Updated on 12 December 2024

尾形 良彦 English

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研究課題

• 点過程統計解析
• 統計地震学
• 空間統計
• ベイズモデルとその応用

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所属学会

• 国際統計協会（選出）
• ベルヌーイ協会（数理統計学と確率論に関する国際学会）
• アメリカ地球物理学連合（AGU）
• 日本統計学会
• 日本地震学会
• 日本地球惑星科学連合

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職歴

現職:
統計数理研究所 名誉教授
統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 地震予測解析グループ 名誉教授（併任）
総合研究大学院大学　名誉教授

前職:
1973年11月-1984年 6月：統計数理研究所 研究員
1984年 7月-1985年 3月：統計数理研究所 主任研究官
1985年 4月-1994年 6月：統計数理研究所 統計基礎研究系 助教授
1989年 4月-1994年 9月：総合研究大学院大学 数物科学研究科 助教授（併任）
1994年 7月-2004年 3月：統計数理研究所 調査実験解析研究系 教授
1994年10月-2004年 3月：総合研究大学院大学 数物科学研究科 教授（併任）
1998年 4月-2000年 3月：統計数理研究所 統計計算開発センター長
1999年 6月-2004年 3月：統計数理研究所 運営協議員
2000年 4月-2002年 3月：統計数理研究所 調査実験解析研究系 研究主幹
2002年 4月-2003年 3月：総合研究大学院大学 数物科学研究科 副研究科長
2002年 4月-2004年 3月：総合研究大学院大学 評議員
2004年 4月-2012年 3月：総合研究大学院大学 複合科学研究科 教授（併任）
2004年 4月-2012年 3月：統計数理研究所 運営会議 委員
2004年 4月-2008年 3月：総合研究大学院大学 複合科学研究科 統計科学専攻 専攻長
2004年 4月-2010年 3月：総合研究大学院大学 教育研究評議会 評議員
2005年 4月-2012年 3月：統計数理研究所 モデリング研究系 教授
2006年 6月-2007年12月：総合研究大学院大学 学長選考会議 委員
2008年 4月-2010年 3月：総合研究大学院大学 複合科学研究科 研究科長
2008年 6月-2010年 3月：総合研究大学院大学 学長選考会議 委員
2012年 3月：統計数理研究所 定年退職, 統計数理研究所 名誉教授, 総合研究大学院大学 名誉教授
2012年 4月-2014年 3月：東京大学生産技術研究所 客員教授（最先端数理モデル連携研究センター）
2014年 6月-2019年 5月：東京大学地震研究所 特任研究員（地震火山情報センター）

他機関における併任など:
1978年 2月-1978年 8月：ニュージーランド ビクトリア・ウェリントン大学数学科 客員講師（併任）
1978年 8月-1978年11月：オーストラリア国立大学 高級研究所統計学科 客員研究員（併任）
1981年12月-1982年 2月：オーストラリア国立大学 高級研究所統計学科 客員研究員（併任）
1982年 3月-1982年 4月：ニュージーランド ビクトリア・ウェリントン大学 統計OR研究所 客員研究員（併任）
1984年10月：科学技術庁 技官（併任）, 中国国家地震局 地球物理研究所 客員
1986年 4月-1988年 3月：放送大学講師（非常勤）
1986年 4月-1987年 3月：東京大学 地震研究所 研究委嘱（併任）
1986年11月-1986年12月：スイス チューリッヒ工科大学 統計学教室 客員研究員
1986年12月：東ドイツ フライベルグ鉱山大学 数学科 客員教授
1987年 2月-1987年 3月：通商産業省 工業技術院 客員研究員（併任）
1987年 4月-1988年 3月：東京大学 地震研究所 研究委嘱（併任）
1987年 5月-1987年 6月：オーストラリア科学産業省 数学統計研究所(キャンベラ本部，シドニー支部）客員研究員（併任）
1988年 3月-1988年 5月：文部省 在外研究員：連合王国，ダーラム大学・ストラスクライド大学；
デンマーク，コペンハーゲン大学(統計研究施設・数学科)・オーフス大学；スウェーデン，エーテボリ大学；
アメリカ合衆国, 海軍大学院・地質調査所・スタンフォード大学(統計学科・地球物理学科)
1988年10月-1989年 3月：神戸大学 大学院理学研究科 地球科学専攻 講師（非常勤）
1988年10月-1989年 3月：科学技術庁 防災科学技術センター 研究官（併任）
1989年 4月-1990年 3月：科学技術庁 防災科学技術センター 研究官（併任）
1989年 4月-1994年 9月：総合研究大学院 数物研究科 助教授（併任）
1993年 4月-1994年 3月：京都大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻 講師（非常勤）
1993年 9月-1994年 3月：慶應義塾大学 大学院理工学研究科 数理科学専攻 講師（非常勤）
1993年12月：オランダ数学情報科学研究所（CWI，アムステルダム）客員研究員
1994年 1月：オーストラリア科学産業省 数学統計研究所(シドニー本部）客員研究員
1994年 1月：筑波大学 大学院数学研究科 数学専攻 講師（非常勤）
1994年 4月-1994年 8月：慶應義塾大学 大学院理工学研究科 数理科学専攻 講師（非常勤）
1996年 7月：ニュージーランド ビクトリア・ウェリントン大学 統計OR研究所 客員研究員（併任）
1998年 2月：名古屋大学 理学部 地震火山地域予知センター 講師（非常勤）
1998年11月：韓国 ソウル国立大学 統計学科 客員研究員（非常勤）
1999年 4月-1999年 9月：東京工業大学 大学院 情報理工学研究科 数理計算科学専攻 講師（非常勤）
2002年 5月-2002年 6月：アメリカ合衆国 ミネソタ大学 応用数学研究所（IMA）最重要客員(Very Important Visitor) (非常勤）
2010年 9月-2010年10月：北京大学 地球宇宙科学研究科 客員教授

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学歴

1963年 4月-1966年 3月：山形東高等学校卒
1967年 4月-1971年 3月：静岡大学 理学部数学科卒
1971年 4月：東京教育大学 大学院理学研究科 応用数理学専攻 修士課程入学
1973年 3月：東京教育大学 大学院理学研究科 応用数理学専攻 修士課程修了
1973年 4月：東京教育大学 大学院理学研究科 応用数理学専攻 博士課程入学
1973年11月：東京教育大学 大学院理学研究科 応用数理学専攻 博士課程中退
1980年 7月：大阪大学 基礎工学部 工学博士(論文博士)「尤度法による事象系列の統計解析」

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受賞

2002年 9月：日本統計学会賞
2010年 5月：韓国統計学会2010年度 IL-SONG lecture
2010年11月：Tectonophysics 2005-2010年被引用トップ50
2017年 2月：統計地震学 第10回 国際ワークショップ実行委員会 The most royal statistical seismology meeting attendee Award 第1回〜10回(隔年)大会参加皆勤賞
2020年 5月：日本地震学会 2019年度 日本地震学会賞 地震活動のETASモデルと統計地震学理論の体系化

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学会誌編集委員

1983年 3月-1985年 3月：「統計数理研究所彙報」(学術誌) 編集委員
1985年 4月-1993年 3月：「統計数理」(学術誌) 編集委員
1987年 9月-1995年 8月： 国際統計協会, International Statistical Review (学術誌) Associate Editor
1993年 9月-2000年 8月： ベルヌーイ協会(確率論と数理統計学の国際学会), BERNOULLI (学術誌) Associate Editor
1994年 4月-1995年 3月：「統計数理」(学術誌) 編集委員
1994年 4月-2011年 3月： Annals of the Institute of Statistical Mathematics (学術誌) Associate Editor
1995年 1月-2002年12月： Journal of Statistical Planning & Inference (学術誌) Associate Editor
2000年 1月-2001年 4月： Probability Statistics and Seismology : A Festschrift for David Vere-Jones, Applied Probability Trust, Manchester, UK Editor
2014 年 3月-2015年10月：｢統計数理」特集号 地震予測と統計モデル 編集委員

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その他の国内および海外での専門分野の活動

国 内
1984年 7月：日本統計学会年会, 共通テーマ, 地球科学における統計, オーガナイザ
1992年 8月-1994年 7月：日本統計学会, 評議員
1992年 8月-1994年 7月：日本統計学会, 庶務会計 担当理事
1994年 8月-1996年 7月：日本統計学会, 評議員
1996年 3月-1997年 3月：防災科学技術研究所（科学技術庁）地震予知研究センターなどの特別研究等外部評価委員
1996年 9月-2001年 3月：地震予知総合研究振興会,
科学技術庁委託プロジェクト「南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・
　　　　　　　　　　　　観測システムの高度化に関する総合的検討委員会」委員
1997年 6月-1998年 3月：地震調査研究推進本部地震調査委員会, 専門委員 (余震確率評価手法検討小委員会委員)
1997年11月-2001年 6月：地震調査研究推進本部地震調査委員会, 専門委員 (長期地震予測確率評価手法検討小委員会委員)
1998年 1月-1998年 7月：日本統計学会年会, 共通テーマ, MCMC法とベイズモデル, オーガナイザ
2001年 6月-2008年 3月：文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター, 専門調査員
2001年 4月-2009年 3月：地震予知連絡会 (国土交通省国土地理院), 臨時委員
2009年 4月-2019年 3月：地震予知連絡会 (国土交通省国土地理院), 委員
2013年 7月-2017年 3月：文部科学省プロジェクト ｢都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト,
　　　　　　　　　　　　首都圏での中小地震と大地震の発生過程の関係の解明｣ 業務協力者, 検討委員会委員長
2014年 4月-2019年 3月：文部科学省プロジェクト ｢横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築｣ (実施代表機関, 京都大学防災研究所) 共同研究者
2017年 4月-2019年 3月：文部科学省プロジェクト ｢災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画｣
2018年 4月-2020年 5月：日本地震学会, 監事
2019年 4月-2025年 3月：地震予知連絡会 (国土交通省国土地理院), 委員

