広尾学園高等学校の来訪
2026年7月15日(水)に広尾学園高等学校の2年生4名が本研究所を訪れました。
生徒たちは「AIが今後データサイエンスにおいてどのように活用され、社会の成長にどう貢献していくのかを深く学びたい」という希望があり、研究所が持つ実践的なリアルデータに触れ、予測モデルの構築方法について深く学び、実践的なスキルを身に付けたいという思いから本研究所の学生訪問プログラムに申し込んだそうです。
始めに統計数理研究所の概要説明として、宮里義彦広報室長より本研究所の主要事業や研究プロジェクト、研究成果に関するプレスリリース、総研大統計科学コースの紹介等が行われました。続いて林慶浩准教授より「Simulation-to-Real(Sim2Real)マテリアルズインフォマティクス 仮想実験と現実世界を機械学習で繋ぐ」と題した講義が行われました。大量に入手することが難しい材料のデータをシミュレーションで作る話や高分子材料研究について、社会課題である海洋プラスチック汚染の問題解決の研究等が説明されました。最後に計算機展示室で本多啓介主任URAよりスーパーコンピュータの説明を受け、モニターに実際に動かした時の画面を映した際には真剣に見つめる様子が伺えました。
(広報室)


