○スタディグループの目標 データ側がスタディグループ後に新しい方向性で研究が進められるための土台を作る.(データ側は鉄道総合技術研究所のことです.)
【課題1】直交格子法流体解析における統計的補正モデル 課題提供者: 黒岩 奈保・中出 孝次 (鉄道総合技術研究所) モデレータ: 上野 玄太 (統計数理研究所)
【課題2】車輪・レール間接触問題の数値解析手法について 課題提供者: 林 雅江・荒川 貴道 (鉄道総合技術研究所) モデレータ: 福井 義成 (海洋研究開発機構)
【課題3】振動加速度波形からの乗客アンケートの結果推定 課題提供者: 神山 雅子・中川 千鶴 (鉄道総合技術研究所) モデレータ: 黒木 学 (統計数理研究所)
11/25 10:00-12:00 一般向け講演 13:00-17:00 目的意識とデータの様相を共有
11/26 10:00-12:00 数理側だけで方向性を議論 13:00-17:00 データ解析の基本的方向性を議論
1/27 10:00-12:00 数理側から必要知識の提供 13:00-17:00 データ解析の方向性を改めて議論
1/28 10:00-12:00 数理側とデータ側で別々に検討 13:00-15:00 今後の方針を議論.まとめも作る. 15:00-17:00 全体報告会
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