国 際
1990年 1月-1993年12月：ベルヌーイ協会, 諸科学における統計に関する特別委員会, 委員
1990年11月-1993年 9月：ベルヌーイ協会, 第49回国際統計協会大会, フィレンツェ (イタリア), 学術プログラム編成委員会, 委員
1991年 7月-1993年 9月：第49回国際統計協会大会, フィレンツェ (イタリア), 学術招待講演分科会 オーガナイザ, 座長
1992年：日米研究集会「Frontiers of Statistical Modeling: An Informational Approach」, ノックスビル, テネシー (アメリカ合衆国), 組織委員会, 委員
1993年：国際会議「ベイズ推論とその応用」, 富士吉田研修センター, 組織委員会, 委員
1993年 9月-1996年 8月：国際統計協会, 出版物検討委員会, 委員
1994年 1月-1997年 8月：ベルヌーイ協会, 第51回国際統計協会大会, イスタンブール (トルコ), 学術プログラム編成委員会, 委員長
1994年 1月-1997年 8月：国際統計協会, 第51回国際統計協会大会, イスタンブール (トルコ), 学術プログラム調整委員会, 委員
1994年12月-1997年：ドイツ連邦 Oberwolfach 数学研究所, 研究集会「点過程：モデルと応用」(1997年), オーガナイザ
1995年 1月- 現在：ベルヌーイ協会, 諸科学における統計に関する特別委員会, 委員
1996年 2月：ベルギー学術振興会 (Nationaal Fonds voor Wetenschappelijk Onderzoek) , 研究プロジェクト査定員
1996年 4月-1997年12月：国際研究集会 "Recent Advances in Statistics and Probability" (インド統計研究所主催, ベルヌーイ協会共催), 国際顧問委員会, 委員
1996年 8月-1997年12月：国際研究集会 "Recent Advances in Statistics and Probabiity" (インド統計研究所主催, ベルヌーイ協会共催),「地震活動のモデル化と地震予知」分科会 オーガナイザ
1997年 2月：ベルギー学術振興会 (Nationaal Fonds voor Wetenschappelijk Onderzoek) , 研究プロジェクト査定員
1997年10月-1999年 9月：国際研究集会, 宇宙・地球・環境科学における統計科学, アテネ (ギリシャ), プログラム委員会, 委員
1997年11月-1999年 3月：第5回 総合研究大学院大学 国際シンポジウム実施委員会, 委員長
1998年 4月-1999年 6月：国際研究集会「確率論, 統計学およびそれらの応用」, ハノイ (ベトナム), プログラム委員会, 委員
2000年 4月-2001年 6月：国際研究集会 "Statistics and Applications", クアラルンプール（マレーシア連邦）, 国際プログラム委員会, 委員
2000年 1月-2001年 4月：第3回国際統計地震学 研究集会, ウェリントン・ヴィクトリア大学（ニュージーランド）, 実行委員会, 委員
2002年 1月-2004年 7月：ベルヌーイ協会, ワールドコングレス・IMS大会・合同大会 学術プログラム委員会, 委員
2002年10月-2003年 5月：第3回統計地震学国際ワークショップ(The 3rd International Workshop on Statistical Seismology (Statsei3)), Julriquilla, ケレタロ (メキシコ), セッション オーガナイザ
2004年 4月- ：国際統計協会, 環境統計学委員会, 委員
2006年 8月-2007年 6月：第5回統計地震学国際ワークショップ(The 5th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei5)), エリーチェ, シチリア州 (イタリア), Advisory Board
2009年 1月-2010年 2月：AGU Chapman Conference on Complexity and Extreme Events in Geosciences, ハイデラバード (インド), Program Committee
2010年 5月-2011年 5月：第7回統計地震学国際ワークショップ(The 7th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei7)), Thera (ギリシャ), Organizing & Programming Committee member
2012年12月-2013年 8月：第8回統計地震学国際ワークショップ(The 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8)), 北京 (中国), Advisory Committee member

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統計学および地震学関連での主な講演発表等

最近(2006年〜)の講演発表等

2024年11月：Ogata, Y. (2024). Development of ETAS models: before its birth to today, Scientific Seminars by renowned international experts – INGV 25th Anniversary, INGV Rome - streaming, 2024年11月25日, 口頭発表オンライン →YouTube録画 (講演・質疑等)

2024年10月：尾形良彦 (2024). ETASモデルによる非⼀様な地震データの逆解析, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演.

2024年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 地震活動カタログのみから誘発地震活動を定量化するためのモデリング, 日本地震学会2024年度秋季大会, 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2024年10月22日, 一般講演.

2024年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 点過程モデルを用いた異常地震活動の研究：M7.6能登半島地震に至る群発地震活動の時空間変動と異常活動の解釈について, 科学研究費「大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開」主催シンポジウム「あたらしい統計科学」, 石川県政記念しいのき迎賓館, 石川県金沢市, 2024年9月23日, 招待講演.

2024年9月：尾形良彦 (2024). 不均質に記録された地震カタログから真の地震活動率を推定する, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学, 東京都新宿区, 2024年9月4日, 一般講演.

2024年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 2024年M7.6能登半島地震前後の地震活動の統計的特徴, 2024年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・東京理科大学, 東京都新宿区, 2024年9月4日, 一般講演.

2024年5月：尾形良彦* (2024). 大地震直後の非均一地震カタログに基づく非定常ETASモデルによる余震活動の逆解析, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演.

2024年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2024). 能登半島での一連の地震活動の推移とM7.6発生前期間における異常活動の解釈, 日本地球惑星科学連合2024年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2024年5月26日, 一般講演.

2024年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦 (2024). 2024年M7.6能登半島地震の余震活動解析, 第243回地震予知連絡会議 (ハイブリッド会議) 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2024年5月22日.

2024年5月：尾形良彦(2024). 地殻活動の予測実験（2）― 内陸地震の短期確率予測と評価 (2019–2024.01.08), 第243回地震予知連絡会議(ハイブリッド会議), 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2024年5月22日.

2024年3月：尾形良彦 (2024). Recent progress in ETAS models of heterogeneous seismic activity, 第13回統計地震学国際ワークショップ, 南方科技大学, 中国深圳市, 2024年3月17日, 基調講演.

2024年2月：尾形良彦*, 熊澤貴雄 (2024). 2024年M7.6能登半島地震前後の地震活動の逆解析, 第242回地震予知連絡会議 (Web会議), 地震予知連絡会, 2024年2月29日, 招待講演.

2023年12月：Hainzl, S.*, Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2023). Aftershock forecasts based on incomplete earthquake catalogs: ETASI model application to the 2023 SE Türkiye earthquake sequence, AGU Annual Meeting 2023, Moscone Center (San Francisco, CA), 2023年12月14日, ポスター発表.

2023年11月：尾形良彦 (2023).  地震データの欠測率を考慮したトカラ列島および鳥島近海の地震活動の解析, 第241回地震予知連絡会議 (ハイブリッド会議) 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2023年11月30日.

2023年11月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 能登半島群発地震の経過と大地震前後の異常活動の解釈, 第241回地震予知連絡会議(ハイブリッド会議), 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2023年11月30日, 招待講演.

2023年11月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 点過程モデルから見える能登半島群発地震活動の時空間変動について, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演.

2023年11月：尾形良彦*, 熊澤貴雄 (2023). 系統的な欠測を伴う地震カタログから実際の活動率変化の推定, 日本地震学会2023年度秋季大会, パシフィコ横浜アネックスホール, 横浜市, 2023年11月2日, 一般講演.

2023年9月：尾形良彦 (2023). 直下型⼤地震の確率予測について, 2023年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月6日, 一般講演.　

2023年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 能登半島群発地震の時空間的活動推移の統計的特徴, 2023年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・京都大学吉田キャンパス, 京都市左京区, 2023年9月4日, 一般講演.

2023年8月：尾形良彦*, 熊澤貴雄 (2023). 系統的な欠測を伴う地震カタログから実際の活動率変化の推定：M6.5能登半島の余震活動について, 第240回地震予知連絡会議(ハイブリッド会議), 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2023年8月31日.

2023年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦 (2023).  地殻活動の予測(2)　最近の能登半島群発地震活動の時空間的特徴と2023年5月5日M6.5地震について, 第239回地震予知連絡会議 (ハイブリッド会議) 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2023年5月31日.

2023年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2023). 能登半島群発地震の時空間的活動推移の統計的特徴, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月23日, オンラインポスター発表.

2023年5月：尾形良彦 (2023). 時空間ETAS予測との比較による地震活動の多様な特性, 日本地球惑星科学連合2023年大会, ハイブリッド開催, 幕張メッセ, 千葉市, 2023年5月22日, 発表.

2023年2月：尾形良彦 (2023).  地殻活動の予測実験（１） − 内陸地震の短期確率予測と評価について, 第238回地震予知連絡会議 (ハイブリッド会議) 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2023年2月28日.

2023年2月：尾形良彦*, 熊澤貴雄 (2023). 2023年2月6日に発生したトルコ中部地震の余震活動について, 第238回地震予知連絡会議(ハイブリッド会議), 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2023年2月28日.

2023年2月：尾形良彦 (2023). 背景地震活動と繰り返し地震など, 2022年度「繰り返し地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング」研究集会, オンライン開催, 2023年2月3日.

2022年11月：尾形良彦 (2022). 背景地震活動度を用いた内陸地震の長期予測と検証評価, 重点検討課題「内陸地震の長期予測」の検討, 第237回地震予知連絡会議 (ハイブリッド会議), 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2022年11月25日, 招待講演.

2022年11月：熊澤貴雄, 尾形良彦* (2022). 非定常ETASモデルから見える能登半島群発地震活動の地域的変化(続報2), 地殻活動モニタリングに関する検討, 第237回地震予知連絡会議 (ハイブリッド会議), 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2022年11月25日, 発表.

2022年10月：野村俊一*, 内田直希, 尾形良彦 (2022). プレート間非地震性すべり速度の時空間変化を考慮した繰り返し地震の短期予測, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月25日, 招待講演.

2022年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2022). 能登半島群発地震の非定常性の解析, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月24日, 発表.

2022年10月：尾形良彦 (2022). 昭和南海トラフ地震周辺域の回顧的モニタリング, 日本地震学会2022年度秋季大会, 北海道立道民活動センター「かでる２・７」, 北海道札幌市, 2022年10月24日, 発表.

2022年9月：Ogata, Y. (2022). Prediction and validation of short- to long-term earthquake probabilities in inland Japan using the hierarchical space-time ETAS and space-time Poisson process models, 2022 SCEC Annual Meeting, Online, 2022年9月11-14日, 発表.

2022年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2022). On statistical methods applied to recent earthquake swarms, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・2022年9月5日, 発表.

2022年9月：尾形良彦 (2022). ⼤地震発⽣！後続地震のリアリタイム予測, 2022年度統計関連学会連合大会, ハイブリッド開催・成蹊大学, 東京都武蔵野市, 2022年9月5日, 発表.

