integrated particle filter method for earthquake early warning and application to the international networks, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月12日, ポスター発表. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Hainzl, S.*, Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2023). Aftershock forecasts based on incomplete earthquake catalogs: ETASI model application to the 2023 SE Türkiye earthquake sequence, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月14日, ポスター発表. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Petrillo, G.* and Zhuang, J. (2023). Unveiling the Enigma of Earthquake Triggering: Debunking Magnitude Correlation Debates, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月15日, 一般講演. 彭 鴻 (Peng, Hong) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Peng, H.*, Wu, S. and Yamada, M. (2023). Constructing an empirical envelope function of seismic waveforms for the evaluation of EEW in Japan, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月12日, ポスター発表. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nishikawa, T. (2023). Comparison of statistical seismicity models of low-frequency earthquakes (LFEs) and its implications for the mechanisms governing LFE activity, 2023 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU), Moscone Center, San Francisco, U.S.A. & Online, 2023年12月12日, 招待講演. 2023年11月15日　応用統計シンポジウム2023, オンライン開催. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 野村俊⼀ (2023). 状態空間モデルを用いた時系列解析, 応用統計シンポジウム2023, オンライン開催, 2023年11月15日, 招待講演. 2023年10月31〜11月2日　日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 庄 建倉*, 熊 子瑶 (2023). Detection of changes in global background and clustering seismicity, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, 高橋温志, 加納将行 (2023). GNSS速度ベクトルのクラスタリングによる地殻ブロックの同定：平行移動とオイラーベクトル推定に基づくアプローチ, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） ウ ステファン (2023). データ駆動型アプローチによる地震理解の可能性：他の情報学アプリケーションから学ぶ, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 招待講演. 加藤愛太郎 （東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎 (2023). 2023年能登半島北東部M6.5の地震直後の地震活動について： 断層バルブモデルとの関連, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年10月31日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Poveda Brossard, V.*, Nishida, K. and Enescu, B. (2023). Ocean microseisms recorded by Cuban seismic stations: time variations and spectral features, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年10月31日, ポスター発表. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2023). 摩擦構成則に基づく背景応力場の時間変動推定, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 行竹洋平, 熊澤貴雄 (2023). 静岡県伊東沖の地震活動の解析, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 楠城一嘉*, 山本揚二朗, 有吉慶介, 堀川博紀, 矢田修一郎, 高橋成実 (2023). DONETの地震検知能力に関する研究, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, ポスター発表. 山田真澄 （京都大学防災研究所 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 山田真澄 (2023). 複数地震はどこまで分離可能か, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, 一般講演. 森永 優*, 山田真澄 (2023). 緊急地震速報（PLUM法）の2023年トルコ・シリア地震への適用, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, 一般講演. 三井雄太 （静岡大学理学部地球科学科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 三井雄太 (2023). 日本列島下の地殻内「内部摩擦係数」の分布推定, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, 一般講演. 新井 璃子*, 三井雄太 (2023). ハイレートGNSSデータのノイズ解析に基づくテンプレートマッチングおよび相対力指数の数値実験, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年10月31日, 一般講演. 菊地祐次*, 三井雄太, 加納 将行 (2023). 駿河トラフ浅部におけるやや長期的なスロースリップイベントを網羅的に検出する試み, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年10月31日, ポスター発表. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 点過程モデルから見える能登半島群発地震活動の時空間変動について, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Petrillo, G.* and Zhuang, J. (2023). No Evidence of Magnitude Dependence in Earthquake Triggering, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, 一般講演. 彭 鴻 (Peng, Hong) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Peng, H.*, Wu, S. and Yamada, M. (2023). Constructing an empirical envelope function of seismic waveforms for the evaluation of EEW in Japan, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月1日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦*, 熊澤貴雄 (2023). 系統的な欠測を伴う地震カタログから実際の活動率変化の推定, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 石辺岳男（地震予知総合研究振興会・主任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 石辺岳男*, 小川 陽子, 田中裕人, 木内亮太, 高浜 勉, 坂元一雄, 西條裕介, 古村美津子, 松浦律子 (2023). 震度分布データを用いた機械学習による震源推定の試み, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 松浦律子*, 石辺岳男 (2023). 十年前に相対的静穏化が検出された北海道南東沖の地震活動度の現在の状態, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西川友章 (2023). 低周波地震活動統計モデルの比較ー低周波地震活動の発生メカニズムへの示唆ー, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 吉村 嶺*, 西川友章, 西村卓也 (2023). ETASモデルとAICを用いた群発地震検出手法の開発の試み（序報）, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 田中優介*, 加納将行 (2023). 機械学習による西南日本のGNSS変位時系列中の短期SSE自動検出の試み, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 福嶋陸斗*, 加納将行, 平原和朗 (2023). 物理深層学習の断層すべり計算への適用： ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 寒河江皓大*, 加納将行, 内出崇彦 (2023). S-net全観測点を用いた畳み込みニューラルネットワークによる通常地震・微動・ノイズの分類, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 上田 拓 （京都大学防災研究所・特定研究員(学振PD)／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 上田 拓*, 西村卓也 (2023). 現在の地殻変動から推定される日本でのせん断ひずみエネルギーの変化と地殻内地震活動との空間的相関関係, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 麻生尚文 （東京理科大学・講師／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 柴田律也*, 麻生尚文 (2023). 日本の地殻内地震における断層破壊伝播方向の特性, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年10月31日, ポスター発表. 李 永波 (Li, Yongbo) （中国地震局地球物理研究所・大学院生／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Li, Y., Zhuang, J. and Chen, S. (2023). A hypocentral version of the spherical space-time ETAS model, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演. 2023年9月3〜7日　 2023年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 庄 建倉 (2023). 更新Hawkes過程のフィルタリングとその統計推論手法, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, ⾼畠哲也 (2023). スペクトル密度に対するダイヴァージェンスについて：確率分布間のダイヴァージェンスからの新たな視点, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月5日, 一般講演. 奥⼾道⼦*, 矢野恵佑 (2023). 非線形回帰および⼀般化線形モデルへのベイズ拡張推定量の応⽤, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月7日, 一般講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） 南 美穂⼦*, 川崎能典, 川崎⽟恵, 松井知⼦, 橋本梨花⼦, Stephen Wu, 廣瀬 慧 (2023). パネルディスカッション： 学会・大学・官庁における多様性の現状と多様性推進の今後の取り組み, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 企画セッション. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） ⾕川祥太*, 野村俊⼀, 佐野誠⼀郎 (2023). 新型コロナウイルスの感染流行期における都道府県別自動車事故の統計分析, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 企画セッション. 三井雄太 （静岡大学理学部地球科学科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 三井雄太 (2023). 常時地震活動・余震活動から探る日本列島下の応力状態, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 企画セッション. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 能登半島群発地震の時空間的活動推移の統計的特徴, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月4日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2023). 直下型⼤地震の確率予測について, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 一般講演. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西川友章*, 西村卓也 (2023). スロー地震活動を組み込んだ地震活動統計モデルの構築：ニュージーランド・ヒクランギ沈み込み帯への適用, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 企画セッション. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将⾏*, ⽮野恵佑, ⽥中優介, 中川 亮, 福嶋陸⽃ (2023). データ同化断層すべりモニタリングシステムに向けた測地データ解析の革新, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 企画セッション. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） 牛 源源*, 庄 建倉 (2023). A Bayesian non-parametric method of estimating the background intensity of ETAS model, 2023年度統計関連学会連合大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 一般講演. 2023年6月7〜10日　10th International Workshop on Applied Probability (IWAP2023), Porto Palace Hotel, テッサロニキ, ギリシャ. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Zhuang, J. (2023). On extending the ETAS model, 10th International Workshop on Applied Probability (IWAP2023), Porto Palace Hotel, テッサロニキ, ギリシャ, 2023年6月8日, 招待講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） Niu, Y. (2023). Second-order smoothness prior over the Delaunay Tessellation in Bayesian geophysical inversion, 10th International Workshop on Applied Probability (IWAP2023), Porto Palace Hotel, テッサロニキ, ギリシャ, 2023年6月9日, 一般講演. 2023年5月24〜25日　7th International Workshop on Earthquake Preparation Process: Observation, Validation, Modeling, Forecasting (IWEP7), 千葉大学 西千葉キャンパス, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Zhuang, J. (2023). Evaluating earthquake forecasting models with likelihood based marginal and conditional scores, 7th International Workshop on Earthquake Preparation Process: Observation, Validation, Modeling, Forecasting (IWEP7), 千葉大学 西千葉キャンパス, 千葉市, 2023年5月24日, 招待講演. 2023年5月25日　ISTerre seminar, Institut des Sciences de la Terre(ISTerre), グルノーブル, フランス. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Petrillo, G. (2023). Including stress relaxation in point-process model for seismic occurrence, ISTerre seminar, Institut des Sciences de la Terre(ISTerre), グルノーブル, フランス, 2023年5月25日, セミナー発表. 2023年5月21〜26日　日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド方式(現地開催＋オンライン開催), 日本地球惑星科学連合(JpGU), :幕張メッセ, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 庄 建倉 (2023). Evaluating earthquake forecasting models with likelihood based marginal and conditional scores, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月23日, 一般講演. 矢野恵佑（統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, 清 智也 (2023). 最⼩情報従属モデルを用いた混合ドメインデータの依存関係の解析：震源深さと初動発震機構解の依存関係解析への適用, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月22日, オンラインポスター発表. 加藤愛太郎（東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎*, 中川茂樹, 藤田航平, 市村 強, 長尾大道 (2023). A comprehensive earthquake catalog for the 2020 seismic swarm in the central Japan, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月25日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.*, Furuya, K. and Matsumoto, T. (2023). Investigation of a possible relationship between crustal heat flow and aftershock parameters of inland sequences occurred in Japan after the year 2000, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月23日, 一般講演. An, L.*, Grigoli, F. and Enescu, B. (2023). Off-shore Fault Geometry Revealed from Earthquake Locations Using Inland Seismic Stations: The Case of the 2022 Adriatic Sea Earthquake Sequence, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月23日, 一般講演. 石山 諒*, Enescu, B., 福山 英一, 山下 太 (2023). Matched filter detection of foreshocks in a large-scale friction experiment, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月22日, オンラインポスター発表. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2023). 空間分解能向上のための応力空間パターン推定手法の改良, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月25日, オンラインポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2023). Hierarchical Space-Time ETAS (HIST-ETAS)モデルを用いたオンライン地震活動評価の実証実験：序報, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月23日, オンラインポスター発表. 楠城一嘉*, 井筒 潤, 鴨川 仁, 堀 高峰, 尾池和夫 (2023). Spatial variability of the response of the Nagano seismicity to the 2011 Tohoku-oki earthquake, in Japan, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月22日, 一般講演. 楠城一嘉*, 有吉慶介, 山本揚二朗, 堀川博紀, 矢田修一郎, 高橋成実 (2023). Preliminary analysis of earthquake detection probabilities and completeness levels for the Dense Oceanfloor Network system for Earthquakes and Tsunamis (DONET), 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月23日, オンラインポスター発表. 楠城一嘉*, 行竹洋平, 熊澤貴雄 (2023). A preliminary analysis of seismic activity off the coast of Ito, Shizuoka, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月26日, 一般講演. 山田真澄 （京都大学防災研究所 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 山田真澄*, Xiao, Y. (2023). 2023年トルコ・シリア地震の強震記録への緊急地震速報の手法の適用, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月23日, 一般講演. 三井雄太 （静岡大学理学部地球科学科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 三井雄太*, 大庭伸一, 直井 誠, 山田卓司 (2023). 地震・スロースリップ・スティックスリップの面積−変位(A-D)関係, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月22日, オンラインポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 能登半島群発地震の時空間的活動推移の統計的特徴, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月23日, オンラインポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） 熊 子瑶*, 庄 建倉 (2023). Global background earthquakes have shown a steady trend over the past twenty years, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月22日, 一般講演. 彭 鴻 (Peng, Hong) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Peng, H.*, Wu, S. and Yamada, M. (2023). Constructing an empirical envelope function of seismic waveforms for the evaluation of EEW in Japan, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月24日, オンラインポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2023). 時空間ETAS予測との比較による地震活動の多様な特性, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月22日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏 (2023). 地震断層運動のエネルギー収支についての再考察- III: 破壊成長速度, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月26日, 一般講演. 石辺岳男 （地震予知総合研究振興会・主任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦律子*, 橋間昭徳, 石辺岳男, (2023). 2011年5⽉から継続中の⽇本海東縁のETAS効果の消滅について, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月22日, 一般講演. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西川友章 (2023). Comparison and improvement of statistical models for activity of low-frequency earthquakes, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月24日, 一般講演. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将行*, 田中優介, 飯沼卓史, 堀 高峰 (2023). Data assimilation for reproducing and predicting the fault slip behavior in the 2010 Bungo Channel long-term slow slip event, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月26日, オンラインポスター発表. 上田 拓 （京都大学防災研究所・日本学術振興会特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 上田 拓*, 西村卓也 (2023). 日本のひずみ集中帯とその周辺域での背景地震活動度とひずみ速度の関係性, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 2023年5月23日, オンラインポスター発表. 麻生尚文 （東京理科大学・講師／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 麻生尚文*, 麻生未季, Shelly, D., 井出 哲 (2023). Deep Mechanics along the San Andreas Fault through Focal Mechanisms of Low-Frequency Earthquakes near Parkfield, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月24日, 一般講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） 牛 源源, 庄 建倉 (2023). Second-order smoothness prior over the Delaunay Tessellation and its application to gravity Bayesian inversion, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月24日, 一般講演. 2023年4月23〜28日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2023, ウィーン, オーストリア & オンライン. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K.*, Yukutake, Y. and Kumazawa, T. (2023). Volcanism of Mount Fuji activated by the 2011 Japanese large earthquakes, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2023, ウィーン, オーストリア & オンライン, 2023年4月27日, オンラインポスター発表. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Petrillo, G.*, Zhuang, J. and Lippiello, E. (2023). Is the stress relaxation relevant for long term forecasting?, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2023, ウイーン, オーストリア & オンライン, 2023年4月26日, 一般講演. 2023年3月13〜14日　Slow-to-Fast Earthquake Workshop in Taiwan, National Cheng Kung University, 台南市, 台湾. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） Yano, K. (2023). Recent advances of data science techniques in seismology, Slow-to-Fast Earthquake Workshop in Taiwan, National Cheng Kung University, 台南市, 台湾, 2023年3月14日, 招待講演. 2023年2月28日　第238回地震予知連絡会, ハイブリッド開催, 国土地理院関東地方測量部, 東京都千代田区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2023). 地殻活動の予測実験(1)−内陸地震の短期確率予測と評価について, 第238回地震予知連絡会, ハイブリッド開催, 国土地理院関東地方測量部, 東京都千代田区, 2023年2月28日, 一般講演. 尾形 良彦, 熊澤 貴雄 (2023). 2023 年 2 月 6 日に発生したトルコ中部地震の余震活動について, 第238回地震予知連絡会, ハイブリッド開催, 国土地理院関東地方測量部, 東京都千代田区, 2023年2月28日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑 (2023). 人工知能による複数観測点を用いた地震・測地イベント検知手法開発, 第238回地震予知連絡会, ハイブリッド開催, 国土地理院関東地方測量部, 東京都千代田区, 2023年2月28日, 招待講演. 2023年2月3日　2022年度研究集会「繰り返し地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング」, オンライン開催. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 野村 俊一 (2023). プレート間非地震性すべり速度のトレンドを考慮した繰り返し地震の短期予測, 2022年度研究集会「繰り返し地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング」, オンライン開催, 2023年2月3日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2023). 背景地震活動と繰り返し地震など, 2022年度研究集会「繰り返し地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング」, オンライン開催, 2023年2月3日, 一般講演. 2022年12月23〜24日　日本地震予知学会 第９回学術講演会, 京都大学吉田キャンパス・国際科学イノベーション棟シンポジウムホール, 京都市. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 長尾年恭, 鴨川仁, 楠城一嘉, 上嶋誠, 佐柳敬造 (2022). 富士山噴火予知実現のための多角的監視, 日本地震予知学会 第９回学術講演会, 京都大学吉田キャンパス・国際科学イノベーション棟シンポジウムホール, 京都市, 2022年12月24日, 一般講演. 2022年12月17〜18日　第13回横幹連合コンファレンス, 早稲田大学国際会議場, 東京都新宿区. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2022). ETASモデル：クラスター性を表すための点過程モデル, 第13回横幹連合コンファレンス, 早稲田大学国際会議場, 東京都新宿区, 2022年12月18日, 一般講演. 2022年12月2日　Statistics Across Campuses Seminar, ハイブリッド開催, University of New South Wales(UNSW), シドニー, オーストラリア. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2022). Estimation, diagnostics, and extensions of nonparametric Hawkes processes, Statistics Across Campuses Seminar, UNSW シドニー, オーストラリア (ハイブリッド開催), 2022年12月2日. 2022年11月28日　静岡地方気象台談話会, 静岡地方気象台, 静岡市. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2022). 静岡県立大学グローバル地域センター自然災害研究部門の業務活動と研究活動の一例の紹介, 静岡地方気象台談話会, 静岡地方気象台, 静岡市, 2022年11月28日, 招待講演. 2022年11月4〜5日　2022年度科学研究費シンポジウム「大規模複雑データの理論と方法論〜新たな発展と関連分野への応用〜」, ハイブリッド開催, つくば国際会議場, 茨城県つくば市. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, 清 智也(2022). Minimum information dependence modeling for mixed domain data, 2022年度科学研究費シンポジウム「大規模複雑データの理論と方法論〜新たな発展と関連分野への応用〜」, ハイブリッド開催, つくば国際会議場, 茨城県つくば市, 2022年11月5日, 一般講演. 2022年10月24〜26日　日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 司 政亜 (2022). Bayesian merging of earthquake catalogs from multiple sources, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月25日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, 清 智也 (2022). 最⼩情報従属モデルを⽤いた混合ドメインデータの依存関係の解析: メカニズム解と深さの依存関係解析への適⽤, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月26日, ポスター発表. 加藤愛太郎 （東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎*, 鶴岡 弘, 篠原雅尚, 江本賢太郎, 木村恒久, 岡村健志, 菊池 豊 (2022). Distributed Acoustic Sensing (DAS)による低周波地震の検出, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月24日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 行竹洋平, 熊澤貴雄 (2022). 富士山の低周波地震の検知と統計解析, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月26日, ポスター発表. 野村俊一（早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 野村俊一*, 内田直希, 尾形良彦 (2022). プレート間非地震性すべり速度の時空間変化を考慮した繰り返し地震の短期予測, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月25日, 招待講演. 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2022). 能登半島群発地震の非定常性の解析, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月24日, 一般講演. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） 熊 子瑶*, 庄 建倉 (2022). The research and application of the spherical space-time ETAS model, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月24日, 一般講演. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Petrillo, G.*, Zhuang, J. and Lippiello, E. (2022). Verification of Seismic Gap by means of physical and statistical models, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月25日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2022). 昭和南海トラフ地震周辺域の回顧的モニタリング, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月24日, 一般講演. 石辺岳男（地震予知総合研究振興会・主任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 石辺岳男*, 寺川寿子, 橋間昭徳, 望月将志, 松浦律子 (2022). 広域応力場からWallace‐Bott仮説を用いて断層すべり角を推定する手法の検証−微小地震発震機構解カタログを対象に−, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月25日, 一般講演. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西川友章*, 井出 哲, 西村卓也 (2022). Slow Earthquakes in the Japan Trench, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月26日, ポスター発表. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将行*, 伊東優治 (2022). High-rate GNSSデータの同化による2003年⼗勝沖地震の初期余効すべりの推定, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月26日, ポスター発表. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） 牛 源源*, 庄 建倉 (2022). Second-order smoothness prior over the Delaunay Tessellation and its application to gravity Bayesian inversion, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月25日, 一般講演. 2022年10月17〜21日　12th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei12)(第12回統計地震学国際ワークショップ), Institut des Etudes Scientifiques de Cargèse, Corsica, フランス. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2022). Evaluating earthquake forecasts with likelihood based marginal and conditional scores, 12th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei12)(第12回統計地震学国際ワークショップ), Institut des Etudes Scientifiques de Cargèse, Corsica, フランス, 2022年10月21日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2022). A size distribution of deep low-frequency tremors in the Nankai Trough zone: Modeling with a mixture distribution, 12th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei12)(第12回統計地震学国際ワークショップ), Institut des Etudes Scientifiques de Cargèse, Corsica, フランス, 2022年10月17-18日, ポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Xiong, Z. (2022). The research on the spherical space-time ETAS model, 12th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei12)(第12回統計地震学国際ワークショップ), Institut des Etudes Scientifiques de Cargèse, Corsica, フランス, 2022年10月19-20日, ポスター発表. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Petrillo, G. (2022). Defining and testing the predictive efficacy of a realistic spring block model, 12th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei12)(第12回統計地震学国際ワークショップ), Institut des Etudes Scientifiques de Cargèse, Corsica, フランス, 2022年10月19-20日, ポスター発表. 2022年10月5〜7日　日本測地学会第138回講演会, ハイブリッド開催, 鹿児島大学稲盛会館, 鹿児島市. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将行 (2022). 測地データに基づく沈み込み帯における断層の摩擦特性とすべりの多様性に関する研究, 日本測地学会第138回講演会, ハイブリッド開催, 鹿児島大学稲盛会館, 鹿児島市, 2022年10月6日, 坪井賞受賞記念講演.　 中川 亮*，福島 洋，加納将行，矢野恵佑, 平原和朗 (2022). GNSSデータへの深層学習の適用による短期的SSEの断層すべり直接推定, 日本測地学会第138回講演会, ハイブリッド開催, 鹿児島大学稲盛会館, 鹿児島市, 2022年10月5日, 一般講演. 2022年9月14〜16日　International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2022, ハイブリッド開催, 奈良春日野国際フォーラム 甍〜I-RA-KA〜, 奈良市. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nishikawa, T. (2022). Toward constructing a statistical model for slow earthquakes, International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2022, ハイブリッド開催, 奈良春日野国際フォーラム 甍〜I-RA-KA〜, 奈良市, 2022年9月14日,ポスター発表. 2022年9月11〜14日　2022 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Online. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Ogata, Y. (2022). Prediction and validation of short- to long-term earthquake probabilities in inland Japan using the hierarchical space-time ETAS and space-time Poisson process models, 2022 SCEC Annual Meeting, Online, 2022年9月11-14日, ポスター発表. 2022年9月4〜8日　 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2022). 地震活動による点過程モデルの改良: 残差解析からの学習, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月7日, 企画セッション(招待講演). 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑 (2022). ⾼次元・無限次元モデルにおける予測分布, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月6日, 企画セッション(招待講演). 清 智也*, 矢野恵佑 (2022). マルチドメインデータのための最小情報従属モデリング, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月5日, 一般講演. 奥野彰文*, 矢野恵佑 (2022). ランジュバン動力学を用いた過剰パラメータモデルの汎化ギャップ推定, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月7日, 一般講演. 倉田澄人*, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎 (2022). 正則化による地震波速度推定精度の改善と構造変化の検出について, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月5日, 一般講演. 加藤愛太郎（東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎 (2022). 情報科学と地球物理学の融合によるSlow-to-Fast地震現象の包括的理解, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月7日, 企画セッション(招待講演). 熊澤貴雄（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2022). On statistical methods applied to recent earthquake swarms, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・2022年9月5日, 一般講演. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） 熊 子瑶*, 庄 建倉 (2022). A spherical version of the space-time ETAS model, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月5日, 一般講演. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Petrillo, G.*, 庄 建倉 (2022). Bayesian earthquake forecasts based on the ETAS model, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月7日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2022). ⼤地震発⽣！後続地震のリアリタイム予測, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月5日, 一般講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） 牛 源源*, 庄 建倉 (2022). Second-order smoothness prior over the Delaunay Tessellation and application on gravity Bayesian inversion, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月5日, 一般講演. 2022年8月22〜26日　Electromagnetic Studies of Earthquakes and Volcanoes(2022 EMSEV), National Central University, 桃園市, 台湾. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K.Z. (2022). Studies to evaluate seismicity using statistical methods, Electromagnetic Studies of Earthquakes and Volcanoes(2022 EMSEV), National Central University, 桃園市, 台湾, 2022年8月22-26日, 基調講演. 2022年8月1〜5日　AOGS2022 VIRTUAL, 19th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society(AOGS), Online. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2022). Stochastic Reconstruction: A Data-driven Method for Extending and Estimating Seismicity Clustering Models, AOGS2022 VIRTUAL, 19th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society(AOGS), 2022年8月2日, 一般講演. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2022). Cluster-based Foreshock Discrimination Models for Flexible Prediction Schemes, AOGS2022 VIRTUAL, 19th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society(AOGS), 2022年8月2日, 一般講演. 2022年7月23日　日本地震学会 特別シンポジウム「大地震発生！『1週間程度は注意』の次は？−後発地震と臨時情報−」, 公益社団法人日本地震学会, オンライン. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2022). 大きな地震連鎖の確率とシナリオをどう求める, 日本地震学会 特別シンポジウム「大地震発生！『1週間程度は注意』の次は？