日程は参加企業や研究所などとの調整状況で変更の可能性はあるが以下を予定している: 2015年12月7日(月)午前:企業や異分野の研究者からの課題提起と説明 12月7日午後-12月11日(金)午前:各課題ごとに分かれて解決に向けたワーク、主体は院生、若手のポスドクで、各グループごとに経験のあるポスドクまたはファカルテイメンバーがコーデネーターとして議論のとりまとめなどを行う。 12月11日(午後):得られた成果の報告会を行い、課題を提示した企業や研究者からの成果の評価を受ける。 活動の主体がワークにあるので各コーデネーターの議論の組織化と取りまとめが重要である。
課題提示企業およびテーマ
- 花王株式会社: 人間の立位時における重心動揺に関する数理モデルの構築と解析
- 新日鐵住金株式会社: TBA
- 東和精機株式会社: 歪取プロセス数理モデルの構築
Website: http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/~a3inverse/SGW/index.html
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