2022年8月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2022). Cluster-based Foreshock Discrimination Models for Flexible Prediction Schemes, AOGS2022 VIRTUAL, 19th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society(AOGS), 2022年8月2日, 発表.

2022年7月：尾形良彦 (2022). 大きな地震連鎖の確率とシナリオをどう求める, 日本地震学会 特別シンポジウム「大地震発生！「1週間程度は注意」の次は？−後発地震と臨時情報−」, 公益社団法人日本地震学会, オンライン, 2022年7月23日, 招待講演.

2022年6月：汐見勝彦*, 近江崇宏, 尾形良彦, 澤崎 郁 (2022). リアルタイム余震活動予測システム：最近5年間の予測実績と検証, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年6月2日, 発表.

2022年5月：尾形良彦 (2022). 階層型時空間ETASと時空間ポアソン過程モデルによる日本内陸部の地震発生確率の予測と検証, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 発表.

2022年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2022). 非定常ETASモデルで捉える能登半島群発地震活動の地域的変化, 日本地球惑星科学連合2022年大会, ハイブリッド開催, 2022年5月25日, 発表.

2022年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦* (2022). 非定常ETASモデルから見える能登半島群発地震活動の地域的変化(続報), 第235回地震予知連絡会議 (Web会議), 地震予知連絡会, 2022年5月16日, 発表.

2022年3月：尾形良彦 (2022). ETASモデルの発展, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」, オンライン開催, 2022年3月8日, 発表.

2021年11月：尾形良彦 (2021). 階層的時空間ETASモデルなどによる短期・中期・長期の地震確率予測と検証評価, 重点検討課題「予測実験の試行（08）−試行から実施への移行」の検討, 第233回地震予知連絡会議 (Web会議), 地震予知連絡会, 2021年11月26日, 招待講演.

2021年11月：熊澤貴雄, 尾形良彦* (2021). 非定常ETASモデルから見える能登半島群発地震活動の地域的変化, 第233回地震予知連絡会議 (Web会議), 地震予知連絡会, 2021年11月26日, 発表.

2021年10月：尾形良彦*, 桂 康一 (2021). 時空間的な非一様性を有する広域の地震カタログに対するHIST-ETASモデルの修正推定, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月15日, 発表.

2021年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2021). 点過程モデルが推定する背景地震活動の時間変動から見た長野県中部の群発地震活動の特徴, 日本地震学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年10月14日, 発表.

2021年9月：Ogata, Y.* and Katsura, K. (2021). Modified estimation and forecasting of the hierarchical space-time ETAS (HIST-ETAS) model for earthquake catalogs in a wide area possessing long- and short-term incompleteness, 2021 SCEC Annual Meeting, 2021年9月12-17日, オンラインポスター発表.

2021年9月：尾形良彦*, 桂 康一 (2021). 気象庁地震カタログの時空間的検出率の長期的変遷と大地震直後の欠測率の推定, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月7日, 発表.

2021年9月：熊 子瑶*, 庄 建倉, 尾形良彦 (2021). A study on the spherical space-time ETAS model, 2021年度統計関連学会連合大会, オンライン開催, 2021年9月8日, 発表.

2021年6月：尾形良彦*, 桂 康一 (2021). 地震カタログの時空間的非均質性のモデルと適用, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 発表

2021年6月：庄 建倉*, 熊 子瑶, 尾形良彦 (2021). 時空間ETASモデルの球面バージョン, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月5日, 発表.

2021年6月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2021). 長野・岐阜・福井県境付近の群発地震活動の統計解析とその特徴について, 日本地球惑星科学連合2021年大会, オンライン開催, 2021年6月3日, 発表.

2021年2月：熊澤貴雄, 尾形良彦* (2021). 長野・岐阜・福井県境付近の群発地震活動について, 重点検討課題「東北地方太平洋沖地震から10年−この10年で何が起きたか、何がわかったか−」, 第230回地震予知連絡会議 (Web会議), 地震予知連絡会, 2021年2月26日, 発表.

2020年12月：上田 拓*, 加藤愛太郎, 尾形良彦, 山谷里奈 (2020). 2019年山形県沖地震震源域とその周辺の地震活動の空間不均質性, 第998回東大地震研究所談話会, オンライン開催, 2020年12月18日, 発表.

2020年12月： 尾形良彦 (2020). 背景地震活動度と地殻内大地震の発生確率予測について, 地震・火山噴火予知研究協議会　地震長期予測ワークショップ, オンライン開催, 2020年12月14日, 発表.

2020年12月：Ueda, T.*, Kato, A., Ogata, Y. and Yamaya, L. (2020). Spatial variations in seismicity characteristics in and around the source region of the 2019 Yamagata-Oki Earthquake, Japan, 2020 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2020年秋季大会), Virtual, 2020年12月11日, 発表.

2020年11月：尾形良彦 (2020). 階層的時空間ETASモデルに基づく短期・中期・長期予測および背景率予測 −自動予測の開発に向けて, 重点検討課題「予測実験の試行（07）−地震活動予測の検証−」の検討, 第229回地震予知連絡会議 (Web会議), 地震予知連絡会, 2020年11月26日, 招待講演.

2020年10月：尾形良彦 (2020). ETASモデルの進化と因果推論のモデリング, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月29日, 2019年度日本地震学会賞記念講演.

2020年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2020). 群発地震の予測可能性と2020年長野県中部群発地震の考察, 日本地震学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年10月31日, 発表.

2020年9月：Ogata, Y.* and Omi, T. (2020). Statistical monitoring and early forecasting of earthquake sequence: Case studies after the 2019 M6.4 Searles Valley Earthquake, California, 2020 Annual Meeting of the Southern California Earthquake Center, オンライン会議, 2020年9月14-16日, 発表.

2020年9月：Ueda, T.*, Kato, A., Ogata, Y. and Yamaya, L. (2020). Spatial variations in seismicity characteristics in and around the source region of the 2019 Yamagata-Oki Earthquake, Japan, 2020 Annual Meeting of the Southern California Earthquake Center, オンライン会議, 2020年9月14日, 発表.

2020年9月：尾形良彦 (2020). 地震カタログの不均質性のモデリング分析および補正, 2020年度統計関連学会連合大会, オンライン, 2020年9月10日, 発表.

2020年8月：尾形良彦 (2020). データベースによる地震の予測など, 統計数理研究所リスク解析戦略研究センターシンポジウム〜リスク統計数理の最前線〜, オンライン, 2020年8月31日, 特別講演.

2020年7月：尾形良彦*, 近江崇宏 (2020). 大地震の統計的モニタリングと予測の実施： California M7.3 Ridgecrest地震までの例, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月15日, 発表.

2020年7月：上田 拓*, 山谷里奈, 尾形良彦, 加藤愛太郎 (2020). Different deformation styles in the source regions of the 2019 Yamagata-oki earthquake and the 1964 Niigata earthquake, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月12-16日, 発表.

2020年7月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2020). 北海道胆振東部地震の詳細解析, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, オンライン大会, 2020年7月15日, 発表.

2020年1月：尾形良彦 (2019). 階層的時空間ETASモデル常時地震活動と小繰り返し地震, 研究集会「地震火山観測研究計画 繰り返し地震課題」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2020年1月16日, 発表.

2020年1月：野村俊一*, 尾形良彦 (2020). Bayesian inference and forecast for aperiodicity parameters of recurret earthquakes under uncertain occurrence times, 北淡国際活断層シンポジウム2020, 北淡震災記念公園セミナーハウス・野島断層保存館, 淡路島, 兵庫県, 2020年1月16日, 招待講演.

2019年12月：Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Spatial Heterogeneity of the Aftershock Productivity of the Kumamoto Earthquake Modeled by the Finite Source ETAS model, 2019 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2019年秋季大会), Moscone Center, San Francisco, アメリカ合衆国, 2019年12月9日, 発表.

2019年11月：尾形良彦*, 近江崇宏 (2019). カリフォルニア Ridgecrest地震前後の予測と解析, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月25日, 発表.

2019年11月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 宏 (2019). 北海道胆振東部地震の詳細解析, CSEP-Japan 研究集会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2019年11月25日, 発表.

2019年11月：尾形良彦 (2019). リアルタイム短期予測の実施と評価について, 重点検討課題「予測実験の試行06」の検討, 第225回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2019年11月22日, 発表.

2019年11月：尾形良彦 (2019). 階層的時空間ETASモデルによる短期・中期予測, 第225回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2019年11月22日, 発表.

2019年11月：野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 多様な予測方式に対識別モデルする前震とその予測性能評価, 第225回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2019年11月22日, 発表.

2019年11月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2019). 群発地震活動の非定常ETASモデルによる検出と測地学データに基づく予測可能性について, 第225回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2019年11月22日, 発表.

2019年10月：尾形良彦 (2019). High resolution inversions with Delaunay triangulation for effective seismicity forecast models, 南方科学技術大学理学院地球及び空間科学系, 広東省深圳市, 中国, 2019年10月17日, 招待講演.

2019年10月：尾形良彦 (2019). High resolution inversions with Delaunay triangulation for effective seismicity forecast models, 北京大学理論応用地球物理学研究所, 北京市, 中国, 2019年10月11日, 招待講演.

2019年9月：野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 不確定な活動時期をもつ繰り返し地震群に対するベイズ推論, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 発表.

2019年9月：Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Spatial heterogeneity of aftershock productivity on the Kumamoto earthquake rupture modeled by the finite source ETAS model, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 発表.

2019年9月：尾形良彦 (2019). Delaunay三角形網による高分解能地震活動モデル, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月18日, 発表.

2019年9月：尾形良彦 (2019). 震源カタログの時空間非均質性のベイズ的モデリングと可視化, 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月17日, 発表.

2019年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2019). 北海道胆振東部地震の本震前後の地震活動の特徴について (in English), 日本地震学会2019年度秋季大会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市, 2019年9月16日, 発表.

2019年9月：尾形良彦 (2019). 空間点群の中心数と中心位置のMCMCシミュレーション法, 2019年度統計関連学会連合大会, 滋賀大学彦根キャンパス, 滋賀県彦根市, 2019年9月10日, 発表.

2019年9月：Ogata, Y. (2019). SCEC CSEP Workshop on Operational Earthquake Forecasting during the Ridgecrest Sequence and CSEP2 Progress, CSEP Workshop, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2019年9月7日, 招待討論.

2019年8月：尾形良彦 (2019). 次回(第225回)重点検討課題「予測実験の試行06」の検討, 第224回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2019年8月30日, 発表.