−後発地震と臨時情報−」, 公益社団法人日本地震学会, オンライン, 2022年7月23日, 招待講演. 2022年7月4〜6日　Coarse-grained description for non-equilibrium systems and transport phenomena, CNR Main Conference Hall, ローマ, イタリア. Petrillo, Giuseppe （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Petrillo, G. (2022). Response of a granular sandwich to external vibrations: How to control the transmitted acoustic frequency, Coarse-grained description for non-equilibrium systems and transport phenomena, CNR Main Conference Hall, ローマ, イタリア, 2022年7月5日, 招待講演. 2022年5月22〜6月3日　日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド方式(現地開催＋オンライン開催), 日本地球惑星科学連合(JpGU), 現地:幕張メッセ, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2022). Refining the ETAS model: non-stationary background rate, hypocentral depth, source rupture geometry, and focal mechanism, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 一般講演. Han, P.*, Chen, H., Zhuang, J., Hattori K. (2022). Point-process modelling of earthquakes incorporating ULF seismo-magnetic anomalies, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月22日, 招待講演. 矢野恵佑（統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 遠山瑠唯*, 倉田澄人, 矢野恵佑, 駒木文保 (2022). ノンパラメトリックベイズ法を用いた時空間点過程モデルに基づく地震イベントデータのクラスタリング, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月30日, ポスター発表. 倉田澄人*, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎 (2022). 構造正則化を用いた地震波速度トモグラフィの性能検証, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月30日, ポスター発表. 加藤愛太郎（東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎*, 鶴岡 弘, 篠原雅尚, 江本賢太郎, 木村恒久, 岡村健志, 菊池 豊(2022). Probe into Slow & Fast Earthquakes by Distributed Acoustic Sensing (DAS), 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月27日, 一般講演. 上田 拓*, 加藤愛太郎 (2022). Temporal and spatial variations in seismicity characteristics after the 2011 Tohoku-Oki earthquake estimated from HIST-ETAS model, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年6月3日, ポスター発表. 椎名高裕*, 加納将行, 加藤愛太郎 (2022). MCMC法を用いた構造境界近傍における震源位置決定と2004年新潟県中越地震の余震への適用, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月22日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.* and Furuya, K. (2022). Investigation of a possible relationship between aftershock parameters for sequences occurred inland Japan after 2000 and crustal heat fIow, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月29日, ポスター発表. 石山 諒*, 福山英一, Enescu, B. (2022). What do the time-variable friction parameters in laboratory experiments tell us about sliding dynamics?, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月24日, 一般講演. Petrescu, L.* and Enescu, B. (2022). Nearest-neighbour cluster analysis of intraslab seismicity in the Vrancea Seismic Zone, Romania, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 行竹洋平 (2022). A study on detection of low-frequency earthquakes at Mt. Fuji and data quality evaluation, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年6月2日, ポスター発表. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系&リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 井出 哲*, 野村俊一 (2022). Preliminary forecasting model for tectonic tremor activity using a renewal process, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年6月2日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2022). 非定常ETASモデルで捉える能登半島群発地震活動の地域的変化, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 一般講演. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Xiong, Z.* and Zhuang, J. (2022). The research and application of the spherical spacetime ETAS model, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2022). 階層型時空間ETASと時空間ポアソン過程モデルによる日本内陸部の地震発生確率の予測と検証, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 一般講演. 汐見勝彦*, 近江崇宏, 尾形良彦, 澤崎 郁 (2022) リアルタイム余震活動予測システム：最近5年間の予測実績と検証, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年6月2日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏 (2022). 地震断層運動のエネルギー収支についての再考察-II: 地震放射エネルギーの見積り, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月27日, 一般講演. 寺川寿子*, 松浦充宏 (2022). CMTデータインバージョン法による長期間地震データによるテクトニック応力場の推定, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月27日, 一般講演. 雷 興林(Lei, Xinglin)（国立研究開発法人産業技術総合研究所・上級研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 末吉和公*, 北村真奈美, 雷 興林, 片山郁夫 (2022). Experimental investigation on fault reactivation by water injection and the relationship between slip characteristics and injection rate, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月23日, 一般講演. 藤井孝志*, 徂徠正夫, 及川寧己, 雷 興林, 北村真奈美 (2022). Effects of geochemical reactions on a relationship between geomechanical and hydrological properties of caprocks in storing CO2 geological processes, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月24日, 一般講演. 石辺岳男（地震予知総合研究振興会・主任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 石辺岳男*, 松浦律子 (2022). Aperiodicity Parameters Estimated From the Recent Repeating Earthquake Catalogs and Implication for Seismic Hazard Assessment, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 一般講演. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西村卓也*, 西川友章, 佐藤大祐, 平松良浩, 澤田明宏 (2022). GNSSによって観測された能登半島群発地震に伴う地殻変動, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月27日, 一般講演. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将行*, 池内葵, 西村卓也, 宮崎真一, 松島 健 (2022). Potential of Megathrust Earthquakes along the Southern Ryukyu Trench Inferred from GNSS Data, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年6月3日, ポスター発表. 椎名高裕*, 加納将行, 加藤愛太郎 (2022). MCMC法を用いた構造境界近傍における震源位置決定と2004年新潟県中越地震の余震への適用, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月22日, 一般講演. 2022年5月23〜27日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2022, ウィーン, オーストリア & オンライン. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Taroni, M.*, Selva, J., Marzocchi, W. and Zhuang, J. (2022). Everything you always wanted to know about b-value* (*but were afraid to ask), European Geoscience Union(EGU) General Assembly 2022, Vienna, Austria & Online, 2022年5月26日, 一般講演. 2022年3月8日　東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」, オンライン開催. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2022). Extensions of the spatiotemporal ETAS model and their applications, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」,オンライン開催, 2022年3月8日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2022). 自然地震の地震活動解析について, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」, オンライン開催, 2022年3月8日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦 (2022). ETASモデルの発展, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」,オンライン開催, 2022年3月8日, 一般講演. 2021年12月6〜17日　2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU) (米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2021). Long-term earthquake forecasts for the Italy and California regions based on the epidemic-type aftershock sequence (ETAS) model for short-term clustering, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月17日, ポスター発表. Maita, E. and Zhuang, J.* (2021). Extended ETAS model by incorporating focal mechanisms, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月17日, ポスター発表. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） Minson, S.E.*, Cochran, E.S., Wu, S., Saunders, J.K., Baltay, A, McBride, S.K., and Milner K. R. (2021). Shaking with a Chance of Warning, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月14日, 一般講演. 加藤愛太郎（東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） Kato, A. (2021). Hierarchical and structural complexities on the diffuse fault system associated with the 2000 Tottori earthquake revealed by a hyperdense seismic observation, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月16日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.*, Moldovan, I.A., Ionescu, C. and AFROS Team (2021). Analysis and Forecasting of Romanian Seismicity (AFROS) Project: Aim and Preliminary Results, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月14日, ポスター発表. Enescu, B.*, Takeda, Y. and Miyazawa, M. (2021). Dynamic Triggering of Earthquakes in Volcanic and Geothermal Areas Before and After the 2011 M9.0 Tohoku-oki Earthquake, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月16日, 一般講演. Ishiyama, R.*, Fukuyama, E. and Enescu, B. (2021). Estimation of Time-Variable Friction Parameters Using Machine Learning, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月15日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K.* and Yukutake, Y. (2021). A preliminary study on low-frequency earthquakes at Mt. Fuji, Japan, using the matched filter method, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月14日, ポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Xiong, Z.* and Zhuang, J. (2021). The research of spherical time-space ETAS model, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月17日, ポスター発表. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） Niu, Y.* and Zhuang, J. (2021). Estimation of Near-surface Density Based on Bayesian Method over the Delaunay Tessellation with Second-order Smooth Prior, 2021 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2021年秋季大会), Online, 2021年12月15日, ポスター発表. 2021年10月14〜16日　日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2021). Long-term probability earthquake forecasts based on the ETAS model, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, 加納将行 (2021). /1トレンドフィルタリングによる西南日本GNSSアレイからの短期スロースリップ現象の検出, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 倉田澄人*, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎 (2021). 構造正則化を応用した地震波トモグラフィ法による速度不連続面の検出, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） Wu, S. (2021). A Bayesian framework for Earthquake Early Warning, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 招待講演. 加藤愛太郎 （東京大学地震研究所・教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員教授） 加藤愛太郎*, 竹尾明子, 小原一成 (2021). 短周期地震計アレイ観測による深部低周波微動の高速移動現象, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月15日, 一般講演. 椎名高裕*, 加納将行, 倉田澄人, 加藤愛太郎 (2021). MCMC法を用いた2004年新潟県中越地震震源域周辺の地震波速度分布の推定, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, ポスター発表. 栗原 亮*, 加藤愛太郎, 倉田澄人, 長尾大道 (2021). 相互情報量と相関係数の積を用いたマッチドフィルタ法による深部低周波地震の検出, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 上田 拓*, 加藤愛太郎, Johnson, C., 寺川寿子 (2021). 地殻内地震活動とGNSS変位から推定される表層荷重の季節変動性, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 石瀬素子*, 加藤愛太郎, 酒井慎一, 中川茂樹, 平田 直 (2021). 地震波異方性に基づく首都圏下のPHSスラブ構造についての新たな解釈, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 本越拓実*, 松本 聡, 飯尾能久, 酒井慎一, 加藤愛太郎 (2021). スペクトル比を用いた2000年鳥取県西部地震震源域におけるダブルカップル地震と非ダブルカップル地震の震源特徴の推定, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月16日, 一般講演. 土井一生*, 前田拓人, 加藤愛太郎, 武田哲也, 村尾英彦 (2021). 短周期地震波を用いて定常地震観測網はどこまで小さい斜面崩壊を検知できるか？, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月15日, 一般講演. 松本 聡*, 光岡郁穂, 飯尾能久, 酒井慎一, 加藤愛太郎 (2021). モーメント比を用いた強度情報抽出の試み, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹*, 平松良浩 (2021). 混合分布による南海トラフ深部低周波微動の規模分布, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 井筒 潤, 織原義明, 鴨川 仁 (2021). 2016年熊本地震前後の地震活動のパターンについて, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, ポスター発表. 楠城一嘉*, 行竹洋平 (2021). 富士山直下で起きる低周波地震の研究の序報：Matched Filter法を用いた地震カタログの作成とカタログの性能評価, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, ポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） 熊 子瑶*, 庄 建倉 (2021). The research of spherical time-space ETAS model, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦*, 桂 康一 (2021). 時空間的な非一様性を有する広域の地震カタログに対するHIST-ETASモデルの修正推定, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月15日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 寺川寿子*, 松浦充宏 (2021). 直接的先験情報を考慮した長期間地震データによるテクトニック応力場の推定, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, ポスター発表. 西川友章 （京都大学防災研究所・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 西川友章*, 西村卓也 (2021). スロースリップイベントによる地震活動誘発効果を陽に組み込んだETASモデルの開発, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 加納将行 （東北大学理学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 加納将行*, 宮崎真一, 石川洋一, 平原和朗 (2021). アジョイント法に基づく2003年十勝沖地震の余効すべりの現状把握と短期推移予測, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2021). 点過程モデルが推定する背景地震活動の時間変動から見た長野県中部の群発地震活動の特徴, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 一般講演. 2021年9月12〜17日　2021 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Online. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） Ogata, Y.*, Katsura, K. (2021). Modified estimation and forecasting of the hierarchical space-time ETAS (HIST-ETAS) model for earthquake catalogs in a wide area possessing long- and short-term incompleteness, 2021 SCEC Annual Meeting, Online, 2021年9月12-17日, ポスター発表. 2021年9月5〜9日　 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2021). A filtering formula for the renewal Hawkes process, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 一般講演. 矢野恵佑 （統計数理研究所 数理・推論研究系・准教授） 矢野恵佑*, 伊庭幸人 (2021). 擬ベイズ事後分布に基づく予測評価のための情報量規準, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 一般講演. 清 智也*, 矢野恵佑 (2021). 最小情報コピュラモデルとその拡張, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 企画セッション, 講演. 奥野彰文*, 矢野恵佑 (2021). ノンパラメトリックリンク回帰における漸近分散の共変量依存性, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 一般講演. 倉田澄人*, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎 (2021). 地震波速度不連続面の検出のためのスパース正則化に基づく地震波トモグラフィ, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月9日, 企画セッション, 講演. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系・客員准教授） 野村俊一*, 田中昌之 (2021). 余震誘発効果を考慮した繰り返し地震の非定常更新過程, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月6日, 一般講演. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） 熊 子瑶*, 庄 建倉, 尾形良彦 (2021). A study on the spherical space-time ETAS model, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任研究員） 尾形良彦*, 桂 康一 (2021). 気象庁地震カタログの時空間的検出率の長期的変遷と大地震直後の欠測率の推定, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月7日, 一般講演. 沈 迅(Shen, Xun)（総合研究大学院大学・大学院生） 沈 迅*, 庄 建倉 (2021). Sample-based Neural Approximation for Probabilistic Constrained Programs, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 一般講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） 牛 源源*, 庄 建倉 (2021). Second-order smoothness prior over Delaunay tessellation, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月7日, 一般講演. 2021年5月30〜6月6日　日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 日本地球惑星科学連合(JpGU). 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 熊 子瑶, 尾形良彦 (2021). 時空間ETASモデルの球面バージョン, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月5日, ポスター発表. Han, P.*, Zhuang, J., Hattori, K., Chen, C-H., Febriani, F. and Chen, H. (2021). Assessing the potential earthquake precursory information in ULF magnetic data recorded in Kanto, Japan during 2000 – 2010: distance and magnitude dependences, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月6日, 招待講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） 山田真澄*, 溜渕功史, ステファン, ウ (2021). 緊急地震速報のための拡張IPF法（IPFx法）とSNSを利用した結果の見える化, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月6日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 有吉慶介, 高橋成実, 矢田修一郎, 山本揚二朗, 堀 高峰 (2021). DONETの観測に基づく地震カタログを品質評価する研究：序報, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, ポスター発表. 楠城一嘉*, 行竹洋平, 野田洋一 (2021). Matched Filter法を用いて富士山の低周波地震を検知する研究：序報, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月4日, ポスター発表. 野村俊一 （早稲田大学 商学学術院 会計研究科 ・准教授／統計数理研究所 モデリング研究系・客員准教授） 野村俊一*, 田中昌之 (2021). Nonstationary Renewal Model for Forecasting Repeating Earthquakes under Aftershock-Triggering Effects, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月5日, ポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Xiong, Z.* and Zhuang, J. (2021). A Bayesian approach to estimating the crustal strain-rate fields from GNSS data and application to data from Mainland China, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦*, 桂 康一 (2021). 地震カタログの時空間的非均質性のモデルと適用, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏 (2021). 地震断層運動のエネルギー収支についての再考察 − I：背景応力場の起源, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2021). 長野・岐阜・福井県境付近の群発地震活動の統計解析とその特徴について, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 一般講演. 牛 源源(Niu, Yuanyuan)（総合研究大学院大学・大学院生） Niu, Y.* and Zhuang, J. (2021). Bayesian estimation method of near-surface density under irregular distribution of gravity network, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 一般講演. 2021年4月19〜30日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2021, Gather Online. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・特任助教） Xiong, Z.* and Zhuang, J. (2021). Crustal strain-rate fields estimated from GNSS data with a Bayesian approach and its correlation to seismic activity, European Geoscience Union(EGU) General Assembly 2021: Gather Online, 2021年4月30日, 一般講演. 2020年12月18日　第998回東大地震研究所談話会, オンライン開催. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 上田 拓*, 加藤愛太郎, 尾形良彦, 山谷里奈 (2020). 2019年山形県沖地震震源域とその周辺の地震活動の空間不均質性, 第998回東大地震研究所談話会, オンライン開催, 2020年12月18日. 2020年12月14日　地震・火山噴火予知研究協議会　地震長期予測ワークショップ, オンライン開催. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2020). 背景地震活動度と地殻内大地震の発生確率予測について, 地震・火山噴火予知研究協議会　地震長期予測ワークショップ, オンライン開催, 2020年12月14日. 2020年12月1〜17日　2020 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU) (米国地球物理学連合2020年秋季大会), Online. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Maita, E. (2020). Incorporating focal mechanisms into the ETAS model, 2020 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2020年秋季大会), Online, 2020年12月11日, ポスター発表. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・准教授） Minson, S.E.*, Cochran, E.S., Wu, S. and Noda, S. (2020). Evaluating the Usefulness of Earthquake Early Warning for a California Rail System, 2020 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2020年秋季大会), Online, 2020年12月14日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K. (2020). Changes in stress state and seismicity pattern responsible for the 2019 Ridgecrest, California, earthquakes, 2020 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2020年秋季大会), Online, 2020年12月10日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ueda, T.*, Kato, A., Ogata, Y. and Yamaya, L. (2020). Spatial variations in seismicity characteristics in and around the source region of the 2019 Yamagata-Oki Earthquake, Japan, 2020 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2020年秋季大会), Online, 2020年12月11日, 一般講演. 2020年12月4〜5日　2020年度科学研究費シンポジウム「大規模複雑データの理論と方法論：最前線の動向と新たな展開」, つくば国際会議場, 茨城県つくば市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2020). Model Improvement Through Residual Analysis, 2020年度科学研究費シンポジウム「大規模複雑データの理論と方法論：最前線の動向と新たな展開」, つくば国際会議場, 茨城県つくば市, 2020年12月4日, 一般講演. 沈 迅*, 庄 建倉 (2020). Decimating Nonlinear Response in State Space Models for Battery Capacity Estimation, 2020年度科学研究費シンポジウム「大規模複雑データの理論と方法論：最前線の動向と新たな展開」, 2020年12月5日, オンライン発表. 2020年11月26日　地震予知連絡会・重点検討課題「予測実験の試行（07）−地震活動予測の検証−」の検討, 第229回地震予知連絡会議, Web会議開催. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2020). 階層的時空間ETASモデルに基づく短期・中期・長期予測および背景率予測 −自動予測の開発に向けて, 地震予知連絡会・重点検討課題「予測実験の試行（07）−地震活動予測の検証−」の検討, 第229回地震予知連絡会議, Web会議, 2020年11月26日, 招待講演. 2020年10月29〜31日　日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 蒔田恵理 (2020). 震源機構を組み込んだETASモデル(in English), 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月31日. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 石山 諒*, 福山英一, Enescu, B. (2020). Temporally variable estimation of friction parameters using machine learning, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月31日. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 長 郁夫*, 岩田貴樹 (2020). SPAC法の解析可能最大波長とSN比の関係式, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月30日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2020). ETASモデルの進化と因果推論のモデリング, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月29日, 2019年度日本地震学会賞受賞記念講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野田朱美*, 齊藤竜彦, 福山英一, 寺川寿子, 田中佐千子, 松浦充宏 (2020). 2016年熊本地震による地殻内せん断歪みエネルギー変化の定量評価：余震活動との関係, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月29日. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2020). 群発地震の予測可能性と2020年長野県中部群発地震の考察, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月31日. 2020年9月14〜16日　2020 Annual Meeting of the Southern California Earthquake Center, オンライン. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Maita, E. (2020). An ETAS model incorporated with focal mechanisms, 2020 Annual Meeting of the Southern California Earthquake Center, 2020年9月14-16日, オンラインポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y.* and Omi, T. (2020). Statistical monitoring and early forecasting of earthquake sequence: Case studies after the 2019 M6.4 Searles Valley Earthquake, California, 2020 Annual Meeting of the Southern California Earthquake Center, 2020年9月14日, オンラインポスター発表. Ueda, T.*, Kato, A., Ogata, Y. and Yamaya, L. (2020). Spatial variations in seismicity characteristics in and around the source region of the 2019 Yamagata-Oki Earthquake, Japan, 2020 Annual Meeting of the Southern California Earthquake Center, 2020年9月14日, オンラインポスター発表. 2020年9月9〜12日　 2020年度統計関連学会連合大会, オンライン開催. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2020). 地震カタログの不均質性のモデリング分析および補正, 2020年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2020年9月10日. 2020年8月31日　統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター シンポジウム「リスク統計数理の最前線」, オンライン開催. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2020). データベースによる地震の予測など, 統計数理研究所リスク解析戦略研究センターシンポジウム「リスク統計数理の最前線」, オンライン開催, 2020年8月31日, 特別講演. 2020年7月12〜16日　JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 日本地球惑星科学連合(JpGU)-米国地球物理学連合(AGU). 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2020). Testing foreshock hypothesis against the ETAS model: why is it so difficult?, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月12-16日. Yang, H.*, Zhou, P., Jiang, G., Wang, B. and Zhuang, J. (2020). Seismicity induced by the Hutubi Underground Gas Storage Facility, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月12-16日. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 中野慎也*, 上野玄太, 野村俊一, 村上大輔 (2020). Development of a "multilingual" data assimilation library, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月13日. 矢部 優*, 福地里菜, 濱田洋平, 上木賢太, 野村俊一 (2020). Quantitative Logging Unit Classification with Hidden Markov Model, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月13日. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2020). Changes in stress state associated with the 2019 Ridgecrest, California, earthquakes, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月16日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦*, 近江崇弘 (2020). 大地震の統計的モニタリングと予測の実施： California M7.3 Ridgecrest地震までの例, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月15日. 上田 拓*, 山谷里奈, 尾形良彦, 加藤愛太郎 (2020). Different deformation styles in the source regions of the 2019 Yamagata-oki earthquake and the 1964 Niigata earthquake, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月12-16日. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 寺川寿子 (2020). 弾性ポテンシャルエネルギーの分解とエネルギー論的考察に基づく破壊応力規準の意味, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月16日. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2020). 北海道胆振東部地震の詳細解析, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月15日. 蒔田恵理（総合研究大学院大学・大学院生） Maita, Eri*, 庄 建倉 (2020). The character of the Focal mechanisms with Kagan angles in Japan area for the extended 2-D ETAS model, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月12-16日. 2020年2月13〜14日　研究集会「固体地球データ同化に関する研究会」, 東北大学理学研究科, 仙台市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2019). Bayesian approach for network adjustment for gravity survey campaign, 固体地球データ同化に関する研究会, 東北大学理学研究科合同C棟, 仙台市, 2020年2月14日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2019). 地震再来間隔の変動係数の推定について, 固体地球データ同化に関する研究会, 東北大学理学研究科合同C棟, 仙台市, 2020年2月14日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2019). 余震活動の時空間モデリングにおける空間カーネルの改良, 固体地球データ同化に関する研究会, 東北大学理学研究科合同C棟, 仙台市, 2020年2月13日, 一般講演. 2020年2月12日 共同研究集会 ｢経験的アプローチによる大地震の確率予測のパフォーマンス調査｣, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2020). 地震活動解析の研究：熊本地震, リッジクレスト地震, 東海地震のゆっくり滑り, 共同研究集会｢経験的アプローチによる大地震の確率予測のパフォーマンス調査｣, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2020年2月12日, 一般講演. 2020年1月15〜16日 研究集会「地震火山観測研究計画 繰り返し地震課題」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2019). 繰り返し地震から推定される東北地方太平洋沖地震前後を通した滑り速度推移, 研究集会「地震火山観測研究計画 繰り返し地震課題」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2020年1月15日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2019). 階層的時空間ETASモデル常時地震活動と小繰り返し地震, 研究集会「地震火山観測研究計画 繰り返し地震課題」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2020年1月16日, 一般講演. 2020年1月14〜17日 北淡国際活断層シンポジウム 2020, 北淡震災記念公園セミナーハウス・野島断層保存館, 兵庫県淡路市. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2020). Bayesian inference and forecast for aperiodicity parameters of recurret earthquakes under uncertain occurrence times, 北淡国際活断層シンポジウム 2020, 北淡震災記念公園セミナーハウス・野島断層保存館, 兵庫県淡路市, 2020年1月16日, 招待講演. 2019年12月25〜26日 日本地震予知学会第6回学術講演会, 東海大学高輪キャンパス, 東京都港区. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2019). 地震活動度研究の最前線, 日本地震予知学会第6回学術講演会, 東海大学高輪キャンパス, 東京都港区, 2019年12月25日, 招待講演. 井筒 潤, 楠城一嘉, 鴨川 仁, 織原義明, 長尾年恭 (2019). 各種地震活動度解析のデジタルアースによる可視化と比較, 日本地震予知学会第6回学術講演会, 東海大学高輪キャンパス, 東京都港区, 2019年12月25日, 一般講演. 2019年12月11〜13日　科研基盤(A)シンポジウム「統計的推測および確率解析に関する総合的研究」，カレッジプラザ講堂, 秋田市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2019). Estimation, Diagnostics, and Extensions of Nonparametric Hawkes Processes with Kernel Functions, 科研基盤(A)シンポジウム｢統計的推測および確率解析に関する総合的研究｣, カレッジプラザ講堂, 秋田市, 2019年12月11日, 一般講演. 2019年12月9〜13日　2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU) (米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Jia, K.*, Zhou, S., Jiang, C. and Zhuang, J. (2019). Spatiotemporal Evolution of Background Seismicity Rate and Stress Changes Inverted from Seismic Catalog in Changning Shalegas Hydraulic Fracturing Region, Sichuan Basin of China, 2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国, 2019年12月10日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K. (2019). Seismicity prior to the July 2019 M7.1 Ridgecrest earthquake, 2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国, 2019年12月11日, ポスター発表. Rundle, J., Turcotte, D., Crutchfield, J., Donnellan, A. and Nanjo, K. (2019). Earthquake and Tsunami Nowcasting and Forecasting Using Shannon Information Theory, 2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国, 2019年12月10日, ポスター発表. