アジア・太平洋価値観国際比較調査



― 台湾2011調査 ―


調査対象台湾在住の住民(18 歳以上の者)
注意. 台湾の成人は20 歳以上であるが、今回は、北京・上海・香港の調査と合わせて、台湾でも18 歳以上の調査とした。
標本数計画標本1,000 名(100 地点で,各地点10 名程度)
抽出法統計的無作為抽出法

【抽出方法】
・台湾を8地域(北部都市化地域、北部非都市化地域、中部都市化地域、中部非都市化地域、南部都市化地域、南部非都市化地域、東部都市化地域、東部非都市化地域)に分ける。
・この 8 地域には359 エリアがあるので、エリア(これを地点とする)抽出のときに人口に比例して地域ごとの地点数を決める。地点数は100 とし、人口に比例して100地点を抽出する。
・各地点で 10 名程度を各地点での性別・年齢構成に比例して割り当てる。
調査方法個別面接聴取法
調査票台湾2011調査報告書(統計数理研究所調査研究リポートNo.106)の190〜204ページに掲載。
詳細集計表属性別のより詳細な集計表を閲覧できます。
日本USA北京上海香港台湾
韓国シンガポールオーストラリアインドベトナム

※各国のデータ集計表の中での英訳質問文は便宜的なものです。正確を期すために、各国の調査票の原文を参照してください。
※自由回答質問項目の回答分布については、調査研究リポートを参照してください。

その他、調査に関する詳細は台湾2011調査報告書(統計数理研究所調査研究リポートNo.106)の3〜12ページをご覧ください。




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