2019年8月：Ogata, Y. (2019). 3D seismicity model beneath the Greater Tokyo Area, Workshop on Hawkes processes in data science, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2019年8月27日,発表.

2019年8月：Han, P.*, Zhuang, J., Ogata, Y. and Hattori, K. (2019). Operational earthquake forecast incorporating multiple geophysical data, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 発表.

2019年8月：Shcherbakov, R.*, Zhuang, J., Zoeller, G. and Ogata, Y. (2019). Bayesian Inference on the Magnitude of the Largest Expected Earthquake, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日,発表.

2019年8月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2019). Spatial Distribution of Coefficients of Variation for Recurrence Intervals of Paleoearthquakes in Japan, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 発表.

2019年8月：Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Extended versions of the space-time ETAS model and application to the 2016 Kumamoto earthquake sequence, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日,発表.

2019年8月：Ogata, Y. (2019). High resolution seismicity models using interpolation with Delaunay triangulation, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 発表.

2019年8月：Ogata, Y. (2019). Modeling, visualizing and calibrating heterogeneous hypocenter catalog, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日,発表.

2019年8月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2019). Results for real-time aftershock forecasting in Japan during recent two years, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日,発表.

2019年8月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y. and Toda, S. (2019). Anomalies in wide seismicity before the 2011 Tohoku Earthquake, 11th International Workshop on Statistical Seismology(StatSei11)(第11回統計地震学国際ワークショップ), ザ・プリンス箱根芦ノ湖, 神奈川県箱根町, 2019年8月20日, 発表.

2019年5月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2019). 首都圏直下の3次元高解像度地震活動予測, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 招待講演.

2019年5月：Guo, Y.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2019). Extended versions of the space-time ETAS model and application to the 2016 Kumamoto earthquake sequence, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 招待講演.

2019年5月：野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 不確定な活動時期をもつ繰り返し地震に対する更新過程のベイズ推論と予測, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月29日, 発表.

2019年5月：Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Jordan, T., Marzocchi, W., Savran, W., Werner, M., Wiemer, S., Beutin, T., Jackson, D. D., Maechling, P., Mak, S., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Tsuruoka, H., Weatherill, G., and Zhuang, J. (2019). Increasing Earthquake Forecast Testability - CSEP Future Developments, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2019年5月27日,発表.

2019年5月：Han, P.*, Zhuang, J., Ogata, Y. and Hattori, K. (2019). Earthquake probability forecast incorporating non-seismic data, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2019年5月27日, 発表.

2019年4月：Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Marzocchi, W., Werner, M., Wiemer, S., Jordan, T., Beutin, T., Jackson, D., Maechling, P., Mak, S., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Strader, A., Tsuruoka, H., Weatherill, G., Zhuang, J. and Savran, W. (2019). Increasing Earthquake Forecast Testability - CSEP Future Developments, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2019, Austria Center Vienna(ACV), ウィーン, オーストリア共和国, 2019年4月8日, 招待講演.

2019年3月：尾形良彦 (2019). 地震活動度による短期・中期の確率予測と結果, 地震予知研究の現状と今後の展望, 地震予知連絡会50周年記念企画公開シンポジウム, 東京大学武田先端知ビル武田ホール, 東京都文京区, 2019年3月16日, 招待ポスター発表.

2019年2月：尾形良彦*, 桂康一, 鶴岡弘, 平田直 (2019). 首都圏直下の三次元地震活動の時空間統計モデルと詳細予測, 第222回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2019年2月22日, 発表.

2019年1月：尾形良彦 (2019). 震源カタログの時空間･マグニチュードの不均質性のベイズモデルと可視化, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所1号館, 東京都文京区, 2019年1月28日, 発表.

2019年1月：野村俊一*, 尾形良彦 (2019). 活断層の長期予測におけるばらつきパラメータαの検討と影響, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所1号館, 東京都文京区, 2019年1月28日, 発表.

2019年1月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 遠田晋次 (2019). 東北沖地震前の広域地震活動変動, 東京大学地震研究所 研究集会「日本における地震活動に基づく地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所1号館, 東京都文京区, 2019年1月28日, 発表.

2019年1月：尾形良彦 (2019). 首都圏直下の地震活動と予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス至誠館会議室, 京都市, 2019年1月27日, 発表.

2018年12月：Ogata, Y. (2018). Modeling and visualizing space-time heterogeneities of hypocenter catalogs, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 招待ポスター発表.

2018年12月：Ogata, Y.*, Katsura, K., Tsuruoka, H. and Hirata, N. (2018). 3D ETAS based model for predicting seismicity beneath the Greater Tokyo Area, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 発表.

2018年12月：Zhuang, J.*, Han, P. and Ogata, Y. (2018). Statistical testing of earthquake precursors and modelling strategies, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 招待講演.

2018年12月：Shcherbakov, R.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2018). Bayesian Framework for Constraining the Magnitude of Extreme Aftershocks, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月14日, 発表.

2018年12月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2018). Bayesian estimation and forecast for recurrence intervals of uncertain occurrence times from paleoearthquakes, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月10日, 発表.

2018年12月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2018). Real-time operational aftershock forecasting in Japan, 2018 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合2018年秋季大会), Walter E. Washington Convention Center, ワシントンDC, アメリカ合衆国, 2018年12月12日, 発表.

2018年11月：熊澤貴雄, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2018). 北海道胆振東部地震の余震活動の特徴について, 第221回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2018年11月30日, 発表.

2018年11月：近江崇宏, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2018). 2018年大阪北部及び胆振地方の地震に対するリアリタイム余震確率予測, 第221回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2018年11月30日, 発表.

2018年10月：尾形良彦 (2018). 統計地震学と地震活動の物理, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月10日, 招待講演.

2018年10月：野村俊一*, 尾形良彦 (2018). 日本の活断層カタログに対する BPT モデルによるベイズ型予測と数値実験に基づく予測性能, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月10日, 発表.

2018年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2018). 2018 年 6 月 18 日の大阪府北部を震源とする地震に対するリアルタイム余震予測, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月9日, 発表.

2018年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 遠田晋次 (2018). 2011年東北沖地震前の広域地震活動変動, 日本地震学会2018年度秋季大会, ビッグパレットふくしま, 福島県郡山市, 2018年10月9日, 発表.

2018年9月：尾形良彦 (2018). 地震マグニチュード系列の予測と検証, 2018年度統計関連学会連合大会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2018年9月13日, 発表.

2018年9月：Ogata, Y. (2018). SCEC Workshop on Predictive Skill Across Tectonic Settings and Planning CSEP 2.0, CSEP Workshop, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2018年9月8日, 招待討論.

2018年9月：Ogata, Y.*, Katsura, K., Tsuruoka, H. and Hirata, N. (2018). 3D models of seismicity beneath the Greater Tokyo Area, 2018 SCEC Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2018年9月8-12日, 発表.

2018年9月：Schorlemmer, D.*, Werner, M., Marzocchi, W., Jordan, T., Ogata, Y., Jackson, D., Mak, S., Rhoades, D., Gerstenberger, M., Hirata, N., Strader, A., Taroni, M., Wiemer, S., Zechar, J. and Zhuang, J. (2018). Increasing earthquake forecast testability-CSEP future developments, The European Seismological Commission 36th General Assembly, Mediterranean Conference Center(MCC), バレッタ, マルタ共和国, 2018年9月4日, 発表.

2018年8月：Ogata, Y. (2018). Studies of Seismic Activity and Forecasting based on the ETAS models, 機械学習防災科学チームセミナー, 国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター関西支部, 国際電気通信基礎技術研究所内, 京都府相楽郡, 2018年8月10日, 招待講演.

2018年6月：Ishibe, T.*, Miyazawa, M., Ogata, Y., Tsuruoka, H. and Satake, K. (2018). Seismicity rate change in Japan following the 2011 Tohoku-oki earthquake, 15th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society, Hawaii Convention Centre, ホノルル, ハワイ, アメリカ合衆国, 2018年6月7 日, 発表.

2018年5月：Ogata, Y. (2018). Probability forecasts of a large earthquake by combination of statistical characteristics and anomalies of seismic activity, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~ Observation, Validation, Modeling, Forecasting ~ (ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月27日, 招待講演.

2018年5月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2018). Statistical features and cluster-based discrimination of foreshocks, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~ Observation, Validation, Modeling, Forecasting ~ (ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, 招待講演.

2018年5月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2018). Real-time short-term earthquake forecasting after a large earthquake in Japan, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~ Observation, Validation, Modeling, Forecasting ~ (ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, 発表.

2018年5月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2018). 次の地震のマグニチュード予測を探る, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 発表.

2018年5月：野村俊一*, 尾形良彦 (2018). Foreshock Discrimination and Short-Term Mainshock Forecast Based on Magnitude Differences and Spatio–Temporal Distances, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 発表.

2018年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 遠田晋次 (2018). 2011年東北沖地震前の広域地震活動変動, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月24日, 発表.

2018年5月：Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Marzocchi, W., Werner, M., Wiemer, S., Jordan, T., Beutin, T., Jackson, D. D., Mak, S., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Tsuruoka, H. and Zhuang, J. (2018). Increasing Testability, Expanding Possibilities. Some CSEP Future Developments, 日本地球惑星科学連合2018年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2018年5月21日, 発表.

2018年5月：Ogata, Y. (2018). Toward probability forecasting of large earthquakes, Workshop on the Challenges of the Continental Earthquake Science Experiments (CESES): Science, Technology and Coordination, 中国地震局地震予測研究所, 北京市, 中国, 2018年5月16日, 招待講演.

2018年5月：Ogata, Y. (2018). On recent ETAS research progress for seismicity, International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, 世紀城新国際会議展示館, 四川省成都市, 中国, 2018年5月13日, 招待講演

2018年2月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2018). 点過程モデルによる熊本地震前後の地震活動の解析, 第218回地震予知連絡会重点検討課題「熊本地震で見えてきた課題」の検討, 第218回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2018年2月23日, 招待講演.

2018年2月：野村俊一, 尾形良彦* (2018). BPTモデルの共通のばらつきパラメータの推定とベイズ型予測, 第218回地震予知連絡会重点検討課題「熊本地震で見えてきた課題」の検討, 第218回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2018年2月23日, 発表.

2018年1月：尾形良彦 (2018). 地震のマグニチュード予測モデルと予測検証, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2018年1月28日, 発表.