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Spatial Heterogeneity of the Aftershock Productivity of the Kumamoto Earthquake Modeled by the Finite Source ETAS model, 2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国, 2019年12月9日, ポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （北京大学 地球物理学系 ・大学院生） Xiong, Z.*, Zhuang, J. and Zhou, S. (2019). A Bayesian approach to estimating the strain rate from GPS Velocity observations and application to data from Mainland China, 2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国, 2019年12月12日, ポスター発表. 2019年11月25〜26日 CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). Toward a real-time probability forecasting system for earthquake occurrences, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月26日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2019). 予測方式に応じた前震識別モデル, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月26日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2019). 摩擦構成則に基づく余震活動の時空間モデル, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月26日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y. (2019). Modeling and forecasting aftershocks can be improved by incorporating rupture geometry in the ETAS model, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月26日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦*, 近江崇宏 (2019). カリフォルニア Ridgecrest地震前後の予測と解析, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月25日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 宏 (2019). 北海道胆振東部地震の詳細解析, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月25日, 一般講演. 2019年11月11日　関西サイエンス・フォーラム 公開講演会「地震予知研究の現状と将来」〜防災先進県静岡に学ぶ〜， 大阪大学中之島センター, 大阪市北区. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2019). ビッグデータ解析による地震とリスク評価に関する考察, 関西サイエンス・フォーラム 公開講演会「地震予知研究の現状と将来」〜防災先進県静岡に学ぶ〜, 大阪大学中之島センター, 大阪市北区, 2019年11月11日, 招待講演. 2019年9月16〜18日 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 不確定な活動時期をもつ繰り返し地震群に対するベイズ推論, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹*, 飯尾能久 (2019). 山陰地方の空間応力パターン推定：高解像度解析に向けた予備的解析, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, ポスター発表. 深畑幸俊*, 岩田貴樹, 吉田圭佑 (2019). 地震学的データを用いた応力インバージョン手法の比較, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月16日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉 (2019). 2019年7月に南カルフォルニアで起きたM7.1の地震に先行する地震活動, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月16日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Spatial heterogeneity of aftershock productivity on the Kumamoto earthquake rupture modeled by the finite source ETAS model, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2019). Delaunay三角形網による高分解能地震活動モデル, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 一般講演. 尾形良彦 (2019). 震源カタログの時空間非均質性のベイズ的モデリングと可視化, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月17日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 寺川寿子, 野田朱美 (2019). 剪断破壊のエネルギー論的考察に基づく余震発生の評価規準量, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 一般講演. 寺川寿子*, 松浦充宏, 野田朱美 (2019). 弾性歪エネルギーに基づく地震破壊規準による余震の評価, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2019). 北海道胆振東部地震の本震前後の地震活動の特徴について (in English), 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月16日, 一般講演. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （北京大学 地球物理学系 ・大学院生／統計数理研究所 モデリング研究系 ・外来研究員） Xiong, Z.*, Zhuang, J. and Zhou, S. (2019). Comparison of Models of Long-term Seismic Hazard and with An Application to North China, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, ポスター発表. 2019年9月8〜12日　 2019年度統計関連学会連合大会, 滋賀大学彦根キャンパス, 滋賀県彦根市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). A filtering formula for the conditional intensity of the renewal Hawkes process, 2019年度統計関連学会連合大会, 滋賀大学彦根キャンパス, 滋賀県彦根市, 2019年9月9日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2019). Clustered LassoとOSCARに対するpath algorithms, 2019年度統計関連学会連合大会, 滋賀大学彦根キャンパス, 滋賀県彦根市, 2019年9月12日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2019). 空間点群の中心数と中心位置のMCMCシミュレーション法, 2019年度統計関連学会連合大会, 滋賀大学彦根キャンパス, 滋賀県彦根市, 2019年9月10日, 一般講演. 2019年9月7日　SCEC(Southern California Earthquake Center) CSEP(Collaboratory for the Study of Earthquake Predictability) Workshop, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2019). SCEC CSEP Workshop on Operational Earthquake Forecasting during the Ridgecrest Sequence and CSEP2 Progress, CSEP Workshop, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2019年9月7日, 招待討論. 2019年8月27日　Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). A Filtering Formula for the Conditional Intensity of the Renewal Hawkes Process, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Nomura, S. (2019). Modeling Heterogeneity and Non-stationarity of Recurrent Earthquakes, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y. (2019). Spatial Heterogeneity of Aftershock Productivity on the Kumamoto Earthquake Rupture Modeled by the Finite Source ETAS Model, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2019). 3D seismicity model beneath the Greater Tokyo Area, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Kumazawa, T. (2019). Characteristics of Seismic Activity before and after the 2018 M6.7 Hokkaido Eastern Iburi Earthquake, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日, 一般講演. 近江 崇宏 （東京大学生産技術研究所 ・特任准教授） Omi, T. (2019). Flexible Modeling of Point Processes, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日, 一般講演. 2019年8月18〜21日　11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Maita, E. (2019). Distributions of focal mechanisms in background seismicity and earthquake clusters in Japan, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 一般講演. Jia, K.*, Zhou, S., Jiang, C. and Zhuang, J. (2019). Satiotemporal evolution of background seismicity rate and stress changes inverted from seismic catalog in Changning region, Sichuan Basin of China, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月19日, ポスター発表. Han, P.*, Zhuang, J., Ogata, Y. and Hattori, K. (2019). Operational earthquake forecast incorporating multiple geophysical data, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. Chen, S.*, Li, H., Zhuang, J., Zhang, B. and Wang, L. (2019). A Bayesian approach of network adjustment for campaigned gravity survey: methodology and model test, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. Shcherbakov, R.*, Zhuang, J., Zoeller, G. and Ogata, Y. (2019). Bayesian Inference on the Magnitude of the Largest Expected Earthquake, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. Varini, E.*, Peresan, A. and Zhuang, J. (2019). Declustering algorithms and network theory for the topological inspection of earthquake sequences, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. Li, H.*, Zhang, B., Chen, S. and Zhuang, J. (2019). Bayesian assimilation inversion of gravity anomalies and parameters optimization, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月21日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2019). Spatial Distribution of Coefficients of Variation for Recurrence Intervals of Paleoearthquakes in Japan, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.*, Shimojo, K., Opris, A., Yagi, Y. and Zhuang, J. (2019). Remote triggering of earthquakes as a potential stress-meter: the case of the 2016 M7.3 Kumamoto earthquake in Japan, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月19日, 一般講演. 岩田貴樹 （県立広島大学 生命環境学部生命科学科・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T.* and Iio, Y. (2019). An Application of a Bayesian estimation of spatial stress pattern to San-in region, Japan, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K.Z.*, Rundle, J.B. and Sakurada, T. (2019). Development of the earthquake nowcasting method with application to Japan, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月19日, ポスター発表. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Extended versions of the space-time ETAS model and application to the 2016 Kumamoto earthquake sequence, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2019). High resolution seismicity models using interpolation with Delaunay triangulation, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 一般講演. Ogata, Y. (2019). Modeling, visualizing and calibrating heterogeneous hypocenter catalog, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2019). Results for real-time aftershock forecasting in Japan during recent two years, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Terakawa, T.*, Matsu’ura, M. and Noda, A. (2019). The change in the elastic strain energy due to the 1992 Landers earthquake and triggering mechanisms of aftershock activity, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月19日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Toda, S. (2019). Anomalies in wide seismicity before the 2011 Tohoku Earthquake, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) （北京大学 地球物理学系 ・大学院生／統計数理研究所 モデリング研究系 ・外来研究員） Xiong, Z.*, Zhuang, J. and Zhou, S. (2019). Long-term earthquake risk in North China estimated from a modern catalogue, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, ポスター発表. 2019年6月18〜19日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2019). Principles and methods for statistical analysis of seismicity, 中国科学院大学地球･惑星科学学院, 北京市, 中国, 2019年6月18日, セミナー発表. Zhuang, J. (2019). History, applications and extensions of the space-time ETAS model, 中国科学院大学地球･惑星科学学院, 北京市, 中国, 2019年6月19日, セミナー発表. 2019年5月26〜30日　日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際会議場, 国際展示場 / 東京ベイ幕張ホール, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 蒔田恵理 (2019). Distributions of focal mechanisms in background seismicity and earthquake clusters in Japan, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月27日, ポスター発表. 熊 子瑶, 庄 建倉*, 周 仕勇 (2019). Long-term earthquake risk in North China estimated from a modern catalogue, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月27日, ポスター発表. 平田 直*, 鶴岡 弘, Schorlemmer, D., 庄 建倉 (2019). CSEP Japan の結果と今後に向けて, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 一般講演. Han, P.*, Zhuang, J., Ogata, Y. and Hattori, K. (2019). Earthquake probability forecast incorporating non-seismic data, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 一般講演. Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Jordan, T., Marzocchi, W., Savran, W., Werner, M., Wiemer, S., Beutin, T., Jackson, D.D., Maechling, P., Mak, S., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Tsuruoka, H., Weatherill, G., and Zhuang, J. (2019). Increasing Earthquake Forecast Testability - CSEP Future Developments, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月27日, ポスター発表. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 不確定な活動時期をもつ繰り返し地震に対する更新過程のベイズ推論と予測, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月29日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 人間科学部/コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2019). P波初動データと空間応力パターンから推定した2000年鳥取県西部地震の余震のメカニズム解, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月28日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 宮岡一樹, 吉田明夫 (2019). 2011年東北地方太平洋沖地震の震源域北側の大地震発生アセスメント, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月28日, 一般講演. 楠城一嘉 (2019). 東海地域のひずみ観測網によるゆっくり滑りの検知能力に関する研究, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月26日, ポスター発表. 楠城一嘉*, ランドル ジョン, 櫻田哲生 (2019). Earthquake nowcasting: further development and application to Japan, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月26日, ポスター発表. 楠城一嘉*, 井筒 潤, 織原義明, 鴨川 仁, 長尾年恭 (2019). 2016年熊本地震以降の地震活動と地殻変動, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月28日, ポスター発表. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Extended versions of the space-time ETAS model and application to the 2016 Kumamoto earthquake sequence, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 招待講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2019). 首都圏直下の3次元高解像度地震活動予測, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 招待講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏 (2019). アスペリティー破壊の地震モーメントと応力降下量，並びに歪みエネルギー解放量, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2019年5月27日, 一般講演. 寺川寿子*, 松浦充宏, 野田朱美 (2019). 1992年ランダース地震による弾性歪エネルギーの変化と余震の評価, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月29日, 一般講演. 2019年5月15日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). Hawkes-type models in social and natural sciences: estimation, diagnostics and extensions, 中央研究院 統計科学研究所, 台北市, 台湾, 2019年5月15日, セミナー発表. 2019年5月14〜17日　2019 Taiwan Geosciences Assembly(TGA), 台北南港展覧館1館, 台北市, 台湾. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). Data missing in the Chichi earthquake sequence and stochastic replenishment, 2019 Taiwan Geosciences Assembly(TGA), 台北南港展覧館1館, 台北市, 台湾, 2019年5月14日, 一般講演. 2019年5月13日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2019). Identifying the recurrence patterns of non-volcanic tremors using a 2D hidden Markov model, 中央研究院 地球科学研究所, 台北市, 台湾, 2019年5月13日, セミナー発表. 2019年5月10日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). Detection and replenishment of missing data in earthquake catalogs, 国立中央大学 地球科学学系, 桃園市, 台湾, 2019年5月10日, セミナー発表. 2019年4月7〜12日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2019, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Peresan, A.*, Varini, E. and Zhuang, J. (2019). Capturing the complexity of earthquake sequences by different methods, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2019, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2019年4月8日, 一般講演. Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Marzocchi, W., Werner, M., Wiemer, S., Jordan, T., Beutin, T., Jackson, D., Maechling, P., Mak, S., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Strader, A., Tsuruoka, H., Weatherill, G., Zhuang, J. and Savran, W. (2019). Increasing Earthquake Forecast Testability - CSEP Future Developments, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2019, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2019年4月8日, 招待講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Borleanu, F.*, Petrescu, L., Enescu, B., Popa, M. and Radulian, M. (2019). Use of Double Difference seismic tomography to reveal seismicity and crustal structure patterns across the Eastern Carpathians, Romania, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2019, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2019年4月9日, ポスター発表. Gulia, L.*, Tormann, T., Rinaldi, A.P., Vannucci., G., Enescu, B. and Wiemer, S. (2019). The effect of a mainshock on the size distribution of the aftershocks, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2019, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2019年4月11日, ポスター発表. 2019年3月29日〜30日　琉球大学「固体地球データ同化に関する研究会」(東大地震研特定共同研究(B)「固体地球科学のシミュレーションモデルと観測データに適用可能なデータ同化法の開発」), 琉球大学理系複合棟, 沖縄県中頭郡. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). Identifying the recurrence patterns of non-volcanic tremors by using a 2D hidden Markov model, 「固体地球データ同化に関する研究会」, 琉球大学理系複合棟, 沖縄県中頭郡, 2019年3月29日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2019). 地震群からの特徴量抽出に基づく前震識別と本震予測モデル, 「固体地球データ同化に関する研究会」, 琉球大学理系複合棟, 沖縄県中頭郡, 2019年3月29日, 一般講演. 2019年3月16日　地震予知連絡会50周年記念企画公開シンポジウム「地震予知研究の現状と今後の展望」, 東京大学武田先端知ビル武田ホール, 東京都文京区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2019). 地震活動度による短期・中期の確率予測と結果, 地震予知連絡会50周年記念企画公開シンポジウム「地震予知研究の現状と今後の展望」, 東京大学武田先端知ビル武田ホール, 東京都文京区, 2019年3月16日, ポスター招待発表. 2019年2月13日　平成30年度研究集会｢相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2019). 非定常更新過程モデルによる相似地震に基づいたプレート間準静的滑りの逆推定手法の開発, 平成30年度研究集会「相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年2月13日, 一般講演. 2019年2月11~13日　International Conference on "Data Science, Time Series Modeling and Applications"(ICMMA2018), 明治大学中野キャンパス, 東京都中野区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2019). A Semi-parametric Spatiotemporal Hawkes-type Point Process Model with Periodic Background for Crime Data, International Conference on "Data Science, Time Series Modeling and Applications"(ICMMA2018), 明治大学中野キャンパス, 東京都中野区, 2019年2月13日, 招待講演. 2019年2月2日　第5回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Wang, T., Zhuang, J.*, 小原一成, 鶴岡 弘 and Buckby, J. (2019). Identifying the recurrence patterns of non-volcanic tremors by using a 2D hidden Markov model, 第5回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年2月2日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B. (2019). Triggering and Decay Characteristics of Dynamically Activated Seismicity in Japan, 第5回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年2月2日, 一般講演. 2019年1月28〜29日　東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2019). Earthquake prediction: what we can do, and what we cannot do, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月29日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 活断層の長期予測におけるばらつきパラメータαの検討と影響, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月28日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 人間科学部/コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2019). P波初動をデータとした応力場の空間パターンおよびメカニズム解のベイズ推定, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月29日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉* , 中谷正生, 野村俊一, 長尾年恭 (2019). 全世界の大地震(M8+)の発生とb値の減少の関係について, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月28日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y. (2019). Extended versions of the space-time ETAS model and application to the 2016 Kumamoto earthquake sequence, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月29日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2019). 震源カタログの時空間･マグニチュードの不均質性のベイズモデルと可視化, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月28日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 遠田晋次 (2019). 東北沖地震前の広域地震活動変動, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月28日, 一般講演. 蒔田恵理 （総合研究大学院大学・大学院生） 蒔田恵理, 庄 建倉 (2019). 日本列島における発震機構を用いたETASモデルの拡張, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月29日, 一般講演. 熊 子瑶(Xiong, Ziyao) （北京大学 地球物理学系 ・大学院生／統計数理研究所 モデリング研究系 ・外来研究員） 熊 子瑶 (2019). Long-term earthquake risk in north China estimated from a modern catalog, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年1月29日, 一般講演. 2019年1月26〜27日　科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス至誠館3階会議室, 京都市. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2019). 首都圏直下の地震活動と予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス至誠館会議室, 京都市, 2019年1月27日, 一般講演. 蒔田恵理 （総合研究大学院大学・大学院生） 蒔田恵理*, 庄　建倉 (2019). 日本列島における発震機構を用いたETASモデルの拡張, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス至誠館会議室, 京都市, 2019年1月27日, 一般講演. 2018年12月10〜14日　2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Han, P. and Ogata, Y. (2018). Statistical testing of earthquake precursors and modelling strategies, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 招待講演. Peng, Z.*, Neves, M., Daniels, C., Zhu, L., McClellan, J-H. and Zhuang, J. (2018). Seismic Detection of Very Early Aftershocks Following the 2004 M6.0 Parkfield Earthquake, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, ポスター発表. Zhou, P.*, Yang, H., Wang, B. and Zhuang, J. (2018). Seismological investigations of potentially induced earthquakes near the Hutubi underground gas storage, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月12日, ポスター発表. Jia, K.*, Zhou, S., Zhuang, J., Jiang, C. and Guo, Y. (2018). Did the 2008 Mw 7.9 Wenchuan earthquake trigger the occurrence of the 2017 Mw 6.5 Jiuzhaigou earthquake in Sichuan, China?, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月13日, ポスター発表. Shcherbakov, R.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2018). Bayesian Framework for Constraining the Magnitude of Extreme Aftershocks, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月14日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2018). Bayesian estimation and forecast for recurrence intervals of uncertain occurrence times from paleoearthquakes, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.*, Shimojo, K., Opris, A., Yagi, Y. and Zhuang, J. (2018). Triggering and Decay Characteristics of Dynamically Activated Seismicity in Japan, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月11日, 一般講演. Borleanu, F., Enescu, B.*, Petrescu, L. Popa, M. and Radulian, M. (2018). Crustal structure of the Eastern Carpathians (Romania) region as revealed by double-difference seismic tomography, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月12日, ポスター発表. Peng, H.*, Enescu, B., Lin, A. and Shiomi, K. (2018). Investigating the Seismicity Before and After the 2018 M6.1 Osaka Earthquake, Japan, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月13日, ポスター発表. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y.*, Zhuang, J., Hirata, N. and Zhou, S. (2018). Heterogeneity of Direct Aftershock Productivity of the Mainshock Rupture, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月14日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2018). Modeling and visualizing space-time heterogeneities of hypocenter catalogs, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 招待ポスター発表. Ogata, Y.*, Katsura, K., Tsuruoka, H. and Hirata, N. (2018). 3D ETAS based model for predicting seismicity beneath the Greater Tokyo Area, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 一般講演. Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2018). Real-time operational aftershock forecasting in Japan, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月12日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Noda, A.*, Saito, T., Fukuyama, E., Terakawa, T. and Matsu’ura, M. (2018). Estimation of gradual stress changes before the 2016 Mw7.0 Kumamoto, Japan, earthquake, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月11日, 一般講演. 蒔田恵理 （総合研究大学院大学・大学院生） Zhuang, J.* and Maita, E. (2018). Combining focal mechanisms into the ETAS model, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月13日, ポスター発表. 2018年10月30日　地震調査研究推進本部 地震調査委員会 第240回長期評価部会, 地震調査研究推進本部, 東京都千代田区. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2018). 活動間隔のばらつきαのベイズ推定 ―中央構造線断層帯の例 ―, 地震調査委員会第240回長期評価部会, 地震調査研究推進本部, 東京都千代田区, 2018年10月30日, 招待講演. 2018年10月18日　東北大学大学院経済学研究科サービス・データ科学研究センター Data Science Workshop, 東北大学大学院経済学研究棟, 仙台市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2018). Hawkes models in social and natural sciences: estimation, diagnostics, and extensions, Data Science Workshop, 東北大学経済学研究棟, 仙台市, 2018年10月18日, 招待セミナー講演. 2018年10月9〜11日　日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2018). 日本の活断層カタログに対するBPT モデルによるベイズ型予測と数値実験に基づく予測性能, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月10日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 人間科学部/コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2018). P 波初動データから得た応力場の空間パターンに基づくメカニズム解推定, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月10日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2018). 統計地震学と地震活動の物理, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月10日, 招待講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2018). 2018 年6 月18 日の大阪府北部を震源とする地震に対するリアルタイム余震予測, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月9日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子 (2018). ウォレスーボット仮説の理論的背景, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月11日, 一般講演. 野田朱美*, 齊藤竜彦, 福山英一, 寺川寿子, 松浦充宏 (2018). 弾性・非弾性歪み解析を用いた地震間の応力蓄積・解放の推定：別府−島原地溝帯周辺域への適用, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月11日, 一般講演. 熊澤貴雄 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター ・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 遠田晋次 (2018). 2011 年東北沖地震前の広域地震活動変動, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月9日, 一般講演. 張 盛峰 (Zhang, Shengfeng) （中国地震局 地球物理研究所・大学院生／統計数理研究所 モデリング研究系 ・外来研究員） Zhang, S.*, Zhuang, J. and Jiang C. (2018). Next one-day aftershock forecasting generated by ETAS model and R-J model, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月9日, 一般講演. 2018年9月25〜28日　10th ACES(APEC Cooperation for Earthquake Science) International Workshop, Hotel & Resorts MINAMIAWAJI, 兵庫県南あわじ市. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Matsu’ura, M. (2018). History of ACES Activity, 10th ACES(APEC Cooperation for Earthquake Science) International Workshop, Hotel & Resorts MINAMIAWAJI, 兵庫県南あわじ市. 2018年9月25日, 一般講演. Matsu’ura, M. (2018). Two Different Representations of Moment Tensor and the Energetics of Shear Faulting, 10th ACES(APEC Cooperation for Earthquake Science) International Workshop, Hotel & Resorts MINAMIAWAJI, 兵庫県南あわじ市. 2018年9月26日, 一般講演. 2018年9月24〜26日　2018年度数学教育学会秋季例会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山市. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一(2018). 統計検定と統計リテラシー, 2018年度数学教育学会秋季例会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山市, 2018年9月26日, 招待講演. 2018年9月21〜23日　International Joint Workshop on Slow Earthquakes 2018(SlowEQ2018), アクロス福岡, 福岡市. Buckby, Jodie （PhD Student of Otago Univeristy (Department of Mathematics and Statistics), New Zealand） Buckby, J.*, Wang, T., Zhuang, J., Obara, K. and Takeo, A. (2018). Classification of non-volcanic tremor observations, International Joint Workshop on Slow Earthquakes 2018(SlowEQ2018), アクロス福岡, 福岡市, 2018年9月21-23日, ポスター発表. 2018年9月9〜13日　2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Mateu, J. (2018). A semi-parametric spatiotemporal Hawkes-type point process model with periodic background for crime data, 2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2018年9月13日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2018). 一般化fused lassoを用いたクラス料率の自動セグメンテーション, 2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2018年9月12日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y. (2018). Modelling and forecasting three-dimensional-hypocentre seismicity in the Kanto region, 2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2018年9月13日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2018). 