アジア・太平洋価値観国際比較調査



― 韓国2012調査 ―


調査対象韓国に居住する韓国籍の成人男女(満19 歳以上)
標本数計画標本1,000名、有効回収標本1,005名(計画101地点 回収結果108地点(広域市51地点、道57地点))
抽出法多段・層化無作為抽出法

【抽出方法】
・調査地域:大韓民国全土(ただし、済州特別自治道:Jeju を除く)
・地点の選定方法:韓国全土の行政区域別は、1つの「特別市」、6つの「広域市」および8つの「道」、 1 つの特別自治道、計16地域に区別されている。本調査では、済州島を除外した15地域にした。通常の全国調査においても、済州特別自治道を対象外とすることが多い。本調査では、2010年の韓国国勢調査結果(韓国統計庁、2010)における19歳以上の人口分布に基づき、計画標本サイズ1000名を15地域の人口規模に比例して割り当てる。さらに、各15地域に割り当てられた標本サイズを、各地域の性別・年齢層別の人口分布に合わせ、性別・年齢層別の割り当て標本サイズを計算した。
調査期間2012年10月22日〜11月16日
調査方法個別面接聴取法
調査票韓国2012調査報告書(統計数理研究所調査研究リポートNo.110)の359〜368ページに掲載。
詳細集計表属性別のより詳細な集計表を閲覧できます。
日本USA北京上海香港台湾
韓国シンガポールオーストラリアインドベトナム

※各国のデータ集計表の中での英訳質問文は便宜的なものです。正確を期すために、各国の調査票の原文を参照してください。
※自由回答質問項目の回答分布については、調査研究リポートを参照してください。

その他、調査に関する詳細は韓国2012調査報告書(統計数理研究所調査研究リポートNo.110)の3〜26ページをご覧ください。




戻る