2018年1月：野村俊一*, 尾形良彦 (2018). 地震再来間隔の変動係数の空間分布と長期地震予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2018年1月28日, 発表.

2017年11月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Spatial Pattern of Coefficients of Variation and Bayesian Forecasts for Recurrence Intervals of Earthquakes in Japan, ISI-ISM-ISSAS Joint Conference Tokyo 2017, 統計数理研究所, 立川市, 2017年11月30日, 発表.

2017年11月：尾形良彦 (2017). 次の地震のマグニチュード予測と評価, 第217回地震予知連絡会重点検討課題「予測実験の試行 04」の検討, 第217回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2017年11月22日, 招待講演.

2017年11月：野村俊一*, 尾形良彦 (2017). マグニチュードと時空間情報に基づく前震確率評価モデルの識別性能, 第217回地震予知連絡会重点検討課題「予測実験の試行 04」の検討, 第217回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2017年11月22日, 招待講演.

2017年11月：尾形良彦 (2017). 地震マグニチュードの予測と評価について, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 発表.

2017年11月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2017). 熊本地震前後の地震活動について, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 発表.

2017年11月：韓 鵬*, 庄 建倉, 尾形良彦, 服部克巳 (2017). Statistical modeling of earthquake temporal occurrences incorporating seismo-magnetic data, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月2日, 発表.

2017年11月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Bogdan Enescu, 澤崎 郁, 合原一幸 (2017). Hi-net自動震源処理カタログを用いたリアルタイム余震活動予測システムl, 東京大学地震研究所 第8回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2017年11月1日, 発表.

2017年10月：尾形良彦 (2017). CSEP次世代プロジェクトの一展望, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 発表.

2017年10月：野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 日本の活断層カタログに対するBPTモデルの適切な推定と予測について, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 発表.

2017年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2017). 2016年熊本地震発生前後の九州地方地震活動の点過程モデルによる解析, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 発表.

2017年10月：Schorlemmer, D.*, Hirata, N., Cotton, F., Gerstenberger, M., Marzocchi, W., Werner, M., Wiemer, S., Jordan, T., Beutin, T., Jackson, D., Nanjo, K., Ogata, Y., Rhoades, D., Tsuruoka, H., Yu, J. and Zhuang, J. (2017). Increasing Testability - Expanding Possibilities: Some CSEP future developments, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 発表.

2017年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2017). Hi-net自動処理震源データを用いた余震活動のリアルタイム確率予測システムの開発, 日本地震学会2017年度秋季大会, かごしま県民交流センター, 鹿児島市, 2017年10月26日, 発表.

2017年10月：尾形良彦 (2017). Extensions of the self-exciting model and causality analysis for seismicity, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2017年10月24日, 招待講演.

2017年9月：Ogata, Y. (2017). 3D spatial models for seismicity beneath greater Tokyo region, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演.

2017年9月：Ogata, Y. (2017). Exploring magnitude forecasts of the next earthquakes, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演.

2017年9月：Ogata, Y. (2017). On secular spatial seismicity, 2017 SCEC Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 発表.

2017年9月：尾形良彦 (2017). 地震発生のDelone分割と時空間階層モデル(in English), 2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 愛知県名古屋市, 2017年9月5日, 発表.

2017年9月：野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 前震判別と余震減衰を利用した短期的地震予測モデル(in English), 2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 愛知県名古屋市, 2017年9月5日, 発表.

2017年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2017). 点過程モデルによる熊本地震の一年間余震活動の解析(in English), 2017年度統計関連学会連合大会, 南山大学名古屋キャンパス, 愛知県名古屋市, 2017年9月5日, 発表.

2017年8月：Matsu’ura, M.*, Nomura, S., Ogata, Y. and Uchida, N. (2017). Reciprocal relationship between seismically estimated slip rates and geodetically estimated slipdeficit rates at plate interfaces: Physical interpretation and logical consequence, IAG-IASPEI 2017, 神戸国際会議場, 神戸市, 2017年8月1日, 発表.

2017年6月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Spatial distribution of coefficients of variation and Bayesian forecasts for recurrence intervals of earthquakes, 1^st International Conference on Econometrics and Statistics (EcoSta 2017), The Hong Kong University of Science and Technology, 香港, 2017年6月17日, 招待講演.

2017年5月：尾形良彦 (2017). 地震活動の可視化と予測, 海洋研究開発機構(JAMSTEC)シンポジウム｢海洋インフォマティクス2017｣, 海運クラブ, 東京都千代田区, 2017年5月31日, 招待講演.

2017年5月：Zhuang, J.* and Ogata, Y. (2017). Evaluation Methods of Earthquake Forecasts and earthquake predictions, International Workshop on Earthquake Preparation Process 2017 - Observation, Validation, Modeling, Forecasting - (IWEP4), 千葉大学, 千葉市, 2017年5月27日, 招待講演.

2017年5月：Han, P.*, Hattori, K., Zhuang, J. and Ogata, Y. (2017). Statistical modeling of earthquake temporal occurrences incorporating seismo-magnetic data, International Workshop on Earthquake Preparation Process 2017 - Observation, Validation, Modeling, Forecasting - (IWEP4), 千葉大学, 千葉市, 2017年5月27日, 発表.

2017年5月：尾形良彦 (2017). HIST-ETAS models - revisited with emphasis on background seismicity, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 発表.

2017年5月：野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 地震群のマグニチュード頻度と時空間の特徴量を利用した前震判別モデルによる短期地震予測, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 発表.

2017年5月：韓 鵬*, 庄 建倉, 服部克巳, 尾形良彦 (2017). Earthquake modeling incorporating non-seismic data, 日本地球惑星科学連合2017年大会, 東京ベイ幕張ホール, 千葉市, 2017年5月24日, 発表.

2017年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦*, 鶴岡弘 (2017). 2016年熊本地震の余震活動について, 第215回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2017年5月19日.

2017年5月：野村俊一, 尾形良彦* (2017). 最新の活断層カタログに基づくBPT予測, 第215回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2017年5月19日.

2017年4月：尾形良彦 (2017). 大地震の確率予測: 実用化に向けて, 研究集会｢地震先行現象・地震活動予測｣, 東京大学地震研究所1号館2階セミナー室, 東京都文京区, 2017年4月17日, 招待講演.

2017年2月：尾形良彦 (2017). Forecasting of a large earthquake – An outlook of the research, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2017年2月28日, 招待講演.

2017年2月：Ogata, Y.*, Katsura, K., Tsuruoka, H. and Hirata, N. (2017). Predicting seismic activity beneath the Greater Tokyo Area, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年2月：Ogata, Y. (2017). Towards the implementation of the probability forecast of large earthquakes, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 招待講演.

2017年2月：Shcherbakov, R.*, Zhuang, J. and Ogata, Y. (2017). The Magnitude of the Extreme Aftershock, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月22日, 発表.

2017年2月：Tsuruoka, H.* and Ogata, Y. (2017). Development of Seismicity Analysis software: XETAS, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年2月：Strader, A.*, Ogata, Y., Hirata, N., Tsuruoka, H. and Schorlemmer, D. (2017). Resolving Stress Singularities: a Retrospective Japan Rate-and-State Aftershock Forecast, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年2月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y. and Tsuruoka, H. (2017). Statistical Monitoring of the Seismicity before and after the Kumamoto Earthquakes, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年2月：Han, P.*, Zhuang, J., Hattori, K. and Ogata, Y. (2017). Preliminary study of earthquake models incorporating seismo-electromagnetic data, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年2月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Statistical Discrimination of Foreshocks and Real-time Mainshock Forecasting, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年2月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki K. and Aihara, K. (2017). Feasibility of automatic real-time aftershock forecasting in Japan, 10th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei10)(第10回統計地震学国際ワークショップ), Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, ウェリントン, ニュージーランド 2017年2月21日, 発表.

2017年1月：尾形良彦*, 鶴岡 弘, 平田 直 (2017). 東京圏の地震活動のための3次元時空間モデルと確率予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2017年1月29日, 発表.

2017年1月：野村俊一*, 尾形良彦 (2017). 地震群の規模と時空間配置情報を利用した前震判別モデルによる短期地震予測, 科研基盤(A)シンポジウム｢空間データと災害の統計モデル｣, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2017年1月29日, 発表.

2017年1月：尾形良彦 (2017). 首都圏の地震活動のための3次元時空間モデルと確率予測, 都市災害サブプロ1ワークショップ, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2017年1月6日, 発表.

2016年12月：尾形良彦 (2016). 地震の確率予測の近未来, 中央大学理工学研究所2016年度第1回特別講演会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2016年12月21日, 招待講演.

2016年12月：Ogata, Y. (2016). Probability forecasts based on multiple seismicity anomalies: Case of the M7.3 Kumamoto earthquake of 2016, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月13日, 発表.

2016年12月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y. and Tsuruoka, H. (2016). Statistical Monitoring of the Seismic Activities before and after the Kumamoto Earthquakes, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月16日, 発表.

2016年12月：Han, P.*, Zhuang, J., Hattori, K. and Ogata, Y. (2016). An interdisciplinary approach for earthquake modelling and forecasting, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月13日, 発表.

2016年12月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2016). Real-time Mainshock Forecast by Statistical Discrimination of Foreshock Clusters, 2016 Fall Meeting of the American Geophysical Union(AGU)(米国地球物理学連合 2016年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2016年12月13日, 発表.

2016年11月：尾形良彦 (2016). 日本列島内陸部の常時地震活動度について, 第213回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年11月11日.

2016年11月：尾形良彦*, 鶴岡 弘, 近江崇宏, 野村俊一, 熊澤貴雄, 合原一幸 (2016). 2016年鳥取県中部の地震 (M6.6) 前後の活動について, 第213回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年11月11日.

2016年10月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). Models for seismic activity beneath the Greater Tokyo Area, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区., 2016年10月25日, 招待講演.

2016年10月：尾形良彦 (2016). 大地震の確率予測の実現に向けて (Towards the implementation of the probability forecast of large earthquakes), 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 発表.

2016年10月：石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2016). 3つの沈み込み帯巨大地震によるクーロン応力変化と地震活動変化との相関性の検証, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月19日, 発表.

2016年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2016). 熊本地震余震域の統計的モニタリング, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月20日, 発表.

2016年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B. 澤崎 郁, 合原一幸 (2016). Hi-net自動処理震源カタログを用いた余震活動のリアルタイム予測の可能性, 東京大学地震研究所 第7回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年10月20日, 発表.

2016年10月：尾形良彦 (2016). 2016 年熊本 M7.3 地震の確率予測, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月6日, 発表.