地震マグニチュード系列の予測と検証, 2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2018年9月13日, 一般講演. 蒔田恵理 （総合研究大学院大学・大学院生） 蒔田恵理 (2018). ETASモデルの発震機構における拡張, 2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2018年9月13日, 一般講演. 2018年9月8〜12日 CSEP(Collaboratory for the Study of Earthquake Predictability) Workshop / 2018 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2018). Perspectives from CSEP Japan, SCEC Workshop on Predictive Skill Across Tectonic Settings and Planning CSEP 2.0, CSEP Workshop, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2018年9月8日, 招待講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2018). SCEC Workshop on Predictive Skill Across Tectonic Settings and Planning CSEP 2.0, CSEP Workshop, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2018年9月8日, 招待討論. Ogata, Y.*, Katsura, K., Tsuruoka, H. and Hirata, N. (2018). 3D models of seismicity beneath the Greater Tokyo Area, 2018 SCEC Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2018年9月8-12日, ポスター発表. 2018年9月2〜7日　The European Seismological Commission 36th General Assembly, Mediterranean Conference Center(MCC), バレッタ, マルタ共和国. Schorlemmer, D.*, Werner, M., Marzocchi, W., Jordan, T., Ogata, Y., Jackson, D., Mak, S., Rhoades, D., Gerstenberger, M., Hirata, N., Strader, A., Taroni, M., Wiemer, S., Zechar, J. and Zhuang, J. (2018). Increasing earthquake forecast testability-CSEP future developments, The European Seismological Commission 36th General Assembly, Mediterranean Conference Center(MCC), バレッタ, マルタ共和国, 2018年9月4日, 一般講演. 2018年8月10日　 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2018). Studies of Seismic Activity and Forecasting based on the ETAS models, 機械学習防災科学チームセミナー, 国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター関西支部, 国際電気通信基礎技術研究所内, 京都府相楽郡, 2018年8月10日, 招待講演. 2018年7月16日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2018). Critical zone of the branching crack model for earthquakes: inherent randomness, earthquake predictability, and precursor modeling, 国立中央大学地球科学学系, 桃園市, 台湾, 2018年7月16日, セミナー発表. 2018年6月26〜29日　5th Institute of Mathematical Statistics(IMS), Asia Pacific Rim Meeting(IMS-APRM 2018), National University of Singapore, シンガポール. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2018). Detection and replenishment of missing data in marked point processes, 5th Institute of Mathematical Statistics(IMS), Asia Pacific Rim Meeting(IMS-APRM 2018), National University of Singapore, シンガポール, 2018年6月26日, 一般講演. 2018年6月19〜21日　2nd International Conference on Econometrics and Statistics(EcoSta 2018), City University of Hong Kong, 香港. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* (2018). Clustering models for earthquake occurrences and extensions, 2nd International Conference on Econometrics and Statistics(EcoSta 2018), City University of Hong Kong, 香港, 2018年6月21日, 招待講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Wu, S.*, Liu, Y., Ng, M. and Tanaka, M. (2018). Application of multi-domain clustering to C. elegans neural network analysis, 2nd International Conference on Econometrics and Statistics(EcoSta 2018), City University of Hong Kong, 香港, 2018年6月20日, 招待講演. 2018年6月3〜8日　15th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society, Hawaii Convention Centre, ホノルル, ハワイ, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ishibe, T.*, Miyazawa, M., Ogata, Y., Tsuruoka, H. and Satake, K. (2018). Seismicity rate change in Japan following the 2011 Tohoku-oki earthquake, 15th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society, Hawaii Convention Centre, ホノルル, ハワイ, アメリカ合衆国, 2018年6月7 日, ポスター発表. 2018年5月25〜27日　International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学西千葉キャンパス, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Matsu’ura, M. and Han, P. (2018). Critical zone of the branching crack model for earthquakes: inherent randomness, earthquake predictability, and precursor modelling, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月25日, 招待講演. Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang, J. (2018). On the precursory information in ULF seismo-electromagnetic phenomena, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月25日, 招待講演. Wang, T.*, Zhuang, J., Bebbington, M. and Kato, T. (2018). Precursory signals from GPS data for short-term earthquake forecasts: signal processing and assessment, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, 招待講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2018). Statistical features and cluster-based discrimination of foreshocks, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, 招待講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Nanjo, K. (2018). A global model of earthquake forecasting using spatiotemporal variation of b-value, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2018). Probability forecasts of a large earthquake by combination of statistical characteristics and anomalies of seismic activity, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月27日, 招待講演. Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2018). Real-time short-term earthquake forecasting after a large earthquake in Japan, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~(ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, ポスター発表. 2018年5月20〜24日　日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ国際会議場, 国際展示場 / 東京ベイ幕張ホール, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 郭 一村, 平田 直, 鶴岡 弘 (2018). A 3D-hypocentral ETAS model for the Japan CSEP project and initial results, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2018年5月21日, ポスター発表. Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Marzocchi, W., Werner, M., Wiemer, S., Jordan, T., Beutin, T., Jackson, D.D., Mak, S., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Tsuruoka, H. and Zhuang, J. (2018). Increasing Testability, Expanding Possibilities. Some CSEP Future Developments, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2018). Foreshock Discrimination and Short-Term Mainshock Forecast Based on Magnitude Differences and Spatio–Temporal Distances, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 一般講演. Wu, Stephen （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 山田真澄*, 齋藤 潤, 林元直樹, ステファン ウ (2018). How to improve earthquake early warning for multiple simultaneous earthquakes: example of January 5 2018 event, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月23日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Opris, A., Enescu, B.*, Yagi, Y. and Zhuang, J. (2018). Triggering and Decay Characteristics of Dynamically Activated Seismicity in Southwest Japan, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月23日, 一般講演. 下條賢梧, Enescu, B., 八木勇治*, 武田哲也 (2018). 2011年長野県北部の地震(Mw 6.2)の核形成過程, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2018年5月23日, ポスター発表. 松川滉明, 八木勇治*, 笠原天人, Enescu, B. (2018). Stress Release and Rebuilding Processes of Mega-thrust Earthquake and Periodic Slowslip Detected by Focal Mechanism Patterns, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2018年5月23日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 人間科学部/コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2018). 2000年鳥取県西部地震の余震域に見られる応力場の回転とその時間変化, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月22日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 楠城一嘉*, 吉田明夫 (2018). 富士山直下の低周波地震のb値解析, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2018年5月22日, 一般講演. 楠城一嘉*, 吉田明夫 (2018). 南海トラフ沈み込み帯の地震活動に基づくb値マップ, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月24日, 一般講演 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 遠田晋次 (2018). 2011年東北沖地震前の広域地震活動変動, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月24日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Guo, Y.*, Zhuang, J. and Hirata, N. (2018). Heterogeneity of direct aftershock productivity of the main shock rupture, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2018年5月22日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2018). 次の地震のマグニチュード予測を探る, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子 (2018). モーメントテンソル再考：二つの異なる表現とその物理的意味, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月22日, 一般講演. 野田朱美*, 齊藤竜彦, 福山英一, 松浦充宏 (2018). 弾性・非弾性歪み解析を用いた地殻内応力蓄積・解放の評価：2016年熊本地震への適用, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月23日, 一般講演. 蒔田恵理 （総合研究大学院大学・大学院生） 蒔田恵理*, 庄 建倉 (2018). 震源機構を組み込んだETASモデルの拡張, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月23日, 一般講演. 張 盛峰 (Zhang, Shengfeng) （中国地震局 地球物理研究所・大学院生／統計数理研究所 モデリング研究系・外来研究員） 張 盛峰*, 庄 建倉, 蒋 長勝 (2018). One-day forecasts generated by the ETAS and Reasenberg-Jones models for the aftershocks following the 2017 Linzhi, Tibet, MS6.9 earthquake, China, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 一般講演. 2018年5月16日　Workshop on the Challenges of the Continental Earthquake Science Experiments(CESES): Science, Technology and Coordination, 中国地震局地震予測研究所, 北京市, 中国. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B. (2018). Earthquake triggering and interaction, based on study-cases in Japan, Workshop on the Challenges of the Continental Earthquake Science Experiments(CESES): Science, Technology and Coordination, 中国地震局地震予測研究所, 北京市, 中国, 2018年5月16日, 招待講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2018). Toward probability forecasting of large earthquakes, Workshop on the Challenges of the Continental Earthquake Science Experiments(CESES): Science, Technology and Coordination, 中国地震局地震予測研究所, 北京市, 中国, 2018年5月16日, 招待講演. 2018年5月12〜14日　International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, 世紀城新国際会議展示館, 四川省成都市, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2018). Critical zone of the branching crack model for earthquakes: inherent randomness, earthquake predictability, and precursor modelling, International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, 世紀城新国際会議展示館, 四川省成都市, 中国, 2018年5月12日, 招待講演. Zhuang, J. (2018). Data missing of the Wenchuan aftershock sequence in the catalog and stochastic replenishment, International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, 世紀城新国際会議展示館, 四川省成都市, 中国, 2018年5月13日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） Kumazawa, T. (2018). Background rates of swarm earthquakes that are synchronized with volumetric strain changes, International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, 世紀城新国際会議展示館, 四川省成都市, 中国, 2018年5月13日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2018). On recent ETAS research progress for seismicity, International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, 世紀城新国際会議展示館, 四川省成都市, 中国, 2018年5月13日, 招待講演. 2018年4月16日　統計数理研究所・東北大学流体科学研究所・材料科学高等研究所合同ワークショップ, 東北大学材料科学高等研究所, 宮城県仙台市. 野村俊一 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 野村俊一 (2018). 空間的相関を考慮した地震再来間隔のばらつきパラメータの推定, 統計数理研究所・東北大学流体科学研究所・材料科学高等研究所合同ワークショップ, 東北大学材料科学高等研究所, 宮城県仙台市, 2018年4月16日, 一般講演. 2018年3月29日　東京大学地震研究所 特定共同研究(B)「固体地球科学のシミュレーションモデルと観測データに適用可能なデータ同化法の開発」ミーティング, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一 (2018). 相似地震活動に基づくプレート間すべりの時空間変動の逆推定, 東京大学地震研究所 特定共同研究(B)「固体地球科学のシミュレーションモデルと観測データに適用可能なデータ同化法の開発」ミーティング, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2018年3月29日, 招待講演. 2018年3月22~23日　ISM Symposium on Environmental Statistics 2018, 統計数理研究所, 東京都立川市. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Nomura, S. (2018). Spatial distribution of coefficients of variation for earthquake recurrence intervals in Japan, ISM Symposium on Environmental Statistics 2018, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2018年3月22日, 招待講演. 2018年3月5~6日　第32回情報論的学習理論と機械学習(IBISML) 研究会, 九州大学西新プラザ, 福岡市. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一*, 渡辺美智子, 小熊祐子(2018). 階層トピックモデルを用いた週内・日内歩行パターンの類型化と体組成変動への影響, 第32回情報論的学習理論と機械学習(IBISML) 研究会, 九州大学西新プラザ, 福岡市, 2018年3月5日, 一般講演. 2018年3月3日　OLIS-慶應義塾大学保険フォーラム2017, 慶應義塾大学日吉キャンパス, 横浜市. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一 (2018). 日本における長期地震予測の現状と課題, OLIS-慶應義塾大学保険フォーラム2017, 慶應義塾大学日吉キャンパス, 横浜市, 2018年3月3日, 招待講演. 2018年2月22日　International Symposium on Risk Analysis and Random Fields, 統計数理研究所, 東京都立川市. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Nomura, S. (2018). Modeling heterogeneity and non-stationarity of earthquake recurrence cycles, International Symposium on Risk Analysis and Random Fields, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2018年2月22日, 招待講演. 2018年2月19日　研究会「地震活動の物理2018」(地震研共同利用研究集会「室内実験と数値実験から探る地震活動の物理」), 東京大学地震研究所第一会議室, 東京都文京区. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一 (2018). 相似地震の再来間隔モデルと東北太平洋沖の準静的すべり履歴の推定, 研究会「地震活動の物理2018」, 東京大学地震研究所第一会議室, 東京都文京区, 2018年2月19日, 招待講演. 野村俊一 (2018). 地震群からの特徴量抽出に基づく前震識別モデルの検討, 研究会「地震活動の物理2018」, 東京大学地震研究所第一会議室, 東京都文京区, 2018年2月19日, 招待講演. 2018年1月27〜28日　科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館5階会議室, 京都市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2018). Estimating heterogeneity of direct aftershock productivity in the focal zones of large earthquakes through the ETAS model, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2018年1月28日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2018). 地震のマグニチュード予測モデルと予測検証, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2018年1月28日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2018) 地震学的データを用いた応力空間変動のベイズ推定, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2018年1月27日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2018). 地震再来間隔の変動係数の空間分布と長期地震予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2018年1月28日, 一般講演. 2018年1月24日　第4回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所第一会議室, 東京都文京区. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2018). 2000年鳥取県西部地震の本震断層近傍に見られる主応力軸の回転, 第4回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2018年1月24日, 一般講演. 2018年1月13日　日本アクチュアリー会第1回産学共同研究集会, 日本アクチュアリー会大会議室, 東京都中央区. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一 (2018). 状態空間モデルの損害保険への活用―Rパッケージ“KFAS”を用いた解析例―, 日本アクチュアリー会第1回産学共同研究集会, 日本アクチュアリー会大会議室, 東京都中央区, 2018年1月13日, 招待講演. 2018年1月9〜10日　平成29年度研究集会「相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築」（「災害の軽減に貢献する ための地震火山観測研究計画」課題番号1510 ）, 九州大学西新プラザ中会議室, 福岡市. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一 (2018). 相似地震に基づく準静的すべり分布の推定〜デロネー分割を用いた平滑化推定〜, 平成29年度研究集会「相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築」, 九州大学西新プラザ, 福岡市, 2018年1月9日, 一般講演. 2017年12月11〜15日　2017 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2017年秋季大会), New Orleans Ernest N. Morial Convention Center, ニューオーリンズ, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Guo, Y., Murru, M., Falcone, G. and Tinti, E. (2017). Heterogeneity of direct aftershock productivity in the focal zones of large earthquakes and other clustering features of seismicity in Italy during 2005 to 2016, 2017 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2017年秋季大会), New Orleans Ernest N. Morial Convention Center, ニューオーリンズ, アメリカ合衆国, 2017年12月13日, 一般講演. Wang, D.*, Kawakatsu, H., Zhuang, J., Mori, J.J., Maeda, T., Tsuruoka, H. and Zhao, X. (2017). Automated Determination of Magnitude and Source Length of Large Earthquakes, 2017 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2017年秋季大会), New Orleans Ernest N. Morial Convention Center, ニューオーリンズ, アメリカ合衆国, 2017年12月15日, ポスター発表. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員）　 Nanjo, K.* and Yoshida, A. (2017). A systematic investigation into b values prior to coming large earthquakes, 2017 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2017年秋季大会), New Orleans Ernest N. Morial Convention Center, ニューオーリンズ, アメリカ合衆国, 2017年12月14日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （中国・南方科技大学 地球・宇宙科学系 ・助理教授(助教相当)／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang, J. (2017). Assessment of precursory information in seismo-electromagnetic phenomena, 2017 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2017年秋季大会), New Orleans Ernest N. Morial Convention Center, ニューオーリンズ, アメリカ合衆国, 2017年12月12日, ポスター発表. 2017年12月2~3日　第8回横幹連合コンファレンス, 立命館大学朱雀キャンパス, 京都市. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一*, 渡辺美智子, 小熊祐子 (2017). 活動量計ログデータに基づく週内活動パターンの類型化と体組成変動への影響, 「第8回横幹連合コンファレンス」, 立命館大学朱雀キャンパス, 京都市, 2017年12月3日, 一般講演. 2017年12月2日　日本保険・年金リスク学会第15回研究発表大会, 日本大学商学部キャンパス, 東京都世田谷区. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一*, 高橋宏典 (2017). 一般化Fused Lassoによるクラス料率算定, 日本保険・年金リスク学会第15回研究発表大会, 日本大学商学部キャンパス, 東京都世田谷区, 2017年12月2日, 一般講演. 2017年11月30日~12月1日　ISI-ISM-ISSAS Joint Conference Tokyo 2017, 統計数理研究所, 東京都立川市. ISI(Indian Statistical Institute) of India ISM(Institute of Statistical Mathematics a) of Japan, ISSAS(Institute of Statistical Science Academia Sinica) of Taiwan 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Spatial Pattern of Coefficients of Variation and Bayesian Forecasts for Recurrence Intervals of Earthquakes in Japan, ISI-ISM-ISSAS Joint Conference Tokyo 2017, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月30日, 一般講演. 2017年11月27〜12月1日　Workshop on Frontiers in Studies of Earthquakes and Faults, 南方科技大学, 広東省深圳市, 中国. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2017). Stress field in the aftershock area of the 2000 Western Tottori Earthquake estimated by a Bayesian stress inversion analyzing P-wave first motion data, Workshop on Frontiers in Studies of Earthquakes and Faults, 南方科技大学, 広東省深圳市, 中国, 2017年11月30日, ポスター発表. 2017年11月1〜2日　東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 郭 一村 (2017). Implementation of the finite source ETAS model in CSEP, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月2日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). 地震マグニチュードの予測と評価について, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 一般講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Bogdan Enescu, 澤崎 郁, 合原一幸 (2017). Hi-net自動震源処理カタログを用いたリアルタイム余震活動予測システムl, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2017). 応力空間パターンのベイズ推定：2000年鳥取県西部地震の余震データへの適用例, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一 (2017). BPT更新過程における変動係数αの推定方法について, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2017). 熊本地震前後の地震活動について, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （中国・南方科技大学 地球・宇宙科学系 ・助理教授(助教相当)／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 韓 鵬*, 庄 建倉, 尾形良彦, 服部克巳 (2017). Statistical modeling of earthquake temporal occurrences incorporating seismo-magnetic data, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月2日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （東京大学 地震研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 郭 一村 (2017). Modeling and forecasting the seismicity in the Kanto region by using a 3D-hypocenter ETAS model, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月2日, 一般講演. 2017年10月25〜27日　日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 郭 一村, Murru, M., Falcone, G. and Taroni, M. (2017). An extensive study of clustering features of seismicity in Italy during 2005 to 2016, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. Wang, D.*, Kawakatsu, H., Zhuang, J., Mori, J., Maeda, T., Tsuruoka, H. and Zhao, X. (2017). Automated Determination of Magnitude and Source Length of Large Earthquakes, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Marzocchi, W., Werner, M., Wiemer, S., Jordan, T., Beutin, T., Jackson, D., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Tsuruoka, H., Yu, J. and Zhuang, J. (2017). Increasing Testability - Expanding Possibilities: Some CSEP future developments, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). CSEP次世代プロジェクトの一展望, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2017). Hi-net自動処理震源データを用いた余震活動のリアルタイム確率予測システムの開発, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Opris, A., Enescu, B.*, Yagi, Y. and Zhuang, J. (2017). Triggering and Decay Characteristics of Dynamically Activated Seismicity in Southwest Japan, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, ポスター発表. 下條賢梧*, Enescu, B., 八木勇治, 武田哲也 (2017). 2011年長野県北部の地震(Mw 6.2)の核形成過程, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2017). P波初動データに基づく応力場の空間パターン推定：応力比推定の試み, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月25日, 一般講演. 長 郁夫*, 岩田貴樹 (2017). 微動アレイデータを用いた浅部速度構造のベイズインバージョン法の開発, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月25日, ポスター発表. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 日本の活断層カタログに対するBPTモデルの適切な推定と予測について, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. 熊澤貴雄 （リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2017). 2016年熊本地震発生前後の九州地方地震活動の点過程モデルによる解析, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 宮内崇裕, 佐藤利典 (2017). 完新世海成段丘の成因と地震発生時期予測可能モデル, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月27日, 一般講演. 楠城一嘉 （静岡県立大学グローバル地域センター ・特任准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 楠城一嘉*, 吉田明夫 (2017). 2017年7月11日の鹿児島湾の地震(M5.3)に先行したb値の時間変化, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月27日, 一般講演. 郭 一村 (Guo, Yicun) （東京大学 地震研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Guo, Y.*, Hirata, N. and Zhuang, J. (2017). Modeling and forecasting seismicity in the Kanto region by using a 3D ETAS model, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, ポスター発表. 2017年10月23〜25日　Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). Extensions of the self-exciting model and causality analysis for seismicity, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2017年10月24日, 招待講演. 2017年10月15〜17日　2017年中国地球科学連合学術年会, 北京国際会議センター, 北京市, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2017). An extensive study of clustering features of seismicity in Italy during 2005 to 2016, 2017年中国地球科学連合学術年会, 北京国際会議センター, 北京市, 中国, 2017年10月16日, 招待講演. 2017年9月9〜13日 CSEP(Collaboratory for the Study of Earthquake Predictability) Workshop / 2017 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Guo, Y., Murru, M., Falcone, G. and Tinti, E. (2017). Clustering features of seismicity in Italy during 2005 to 2016, 2017 SCEC Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2017). 3D spatial models for seismicity beneath greater Tokyo region, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演. Ogata, Y. (2017). Exploring magnitude forecasts of the next earthquakes, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演. Ogata, Y. (2017). On secular spatial seismicity, 2017 SCEC Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, ポスター発表. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Nomura, S. (2017). Short-term forecasts by foreshock discrimination, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演. 2017年9月3〜6日　2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 名古屋市. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). 地震発生のDelone分割と時空間階層モデル, 2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 名古屋市, 2017年9月5日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） 野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 前震判別と余震減衰を利用した短期的地震予測モデル, 2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 名古屋市, 2017年9月5日, 一般講演. 熊澤貴雄 （リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2017). 点過程モデルによる熊本地震の一年間余震活動の解析, 2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 名古屋市, 2017年9月5日, 一般講演. 2017年8月8~10日　2017 Conference of the International Federation of Classification Societies(IFCS 2017), 東海大学高輪キャンパス, 東京都港区. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Nomura, S.*, Watanabe, M. and Oguma, Y. (2017). Classification of in-week and -day patterns in ambulatory activity and body composition change, 2017 Conference of the International Federation of Classification Societies(IFCS 2017) , 東海大学高輪キャンパス, 東京都港区, 2017年8月8日, 一般講演. 2017年7月30日〜8月4日　 Joint Scientific Assembly of the International Association of Geodesy(IAG) and the International Association of Seismology and Physics of the Earth’s Interior(IASPEI) (IAG-IASPEI 2017), 神戸国際会議場, 神戸市. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Opris, A.*, Enescu, B. and Yagi, Y. (2017). Investigation of remote earthquake triggering after the 2011 M9.0 Tohoku-oki earthquake, IAG-IASPEI 2017, 神戸国際会議場, 神戸市, 2017年8月1-2日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2017). The spatial distribution of the stress ratio in the aftershock area of the 2000 Western Tottori Earthquake, IAG-IASPEI 2017, 神戸国際会議場, 神戸市, 2017年8月1-2日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Matsu’ura, M.*, Nomura, S., Ogata, Y. and Uchida, N. (2017). Reciprocal relationship between seismically estimated slip rates and geodetically estimated slip-deficit rates at plate interfaces: Physical interpretation and logical consequence, IAG-IASPEI 2017, 神戸国際会議場, 神戸市, 2017年8月1日, 一般講演. Noda, A.* and Matsu’ura, M. (2017). Frictional strength of plate interfaces inferred from numerical simulations of stress fields for oceanic plates: Application to the North American-Pacific plate interface off northeast Japan, IAG-IASPEI 2017, 神戸国際会議場, 神戸市, 2017年8月1日, 一般講演. 2017年7月16〜21日　61st International Statistical Institute(ISI) World Statistics Congress(ISI2017), Mansour Eddahbi Hotel & Palais des Congrès, Marrakech, モロッコ王国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2017). Modelling earthquake clustering and stochastic reconstruction, 61st International Statistical Institute(ISI) World Statistics Congress(ISI2017), Mansour Eddahbi Hotel & Palais des Congrès, Marrakech, モロッコ王国, 2017年7月19日, 招待講演. 2017年6月15〜17日　1st International Conference on Econometrics and Statistics(EcoSta 2017), Hong Kong University of Science and Technology, 香港. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Mateu, J. (2017). Semi-parametric estimates of long-term background trend, periodicity, and clustering effect for a Hawkes point process, 1st International Conference on Econometrics and Statistics(EcoSta 2017), Hong Kong University of Science and Technology, 香港, 2017年6月17日, 招待講演. 