稲垣佑典特任助教が論文賞と全国大会優秀発表賞を受賞
稲垣佑典特任助教が日本計画行政学会第四十一回全国大会において「論文賞」と「全国大会優秀発表賞」を受賞しました。
地域活動への参加が呼びかけられている現状において、活動に参加していない人々がどのような意識や選好を持っているのか社会調査データの分析を通じて解明を試みた、『地域活動不参加者のプロファイリングは可能か?―地域活動不参加要因の類型化に基づく背景分析―』での受賞となりました。
本大会は2018年9月7日~9日、福岡大学で“環境・経済・社会の統合的向上と計画行政-SDGsを見すえて-”をテーマに開催されました。
(広報室)