統計数理研究所共同研究「行列分解型多変量データ解析法に関する研究」研究会
- 日時
- 2016年2月26日(金) 13:00-18:00
- 場所
- 統計数理研究所 セミナー室2
- プログラム
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13:00-13:30
寺田吉壱 (脳情報通信融合研究センター)
脳情報データ解析の現状と課題13:30-14:00
高橋 諒 (リクルートテクノロジーズ)
自然言語処理を用いた原稿自動校閲システムの開発14:00-14:30
山下直人 (慶應義塾大学)
多変量データ解析における解の単純化~クラスター分析との融合と解のスパース推定~14:30-15:00
池本大樹 (大阪大学),H. A. L. Kiers (University of Groningen),足立浩平 (大阪大学)
Three-way principal component analysis with constrained cardinality of a core matrix : A case of oblique component15:00-15:30
休憩15:30-16:00
谷岡健資,宿久 洋 (同志社大学)
CDSに基づく制約付き非対称多次元尺度構成法について16:00-16:30
阿部寛康,宿久 洋 (同志社大学)
複合ポアソン分布に基づく非負値行列の直交制約付Tri-factorizationについて16:30-17:00
山本倫生 (京都大学)
低次元成分モデルに基づく予測可能なクラスター構造の推定17:00-17:30
足立浩平 (大阪大学)
オランダの行列愛好家による計算機統計学への寄与17:30-18:00
総合討論