野村俊一 （統計数理研究所 データ科学研究系・助教） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Spatial distribution of coefficients of variation and Bayesian forecasts for recurrence intervals of earthquakes, 1st International Conference on Econometrics and Statistics(EcoSta 2017), Hong Kong University of Science and Technology, 香港, 2017年6月17日, 招待講演. 2017年5月31日　海洋地球インフォマティクス2017 〜“海洋地球インフォマティクス”の礎・胎動・これから〜, 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 地球情報基盤センター, 海運クラブ, 東京都千代田区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). 地震活動の可視化と予測, 海洋研究開発機構(JAMSTEC)シンポジウム｢海洋インフォマティクス2017｣, 海運クラブ, 東京都千代田区, 2017年5月31日, 招待講演. 2017年5月26〜27日　4th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~Observation, Validation, Modeling, Forecasting~ (IWEP4 2017), 千葉大学西千葉キャンパス, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Ogata, Y. (2017). Evaluation Methods of Earthquake Forecasts and earthquake predictions, International Workshop on Earthquake Preparation Process 2017 -Observation, Validation, Modeling, Forecasting-(IWEP4), 千葉大学, 千葉市, 2017年5月27日, 招待講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （千葉大学大学院 理学研究科・特任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Han, P.*, Hattori, K., Zhuang, J. and Ogata, Y. (2017). Statistical modeling of earthquake temporal occurrences incorporating seismo-magnetic data, International Workshop on Earthquake Preparation Process 2017 -Observation, Validation, Modeling, Forecasting-(IWEP4), 千葉大学, 千葉市, 2017年5月27日, 一般講演. 2017年5月20〜25日　日本地球惑星科学連合2017年大会(JpGU-AGU Joint Meeting 2017), 幕張メッセ国際会議場, 国際展示場 / 東京ベイ幕張ホール, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 郭 一村, Murru, M., Falcone, G., Taroni, M. and Console, R. (2017). An extensive study of clustering features of seismicity in Italy during 2005 to 2016, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. Guo, Y.*, Hirata, N. and Zhuang, J. (2017). Statistical characteristics of seismicity in the Kanto region detected by the 3D-ETAS model, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.*, Shimojo, K., Opris, A. and Yagi, Y. (2017). Remote triggering of earthquakes as a possible stress-meter: the case of the 2016 M7.3 Kumamoto mainshock, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月25日, 一般講演. Tormann, T.*, Gulia, L., Staudenmaier, N., Petruccelli, A., Enescu, B. and Wiemer, S. (2017). Current frontiers in spatio-temporal b-value analysis, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月25日, 招待講演. 下條賢梧*, Enescu, B., 八木勇治, 武田哲也 (2017). 2011年長野県北部の地震(Mw 6.2)の核形成過程, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月25日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). HIST-ETAS models - revisited with emphasis on background seismicity, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 地震群のマグニチュード頻度と時空間の特徴量を利用した前震判別モデルによる短期地震予測, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2017). P波初動データを用いた応力空間パターン推定手法の開発：実データへの適用例, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子, 深畑幸俊 (2017). プレート沈み込み帯のテクトニック応力場：基本的考え方, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 野田朱美*, 松浦充宏 (2017). 海洋プレートの応力蓄積シミュレーションに基づく東北沖プレート境界の摩擦強度の推定, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （千葉大学大学院 理学研究科・特任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 韓 鵬*, 庄 建倉, 服部克巳, 尾形良彦 (2017). Earthquake modeling incorporating non-seismic data, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 韓 鵬*, 庄 建倉, 服部克巳 (2017). Assessing the potential earthquake precursory information in ULF magnetic data recorded in Kanto, Japan during 2000 – 2010, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2017年5月24日, 一般講演. 2017年4月23〜28日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2017, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Guo, Y., Murru, M., Falcone, G., Taroni, M. and Console, R. (2017). An extensive study of clustering features of seismicity in Italy during 2005 to 2016, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2017, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2017年4月25日, 一般講演. Chen, S.*, Liao, X., Ma, H., Zhou, L., Wang, X. and Zhuang, J. (2017). The network adjustment aimed for the campaigned gravity survey using a Bayesian approach: methodology and model test, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2017, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2017年4月26日, ポスター発表. 2017年4月21日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2017). Replenishment of missing data in the observation of earthquake sequences, 中国地震局地球物理研究所, 北京市, 中国, 2017年4月21日, セミナー発表. 2017年4月17日　研究集会｢地震先行現象・地震活動予測｣, 東京大学地震研究所1号館2階セミナー室, 東京都文京区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). 大地震の確率予測: 実用化に向けて, 研究集会｢地震先行現象・地震活動予測｣, 東京大学地震研究所1号館2階セミナー室, 東京都文京区, 2017年4月17日, 招待講演. 2017年3月22日　「伊方サイトの確率論的地震ハザード評価専門家会合」ワークショップ２, 電力中央研究所会議室, 東京都千代田区. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2017). ベイズ統計モデルを用いた活断層の長期予測, 「伊方サイトの確率論的地震ハザード評価専門家会合」ワークショップ2, 電力中央研究所会議室, 東京都千代田区, 2017年3月22日, 招待講演. 2017年2月27〜3月1日　Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦(2017). Forecasting of a large earthquake – An outlook of the research, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2017年2月28日, 招待講演. 2017年2月20〜24日　10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Wang, T. (2017). On the biased estimate of earthquake clustering parameters caused by short-term aftershock missing, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月22日, 一般講演. Wang, T.*, Zhuang, J. Obara, K., Tsuruoka, H. and Buckby, J. (2017). A 2D hidden Markov model for the recurrence patterns of non-volcanic tremors, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. Guo, Y.*, Zhuang, J. and Hirata, N. (2017). Aftershock productivity imaging on main shock fault plane by seismicity triggering modelling, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. Yin, F.*, Zhuang, J. Jia, K., Jiang, C. and Han, L. (2017). A Study on Seismicity in the Yunnan Region by Using Multidimental Stress Release Model, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. Shcherbakov, R.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2017). The Magnitude of the Extreme Aftershock, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月22日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Tormann, T.*, Wiemer, S., Enescu, B. and Woessner, J. (2017). Evolution of earthquake rupture potential along active faults, inferred from seismicity rates and size distributions, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月22日, 一般講演 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2017). Towards the implementation of the probability forecast of large earthquakes, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, 招待講演. Ogata, Y.*, Katsura, K., Tsuruoka, H. and Hirata, N. (2017). Predicting seismic activity beneath the Greater Tokyo Area, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. Tsuruoka, H.* and Ogata, Y. (2017). Development of Seismicity Analysis software: XETAS, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. Strader, A.*, Ogata, Y., Hirata, N., Tsuruoka, H. and Schorlemmer, D. (2017). Resolving Stress Singularities: a Retrospective Japan Rate-and-State Aftershock Forecast, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2017). Mixture of a rate- and state-dependent seismicity and the ETAS models and its application to earthquake swarms, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター・特任助教/ 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト） Kumazawa, T.*, Ogata, Y. and Tsuruoka, H. (2017). Statistical Monitoring of the Seismicity before and after the Kumamoto Earthquakes, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P.*, Zhuang, J., Hattori, K. and Ogata, Y. (2017). Preliminary study of earthquake models incorporating seismo-electromagnetic data, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Statistical Discrimination of Foreshocks and Real-time Mainshock Forecasting, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, ポスター発表. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki K. and Aihara, K. (2017). Feasibility of automatic real-time aftershock forecasting in Japan, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド, 2017年2月21日, 一般講演. 2017年2月1日　第3回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2017). P波初動をデータとした応力空間パターン手法開発：実データへの適用例, 第3回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2017年2月1日, 一般講演. 2017年1月28〜29日　科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館5階会議室, 京都市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J*. and Mateu, J. (2017). Semi-parametric estimates of the long-term background trend, periodicity, and clustering effect in crime deta, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2017年1月28日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦*, 鶴岡 弘, 平田 直 (2017). 東京圏の地震活動のための3次元時空間モデルと確率予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2017年1月29日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一, 尾形良彦 (2017). 地震群の規模と時空間配置情報を利用した前震判別モデルによる短期地震予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2017年1月29日, 一般講演. 2017年1月6日　都市災害サブプロ１ワークショップ, 東京大学地震研究所1号館セミナー室, 東京都文京区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2017). 首都圏の地震活動のための3次元時空間モデルと確率予測, 都市災害サブプロ1ワークショップ, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2017年1月6日, 一般講演. 2016年12月21~22日　日本地震予知学会 第 3回(2016年)学術講演会, 電気通信大学創立80周年記念会館「リサージュ」, 東京都調布市. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P.*, Zhuang, J. and Hattori, K. (2016). Earthquake forecast incorporating non-catalog observations: from binary prediction to probabilistic forecast, 日本地震予知学会 第 3回(2016年)学術講演会, 電気通信大学創立80周年記念会館「リサージュ」, 東京都調布市, 2016年12月22日, 一般講演. 小張剛照, 韓鵬, 服部克巳 (2016). 2016年熊本地震に先行する地殻変動(応力場の時空間変動)および電離圏総電子量(TEC)の事例研究, 日本地震予知学会 第 3回(2016年)学術講演会, 電気通信大学創立80周年記念会館「リサージュ」, 東京都調布市, 2016年12月21日, 「2016年熊本・鳥取地震セッション」. 2016年12月19〜22日　2016 The 10th ICSA International Conference on Global Growth of Modern Statistics in the 21st Century, Shanghai Jiao Tong University, 上海市, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2016). Nonparametric Modelling of Spatiotemporal Crime Data, 2016 The 10th ICSA International Conference on Global Growth of Modern Statistics in the 21st Century, Shanghai Jiao Tong University, 上海市, 中国, 2016年12月19日, 招待講演. 熊澤貴雄 （情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター・特任助教/ 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト） Kumazawa, T. (2016). Modeling Earthquake Anomalies: Application of ETAS (Epidemic-Type Aftershock Sequence) Model and Its Improvement, 2016 The 10th ICSA International Conference on Global Growth of Modern Statistics in the 21st Century, Shanghai Jiao Tong University, 上海市, 中国, 2016年12月19日, 招待講演. 2016年12月21日　中央大学理工学研究所2016年度第1回特別講演会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2016). 地震の確率予測の近未来, 中央大学理工学研究所2016年度第1回特別講演会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2016年12月21日, 招待講演. 2016年12月12〜17日　2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） Ogata, Y. (2016). Probability forecasts based on multiple seismicity anomalies: Case of the M7.3 Kumamoto earthquake of 2016, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月13日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Yagi, Y.*, Okuwaki, R., Enescu, B., Kasahara, A., Miyakawa, A. and Otsubo, M. (2016). Rupture process of the 2016 Kumamoto earthquake in relation with the thermal structure around Aso volcano, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月12日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Iwata, T. (2016). A Bayesian Approach to Estimate a Spatial Stress Pattern from P-wave First Motion Polarities, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月15日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター・特任助教/ 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト） Kumazawa, T.*, Ogata, Y. and Tsuruoka, H. (2016). Statistical Monitoring of the Seismic Activities before and after the Kumamoto Earthquakes, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月16日, ポスター発表. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P.*, Zhuang, J., Hattori, K. and Ogata, Y. (2016). An interdisciplinary approach for earthquake modelling and forecasting, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月13日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2016). Real-time Mainshock Forecast by Statistical Discrimination of Foreshock Clusters, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月13日, ポスター発表. 2016年10月24〜26日　Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). Models for seismic activity beneath the Greater Tokyo Area, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2016年10月25日, 招待講演. 2016年10月19〜20日　東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所2号館5階第一会議室, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2016). Data completeness of the Kumamoto earthquake sequence in the JMA catalog and its influence on the estimation of the ETAS model, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 一般講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2016). 大地震の確率予測の実現に向けて (Towards the implementation of the probability forecast of large earthquakes), 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 一般講演. 石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2016). 3つの沈み込み帯巨大地震によるクーロン応力変化と地震活動変化との相関性の検証, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 一般講演. Helmstetter, Agnès （Research fellow of Institut des Sciences de la Terre, France／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・客員准教授） Helmstetter, A. (2016). Adaptive kernel smoothing of seismicity in space, time and magnitude for long-term and short-term earthquake forecasts, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 一般講演. Harte, David （Statistical Seismologist and Hazard Modeller of GNS Science, New Zealand／ 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・外来研究員） Harte, D. (2016). Problems in Determining the Uncertainty in Earthquake Forecasts, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2016). P波初動をデータとした応力空間パターンのベイズ推定, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2016). 熊本地震余震域の統計的モニタリング, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月20日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P. (2016). Evaluation of the potential of electromagnetic anomalies in short-term earthquake forecast, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月20日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2016). 前震群の確率的識別モデルと本震発生確率の評価, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月20日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B. 澤崎 郁, 合原一幸 (2016). Hi-net自動処理震源カタログを用いた余震活動のリアルタイム予測の可能性, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月20日, 一般講演. 2016年10月15〜18日　2016年中国地球科学連合学術年会, 北京国際会議センター, 北京市, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 郭 一村, 周 仕勇 (2016). On the extensions of the Epidemic-Type Aftershock Sequence model, 2016年中国地球科学連合学術年会, 北京国際会議センター, 北京市, 中国, 2016年10月18日, 招待講演. 2016年10月5〜7日　日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2016). Data completeness of the Kumamoto sequence in the JMA catalog and its influence to estimation of ETAS parameters, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月6日, 一般講演. Wang, D.*, Kawakatsu, H., Zhuang J., Mori, J., Maeda, T., Tsuruoka, H. and Zhao, X. (2016). Automated Determination of Magnitude and Source Extent of Large Earthquakes, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2016). 2016年熊本M7.3地震の確率予測, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月6日, 一般講演. 石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘・佐竹健治 (2016). 3つの沈み込み帯巨大地震によるクーロン応力変化と地震活動変化との相関性の検証, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Enescu, B.*, Shimojo, K., Opris, A. and Yagi, Y. (2016). Remote triggering of seismicity at Japanese volcanoes following the 2016 M7.3 Kumamoto earthquake, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 一般講演. 下條賢梧*, Enescu, B., 八木勇治, 武田哲也 (2016). 2011年長野県北部の地震（Mw 6.2）の核形成過程, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2016). P波初動データに基づく応力テンソルの空間パターン推定, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月7日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美 (2016). 沈み込みプレート境界の摩擦強度：理論的制約, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月6日, 一般講演. 熊澤貴雄 （情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター・特任助教/ 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 加藤愛太郎・鶴岡 弘 (2016). 三重県南東沖の地震（M6.1）に続く群発地震活動の統計解析, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P.*, Zhuang, J. and Hattori, K. (2016). Possible coupling of multiple pre-earthquake phenomena of the 2011 Tohoku earthquake（Mw9.0）, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月7日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2016). 前震識別モデルによる2016年熊本地震の本震確率予測, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸. (2016). Hi-net自動処理震源を用いたリアルタイム余震確率予測, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, ポスター発表. 2016年9月4〜7日　2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2016). Detection and replenishment of missing data in marked point processes, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月6日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授／東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員） 尾形良彦 (2016). 2016年熊本地震(M7.3)に関する確率予測問題, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月6日, 招待講演. 尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). ３次元空間の地震活動モデル, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月7日, 一般講演. 熊澤貴雄 （情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター・特任助教/ 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2016). 熊本地震前後の九州地方地震活動の点過程モデルによる解析, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月5日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 韓 鵬*, 庄 建倉, 服部克巳 (2016). Statistical investigations of electromagnetic phenomena associated with earthquakes, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月6日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希, 松浦充宏 (2016). 局所不連続スプラインを用いた太平洋プレート沈み込み速度の時空間分布の推定, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月7日, 一般講演. 2016年7月30〜8月4日　2016 Joint Statistical Meetings(JSM), McCormick Place, シカゴ, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.* and Mateau, J. (2016). Semiparametric Estimates of the Long-Term Background Trend, Periodictiy, and Clustering Effect in Crime Data, 2016 Joint Statistical Meetings(JSM), McCormick Place, シカゴ, アメリカ合衆国, 2016年8月1日, 一般講演. 2016年7月20〜23日　2016 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2016), 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J.* and Mateau, J. (2016). Semi-parametric estimates of the long-term background trend, periodicity, and clustering effect in crime data, 2016 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2016), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2016年7月22日, 招待講演. 周 仕勇 (Zhou, Shiyong) （北京大学 地球空間科学学院・教授／統計数理研究所 モデリング研究系 ・外来研究員） Zhou, S. (2016). Description of The Earthquake Hazard Insurance Frame in China, 2016 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2016), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2016年7月21日, 招待講演. 2016年7月19〜22日　International Symposium: Crustal Dynamics 2016: Unified Understanding of Geodynamic Processes at Different Time and Length Scales, 高山市民文化会館, 岐阜県高山市. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2016). A Statistical approach to estimate a spatial stress pattern from P-wave first motion polarity data : its development and a numerical simulation, Crustal Dynamics 2016: Unified Understanding of Geodynamic Processes at Different Time and Length Scales, 高山市民文化会館, 岐阜県高山市, 2016年7月22日, ポスター発表. 2016年5月22〜26日　日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場，国際展示場 / APAホテル東京ベイ幕張, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 王 婷 (2016). Correcting biases in the estimates of earthquake clustering parameters caused by short-term missing of aftershocks, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月25日, ポスター発表. Segkou, M.* and Zhuang, J. (2016). Optimized physics-based earthquake forecasts for inland Japan, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 一般講演. Enescu, Bogdan （京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 ・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Tormann, T., Wiemer, S., Enescu, B.* and Woessner, J. (2016). Evolution of earthquake rupture potential along the Pacific Plate off Japan, inferred from seismicity, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 招待講演. 山上優太, Enescu, B.*, 八木勇治 (2016). Investigating the relationship between slow-slip events and tremor in the Shikoku region, Southwest Japan, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月22日, ポスター発表. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). 3D spatial models for seismicity beneath Kanto region, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 招待講演. 石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2016). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis for great subduction earthquakes using abundant focal mechanisms, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月22日, 招待講演. Strader, A.E.*, Ogata, Y., Hirata, N., Tsuruoka, H. and Schorlemmer, D. (2016). Resolving Stress Singularities: a Retrospective Japan Rate-and-State Earthquake Forecast, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 一般講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2016). P波初動データを用いた応力空間パターン推定手法の開発：予備的な数値実験, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月23日, ポスター発表. 岩田貴樹 (2016). 2016年熊本地震における、3つのM6または7クラスの地震に伴うb値変化, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月25日, ポスター発表. 長 郁夫*, 岩田貴樹 (2016). 常時微動のH/Vスペクトルの推定値とF分布との関係に関する一検討, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月24日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 深畑幸俊 (2016). 地震，測地，地形データから推定される島弧地殻の変形速度, 日本地球惑星科学連合2016年大会, アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張, 千葉市, 2016年5月24日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任助教） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2016). Some development on predicting earthquake swarms using volumetric strain records, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月25日, ポスター発表. 加藤愛太郎*, 福田淳一, 熊澤貴雄, 中川茂樹 (2016). Accelerated nucleation of the 2014 Iquique, Chile Mw 8.2 Earthquake, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月24日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P.*, Hattori, K. and Huang Q. (2016). Spatiotemporal characteristics of the geomagnetic diurnal variation anomalies prior to the 2011 Tohoku earthquake (Mw9.0), 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 招待講演. Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang, J. (2016). Assessment and optimization of the potential earthquake precursory information in ULF magnetic data registered at Kanto, Japan during 2000 – 2010, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2016). 再来間隔のばらつきの空間的類似性を利用した活断層地震のベイズ型予測, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月23日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2016). Impact of automatic catalog quality on real-time aftershock forecasting, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 一般講演. 2016年5月16〜17日　2016 International Workshop on Earthquake Precursors(地震前兆國際研討會), Taipei Nangang Exhibition Center, 台北市, 台湾. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2016). Testing Significance of Non-Seismicity Precursors Against Earthquake Clustering Models Instead of Against Complete Randomness, 2016 International Workshop on Earthquake Precursors, Taipei Nangang Exhibition Center, 台北市, 台湾, 2016年5月17日, 招待講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Han, P. (2016). On the Feasibility of Short-Term Earthquake Prediction Based on ULF Magnetic Data, 2016 International Workshop on Earthquake Precursors, Taipei Nangang Exhibition Center, 台北市, 台湾, 2016年5月16日, 招待講演. 2016年4月28日　理研 iTHES - 東北大 AIMR - 東大 生産研 合同シンポジウム 「数理科学の新しい地平 (New Horizon of Mathematical Sciences)」, 理化学研究所 和光キャンパス 鈴木梅太郎ホール, 埼玉県和光市. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特任助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏 (2016). 余震確率予測へのベイズ統計的アプローチ, 理研 iTHES - 東北大 AIMR - 東大 生産研 合同シンポジウム「数理科学の新しい地平 (New Horizon of Mathematical Sciences)」, 理化学研究所 和光キャンパス 鈴木梅太郎ホール, 埼玉県和光市, 2016年4月28日, 招待講演. 2016年4月20〜22日　2016 Seismological Society of America(SSA) Annual Meeting, Peppermill, リノ, アメリカ合衆国. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2016). Improved estimation of temporal variation in earthquake detectability with time-dependent smoothness constraint, 2016 Seismological Society of America (SSA) Annual Meeting, Peppermill, リノ, アメリカ合衆国, 2016年4月21日, ポスター発表. 2016年4月17〜22日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2016, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学院 数理・計算科学系・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2016). Spatial Distribution of the Coefficient of Variation and Bayesian Forecast for the Paleo-Earthquakes in Japan, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2016, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2016年4月19日, 一般講演. 2016年2月21〜22日　科研基盤(A)シンポジウム「統計学と機械学習における数理とモデリング」, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京都目黒区. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄 (2016). 点過程モデルによる地震活動異常の解析と群発地震への応用, 科研基盤(A)シンポジウム「統計学と機械学習における数理とモデリング」, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京都目黒区, 2016年2月22日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2016). 体型を示す新たな体組成指標の提案とそのダイナミクス, 科研基盤(A)シンポジウム「統計学と機械学習における数理とモデリング」, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京都目黒区, 2016年2月22日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏 (2016). 余震活動の確率予測：ベイズ統計を用いたアプローチ, 科研基盤(A)シンポジウム「統計学と機械学習における数理とモデリング」, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京都目黒区, 2016年2月22日, 一般講演. 2016年1月31〜2月2日　ISI-ISM-ISSAS 2016 Joint Conference, 中央研究院 統計科学研究所, 台北市, 台湾. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda K. and Kobayashi, A. (2016). Analysis of earthquake occurrence rates modulated by volcanic activities, ISI-ISM-ISSAS Joint Conference 2016, 中央研究院 統計科学研究所, 台北市, 台湾, 2016年1月31日, 招待ポスター発表. 