13:25-13:30 開式の辞 平田隆幸(福井大学・工)
第一部 講演会:健康増進・ヘルスプロモーションに関する数学ニーズの発掘
招待講演
13:30-14:00 数理科学と次世代のデザインとの結びつきー人間にとって本当に良いシステムの構築
高木隆司(東京農工大学・名誉教授)
14:00-14:30 逆問題・順問題としての身体モデル-高齢化社会に向けて-
鈴木康雄(日本福祉大学・健康科学)
14:30-14:45 産学連携での機器開発実績の実例-インタークロス社の場合
小田一之(インタークロス株式会社・代表取締役)
休憩
15:00-15:30 快適な視聴ができる立体映像技術の開発とその応用、立体映像視聴に関する提言
宮尾克(名大・情報)、杉浦明弘(岐阜医療科学大学・健康科学)
15:30-15:55 人の生体情報との対話機能を有するインターフェースデザインに関する研究
横山清子(名市大・芸工)
15:55-16:10 ウェアラブル機器を用いた生体信号計測と健康管理への応用
松浦康之(Prince of Songkla University)
休憩
第二部 シンポジウム:数学と諸科学の協働による社会貢献を考える-国際的視点に立った福井県における高大連携数理教育の検討と実践-
16:20-16:35 東南アジアにおける高大連携数理教育の実例
松浦康之(Prince of Songkla University)
16:35-17:00 「形の科学」を題材とした川越市と東洋大学の連携講座の紹介
吉野隆(東洋大学・理工学部)
17:00-17:25 授業開発とデータの分析・活用
松浦執(東京学芸大学)
17:25-17:30 閉会の辞 高田宗樹(福井大学・工) |