2016年10月：石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2016). 3つの沈み込み帯巨大地震によるクーロン応力変化と地震活動変化との相関性の検証, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 発表.

2016年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 加藤愛太郎, 鶴岡 弘 (2016). 三重県南東沖の地震（M6.1）に続く群発地震活動の統計解析, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 発表.

2016年10月：野村俊一*, 尾形良彦 (2016). 前震識別モデルによる 2016 年熊本地震の本震確率予測, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 発表.

2016年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2016). Hi-net 自動処理震源を用いたリアルタイム余震確率予測, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2016年10月5日, 発表.

2016年9月：尾形良彦 (2016). 2016年熊本地震(M7.3)に関する確率予測問題, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月6日, 招待講演..

2016年9月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). ３次元空間の地震活動モデル, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月7日, 発表.

2016年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2016). 熊本地震前後の九州地方地震活動の点過程モデルによる解析, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月5日, 発表.

2016年9月：野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希, 松浦充宏 (2016). 局所不連続スプラインを用いた太平洋プレート沈み込み速度の時空間分布の推定, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月7日, 発表.

2016年5月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). 3D spatial models for seismicity beneath Kanto region, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 招待講演.

2016年5月：石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2016). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis for great subduction earthquakes using abundant focal mechanisms, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月22日, 招待講演.

2016年5月：Strader, A. E.*, Ogata, Y., Hirata, N., Tsuruoka, H. and Schorlemmer, D. (2016). Resolving Stress Singularities: a Retrospective Japan Rate-and-State Earthquake Forecast, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 発表.

2016年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2016). Some development on predicting earthquake swarms using volumetric strain records, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際展示場, 千葉市, 2016年5月25日, 発表.

2016年5月：野村俊一*, 尾形良彦 (2016). 再来間隔のばらつきの空間的類似性を利用した活断層地震のベイズ型予測, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月23日, 発表.

2016年5月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2016). Impact of automatic catalog quality on real-time aftershock forecasting, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 発表.

2016年5月：尾形良彦*, 近江崇宏, 熊澤貴雄, 野村俊一, 鶴岡 弘, 合原一幸 (2016). 2016年熊本地震をめぐる地震活動および余震活動に関する確率予測問題, 第211回地震予知連絡会重点検討課題「平成28年（2016年）熊本地震」, 第211回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日, 招待講演.

2016年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦*, 加藤愛太郎, 鶴岡 弘 (2016). 2016年4月1日三重県南東沖の地震（M6.1）に続く群発地震活動の統計解析, 第211回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日.

2016年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦*, 鶴岡 弘 (2016). 2016年熊本地震前の九州地域の地震活動および余震活動の統計的モニタリング, 第211回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日.

2016年5月：野村俊一, 尾形良彦* (2016). 2016年熊本地震（M7.3）の前震確率予測について, 第211回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日.

2016年5月：尾形良彦 (2016). 熊本 M7.3 地震の確率予測の試算, 第211回地震予知連絡会議 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日.

2016年5月：近江崇宏, 尾形良彦*, 鶴岡 弘, 合原一幸 (2016). 2016年熊本地震の余震の確率予測, 第211回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日.

2016年4月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2016). Spatial Distribution of the Coefficient of Variation and Bayesian Forecast for the Paleo-Earthquakes in Japan, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2016, Austria Center Vienna(ACV), Vienna, Austria, 2016年4月19日, 発表.

2016年1月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2016). Analysis of earthquake occurrence rates modulated by volcanic activities, ISI-ISM-ISSAS Joint Conference 2016, 中央研究院統計科学研究所, 台北市, 台湾, 2016年1月31日, 招待ポスター発表

2016年1月：鶴岡弘*, 尾形良彦 (2016). 地震活動解析ツール:XETASについて, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 発表.

2016年1月：石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡弘, 佐竹健治 (2016). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis after great subduction earthquakes using abundant focal mechanism solutions, 第2回研究集会 「地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2016年1月28日, 発表.

2015年12月：鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2015). 地震活動解析ツールXETAS の開発, 第944回東京大学地震研究所談話会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2015年12月25日, 発表.

2015年12月：石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2015). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis for great subduction earthquakes using abundant focal mechanism solutions, 第944回東京大学地震研究所談話会, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2015年12月25日, 発表.

2015年12月：尾形良彦 (2015). 時空間点過程モデルによる日本と世界の地震の確率予測, 科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2015年12月25日, 発表.

2015年12月：野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希 (2015). 繰り返し地震群の点過程モデルから推定されるプレート運動の時空間変動, 科研基盤(A)シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」, 同志社大学今出川キャンパス寧静館会議室, 京都市, 2015年12月25日, 発表．

2015年12月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2015). Analysis of Changing Swarm Rate using Volumetric Strain, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月14日, 発表.

2015年12月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2015). Spatial Distribution of the Coefficient of Variation for the Paleo-Earthquakes in Japan, 2015 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合 2015年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2015年12月15日, 発表.

2015年10月：尾形良彦 (2015). 余震活動の局所異常性と解釈について, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 発表.

2015年10月：鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2015). 地震活動解析ツールXETAS の開発, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 発表.

2015年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 体積歪を用いた伊豆群発地震活動の解析, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 発表.

2015年10月：野村俊一*, 尾形良彦 (2015). 確率密度比推定を用いた前震識別と短期地震予測への実装, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月27日, 発表.

2015年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B., 澤崎 郁, 合原一幸 (2015). Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震活動の確率予測2, 日本地震学会2015年度秋季大会, 神戸国際会議場, 神戸市, 2015年10月26日, 発表.

2015年9月：Ogata, Y. (2015). Foreshock probability forecasting, 2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2015年9月13-15日, 発表.

2015年9月：Strader, A.E.*, Tsuruoka, H., Hirata, N., Ogata, Y., Schorlemmer, D. and Jackson, D.D. (2015). Resolving Stress Singularities: a Rate-and-State Japan Earthquake Forecast, 2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2015年9月13-15日, 発表.

2015年9月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2015). Aftershock forecasting by using the Hi-net automatic hypocenter catalog in Japan, 2015 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2015年9月13-15日, 発表.

2015年9月：尾形良彦 (2015). 階層ベイズ時空間点過程モデルによる日本の地震の長期予測, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月8日, 発表.

2015年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 火山性群発地震の回帰モデルによる予測, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月9日, 発表.

2015年9月：野村俊一*, 尾形良彦 (2015). 前震のロジスティック判別による短期地震予測モデル, 2015年度統計関連学会連合大会, 岡山大学津島キャンパス, 岡山県岡山市, 2015年9月7日, 発表.

2015年7月：尾形良彦 (2015). 余震活動の異常とその解釈について, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日, 発表.

2015年7月：鶴岡弘*, 尾形良彦 (2015). ETASのGUI解析ツール：XETASについて, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日, 発表.

2015年7月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 群発地震活動の体積歪による予測, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日, 発表.

2015年7月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, Enescu, B. 澤崎 郁, 合原一幸 (2015). Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震確率予測, 東京大学地震研究所 第6回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月24日, 発表.

2015年7月：Ogata, Y. (2015). Point process modelling: Tutorial with some topics in statistical seismology, 2015 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives (STM2015) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data (CSM2015), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月15日, 招待講演.

2015年6月：Ogata, Y. (2015). Reviews on the pre- and post-seismicity of the Tohoku-Oki mega-earthquake, and future long-term forecasts, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9) (第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 招待講演.

2015年6月：Tsuruoka, H.* and Ogata, Y. (2015). Development of Seismicity Analysis software: TSEIS – ETAS module implementation, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9) (第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 発表.

2015年6月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2015). Toward automatic aftershock forecasting in Japan, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9) (第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 招待講演.

2015年6月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2015). Predicting changing rates of swarm activity by volumetric strain changes, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9) (第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月15日, 発表.

2015年5月：尾形良彦 (2015). 東北地方太平洋沖地震後の地震活動の予測, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 招待講演.

2015年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 体積歪みによる群発地震の予測, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 発表

2015年5月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2015). 余震予測における不確定性, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 発表.

2015年5月：尾形良彦 (2015). 統計モデルによる地震活動異常のモニタリング, 第207回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2015年5月22日.

2015年3月：尾形良彦 (2015). 統計モデルによる地震活動の可視化, データ同化におけるシミュレーション可視化に関するワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年3月17日, 招待講演.

2015年2月：熊澤貴雄, 尾形良彦*, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2015). 伊豆東部の群発地震活動の推移の短期予測について, 第206回地震予知連絡会重点検討課題「兵庫県南部地震から20年　活断層研究の進展と課題」, 第206回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2015年2月16日.

2015年1月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2015). Spatial variation on earthquake interevent time distribution in Japan, Hokudan 2015 International Symposium on Active Faulting (北淡国際活断層シンポジウム2015), 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2015年1月15日, 招待講演.

2014年12月：Ogata, Y. (2014). Comparing foreshock characteristics and foreshock forecasting in observed and simulated earthquake catalogs, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, 招待講演.

2014年12月：Ogata, Y. (2014). Real-time foreshock probability forecasting experiments in Japan, Southern California and whole globe, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, 発表.

2014年12月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2014). Predicting offshore swarm rate changes by volumetric strain changes in Izu Peninsula, Japan, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月19日, 発表.

2014年12月：Nomura, S.*, Ogata, Y. and Uchida, N. (2014). Space-time renewal model for repeating earthquakes and slow slip before and after the major earthquakes in the northeastern Japan subduction zone, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月19日, 発表.

2014年12月：Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2014). Can we forecast 1-month span aftershock activity from the first day data after the main shock?, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, 発表.

2014年11月：尾形良彦 (2014). 地震予測の研究の展望, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 発表.

2014年11月：鶴岡 弘*, 尾形良彦 (2014). 地震活動解析ソフト（TSEIS）の機能強化, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 発表.

2014年11月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 伊豆東部群発地震における常時地震活動強度の予測, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月24日, 発表.

2014年11月：野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希 (2014). 相似地震の時空間更新過程モデルと東北日本沈み込み帯のスロースリップ, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月26日, 発表.

2014年11月：近江崇宏*, 尾形良彦, 汐見勝彦, 澤崎 郁, 合原一幸, Enescu, B. (2014). Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震活動の確率予測, 日本地震学会2014年度秋季大会, 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター, 新潟市, 2014年11月25日, 発表.

2014年9月：尾形良彦*, 田中 潮 (2014). 集中型点配置から群れの中心の空間分布を導く, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月14日, 発表.