2016年1月28日　第2回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東大地震研究所第二会議室, 東京都文京区. Wang, T., Zhuang, J., Obara, K., Turuoka, H. (2016). Migration patterns of tremor activity revealed by Hidden Markov modelling. 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 一般講演. 鶴岡弘*, 尾形良彦 (2016). 地震活動解析ツール:XETASについて, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 一般講演 石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡弘, 佐竹健治 (2016). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis after great　subduction earthquakes using abundant focal mechanism solutions, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 一般講演. 山上優太, Bogdan Enescu, 八木勇治 (2016). 西南日本におけるSSEと微動活動の関係, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 一般講演. 岩田貴樹 (2016). ETASモデルと摩擦構成則モデルの混合による地震活動度モデル, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 一般講演. 加藤愛太郎*, 福田淳一, 熊澤貴雄, 中川茂樹 (2016). Accelerated nucleation of the 2014 Iquique, Chile Mw 8.2　Earthquake, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 一般講演. 2016年1月25〜26日　研究集会「相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築」, 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター別館第一会議室, 仙台市. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2016). 局所分断スプライン関数によるプレート沈み込み速度の推定, 研究集会「相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築」, 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター別館第一会議室, 仙台市, 2016年1月25日, 一般講演. 2016年1月15日　ISM Symposium on Environmental Statistics 2016, 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2016). Weighted likelihood estimators for point processes and application in detecting spatial variations of seismicity clustering characteristics, ISM Symposium on Environmental Statistics 2016, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2016年1月15日, 一般講演. 2015年12月25日　第944回東京大学地震研究所談話会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2015). 地震活動解析ツールXETAS の開発, 第944回東京大学地震研究所談話会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2015年12月25日, 一般講演. 石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡　弘, 佐竹健治 (2015). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis for great subduction earthquakes using abundant focal mechanism solutions, 第944回東京大学地震研究所談話会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2015年12月25日, 一般講演. 加藤愛太郎*, 中川茂樹, 五十嵐俊博, 熊澤貴雄, 平田直 (2015). Matched Filter Techniqueに基づく地震活動の新しい見方, 第944回東京大学地震研究所談話会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2015年12月25日, 一般講演. 2015年12月24〜25日　科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2015). 時空間点過程モデルによる日本と世界の地震の確率予測, 科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2015年12月25日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄 (2015). 火山性群発地震の特性とその予測研究, 科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2015年12月25日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希 (2015). 繰り返し地震群の点過程モデルから推定されるプレート運動の時空間変動, 科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2015年12月25日, 一般講演. 2015年12月14〜18日　2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Wang, T., Obara, K. and Tsuruoka, H. (2015). Identifying spatiotemporal migration patterns of non-volcanic tremors using hidden Markov models, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月16日, ポスター発表. Guo, Y.*, Zhuang, J., Zhou, S. and Gao, Y. (2015). An improved space-time ETAS model for inverting the rupture geometry from seismicity triggering, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月18日, ポスター発表. Chu, A.* and Zhuang, J. (2015). Multiple linear regression models to fit magnitude using rupture length, rupture width, rupture area, and surface displacemen, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月18日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Saade, M.*, Montagner, J-P., Roux, P., Shiomi, K., Enescu, B. and Wang, Q. (2015). Monitoring of Seismic Anisotropy at the Time of the 2008 Iwate-Miyagi Earthquake, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月17日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Iwata, T. (2015). Mixture of a seismicity model based on the rate-and-state friction and ETAS model, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月18日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Noda, A.*, Takahama, T., Ohba, M., Ito, T. and Matsu’ura, M. (2015). Interpretation of crustal deformation following the 2011Tohoku-oki earthquake by the combined effect of afterslip and viscoelastic stresss relaxation, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月15日, ポスター発表. Fukahata, Y.* and Matsu’ura, M. (2015). Formation of island arc-trench system due to plate subduction on the basis of elastic dislocation theory, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月16日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2015). Analysis of Changing Swarm Rate using Volumetric Strain, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月14日, ポスター発表. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.* and Ogata, Y. (2015). Spatial Distribution of the Coefficient of Variation for the Paleo-Earthquakes in Japan, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月15日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （千葉大学大学院 理学研究科・特任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang J. (2015). ULF Seismo-electromagnetic Studies in Kanto, Japan: Progress and Challenges, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月16日, 招待講演. 2015年10月26〜28日　日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2015). Detecting spatial variations of earthquake clustering characteristics via weighted likelihood estimates, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 一般講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2015). 余震活動の局所異常性と解釈について, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 一般講演. 鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2015). 地震活動解析ツールXETAS の開発, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 下條賢梧*, Enescu, B., 八木勇治, 武田哲也 (2015). 2011 年長野県北部の地震（Mw6.2）の前震活動, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, ポスター発表. Opris, A.*, Enescu, B., Yagi, Y., Tanaka, S. and Shiomi, K. (2015). The 2011 M6.4 Shizuoka earthquake sequence: triggering process investigation, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, ポスター発表. 山上優太*, Enescu, B., 八木勇治 (2015). 日向灘における地震活動とSSE の関係, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2015). 摩擦構成則に基づく地震活動モデルの改良〜ETAS モデルとの混合〜, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 深畑幸俊 (2015). プレート沈み込み帯の巨大地震発生に伴う地殻変動サイクル, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月27日, 一般講演. 佐藤利典*, 樋口春隆, 宮内崇裕, 遠藤香織, 津村紀子, 伊藤谷生, 野田朱美, 松浦充宏 (2015). 1703 年元禄地震のすべり分布と相模トラフ沿いの巨大地震の繰り返し間隔の推定, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月27日, 一般講演. 野田朱美*, 松浦充宏 (2015). 2011年東北沖地震後の海底地殻変動：プレート境界深部の余効すべりとアセノスフェアの粘性緩和の複合効果, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 一般講演. 野田朱美*, 高浜 勉, 大場政章, 伊藤利治, 松浦充宏 (2015). 粘弾性モデルを用いたGPS データの逐次インバージョンによる2011年東北沖地震の余効すべり分布の推定, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月27日, ポスター発表. 深畑幸俊*, 西村卓也, 松浦充宏 (2015). 巨大地震後の粘性緩和による遠方での地殻変形の特徴, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 体積歪を用いた伊豆群発地震活動の解析, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 一般講演. 加藤愛太郎*, 中川茂樹, 五十嵐俊博, 熊澤貴雄, 平田 直 (2015). Matched Filter Technique に基づく地震活動の新しい見方, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月28日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2015). 確率密度比推定を用いた前震識別と短期地震予測への実装, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月27日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸. (2015). Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震活動の確率予測2, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, ポスター発表. 2015年9月12〜16日　2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2015). Foreshock probability forecasting, 2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2015年9月13-15日, ポスター発表. Strader, A.E.*, Tsuruoka, H., Hirata, N., Ogata, Y., Schorlemmer, D. and Jackson, D.D. (2015). Resolving Stress Singularities: a Rate-and-State Japan Earthquake Forecast, 2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2015年9月13-15日, ポスター発表. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2015). Aftershock forecasting by using the Hi-net automatic hypocenter catalog in Japan, 2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2015年9月13-15日, ポスター発表. 2015年9月6〜9日　2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 庄 建倉 (2015). Detection of spatial varations of earthquake clustering characteristics via weighted likelihood estimators, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月8日, 一般講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦(2015). 階層ベイズ時空間点過程モデルによる日本の地震の長期予測, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月8日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 火山性群発地震の回帰モデルによる予測, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月9日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2015). 前震のロジスティック判別による短期地震予測モデル, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月7日, 一般講演. 2015年8月10〜16日　9th ACES(APEC Cooperation for Earthquake Simulation) International Workshop, Sofis Jinyuan Hotel, 成都市, 四川省, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2015). Features of the earthquake source process simulated by Vere-Jones' branching crack model, 9th ACES(APEC Cooperation for Earthquake Simulation) International Workshop, Sofis Jinyuan Hotel, 成都市, 四川省, 中国, 2015年8月10日, 一般講演. 2015年8月2〜7日　Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 12th Annual Meeting, Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre, Singapore. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2015). Evaluation of temporal variation in earthquake detectability with time-dependent smoothness constraint, Asia Oceania Geoscience Society(AOGS) 12th Annual Meeting, Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre, シンガポール, 2015年8月7日, ポスター発表. 2015年7月23〜24日　東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.,*, Guo, Y., and Zhou, S. (2015). Hypocentral ETAS model, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月23日. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2015). 余震活動の異常とその解釈について, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日. 鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2015). ETASのGUI解析ツール： XETASについて, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日. 周 仕勇 (Zhou, Shiyong) （北京大学 地球空間科学学院・教授／統計数理研究所 モデリング研究系・外来研究員） Zhou, S. (2015). Earthquake harzard estimation based on the sisimicity simulation in Northern China, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月23日. Gerstenberger, Matthew （GNS Science, New Zealand・Risk and Engineering Team Leader, Senior Seismologist ／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外国人客員准教授） Gerstenberger, M. (2015). Operational Earthquake Forecasting in New Zealand: Advances and challenges, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月23日. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2015). 速度・状態依存摩擦構成則を用いた余震活動解析, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 群発地震活動の体積歪による予測, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日. 王 敏真（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Wang, M.*, Zhuang, J., Enescu, B. and Wang, D. (2015). Determining the actual nodal planes in earthquake focal mechanisms, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月23日. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2015). 前震群の識別条件の探索とその予測可能性, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B. 澤崎 郁, 合原一幸 (2015). Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震確率予測, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日. 2015年7月13〜17日　2015 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2015) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data(CSM2015), 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2015). Weighted likelihood estimators for point processes, 2015 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2015) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data (CSM2015), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月15日, 招待講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2015). Point process modelling: Tutorial with some topics in statistical seismology, 2015 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2015) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data(CSM2015), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月15日, 招待講演. 周 仕勇 (Zhou, Shiyong) （北京大学 地球空間科学学院・教授／統計数理研究所 モデリング研究系 ・外来研究員） Zhou, S. (2015). Earthquake hazard prediction based on seismicity smulation, 2015 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2015) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data(CSM2015), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月15日, 招待講演. 2015年6月14〜18日　9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2015). Detecting spatial variations of earthquake clustering parameters via maximum weighted likelihoods estimates, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, 一般講演. Wang, T.*, Zhuang, J., Obara, K. and Tsuruoka, H. (2015). Hidden Markov Modeling of Sparse Time Series from Non-volcanic Tremor observations, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, 招待講演. Guo, Y.*, Zhuang, J. and Zhou, S. (2015). An improved ETAS model for inverting the rupture geometry from seismicity triggerring, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, ポスター発表. Zechar, J.D.*, Rierola, M. and Zhuang, J. (2015). A parimutuel gambling perspective to compare probabilistic seismicity forecasts and deterministic eartquake predictions, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, ポスター発表. Falcone, G.*, Murru, M., Console, R., Marzocchi. W. and Zhuang, J. (2015). Retrospective forecast of ETAS model with daily parameters estimate, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, ポスター発表. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2015). Reviews on the pre- and post-seismicity of the Tohoku-Oki mega-earthquake, and future long-term forecasts, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 招待講演. Tsuruoka, H.* and Ogata, Y. (2015). Development of Seismicity Analysis software: TSEIS – ETAS module implementation, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2015). Development of a Bayesian method to estimate a fault slip distribution of a large earthquake from the spatial aftershock distribution and rate- and state friction law: inclusion of information on magnitude as a prior distribution, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2015). Predicting changing rates of swarm activity by volumetric strain changes, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, 一般講演. 王 敏真（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Wang, M.* and Zhuang, J. (2015). On the focal mechanism distributions of background seismicity and triggered seismicity in the Japan region, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, ポスター発表. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2015). Toward automatic aftershock forecasting in Japan, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 招待講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （千葉大学大学院 理学研究科・特任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang, J. (2015). Optimal short-term earthquake forecasts based on ULF seismo-magnetic data, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9)(第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, ポスター発表. 2015年6月9〜12日　国際学術集会「Spatial Statistics: Emerging Patterns」, University of Avignon, アヴィニョン, フランス共和国Avignon, France. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2015). Weighted likelihood estimators for point processes, 国際学術集会「Spatial Statistics: Emerging Patterns」, University of Avignon, アヴィニョン, フランス共和国, 2015年6月12日, 一般講演. 2015年5月24〜28日　日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2015). Detecting spatial variations of earthquake clustering parameters via maximum weighted likelihoods estimates, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 一般講演. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Tormann, T., Enescu, B.*, Woessner, J. and Wiemer, S. (2015). 東北沖地震後の急速な応力回復から示される巨大地震発生の不規則性, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月25日, 一般講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2015). 東北地方太平洋沖地震後の地震活動の予測, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 招待講演. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2015). 摩擦構成則と余震活動を用いた本震の滑り分布推定：マグニチュードの情報を用いたベイズモデル, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月26日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏 (2015). 多重地震サイクルとそのすべり・時間依存構成則による解釈, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月28日, 一般講演. 野田朱美*, 宮内崇裕, 佐藤利典, 松浦充宏 (2015). 定常的な陸の隆起と海水準変動を考慮した房総半島完新世海成段丘の発達過程シミュレーション, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月28日,一般講演. 深畑幸俊*, 松浦充宏 (2015). プレートの定常沈み込みに伴う島弧の変形とその特徴, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月27日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 体積歪みによる群発地震の予測, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2015). 確率密度比推定を用いた前震のリアルタイム識別, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2015). 余震予測における不確定性, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 一般講演. 韓　鵬 (Han, Peng) （千葉大学大学院 理学研究科・特任研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang, J. (2015). Assessment of optimal short-term earthquake forecasts based on ULF seismo-magnetic data, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 一般講演. Han, P.*, Hattori, K. and Zhuang, J. (2015). Statistical Analysis of ULF Seismo-Magnetic Phenomena in Kanto, Japan, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月26日, 一般講演. 2015年3月31日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2015). Hidden Markov modelling of non-volcanic tremor activity, 東京大学地震研究所特定共同研究(B)ミーティング, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2015年3月31日, 招待講演. 2015年3月24日　岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Iwata, T. (2015). Statistical models to describe the spatio-temporal patterns of earthquakes: Epidemic Type Aftershock Sequence (ETAS) model and related models, School/Workshop on Fluctuations, Slow Dynamics and Internal Time in Complex Critical Systems, 倉敷市芸文館, 岡山県倉敷市, 2015年3月24日, 招待講演. 2015年3月17日 データ同化におけるシミュレーション可視化に関するワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2015). 統計モデルによる地震活動の可視化, データ同化におけるシミュレーション可視化に関するワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年3月17日, 招待講演. 2015年3月13日〜14日　応用統計学会2015年度年会, 京都大学医学部・芝蘭会館 稲盛ホール, 京都市. 王 敏真（統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員）　 Wang, M.*, Zhuang, J., Enescu, B., Wang, D. (2015). Determining actual nodal planes and analyzing the correlation between earthquake sizes and rake angles, 応用統計学会2015年度年会, 京都大学医学部・芝蘭会館 稲盛ホール, 京都市, 2015年3月14日, ポスター発表. 2015年1月13日〜1月15日　Hokudan 2015 International Symposium on Active Faulting (北淡国際活断層シンポジウム2015), 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員）　 Nomura, S.* and Ogata, Y. (2015). Spatial variation on earthquake interevent time distribution in Japan, Hokudan 2015 International Symposium on Active Faulting (北淡国際活断層シンポジウム2015), 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2015年1月15日, 招待講演. 2014年12月15〜19日　2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2014). Foreshock probabilities and the Båth law under the ETAS model, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, 一般講演. Falcone, G.*, Murru, M., Zhuang, J. and Console, R. (2014). Short-term earthquake probabilities during the L' Aquila earthquake sequence in central Italy, 2009, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, ポスター発表. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2014). Comparing foreshock characteristics and foreshock forecasting in observed and simulated earthquake catalogs, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, 招待講演. Ogata, Y. (2014). Real-time foreshock probability forecasting experiments in Japan, Southern California and whole globe, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Yagi, Y.*, Okuwaki, R., Enescu, B. and Hirano, S. (2014). Rupture process of the 2014 Iquique Chile Earthquake in relation with the foreshock activity, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月17日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Iwata, T. (2014). Estimation of completeness magnitude with a Bayesian modeling of daily and weekly variations in earthquake detectability, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月19日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2014). Predicting offshore swarm rate changes by volumetric strain changes in Izu Peninsula, Japan, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月19日, ポスター発表. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.*, Ogata, Y. and Uchida, N. (2014). Space-time renewal model for repeating earthquakes and slow slip before and after the major earthquakes in the northeastern Japan subduction zone, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月19日, ポスター発表. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2014). Can we forecast 1-month span aftershock activity from the first day data after the main shock?, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, ポスター発表. 2014年12月2〜5日　第5回極域科学シンポジウム, 国立極地研究所, 東京都立川市. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹*, 金尾政紀 (2014). 南極・昭和基地における遠地地震の検知能力の年周変化：気温による影響を考慮した統計的解析, 第5回極域科学シンポジウム, 国立極地研究所, 東京都立川市, 2014年12月3日, 一般講演. 2014年12月2日　第1回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2014). Probability of foreshock phenomena under the ETAS model: simulation and comparison to observation, 第1回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2014年12月2日. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） Enescu, B.*, 下條賢梧, 八木勇治, 武田哲也 (2014). 2011年東北沖地震後の長野県北部地域における間隙流体に起因する地震活動の活性化, 第1回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2014年12月2日. 郭 一村 (Guo, Yicun) (北京大学 地球宇宙科学研究科・博士後期課程； 統計数理研究所・外来研究員) Guo, Y. (2014). An improved space-time ETAS model for inverting the rupture geometry from seismicity triggering, 第1回研究集会「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2014年12月2日. 2014年11月24〜26日　日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 王 墩, 松浦充宏 (2014). Similarities between Vere-Jones' branching crack model and earthquake source process, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月26日, 一般講演. 王 敏真, 庄 建倉*, Enescu, B., 王 墩 (2014). Determining the actual nodal plane and analyzing the correlation between earthquake sizes and rake, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, ポスター発表. 郭 一村*, 庄 建倉, 周 仕勇 (2014). Inverting rupture geometry from triggering, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 一般講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2014). 地震予測の研究の展望, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 一般講演. 鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2014). 地震活動解析ソフト（TSEIS）の機能強化, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, ポスター発表. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 下條賢梧*, Enescu, B., 八木勇治, 武田哲也 (2014). 2011 年東北沖地震後の長野県北部地域における間隙流体に起因する地震活動の活性化, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 一般講演. 岡田千明*, Enescu, B. 八木勇治 (2014). 九州地方で見られる動的誘発地震活動, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, ポスター発表. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2014). 気象庁カタログにおける地震検知能力の週周期変化とcompleteness magnitude, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美 (2014). 南関東地域のテクトニクスと起こり得るプレート境界地震, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, 一般講演. 深畑幸俊*, 松浦充宏 (2014). プレートの定常沈み込みに伴う島弧の変形とその本質的原因, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 伊豆東部群発地震における常時地震活動強度の予測, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, ポスター発表. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希 (2014). 相似地震の時空間更新過程モデルと東北日本沈み込み帯のスロースリップ, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月26日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, 澤崎 郁, 合原一幸, Enescu, B. (2014). Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震活動の確率予測, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 一般講演. 2014年10月20〜23日　中国地球科学連合2014学術年会, 北京国際会議センター, 北京市, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J.*, Wang, D. and Matsuura, M. (2014). Similarities between Vere-Jones' branching cracking model and the earthquake source process, 中国地球科学連合2014学術年会, 北京国際会議センター, 北京市, 中国, 2014年10月21日, 招待講演. 2014年9月13〜16日　2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 庄 建倉 (2014). Semi-critical mode of marked Hawkes processes, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月16日, 一般講演. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦*, 田中 潮 (2014). 集中型点配置から群れの中心の空間分布を導く, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月14日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 地殻活動からの回帰モデルによる地震活動強度の推定：火山地帯での群発地震の予測を考える, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月14日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2014). 日本の内陸活断層における地震発生間隔のばらつきの空間分布推定, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月14日, 一般講演. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2014). ベイズ統計に基づく余震活動の確率的予測, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月15日, 一般講演. 2014年9月7〜10日　2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Wan, D. and Matsuura M. (2014). Similarities between Vere-Jones' branching crack model and earthquake source process, 2014 SCEC (Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月7-10日, ポスター発表. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2014). Foreshock probability forecasting, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月7-10日, ポスター発表. Tsuruoka H. and Ogata, Y.* (2014). OEF and CSEP in Japan, SCEC CSEP/USGS/GEM Workshop: Next Steps for Testing Operational Earthquake Forecasts and Seismic Hazard Models (by invitation only), 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月6日, 招待講演. Ogata, Y. (2014). パネルディスカッション「ComCat Overview and Real-Time DATA (Benz, H.)」, SCEC CSEP/USGS/GEM Workshop: Next Steps for Testing Operational Earthquake Forecasts and Seismic Hazard Models (by invitation only), 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月6日, パネルディスカッション. