食品安全と統計 研究課題「離散変量に起因する不確かさの評価と標準的リスク対応の確立- 食品微生物規格への反映 (研究代表者:椿 広計)」

日時
2015年2月7日(土) 13:00~17:00

参加無料

※ 資料コピーの為、参加希望者は2月5日夕方までに
tsubakilabアットマークism.ac.jp にお申し込みください

会場
東京理科大学(神楽坂)森戸記念館 第1会議室 東京都新宿区神楽坂 4-2-2
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プログラム

13:00~13:10
挨拶

【第1部  特別講演】

13:10~14:10
「食品企業の品質管理・衛生管理」
 米虫節夫(大阪市立大学 客員教授、食品安全ネットワーク 最高顧問)

14:10~14:20
-----休憩-----

【第2部  研究報告】 座長:大西俊郎(九州大学)

14:20~14:50
「計数値データの統計的品質管理」
椿広計(統計数理研究所)

14:50~15:20
「質的データの精度に関する国際化の最近の動向」
鈴木知道 (東京理科大学)

15:20~15:30
-----休憩-----

15:30~16:00
「薬剤耐性菌モニタリングにおいて1農場からの検体数が結果の信頼性に与える影響の評価」
山本健久(動物衛生研究所)

16:00~16:30
「食品微生物企画基準設計の背景について」
春日文子(国立医薬品食品衛生研究所)

16:30~17:00
討論

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