2014年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 地殻活動からの回帰モデルによる地震活動強度の推定：火山地帯での群発地震の予測を考える, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月14日, 発表.

2014年9月：野村俊一*, 尾形良彦 (2014). 日本の内陸活断層における地震発生間隔のばらつきの空間分布推定, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月14日, 発表.

2014年9月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2014). ベイズ統計に基づく余震活動の確率的予測, 2014年度統計関連学会連合大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都文京区, 2014年9月15日, 発表.

2014年9月：Ogata, Y. (2014). Foreshock probability forecasting, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月7-10 日, 発表.

2014年9月：Tsuruoka, H. and Ogata, Y.* (2014). OEF and CSEP in Japan, SCEC CSEP/USGS/GEM Workshop: Next Steps for Testing Operational Earthquake Forecasts and Seismic Hazard Models (by invitation only) , 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月6 日, 招待講演.

2014年9月：Ogata, Y. (2014)．パネルディスカッション「ComCat Overview and Real-Time DATA」, SCEC CSEP/USGS/GEM Workshop: Next Steps for Testing Operational Earthquake Forecasts and Seismic Hazard Models (by invitation only), 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月6日, パネルディスカッション.

2014年9月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2014). Predicting Offshore Swarm Rate Changes by Volumetric Strain Changes in Izu Peninsula, Japan, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 9月7-10日, 発表.

2014年9月：Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2014). Bayesian forecasting of aftershocks by ETAS model, 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 9月7-10日, 発表.

2014年9月：尾形良彦 (2014). 地震予測研究の展望, 東京大学地震研究所 第63回地震活動セミナー, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2014年9月1日, 発表.

2014年8月：Varini*, E. and Ogata, Y. (2014). Statistical modelling for identificaion of earthquake clusters, Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Istanbul Convention & Exhibition Centre, Istanbul, Turkey, 2014年8月24-29日, 発表.

2014年8月：尾形良彦 (2014). 常時地震活動・余震・誘発地震の予測能力と評価, 第204回地震予知連絡会重点検討課題「地震･地殻変動予測能力の現状評価」, 第204回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2014年8月22日.

2014年7月：Ogata, Y. (2014). Modeling of temporal and spatial non-homogeneity for space-time earthquake databases, 2014 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives (STM2014) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data (CSM2014), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2014年7月29日, 招待講演.

2014年7月：尾形良彦*, 桂 康一 (2014). 前震とETASモデルの短期予測, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月11日, 発表.

2014年7月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 伊豆東部での体積歪みを用いた常時地震活動強度の予測, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月11日, 発表.

2014年7月：野村俊一*, 尾形良彦 (2014). 日本の内陸活断層における地震発生間隔の変動係数の空間分布推定, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月10日, 発表.

2014年7月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2014). ベイズ予測に基づく余震活動の中期的予測, 東京大学地震研究所 第5回研究集会「日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)」, 東北大学地震・噴火予知研究観測センター, 仙台市, 2014年7月10日, 発表.

2014年5月：尾形良彦 (2014). 前震と短期予測：実際の地震活動とETAS合成カタログとの比較, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年5月2日, 招待講演.

2014年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 木村一洋, 前田憲二, 小林昭夫 (2014). 火山地帯での群発地震活動の推定, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年5月1日, 発表.

2014年4月：野村俊一*, 尾形良彦 (2014). 地震の再来間隔分布にかかる空間的変動と長期確率予測への影響, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年4月29日, 発表.

2014年4月：Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2014). Adaptive forecasting of aftershock activity after the main shock, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2014, Austria Center Vienna, Vienna, Austria, 2014年4月28日, 発表.

2014年2月：近江崇宏, 尾形良彦*, 平田祥人, 合原一幸 (2014). ETASモデルによる余震の確率予測, 第202回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2014年2月17日.

2013年11月：尾形良彦 (2013). 東北地方太平洋沖地震のアウターライズ周辺での余震活動について（2011.3.11–2013.10.26）, 第201回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年11月22日.

2013年11月：尾形良彦 (2013). 2013年4月13日淡路島の地震(M6.3)の余震活動（2011.4.13–2013.11.8）, 第201回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年11月22日.

2013年11月：Ogata, Y. (2013). リアルタイムの前震予測とその評価, 最先端数理モデリングに関する第3回国際シンポジウム, 東京大学駒場キャンパス, 東京都目黒区, 2013年11月12-15日, 発表.

2013年10月：尾形良彦 (2013). 前震型地震のリアルタイム確率識別, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月8日, 発表.

2013年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). ETAS モデルを用いた本震後の余震の確率予測, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月8日, 発表.

2013年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETAS モデルによる地震活動異常の解析, 日本地震学会2013年度秋季大会, 神奈川県民ホール・産業貿易センター, 横浜市, 2013年10月9日, 発表.

2013年9月：尾形良彦 (2013). 地震発生データの統計的識別による大きな地震の確率予測, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 発表.

2013年9月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 状態空間法を用いた欠損のある地震時系列のモデリング, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 発表.

2013年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETASモデルによる東北沖地震の誘発地震の解析, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 発表.

2013年9月：野村俊一*, 尾形良彦, 内田直希 (2013). 繰り返し地震群に対する非定常更新過程モデル, 2013年度統計関連学会連合大会, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪府豊中市, 2013年9月11日, 発表.

2013年8月：近江崇宏, 尾形良彦*, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 本震直後の余震のリアルタイム確率予測, 第200回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年8月21日.

2013年8月：尾形良彦 (2013). 短期予測と統計モデル, 第200回地震予知連絡会重点検討課題「地震の短期予測の現状と評価」, 第200回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年8月21日.

2013年8月：Ogata, Y. (2013). A Prospect of Earthquake Prediction Research, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月10日, Pre-Workshop Tutorial.

2013年8月：Ogata, Y. (2013). Real-time foreshock discrimination, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 招待講演.

2013年8月：Omi, T.*, Ogata, Y., Hirata, Y. and Aihara, K. (2013). Estimating the statistical models of earthquake occurrences from the data of incompletely detected earthquakes, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 発表.

2013年8月：Kumazawa, T.* and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月12日, 発表.

2013年8月：Nomura, S.*, Uchida, N. and Ogata, Y. (2013). Spatio-temporal renewal model for repeating earthquakes and analysis of slip rate on the upper surface of the subducting Pacific Plate, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月12日, 発表.

2013年7月：尾形良彦 (2013). 前震の統計的識別による格段に大きな地震のリアルタイム確率予測, 東京大学地震研究所第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月11日, 発表.

2013年7月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 地震の検出率を考慮した本震直後の余震の確率予測, 東京大学地震研究所第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月12日, 発表.

2013年7月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETASモデルによる地震活動異常の解析, 東京大学地震研究所第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月12日, 発表.

2013年7月：野村俊一*, 内田直希, 尾形良彦 (2013). 時空間更新過程モデルによる太平洋沖沈み込み帯の繰り返し地震の解析, 東京大学地震研究所第4回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2013年7月11日, 発表.

2013年5月：野村俊一, 内田直希, 尾形良彦* (2013). 時空間非定常BPTモデルと北日本太平洋沖沈み込み帯の小繰り返し地震, 第199回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年5月30日.

2013年5月：尾形良彦 (2013). 2013年4月13日淡路島付近の地震 (M6.3) までに至る兵庫県南部地震の余震活動などの異常変化ついて, 第199回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年5月30日.

2013年5月：尾形良彦 (2013). 実践的地震予測に向けた研究について, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 招待講演.

2013年5月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2013). 地震検知の不完全性を考慮に入れた統計モデルの推定, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 発表.

2013年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2013). 非定常ETASモデルによる東北沖地震の誘発地震の解析, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 発表.

2013年5月：野村俊一*, 尾形良彦, Nadeau, R.M., 内田直希 (2013). 繰り返し地震群に対する時空間更新過程モデルとプレート境界における準静的すべりの時空間解析, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月24日, 発表.

2013年5月：野村俊一*, 内田直希, 尾形良彦 (2013). 時空間更新過程モデルによる太平洋沖沈み込み帯の繰り返し地震の解析, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月24日, 発表.

2013年5月：Ogata, Y. (2013). History-dependent magnitude forecast by statistical discrimination of foreshocks, SCEC/CSEP Workshop on Testing External Forecasts and Predictions, Davidson Conference Center, University of Southern California, Los Angeles, CA, アメリカ合衆国, 2013年5月7日, 招待講演.

2013年4月：Kumazawa, T.* and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, European Geosciences Union (EGU) General Assembly 2013, Austria Center Vienna, Vienna, Austria, 2013年4月9日, 発表.

2013年2月：尾形良彦 (2013). 東北地方太平洋沖地震の余震活動, 第198回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年2月18日.

2013年2月：野村俊一, 内田直希, 尾形良彦* (2013). 時空間非定常BPTモデルと北日本太平洋沖沈み込み帯の小繰り返し地震 (1993.7.15-2011.3.10) の解析例, 第198回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2013年2月18日.

2013年1月：Ogata, Y. (2013). A prospect of earthquake prediction research, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月22日, 基調講演.

2013年1月：Kumazawa, T.* and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月24日, 招待講演.

2012年11月：尾形良彦 (2012). 2004年M9.1スマトラ地震に先行した地震発生率の変化について, 第197回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2012年11月21日.

2012年10月：尾形良彦 (2012). 確率と統計と地震予測, 信州大学理学部・理数学生応援プロジェクト「能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラム」の特別講演会, 信州大学理学部第１講義室, 松本市, 2012年10月31日, 招待講演.

2012年10月：尾形良彦 (2012). 誘発された地震活動の予測と遡及的解析, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月19日, 発表.

2012年10月：近江崇宏*, 尾形良彦, 平田祥人, 合原一幸 (2012). 地震検出率のリアルタイム推定, 及びその余震予測への応用, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月17日, 発表.

2012年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). 東北沖地震の誘発地震活動の非定常ETAS モデルによる解析, 日本地震学会2012年度秋季大会, 函館市民会館, 函館市民体育館, 函館市, 2012年10月19日, 発表.

2012年9月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). ETASモデルのミスフィットを用いた東北地震以降の地震活動異常の検出, 2012年度統計関連学会連合大会, 北海道大学高等教育推進機構, 札幌市, 2012年9月11日, 発表.