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, Y., Maeda, K., and Kobayashi, A. (2014). Predicting Offshore Swarm Rate Changes by Volumetric Strain Changes in Izu Peninsula, Japan, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月7-10日, ポスター発表. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S. (2014). Space-time Renewal Model for Repeating Earthquakes and Slip-rate History in the Northeastern Japan Subduction Zone, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月7-10日, ポスター発表. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2014). Bayesian forecasting of aftershocks by ETAS model, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月7-10日, ポスター発表. Omi, T. (2014). Immediate aftershock forecasting after a strong earthquake, SCEC CSEP/USGS/GEM Workshop: Next Steps for Testing Operational Earthquake Forecasts and Seismic Hazard Models (by invitation only), 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月6日, 招待講演. 2014年9月1日　東京大学地震研究所 第63回地震活動セミナー, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2014). 地震予測研究の展望, 東京大学地震研究所 第63回地震活動セミナー, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2014年9月1日. 2014年8月24〜29日　Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Istanbul Convention & Exhibition Centre, Istanbul, Turkey. Varini*, E. and Ogata, Y. (2014). Statistical modelling for identificaion of earthquake clusters, Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Istanbul Convention & Exhibition Centre, Istanbul, Turkey, 2014年8月24-29日, ポスター発表. 2014年7月28〜31日　2014 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2014) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data(CSM2014), 統計数理研究所, 東京都立川市. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2014). Modeling of temporal and spatial non-homogeneity for space-time earthquake databases, 2014 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives(STM2014) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data(CSM2014), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2014年7月29日, 招待講演. 2014年7月28日〜8月1日　Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 11th Annual Meeting, ロイトン札幌, 北海道札幌市. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員）　 Nomura, S. (2014). Real-time classifier of foreshocks using kernel logistic regression, Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 11th Annual Meeting, ロイトン札幌, 北海道札幌市, 2014年7月30日, 招待講演. 2014年7月10〜11日　東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学 地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, Zechar, J. (2014). Recent development of the gambling score, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月10日. 尾形良彦 （東京大学地震研究所 地震火山情報センター・特任研究員／統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦*, 桂 康一 (2014). 前震とETASモデルの短期予測, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月11日. 周 仕勇 (Zhou, Shiyong) （北京大学 地球空間科学学院・教授／統計数理研究所 モデリング研究系・客員教授） Zhou, S.* and Zhang, M. (2014). A multiple stress release model on the earthquake hazard prediction, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月10日. 岩田貴樹 （常磐大学 コミュニティ振興学部・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授） 岩田貴樹 (2014). 気象庁データのcompleteness magnitude: 地震検知能力の週周期変化を考慮した場合, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月11日. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 伊豆東部での体積歪みを用いた常時地震活動強度の予測, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月11日. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科 ・ 助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・ 外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2014). 日本の内陸活断層における地震発生間隔の変動係数の空間分布推定, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月10日. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2014). ベイズ予測に基づく余震活動の中期的予測, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月10日. 2014年6月8〜11日　Varenna Workshop on Operational earthquake forecasting and decision making, Villa Monastero, Varenna, Varenna L.C., イタリア共和国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2014). Evaluating earthquake predictions by using the gambling score, Varenna Workshop on Operational earthquake forecasting and decision making, Villa Monastero, Varenna, Varenna L.C., イタリア共和国, 2014年6月8-11日, ポスター発表. 2014年4月28日〜5月2日　日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, 王墩(2014). 震源過程とVere-Jonesの分枝モデル間の類似特性, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年4月28日, 一般講演. 郭 一村,　庄 建倉*, 周 仕勇 (2014). 地震断層形状の誘発地震活動への影響のモデルリング, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年5月2日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2014). 前震と短期予測：実際の地震活動とETAS合成カタログとの比較, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年5月2日, 招待講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 火山地帯での群発地震活動の推定, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年5月1日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子, 深畑幸俊 (2014). プレート境界の摩擦強度が支配する沈み込み帯のテクトニック応力場, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年4月30日, 一般講演. 野田朱美*, 松浦充宏 (2014). GPS時系列データの逐次インバージョンによるプレート間カップリング変化の推定, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年4月30日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員）　 岩田貴樹*, 金尾政紀. (2014). 南極・昭和基地における遠地地震の検知能力の年周変化, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年4月30日, ポスター発表. 野村俊一 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2014). 地震の再来間隔分布にかかる空間的変動と長期確率予測への影響, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年4月29日, 一般講演. 2014年4月27日〜5月2日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2014, ウィーン, オーストリア共和国. 近江崇宏 （東京大学生産技術研究所・特別研究員／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2014). Adaptive forecasting of aftershock activity after the main shock, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2014, Austria Center Vienna, ウィーン, オーストリア共和国, 2014年4月28日, 一般講演. 2014年3月17〜19日　統計数理研究所研究会「神経科学と統計科学の対話4」, 統計数理研究所, 東京都立川市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2014). Statistical inference and simulations for temporal point processes, 統計数理研究所研究会「神経科学と統計科学の対話4」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2014年3月17日, 特別講演. 2013年12月9〜13日　2013 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2013年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2013). Separating triggered and stress-change induced seismcity, 2013 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2013年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2013年12月13日, 一般講演. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 Enescu, B.*, Chao, K., Obara, K., Peng, Z., Matsuzawa, T. and Yagi, Y. (2013). Remote Love Wave Triggering of Tremor in the Nankai Subduction Zone: New Observations and Dynamic Stress Modeling, 2013 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2013年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2013年12月12日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授）　 Iwata, T. (2013). Synchronous b-value change and crustal deformation following the 2007 Noto Peninsula Earthquake, Japan, 2013 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2013年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2013年12月9日, ポスター発表. 2013年12月5〜7日　科研シンポジウム「大規模で非定常な時系列・時空間データのモデル化とその推定・検定・予測法の研究」, 東北大学川内南キャンパス文化系総合研究棟, 仙台市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2013). Residual analysis for point-process model and its application in detecting seismicity anomalies, 科研シンポジウム「大規模で非定常な時系列・時空間データのモデル化とその推定・検定・予測法の研究」, 東北大学川内南キャンパス文化系総合研究棟, 仙台市, 2013年12月6日, 一般講演. 2013年11月12〜15日　The 3rd International Symposium on Innovative Mathematical Modelling, 東京大学生産技術研究所, 東京都目黒区駒場. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2013). Real-time foreshock forecasts and their evaluations, poster presentation, The 3rd International Symposium on Innovative Mathematical Modelling, 東京大学生産技術研究所, 東京都目黒区駒場, 2013年11月12-15日, ポスター発表. 2013年11月8〜10日　石垣統計国際会議, ANAインターコンチネンタル石垣リゾート, 沖縄県石垣市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2013). Criticality and Branching Ratios of a Type of Branching Models, 石垣統計国際会議, ANAインターコンチネンタル石垣リゾート, 沖縄県石垣市, 2013年11月9日, 一般講演. 2013年10月7〜9日　日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2013). 前震型地震のリアルタイム確率識別, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月8日, 一般講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). ETAS モデルを用いた本震後の余震の確率予測, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月8日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授）　 岩田貴樹 (2013). 2007 年能登半島地震の余震活動におけるb 値の時間変化, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月9日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子 (2013). 沈み込み帯のプレート境界強度とテクトニック応力場, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月8日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETAS モデルによる地震活動異常の解析, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月9日, ポスター発表. 2013年9月28〜29日　東京大学地震研究所特定共同研究「固体地球科学におけるデータ同化法の構築」研究集会, 八王子セミナーハウス, 東京都八王子市. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄(2013). 東北沖誘発地震の非定常ETASモデルによる解析, 東京大学地震研究所特定共同研究「固体地球科学におけるデータ同化法の構築」研究集会, 八王子セミナーハウス, 東京都八王子市, 2013年9月29日. 2013年9月19日　東京大学地震研究所 第52回地震活動セミナー, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2013). Foreshock phenomena and the Båth law implied by generic earthquake clustering, 東京大学地震研究所 第52回地震活動セミナー, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年9月19日. 2013年9月8〜11日　2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 庄 建倉 (2013). 連続的なマーク付き分枝過程の臨界性：地震クラスターモデリングの応用, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2013). 地震発生データの統計的識別による大きな地震の確率予測, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 一般講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 状態空間法を用いた欠損のある地震時系列のモデリング, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 岩田貴樹 (2013). 地震検知能力の時間変化に関するベイズ推定, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETASモデルによる東北沖地震の誘発地震の解析, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希 (2013). 繰り返し地震群に対する非定常更新過程モデル, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 一般講演. 2013年8月11〜15日　8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2013). Test seismicity anomalies by using the ETAS model as null hypothesis, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 一般講演. Wang, T.*, Zhuang, J., Kato, T. and Bebbington, M. (2013). Assessing the potential improvement in short-term earthquake forecasts from incorporation of GPS data, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 一般講演. Jia, K.*, Zhou, S., Zhuang, J. and Jiang, C. (2013). Is the 2013 Lushan Ms 7.0 earthquake an aftershock of the 2008 Wenchuan Ms 8.0 earthquake on Longmenshan fault, Sichuan, China?, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 一般講演. Zöller, G.*, Holschneider, M., Hainzl, S. and Zhuang, J. (2013). What can be learned from earthquake catalogs about the largest expected magnitudes?, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月14日, 招待講演. Zechar, J.D.*, Hardebeck, J.L., Michael, A.J., Naylor, M., Steacy, S., Wiemer, S. and Zhuang, J. (2013). Community Online Resource for Statistical Seismicity Analysis, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月14日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2013). A Prospect of Earthquake Prediction Research, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月10日, Pre-Workshop Tutorial. Ogata, Y. (2013). Real-time foreshock discrimination, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 招待講演. Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2013). Estimating the statistical models of earthquake occurrences from the data of incompletely detected earthquakes, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） Iwata, T. (2013). A Bayesian approach to estimate the periodic change in earthquake detection capability and its applications to JMA catalogue, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 招待講演 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T.* and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月12日, 一般講演. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.*, Uchida, N. and Ogata, Y. (2013). Spatio-temporal renewal model for repeating earthquakes and analysis of slip rate on the upper surface of the subducting Pacific Plate, 8th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei8)(第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月12日, 一般講演. 2013年7月11〜12日　東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, Werner, M. and Harte, D. (2013). Stability of Earthquake Clustering models: Criticality and Branching Ratios, 東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月12日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2013). 前震の統計的識別による格段に大きな地震のリアルタイム確率予測, 東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月11日. 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 地震の検出率を考慮した本震直後の余震の確率予測, 東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月12日. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 岩田貴樹 (2013). 余震系列中のb値変化推定, 東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月12日. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETASモデルによる地震活動異常の解析, 東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月12日. 野村俊一 （東京工業大学大学院 情報理工学研究科・助教／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 内田直希, 尾形良彦 (2013). 時空間更新過程モデルによる太平洋沖沈み込み帯の繰り返し地震の解析, 東京大学地震研究所 第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月11日. 2013年5月19〜24日　日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉*, Console, R., Murru, M. and Falcone, G. (2013). Short-term earthquake forecasting experiment before and during the L'Aquila seismic sequence of April 2009, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 一般講演. Enescu, Bogdan （筑波大学 生命環境系・准教授／統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・客員准教授）　 澤崎 郁*, エネスク ボグダン (2013). Early aftershock系列における高周波地震波形エンベロープの合成, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月22日, 一般講演. 下條賢梧*, Enescu, B., 八木勇治, 武田哲也 (2013). 2011 年長野県北部地震周辺の地震活動と 動的誘発地震との関係, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月22日, ポスター発表. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2013). 実践的地震予測に向けた研究について, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 招待講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 地震検知の不完全性を考慮に入れた統計モデルの推定, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授）　 岩田貴樹 (2013). 二次余震を含んだ摩擦構成則モデリングに基づく余震活動シミュレーション, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月22日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美 (2013). GPS歪みデータインバージョンに於ける残差速度場の地質学的意味, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月24日, 一般講演. 野田朱美*,鷺谷 威, 松浦充宏 (2013). GPS速度データから地殻ブロックの剛体運動を推定する直接的方法, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月24日, ポスター発表. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETASモデルによる東北沖地震の誘発地震の解析, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 一般講演. 野村俊一 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦, Nadeau, R.M., 内田直希 (2013). 繰り返し地震群に対する時空間更新過程モデルとプレート境界における準静的すべりの時空間解析, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月24日, 一般講演. 野村俊一*, 内田直希, 尾形良彦 (2013). 時空間更新過程モデルによる太平洋沖沈み込み帯の繰り返し地震の解析, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月24日, ポスター発表. 2013年5月7〜8日　SCEC/CSEP Workshop on Testing External Forecasts and Predictions, Davidson Conference Center, University of Southern California, Los Angeles, CA, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2013). History-dependent magnitude forecast by statistical discrimination of foreshocks, SCEC/CSEP Workshop on Testing External Forecasts and Predictions, Davidson Conference Center, University of Southern California, Los Angeles, CA, アメリカ合衆国, 2013年5月7日, 招待講演. 2013年4月7〜12日　European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2013, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, European Geosciences Union(EGU) General Assembly 2013, Austria Center Vienna, ウィーン, オーストリア共和国, 2013年4月9日, 一般講演. 2013年3月4〜5日　東京大学地震研究所共同利用研究集会「室内実験と数値実験から探る地震活動の物理」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2013). Estimating the maximum magnitude by using the G-R law, background seismicity, and earthquake clustering structures, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「室内実験と数値実験から探る地震活動の物理」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年3月5日. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 岩田貴樹 (2013). 二次余震の影響に関する数値シミュレーション, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「室内実験と数値実験から探る地震活動の物理」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年3月4日. 2013年1月22〜25日　第2回国際CORSSAワークショップ（The Second International CORSSA(the Community Online Resource for Statistical Seismicity Analysis) Workshop）, 統計数理研究所, 東京都立川市. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2013). A prospect of earthquake prediction research, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月22日, 基調講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） Iwata, T. (2013). Daily and seasonal variations in earthquake detection capability: quantitative evaluation through Bayesian approach, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月22日, 招待講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） Kumazawa, T*. and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月24日, 招待講演. 2012年12月3〜7日　2012Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2012年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・客員教授） Toda, S.*, Meghraoui, M., Tsutsumi, H., Ferry, M., Haraguchi, T., Mechernich, S. and Okumura, K. (2012). The 2011 M=9.0 Tohoku-oki earthquake, its seismic cycle, and postseismic hazard viewed from onshore geologic and geomorphic investigations, 2012 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2012年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2012年12月7日, 招待講演. 2012年10月31日　尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2012). 確率と統計と地震予測, 信州大学理学部・理数学生応援プロジェクト「能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラム」の特別講演会, 信州大学理学部第１講義室, 松本市, 2012年10月31日, 招待講演. 2012年10月16〜19日　日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2012). Testing significance of earthquake precursors against earthquake clustering models, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月19日, 一般講演. Ting Wang*, Zhuang, J., Kato, T. (2012). Exploratory analysis of earthquake precursory information in GPS measurements, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月18日, 一般講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2012). 誘発された地震活動の予測と遡及的解析, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月19日, 一般講演. 近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2012). 地震検出率のリアルタイム推定、及びその余震予測への応用, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月17日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授）　 岩田貴樹 (2012). 気象庁カタログにおける地震検知能力の季節変化, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月18日,ポスター発表. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・客員教授） 前田純伶*, 遠田晋次 (2012). 紀伊半島北西部における定常地震活動と地質構造の関係, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月19日, 一般講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美(2012). 歪みの経路積分による変位場の表現, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月17日, 一般講演. 野田朱美*, 川里　健, 大場政章, 渡邊智美, 田島礼子, 澤飯明広, 松浦充宏 (2012). GPS 歪みデータインバージョンによる東北沖のプレート間すべり遅れ速度の時空間変化, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月18日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). 東北沖地震の誘発地震活動の非定常ETAS モデルによる解析, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月19日, 一般講演. 2012年9月9〜12日　2012年度統計関連学会連合大会, 北海道大学高等教育推進機構, 札幌市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 庄 建倉 (2012). On the criticality of a type of branching processes, 2012年度統計関連学会連合大会, 北海道大学高等教育推進機構, 札幌市, 2012年9月10日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). ETASモデルのミスフィットを用いた東北地震以降の地震活動異常の検出, 2012年度統計関連学会連合大会, 北海道大学高等教育推進機構, 札幌市, 2012年9月11日, 一般講演. 2012年9月9〜12日　野村俊一 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S.*, Ogata, Y. and Nadeau, R.M. (2012). Space-Time Model and Analysis of Repeating Earthquakes in Parkfield Segment, 2012 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs Resort, Palm Springs, CA, アメリカ合衆国, 2012年9月9-12日, ポスター発表. 2012年9月1日　野村俊一 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一 (2012). Stochastic Models and Forecast for Recurrent Earthquakes, 第7回確率の科学研究会, 統計数理研究所, 立川市, 2012年9月1日, 招待講演. 2012年8月16日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2012). Space-time point-process models for earthquake occurrences:Residual analysis and stochastic reconstruction, NUS seminar, National University of Singapore, シンガポール共和国, 2012年8月16日, セミナー発表. 2012年8月13〜17日　AOGS – AGU (WPGM) Joint Assembly, Resorts World Convention Centre, Singapore, シンガポール共和国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J.*, Harte, D. and Werner, M. (2012). On the Criticality of Branching Models for Earthquake Occurrences, AOGS – AGU (WPGM) Joint Assembly, Resorts World Convention Centre, Singapore, シンガポール共和国, 2012年8月17日, 一般講演. Siew, H.–Y. and Zhuang, J.* (2012). Semiparametric Estimation for Modulated Renewal Processes, AOGS – AGU (WPGM) Joint Assembly, Resorts World Convention Centre, Singapore, シンガポール共和国, 2012年8月15日, ポスター発表. 2012年7月12〜13日　東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2012). Long-term earthquake forecasts based on short-term earthquake clustering models, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月12日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震後の地震発生予測, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月13日. 平田祥人, 近江崇宏, 尾形良彦, 合原一幸(2012). 点過程の距離を使った地震予測, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月12日. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授） 岩田貴樹 (2012). 気象庁データにおけるcompleteness magnitude: 地震検知能力の日変化を考慮した推定, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月13日. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震後の内陸地震活動の拡張ETASモデルによる解析, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月13日. 2012年7月2〜4日　The 2nd Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, つくば国際会議場, つくば市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2012). First-and Second-order Residual Analysis of Spatiotemporal Point Processes and Applications In Model Evaluation, The 2nd Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, つくば国際会議場, つくば市, 2012年7月3日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2012). Residual Analysis in Statistical Seismology and Discovering Seismicity Anomalies, The 2nd Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, つくば国際会議場, つくば市, 2012年7月3日, 招待講演. 野村俊一 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） Nomura, S. (2012). Space-Time Model for Repeating Earthquakes, The 2nd Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, つくば国際会議場, つくば市, 2012年7月2-4日, ポスター発表. 2012年6月6〜7日　SCEC CSEP Workshop: Final Evaluation of the Regional Earthquake Likelihood Models(RELM) Experiment and the Future of Earthquake Forecasting, Rancho Las Palmas Resort, Rancho Mirage, CA, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2012). Scoring Annual Earthquake Predictions in China, SCEC CSEP Workshop: Final Evaluation of the Regional Earthquake Likelihood Models(RELM) Experiment and the Future of Earthquake Forecasting, Rancho Las Palmas Resort, Rancho Mirage, CA, アメリカ合衆国, 2012年6月7日, 招待講演. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） Ogata, Y. (2012). Some Issues and Proposals for Operational Space-Time Forecasting and Their Evaluations, SCEC CSEP Workshop: Final Evaluation of the Regional Earthquake Likelihood Models(RELM) Experiment and the Future of Earthquake Forecasting, Rancho Las Palmas Resort, Rancho Mirage, CA, アメリカ合衆国, 2012年6月6日, 招待講演. 2012年5月20〜25日　日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2012). 短期クラスタリングのETASモデルに基づく長期地震予測, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月25日. 尾形良彦 （統計数理研究所・名誉教授） 尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震によって誘発された地域の地震活動の長期確率予測, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月20日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任准教授）　 岩田貴樹 (2012). 地震検知率の日変化がcompleteness magnitudeに与える影響, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月25日, 一般講演. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・客員教授） 遠田晋次 (2012). 東北地方太平洋沖地震による内陸誘発地震活動の減衰と継続性, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月22日, 招待講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 松浦充宏 (2012). 東北沖超巨大地震とプレート沈み込み帯のマルチ地震サイクル, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月25日, 一般講演. 熊澤貴雄 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・特任研究員） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). 東北沖地震によって誘発された群発地震活動の拡張ETASモデルによる解析, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月21日. 野村俊一 （統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト・外来研究員） 野村俊一*, 尾形良彦 (2012). 活動データの不確定性を考慮したBPT分布更新過程のベイズ型予測, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月22日. 2012年3月22日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦 (2012). ベイズ統計の最前線, 2011年度学術交流会講演, 国立大学法人総合研究大学院大学（総研大）, 神奈川県三浦郡葉山町（湘南国際村）, 2012年3月22日, 招待講演. 2012年3月14日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦 (2012). 統計数理と地震と, 統計数理セミナー, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月14日, 定年退任最終講演. 2012年3月11〜14日　国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes ---on the occasion of celebrating Prof. Yosi Ogata's 40-year research career in statistical seismology---」, 統計数理研究所, 東京都立川市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2012). Delaunay-based Bayesian seismicity models: Introduction to a program package, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月14日, 基調講演. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2012). On the criticality of branching models for earthquake occurrences, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月13日, 招待講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任准教授） Iwata, T. (2012). Daily variation of the detection capability of earthquake and its influence on the completeness magnitude, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月13日, 招待講演. