2012年度統計数理研究所夏期大学院について

開催当日の様子はこちら

日時 2012年9月19 日(水)10時30分~9月20日(木)17時00分
場所 統計数理研究所 セミナー室 (交通アクセス
テーマ 「漸近論とその周辺」
講座概要 1980年代までに盛んに研究された、今や古典とも呼ばれるようになった数理統計学の理論について、当時の成果の紹介とそれらの現時点における意義を共有したい。またこの機会に古典の延長線上にある現代的問題意識を議論できる場としたい。
 今回は、今後の様々な統計科学研究の基盤となりえる数理統計学の基本的要素、研究課題について、専門家に講義をお願いした。
 1日目、オーガナイザーでもある三浦良造氏(一橋大学名誉教授)は、順位統計量から導かれる、位置母数推定の漸近理論(いわゆるR-推定)をadaptiveに構成する話及び対称分布が変形される場合の順位統計量の構成とそれに基づく推定量の構成について講義する。また、塚原英敦氏(成城大学教授)は、経験分布関数の理論と応用の講義を行う。
 2日目、江口真透氏(統計数理研究所教授)は、最尤理論についての一考察を、そして、竹内啓氏(東京大学名誉教授)は、未解決の推定論の問題、Selected Parameter の推定について講義する。
 詳細及び申込み方法については以下を参照のこと。
オーガナイザー 三浦 良造(一橋大学・名誉教授) 
椿   広計(統計数理研究所・教授)
*夏期大学院担当からのお詫びとお知らせ*
諸事情により、2日目(9月20日)のスケジュールを一部変更させていただきました。
申し訳ありません。
どうか悪しからずご了承くださいますよう、お願いいたします。(2012年9月7日) 
スケジュール
9月19日: 10時30分~12時00分「経験分布関数の論理と応用 1」
塚原 英敦(成城大学・教授)
9月19日: 13時00分~14時40分「経験分布関数の論理と応用 2」
塚原 英敦(成城大学・教授)
9月19日: 15時00分~16時30分「アダプティブな切り取り型順位推定」
三浦 良造(一橋大学・名誉教授)
9月20日: 10時30分~12時00分「最尤理論、誕生から百年の統計学と今後の方向への一考察」
江口 真透(統計数理研究所・教授)
9月20日: 13時00分~14時40分「一般化レーマン対立仮説モデルと順位推定」
三浦 良造(一橋大学・名誉教授)
9月20日: 15時00分~17時00分「Selected Parameter の推定」
竹内 啓(東京大学・名誉教授)
お申込み
申込み方法

summer-school (アットマーク)ism.ac.jp宛に、下記の内容をお知らせください。

  • 氏名
  • 参加者本人のメールアドレス
  • 大学名・研究科名・専攻名(学部学生は学部名・学科名)
  • 学年(or 職名)
  • 大学(院)所在地(or 所属機関所在地)
  • 連絡先電話番号
  • 指導教員の氏名・所属・職名(学生の場合のみ)
締め切り 9月14日(金)17時
参加費 無料
問合せ先 統計数理研究所 夏期大学院担当
summer-school (アットマーク)ism.ac.jp