参加企業は花王、新日鐵住金、東和精機で、以下のようなプログラムを予定している: 2月17日(月)10:00-11:30,117号室:参加企業からの課題提起と説明 10:00-10:30:新日鐵住金 「マテリアルズインフォマティックスについて」 10:30-11:00:東和精機 「全自動歪取機制御ソフトウェアの変革」 11:00-11:30:花王 「表情の時系列データとそれから受ける印象結果の関係性の分析」 2月17日午後-2月21日(金)午前:各参加企業ごとに分かれて解決に向けたワーク、主体は院生、若手のポスドクで、各グループごとに経験のあるポスドクまたはファカルテイメンバーがコーデネーターとして議論のとりまとめなどを行う。コーデネーターは後日通知する。2月21日(金)、14:00- 16:00、117号室:得られた成果の報告会、課題を提示した企業からの成果の評価活動の主体がワークにあるので各コーデネーターの議論の組織化と取りまとめが重要である。
http://fmsp.ms.u-tokyo.ac.jp/SG1402.pdf |