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・客員教授） Toda, S. (2012). Widespread seismicity excitation and seismic shadow following the 2011 M=9.0 Tohoku, Japan, earthquake and its implications for seismic hazard, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月12日, 招待講演. 松浦充宏 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・外来研究員） Matsu'ura, M. (2012). Systematic errors in the inversion analysis of GPS array data to estimate interseismic slip-deficit rates at plate interfaces, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月14日, 招待講演. 熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2012). Detecting misfits of the ETAS for seismicity anomalies, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月13日, 招待講演. 野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） Nomura, S., Ogata, Y. and Nadeau, R. (2012). Space-time models of repeating earthquakes in Parkfield segment, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月13日, 招待講演. 2012年3月1日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2012). Modeling of earthquake occurrence for predicting seismic activity and discovering seismicity anomalies (地震活動の予測と異常検出の統計的モデル), 日本-欧州先端科学セミナー, フォーシーズンズホテル椿山荘, 東京都文京区, 2012年3月1日, 招待講演. 2011年12月4〜9日　2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J. (2011). Testing significance of earthquake precursors: Against complete randomness? Or against earthquake clustering models?, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月7日, 一般講演. Zechar, J.D.*, Hardebeck, J.L., Michael, A.J., Naylor, M., Steacy, S., Wiemer, S. and Zhuang, J. (2011). CORSSA: Community Online Resource for Statistical Seismicity Analysis, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月5日, ポスター発表. 岩田貴樹 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任准教授）　 岩田貴樹 (2011). Detection capability of global earthquakes influenced by large intermediate-depth and deep earthquakes, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月9日, ポスター発表. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・客員教授） Toda, S.*, Stein, R.S. and Lin, J. (2011). Widespread seismicity excitation following the 2011 M=9.0 Tohoku, Japan, earthquake and its implications for seismic hazard, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月8日, 一般講演. Hirose, S.*, Toda, S. and Lin, J. (2011). Effect of static stress shadow on seismicity associated with the 2011 M=9.0 great Tohoku, Japan, earthquake, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月5日, ポスター発表. Stein, R.S.*, Toda, S., Sevilgen, V., Lin, J. and Barrientos, S.E. (2011). The hazard posed by large damaging aftershocks of megathrust megaquakes: Insights from Sumatra, Maule, and Tohoku, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月5日, 一般講演. Lin, J.*, Toda, S. and Stein, R.S. (2011). Using the 2011 M=9.0 Tohoku earthquake to test the Coulomb stress triggering hypothesis and to calculate faults brought closer to failure, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月6日, 一般講演. Enescu, B.*, Obara, K., Chao, K., Peng, Z., Aoi, S., Toda, S. and Takeda, T. (2011). Dynamic Versus Static Triggering of Earthquake and Tremor in South-western Japan, Associated With the 2011 Tohoku Earthquake, 2011 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2011年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2011年12月6日, 一般講演. 2011年10月27日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2011). Diagnosis of seismic anomalies and stress changes: Case studies from the recent earthquakes in and around Japan, Workshop on Statistical and Physical Modelling of Earthquake Processes, GNS Science, Avalon, Lower Hutt, ニュージーランド, 2011年10月27日, 招待講演. 2011年10月26日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2011). The M9 Tohoku-Oki earthquake and statistical seismology, Seminar series in honour of David Vere-Jones, Waikanae, ニュージーランド, 2011年10月26日, 招待講演. 2011年10月12〜15日　日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ（12日〜14日）, 静岡大学大谷キャンパス大学会館（15日）, 静岡市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦 (2011). 非地震性すべりと地震活動異常と地殻変動異常, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 招待講演. 尾形良彦 (2011). 東北地方太平洋沖地震： 余震、連鎖地震、前震活動および前駆的静穏化について, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月14日, 一般講演. 尾形良彦*, 桂 康一 (2011). 前震の確率予報の実施と評価：東北地方太平洋沖地震までの15 年間, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月14日, ポスター発表. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） 庄 建倉 (2011). Long-term probability forecasts based on background seismicity, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 楠城一嘉*, 堀　高峰, 庄 建倉 (2011). 日本の地殻内応力状態の推定を目指して, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 岩田貴樹 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任准教授）　 岩田貴樹 (2011). 摩擦構成則と余震の空間分布に基づく大地震の滑り分布推定---2011年東北地方太平洋沖地震への適用例---, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・客員教授） 遠田晋次 (2011). 東北地方太平洋沖地震によって明らかとなった地殻応力・構造の不均質性, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 福島 洋*, 高田陽一郎, 橋本 学, 遠田晋次, 堤 浩之 (2011). 2011年4月11日いわき地震（Mw=6.6）の地表地震断層と断層モデル, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 遠田晋次*, 堤 浩之, 小俣雅志, 郡谷順英 (2011). 東北地方太平洋沖地震に誘発された2011年4月11日M7.0いわき地震---地震断層と活構造---, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, ポスター発表. 廣瀬志保*, 遠田晋次 (2011). 東北地方太平洋沖地震による逆断層への応力降下と地震活動の低下, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月14日, ポスター発表. 松浦充宏 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・外来研究員） 松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子, 尾形良彦 (2011). 島弧地殻の非弾性変形と内陸地震の発生：背景としてのテクトニック応力場, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 寺川寿子*, 橋本千尋, 尾形良彦, 松浦充宏 (2011). 東北地方太平洋沖地震による誘発地震の発生メカニズム, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月12日, 一般講演. 熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） 熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2011). ETAS モデルからの逸脱関数による地震活動異常の推定, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） 野村俊一*, 尾形良彦 (2011). Parkfieldにおける繰り返し微小地震の時空間構造について, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日, 一般講演. 2011年10月3〜5日　CSEP(Collaboratory for the Study of Earthquake Predictability) Workshop, ETH Zurich(スイス連邦工科大学チューリッヒ校), Zurich, スイス連邦. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2011). Towards dynamic earthquake hazard models: Real time probability forecasts + Early warning + Attenuation models + Cite-condition database, CSEP(Collaboratory for the Study of Earthquake Predictability) Workshop, ETH Zurich(スイス連邦工科大学チューリッヒ校), Zurich, スイス連邦, 2011年10月3日, 一般講演. 2011年9月24〜29日　European Science Foundation(ESF) Research Conferences “Continuing Challenges in Earthquake Dynamics: New Methods for Observing and Modelling a Multi-Scale System”, Obergurgl University Centre, Obergurgl, オーストリア共和国. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2011). Foreshocks and the Bath law explained by earthquake clustering models, European Science Foundation(ESF) Research Conferences “Continuing Challenges in Earthquake Dynamics: New Methods for Observing and Modelling a Multi-Scale System”, Obergurgl University Centre, Obergurgl, オーストリア共和国, 2011年9月28日, 一般講演. 2011年9月4〜7日　2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授）　 尾形良彦 (2011). 東北地方太平洋沖地震と統計地震学, 2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 2011年9月5日, 招待講演. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 庄 建倉 (2011). Next-day earthquake forecasts for the Japan region generated by using a statistical model, 2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 2011年9月7日, 一般講演. 田中 潮 （立教大学 社会情報教育研究センター・学術調査員／統計数理研究所・外来研究員） 田中 潮 (2011). Remark on the Palm intensity of Neyman-Scott cluster processes, 2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 2011年9月7日, 一般講演. 山口 和範*, 金澤 悠介, 田中 潮 (2011). 立教大学における統計関連科目のe-learning 展開とその教育成果について, 2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 2011年9月6日, 一般講演. 2011年8月8〜12日　Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 8th Annual Meeting(アジア・オセアニア地球科学学会第8回大会), Taipei International Convention Center, 台北市, 台湾. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授）　 Ogata, Y. (2011). Seismic and geodetic anomalies preceding the rupture around the focal region: Applications of the ETAS model, Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 8th Annual Meeting(アジア・オセアニア地球科学学会第8回大会), Taipei International Convention Center, 台北市, 台湾, 2011年8月10日, 招待講演. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. and Nanjo, K.Z.* (2011). Next-day Earthquake Forecasts Generated by the ETAS Model, Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 8th Annual Meeting(アジア・オセアニア地球科学学会第8回大会), Taipei International Convention Center, 台北市, 台湾, 2011年8月10日, 招待講演. Siew, H.–Y.* and Zhuang, J. (2011). Modulated Renewal Models for Inter-event Times of Earthquakes, Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 8th Annual Meeting(アジア・オセアニア地球科学学会第8回大会), Taipei International Convention Center, 台北市, 台湾, 2011年8月10日, 一般講演. 2011年7月29日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2011). Gambling scores and evaluation of the performance of earthquake predictions, GNS Sciences, Lower Hutt, ニュージーランド, 2011年7月29日, セミナー発表. 2011年7月27日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2011). Testing earthquake precursors: Against complete randomness? Or against clustering models, Seminar series in honour of David Vere-Jones, Waikanae, ニュージーランド, 2011年7月27日, セミナー発表. 2011年7月15日　庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授）　 Zhuang, J. (2011). Stochastic reconstruction for spatiotemporal branching processes, School of Mathematics, Statistics, and Operational Researches, Victoria University of Wellington, Wellington, ニュージーランド, 2011年7月15日, セミナー発表. 2011年7月12〜13日　東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦 (2011). 予測におけるモデル因子の評価法, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日. 尾形良彦 (2011). 特別セミナー「第一回実践的ETAS講習会」, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日. 楠城一嘉, 鶴岡 弘, 横井佐代子, 尾形良彦, Falcone, G., 平田 直, 石垣祐三, Jordan, T.H., 笠原敬司, 小原一成, Schorlemmer, D., 汐見勝彦, Zhuang, J. (2011). 2011年東北地方太平洋沖地震の余震発生予測検証実験：序報, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ ・客員教授） 遠田晋次 (2011). 東北地方太平洋沖地震後の活断層の地震発生確率再算定, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月13日. 岩田貴樹 （早稲田大学 国際教養学部・助教） 岩田貴樹 (2011). Global CMTカタログにみられる大地震発生後の一時的な地震検知率低下, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日. 熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） 熊澤貴雄 (2011). Smoothing for non-stationarity with the ETAS clustering, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日. 2011年5月25〜27日　7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2011). Anomalous seismic activities before and after the M9 Tohoku-oki Earthquake, 7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25日, 招待講演. Ogata, Y. (2011). Prospective foreshock forecasting experiment during the last 17 years, 7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25-27日, ポスター発表. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・准教授） Zhuang, J., Vere-Jones, D., Ogata, Y. and Marzocchi, W. (2011). Foreshock phenomena and the Båth law implied by generic earthquake clustering, 7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月26日, 招待講演. Zechar, J.D., Hardebeck, J.L., Michael, A.J., Naylor, M., Steacy, S., Wiemer, S. and Zhuang, J. (2011). CORSSA: Community Online Resource for Statistical Seismicity Analysis - Status & Outlook - Discussion, 7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月26日. 熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2011). Smoothing for the nonstationarity with ETAS clustering, 7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25-27日, ポスター発表. 岩田貴樹 （早稲田大学 国際教養学部・助教） Iwata, T. (2011). The estimation of a slip distribution of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake (Mw=9.0) based on the spatial distribution of its aftershocks and rate- and state friction law, 7th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei7)(第7回統計地震学国際ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25日, 招待講演 2011年5月22〜27日　日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市. 松浦充宏 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・外来研究員） 松浦充宏, 野田朱美, 寺川寿子, 尾形良彦 (2011). 島弧地殻の非弾性変形と内陸地震の発生：基本的考え方, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2011年5月26日, 一般講演. 松浦充宏 (2011). 地震学が越えなければならない壁： “想定外”の超巨大地震, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2011年5月25日, ユニオンセッションU-23「東日本大震災、今、地球惑星科学のありかたを考える」での招待講演. 2011年4月13〜15日　Seismological Society of America(SSA) 2011 Annual Meeting (アメリカ地震学会2011年大会), Memphis, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Nanjo, K.Z.*, Tsuruoka, H., Schorlemmer, D., Falcone, G., Hirata, N., Ishigaki, Y., Jordan, T.H., Kasahara, K., Obara, K., Ogata, Y., Shiomi, K., Yokoi, S. and Zhuang, J. (2011). Recent progress of the CSEP earthquake forecast testing experiment in Japan: Strategy and preliminary results of testing against the aftershock sequence of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake, Seismological Society of America(SSA) 2011 Annual Meeting (アメリカ地震学会2011年大会), Memphis, アメリカ合衆国, 2011年4月14日, 一般講演. Jordan, T.H.*, Gerstenberger, M.C., Hirata, N., Jackson, D.D., Liukis, M., Maechling, P.J., Marzocchi, W., Nanjo, K.Z., Ogata, Y., Rhoades, D.A., Schorlemmer, D., Zechar, J.D. (2011). Implications of recent events for CSEP testing of earthquake forecasts, Seismological Society of America(SSA) 2011 Annual Meeting (アメリカ地震学会2011年大会), Memphis, アメリカ合衆国, 2011年4月15日, 一般講演. 2010年12月13〜17日　2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2010). Operational foreshock forecasting: Fifteen years after, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日, ポスター発表. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Zhuang, J. (2010). Purposes and methods of scoring earthquake forecasts, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日, ポスター発表. Marzocchi, W. and Zhuang, J. (2010). Foreshock statistics in Italy, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日, 一般講演. Michael, A.J., Wiemer, S., Zechar, J.D., Hardebeck, J.L., Naylor, M., Zhuang, J. and Steacy, S. (2010). Building the Community Online Resource for Statistical Seismicity Analysis (CORSSA), 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日, 一般講演. Wang, Qi, Jackson, D.D., Schoenberg, R. and Zhuang, J. (2010). Uncertainties of Parameter Estimates in Earthquake Clustering Models, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日, 一般講演. 菅谷勝則 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員）　 Sugaya, K., Hiramatsu, Y., Furumoto, M., Katao, H. and Ogata, Y. (2010). On the c-values of the off-fault aftershocks triggered by the 1995 Kobe earthquake, Japan, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国 2010年12月15日, ポスター発表. Dr. Chu, Annie （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員） Chu, A., Ogata, Y. and Katsura, K. (2010). An Improved Statistical Solution for Global Seismicity by the HIST-ETAS Approach, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国 2010年12月16日, 一般講演. Dr. Bansal, Abhey Ram （National Geophysical Research Institute, Council of Scientific and Industrial Research (NGRI, CSIR) (India)・Ｅ１クラス研究員／日本学術振興会 外国人招へい研究者(長期) ； 統計数理研究所・外来研究員） Bansal, A.R. and Ogata, Y. (2010). Seismicity activation before the mega-earthquake of 26 December 2004 based on Epidemic type aftershock sequence (ETAS) model, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日, ポスター発表. 野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） Nomura, S. and Ogata, Y. (2010). Bayesian forecasting of the recurrent earthquakes and its predictive performance for a small sample size, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日, 一般講演. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ ・客員教授） Toda, S., Stein, R.S. and Beroza, G.C. (2010). A Strong Stress Shadow Effect from the 1992 M=7.3 Landers, California, Earthquake, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日, ポスター発表. Stein, R.S., Lin, J., Toda, S. and Barrientos, S.E. (2010). Strong static stress interaction of the 1960 M=9.5 and 2010 M=8.8 Chile earthquakes and their aftershocks, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日, 一般講演. Lin, J., Stein, R.S., Sevilgen, V. and Toda, S. (2010). Stress interaction of strike-slip and thrust faults associated with the 2010 M=7.0 Haiti earthquake, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月17日, 一般講演. Hirose, S. and Toda, S. (2010). Stress shadow effect found in recent seismic sequences associated with Japan’s large earthquakes, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日, 一般講演. Maruyama, T., Toda, S., Omata, M., Kohriya, Y. and Mori, Y. (2010). Spatiotemporal variability in surface rupturing behavior of thrust fault: Insights from paleoseismology for the 2008 Iwate-Miyagi Nairiku, Japan, earthquake, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月13日, ポスター発表. 岩田貴樹 （早稲田大学 国際教養学部・助教） Iwata, T. (2010). An application of rate- and state-friction model to observed aftershock sequences with logarithmical stress evolution in time, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Convention Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日, ポスター発表. 2010年11月4〜6日　科研基盤(A) 「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」国際シンポジウム, 鎌倉商工会議所ホール, 鎌倉市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2010). Empirical Bayes estimation of the space-time ETAS model with location-dependent parameters for forecasting seismic activity in a wide geophysical region, 科研基盤(A) 「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」国際シンポジウム, 鎌倉商工会議所ホール, 鎌倉市, 2010年11月5日. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Zhuang, J. and Ogata, Y. (2010). Maximum weighted likelihood estimates for spatiotemporal point processes, 科研基盤(A) 「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」国際シンポジウム, 鎌倉商工会議所ホール, 鎌倉市, 2010年11月4日. 2010年11月1〜2日　東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2010). Evaluating probability forecasts of earthquakes by the expected relative entropy, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月2日. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Zhuang, J. and Ogata, Y. (2010). Evaluating performance of earthquake prediction relative to a baseline model through gambling scoring, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月2日. 菅谷勝則 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員）　 Sugaya, K. and Ogata, Y (2010). The features of seismicity in central Honshu based on the hierarchical　space-time ETAS model, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月1日. Dr. Bansal, Abhey Ram （National Geophysical Research Institute, Council of Scientific and Industrial Research (NGRI, CSIR) (India)・Ｅ１クラス研究員／日本学術振興会 外国人招へい研究者(長期) ； 統計数理研究所・外来研究員） Bansal, A.R. and Ogata, Y. (2010). Seismicity activation before the mega-earthquake of 26 December 2004 based on Epidemic type aftershock sequence (ETAS) model, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月1日. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ ・客員教授） Toda, S. and Enescu, B. (2010). Updated version of the rate/state Coulomb stress transfer model for the CSEP Japan seismicity forecast, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月1日. 2010年10月27〜29日　日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦 (2010). 前震の確率予報の運用, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月28日. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 庄 建倉 (2010). A database of stochastic declustered catalogs, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月28日. 庄 建倉, 尾形良彦 (2010). 大地震予測の評価のための相場確率, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月29日, ポスター発表. 菅谷勝則 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員）　 菅谷勝則, 尾形良彦 (2010). 階層的時空間ETASモデルに基づいた地震活動の特徴, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月27日, ポスター発表. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ ・客員教授） 廣瀬志保, 遠田晋次 (2010). 日本列島における地震時応力減少と地震活動の低下, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月27日. 遠田晋次, エネスク・ボグダン (2010). 速度・状態依存則を取り入れた応力伝播モデルの地震予測への適用, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月28日. 岩田貴樹 （早稲田大学 国際教養学部・助教） 岩田貴樹 (2010). 速度・状態依存摩擦構成則による余震活動モデリング−余効変動を取り入れた場合−, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月27日. 2010年9月5〜8日　2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. and Adelfio, G. (2010). Hybrid Kernel Estimates of Space-Time Earthquake Occurrence Rates Using the Epidemic-Type Aftershock Sequence Model, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） 庄 建倉 (2010). 予測のギャンブリング評価法, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月6日. Dr. Chu, Annie （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員） Chu, A. and Ogata, Y. (2010). On the Relationship Between Lower Magnitude Thresholds and Bias in ETAS Parameter Estimates, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日. 熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） 熊澤貴雄, 尾形良彦, 遠田晋次 (2010). モデル選択による地震活動変化の検出と大地震の断層内前駆的滑りの推測, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日. 野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） 野村俊一, 尾形良彦 (2010). 活動時期の不確定性を考慮したBPT分布更新過程のベイズ型予測, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日. 田中 潮 （立教大学 社会情報教育研究センター・学術調査員／統計数理研究所・外来研究員） 田中 潮 (2010). A Novel Approach of Second-Order Characteristic to the Prior Open Problem on the Characterization of Fractal Objects, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日. 2010年5月31日　International Workshop on Statistical Seismology(統計地震学ワークショップ), 統計数理研究所D312Aセミナー室3, 東京都立川市. 菅谷勝則 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員） Sugaya, K. (2010). Omori's law c-value and the rate-and state dependent friction parameters estimated by the off-fault seismicity activated due to a large earthquake, International Workshop on Statistical Seismology(統計地震学ワークショップ), 統計数理研究所D312Aセミナー室3, 東京都立川市, 2010年5月31日. Dr. Gerstenberger, Matthew (GNS Science, New Zealand ・地震学者) Gerstenberger, M. (2010). A new generic model for aftershock occurrence, International Workshop on Statistical Seismology(統計地震学ワークショップ), 統計数理研究所D312Aセミナー室3, 東京都立川市, 2010年5月31日. Dr. Jiang, Changsheng (Institute of Geophysics, China Earthquake Administration (中国地震局地球物理研究所) ・助教) Jiang, C. (2010). The background seismicity of Ordos block in China, International Workshop on Statistical Seismology(統計地震学ワークショップ), 統計数理研究所D312Aセミナー室3, 東京都立川市, 2010年5月31日. Dr. Harte, David （Statistics Research Associates Limited (SRA), New Zealand ・Director） Harte, D. (2010). Characterising New Zealand Seismicity Using Various Forms of the ETAS Model, International Workshop on Statistical Seismology(統計地震学ワークショップ), 統計数理研究所D312Aセミナー室3, 東京都立川市, 2010年5月31日. 野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） Nomura, S. (2010). A Bayesian predictor of recurrent earthquakes based on BPT model with slip data, International Workshop on Statistical Seismology (統計地震学ワークショップ), 統計数理研究所D312Aセミナー室3, 東京都立川市, 2010年5月31日. 2010年5月23〜28日　日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市. 尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦 (2010). 時空間余震活動の不均質性について, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月28日. 庄 建倉 （統計数理研究所 モデリング研究系・助教） Zhuang, J., Zechar, J.D., Jiang, C., Console, R., Murru, M. and Falcone, G. (2010). Applications of the gambling score in evaluating earthquake predictions and forecasts, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月24日. Dr. Chu, Annie （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員） Chu, A. (2010). Comparison of ETAS parameter estimates across different global tectonic zones, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月24日. 熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） 熊澤貴雄, 尾形良彦, 遠田晋次 (2010). 岩手宮城内陸地震前の地震活動異常と短期的地殻変動の解析, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月28日. 野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） 野村俊一, 尾形良彦(2010). 活断層のずれ情報を利用したBPT過程による地震発生確率のベイズ型予測について, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月26日. 遠田晋次 （京都大学防災研究所 地震予知研究センター・准教授／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ ・客員教授） 遠田晋次, Enescu, B. and Stein, R. (2010). 地震時静的応力変化および地震活動予測のプロスペクティブ評価へ向けて, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月24日. 岩田貴樹 （早稲田大学 国際教養学部・助教） 岩田貴樹 (2010). 二次余震が大森宇津公式のp値に与える影響：速度および状態依存摩擦構成則によるモデリング, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月25日, ポスター発表. 2010年5月24日　菅谷勝則 （統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・特任研究員）　 菅谷勝則 (2010). 誘発された地震活動のc値の応力依存性について, 第2回地震活動の評価に基づく地震発生予測プロジェクト研究集会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月24日. 2010年5月21日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授）　 Ogata, Y. (2010). Modeling of temporal and spatial nonhomogeneity for space - time processes, 韓国統計学会2010年度春季学術論文発表会, 統計情報センター, 大田市, 韓国, 2010年5月21日(20-21日), 基調講演(IL-SONG lecture). 2010年3月16日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） Ogata, Y. (2010). Significant improvements of the space-time ETAS model for forecasting of accurate baseline seismicity, The 3rd SCEC-ERI joint workshop ｢"Earthquake Hazards in Urban Areas" and "Toward Constructing Forecast Systems of Earthquakes"｣, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2010年3月16日(16-17日), 招待講演. 2010年3月9日　尾形良彦 （統計数理研究所 モデリング研究系・教授） 尾形良彦(2010). 統計モデルによる地震活動の研究‐レビュー‐, 「青い地球と白い大陸の地震学 ‐南極域の固体地球振動特性と不均質構造・ダイナミクスの解明‐｣ 観測報告と研究成果、及び将来計画についての検討会 (その2), 国立極地研究所, 東京都立川市, 2010年3月9日(8 -9日), 特別講演. 2010年3月9日　熊澤貴雄 （総合研究大学院大学・大学院生／統計数理研究所 予測発見戦略研究センター 地震予測解析グループ・リサーチ･アシスタント） 熊澤貴雄 (2010). 岩手宮城内陸部地震前における周辺部での地震活動と地殻活動の変化について, 「青い地球と白い大陸の地震学 ‐南極域の固体地球振動特性と不均質構造・ダイナミクスの解明‐｣ 観測報告と研究成果、及び将来計画についての検討会 (その2), 国立極地研究所, 東京都立川市, 2010年3月9日(8 -9日). 2010年3月7日　野村俊一 （総合研究大学院大学・大学院生） 野村俊一(2010). 活断層のずれ速度を利用したBPT分布更新過程とベイズ推定論による長期地震予測, 第4回日本統計学会春季集会, 青山学院大学青山キャンパス 総合研究所, 東京都渋谷区, 2010年3月7日, ポスター発表.