2012年9月：Nomura, S.*, Ogata, Y. and Nadeau, R.M. (2012). Space-Time Model and Analysis of Repeating Earthquakes in Parkfield Segment, 2012 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs Resort, Palm Springs, CA, アメリカ合衆国, 2012年9月9-12日, 発表.

2012年8月：尾形良彦 (2012). 1995年兵庫県南部地震によって誘発された地震活動の遡及的予測と解析, 第196回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2012年8月29日.

2012年7月：尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震後の地震発生予測, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月13日, 発表.

2012年7月：平田祥人*, 近江崇宏, 尾形良彦, 合原一幸 (2012). 点過程の距離を使った地震予測, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月12日, 発表.

2012年7月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震後の内陸地震活動の拡張ETASモデルによる解析, 東京大学地震研究所第3回研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム - 東北地方太平洋沖地震前後の地震発生予測-」, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2012年7月13日, 発表.

2012年7月：Ogata, Y. (2012). Residual Analysis in Statistical Seismology and Discovering Seismicity Anomalies, The 2nd Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, つくば国際会議場, つくば市, 2012年7月3日, 招待講演.

2012年6月：Ogata, Y. (2012). Some Issues and Proposals for Operational Space-Time Forecasting and Their Evaluations, SCEC CSEP Workshop: Final Evaluation of the Regional Earthquake Likelihood Models (RELM) Experiment and the Future of Earthquake Forecasting, Rancho Las Palmas Resort, Rancho Mirage, CA, アメリカ合衆国, 2012年6月6日, 招待講演.

2012年5月：尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震によって誘発された日本列島の時空間中・長期確率予測, 第195回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2012年5月30日.

2012年5月：尾形良彦 (2012). 東北地方太平洋沖地震によって誘発された地域の地震活動の長期確率予測, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月20日, 発表.

2012年5月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2012). 東北沖地震によって誘発された群発地震活動の拡張ETASモデルによる解析, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月21日, 発表.

2012年5月：野村俊一*, 尾形良彦 (2012). 活動データの不確定性を考慮したBPT分布更新過程のベイズ型予測, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2012年5月22日, 発表.

2012年3月：尾形良彦 (2012). ベイズ統計の最前線, 2011年度学術交流会講演, 国立大学法人総合研究大学院大学（総研大）, 神奈川県三浦郡葉山町（湘南国際村）, 2012年3月22日, 招待講演.

2012年3月：尾形良彦 (2012). 統計数理と地震と, 統計数理セミナー, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月14日, 定年退任最終講演.

2012年3月：Ogata, Y. (2012). Delaunay-based Bayesian seismicity models: Introduction to a program package, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月14日, 基調講演.

2012年3月：Kumazawa, T.* and Ogata, Y. (2012). Detecting misfits of the ETAS for seismicity anomalies, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月13日, 発表.

2012年3月：Nomura, S.*, Ogata, Y. and Nadeau, R. (2012). Space-time models of repeating earthquakes in Parkfield segment, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月13日, 発表.

2012年3月：Ogata, Y. (2012). Modeling of earthquake occurrence for predicting seismic activity and discovering seismicity anomalies (地震活動の予測と異常検出の統計的モデル), 日本-欧州先端科学セミナー, フォーシーズンズホテル椿山荘, 東京都文京区, 2012年3月1日, 招待講演.

2011年10月：Ogata, Y. (2011). Diagnosis of seismic anomalies and stress changes: Case studies from the recent earthquakes in and around Japan, Workshop on Statistical and Physical Modelling of Earthquake Processes, GNS Science, Avalon, Lower Hutt, ニュージーランド, 2011年10月27日, 招待講演.

2011年10月：Ogata, Y. (2011). The M9 Tohoku-Oki earthquake and statistical seismology, Seminar series in honour of David Vere-Jones, Waikanae, ニュージーランド, 2011年10月26日, 招待講演.

2011年10月：尾形良彦 (2011). 非地震性すべりと地震活動異常と地殻変動異常, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日(12 -15日), 招待講演.

2011年10月：尾形良彦 (2011). 東北地方太平洋沖地震： 余震、連鎖地震、前震活動および前駆的静穏化について, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月14日(12 -15日), 発表.

2011年10月：尾形良彦*, 桂 康一 (2011). 前震の確率予報の実施と評価：東北地方太平洋沖地震までの15 年間, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月14日(12 -15日), 発表.

2011年10月：熊澤貴雄*, 尾形良彦 (2011). ETAS モデルからの逸脱関数による地震活動異常の推定, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日(12 -15日), 発表.

2011年10月：野村俊一*, 尾形良彦 (2011). Parkfieldにおける繰り返し微小地震の時空間構造について, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日(12 -15日), 発表.

2011年10月：松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子, 尾形良彦 (2011). 島弧地殻の非弾性変形と内陸地震の発生：背景としてのテクトニック応力場, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日(12 -15日), 発表.

2011年10月：寺川寿子*, 橋本千尋, 尾形良彦, 松浦充宏 (2011). 東北地方太平洋沖地震による誘発地震の発生メカニズム, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月12日(12 -15日), 発表.

2011年9月：尾形良彦 (2011). 東北地方太平洋沖地震と統計地震学, 2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 2011年9月5日(4-7日), 招待講演.

2011年8月：尾形良彦 (2011). 松本付近の余震について, 第192回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年8月22日.

2011年8月：尾形良彦 (2011). 東北沖M9地震の余震活動モニタリングについて, 第192回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年8月22日.

2011年8月：Ogata, Y. (2011). Seismic and geodetic anomalies preceding the rupture around the focal region: Applications of the ETAS model, Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 8th Annual Meeting (アジア・オセアニア地球科学学会第8回大会), Taipei International Convention Center, 台北市, 台湾, 2011年8月10日(8-12日), 招待講演

2011年7月：尾形良彦 (2011). 予測におけるモデル因子の評価法, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日 (12-13日), 発表.

2011年7月：尾形良彦 (2011). 特別セミナー「第一回実践的ETAS講習会」, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日 (12-13日), 発表.

2011年7月：楠城一嘉, 鶴岡 弘, 横井佐代子, 尾形良彦, Falcone, G., 平田 直, 石垣祐三, Jordan, T.H., 笠原敬司, 小原一成, Schorlemmer, D., 汐見勝彦, Zhuang, J. (2011). 2011年東北地方太平洋沖地震の余震発生予測検証実験：序報, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて(2)」, 気象研究所第一共用室, つくば市, 2011年7月12日 (12-13日), 発表.

2011年6月：尾形良彦 (2011). 東北地方太平洋沖地震の前震活動と広域的静穏化について, 第191回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年6月13日.

2011年6月：尾形良彦, 熊澤貴雄 (2011). 東北地方太平洋沖地震の余震と連鎖地震, 第191回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年6月13日.

2011年6月：尾形良彦 (2011). 前震の確率予報の実施と評価：東北地方太平洋沖地震までの15年間, 第191回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年6月13日.

2011年5月：Ogata, Y. (2011). Anomalous seismic activities before and after the M9 Tohoku-oki Earthquake, 7th International Workshop on Statistical Seismology (第7回 統計地震学ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25日 (25-27日), 招待講演.

2011年5月：Ogata, Y. (2011). Prospective foreshock forecasting experiment during the last 17 years, 7th International Workshop on Statistical Seismology (第7回 統計地震学ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25-27日, 発表.

2011年5月：Kumazawa, T. and Ogata, Y. (2011). Smoothing for the nonstationarity with ETAS clustering, 7th International Workshop on Statistical Seismology (第7回 統計地震学ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25-27日, 発表.

2011年5月：松浦充宏*, 野田朱美, 寺川寿子, 尾形良彦(2011). 島弧地殻の非弾性変形と内陸地震の発生：基本的考え方, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2011年5月26日(22-27日), 発表.

2011年4月：尾形良彦 (2011). 前兆について：前震活動と広域的静穏化, 第190回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年4月26日.

2011年4月：尾形良彦, 熊澤貴雄 (2011). 余震と誘発地震, 第190回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2011年4月26日.

2011年4月：Nanjo, K.Z., Tsuruoka, H., Schorlemmer, D., Falcone, G., Hirata, N., Ishigaki, Y., Jordan, T.H., Kasahara, K., Obara, K., Ogata, Y., Shiomi, K., Yokoi, S. and Zhuang, J. (2011). Recent progress of the CSEP earthquake forecast testing experiment in Japan: Strategy and preliminary results of testing against the aftershock sequence of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake, Seismological Society of America (SSA) 2011 Annual Meeting (アメリカ地震学会2011年大会), Memphis, アメリカ合衆国, 2011年4月14日(13-15日).

2011年4月：Jordan, T.H., Gerstenberger, M.C., Hirata, N., Jackson, D.D., Liukis, M., Maechling, P.J., Marzocchi, W., Nanjo, K.Z., Ogata, Y., Rhoades, D.A., Schorlemmer, D., Zechar, J.D. (2011). Implications of Recent Events for CSEP Testing of Earthquake Forecasts, Seismological Society of America (SSA) 2011 Annual Meeting, (アメリカ地震学会2011年大会), Memphis, アメリカ合衆国, 2011年4月15日(13-15日).

2010年12月：Ogata, Y. (2010). Operational foreshock forecasting: Fifteen years after, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日(13-17日), 発表.

2010年12月：Sugaya, K., Hiramatsu, Y., Furumoto, M., Katao, H. and Ogata, Y. (2010). On the c-values of the off-fault aftershocks triggered by the 1995 Kobe earthquake, Japan, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日(13-17日), 発表.

2010年12月：Chu, A., Ogata, Y. and Katsura, K. (2010). An improved statistical solution for global seismicity by the HIST-ETAS approach, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日(13-17日), 発表.

2010年12月：Bansal, A.R. and Ogata, Y. (2010). Seismicity activation before the mega-earthquake of 26 December 2004 based on Epidemic type aftershock sequence (ETAS) model, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月15日(13-17日), 発表.

2010年12月：Nomura, S. and Ogata, Y. (2010). Bayesian forecasting of the recurrent earthquakes and its predictive performance for a small sample size, 2010 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2010年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2010年12月16日(13-17日), 発表.

2010年11月：Ogata, Y. (2010). Empirical Bayes estimation of the space-time ETAS model with location-dependent parameters for forecasting seismic activity in a wide geophysical region, 科研基盤(A) 「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」国際シンポジウム, 鎌倉商工会議所ホール, 鎌倉市, 2010年11月5日(4-6日), 発表.

2010年11月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2010). Maximum weighted likelihood estimates for spatiotemporal point processes, 科研基盤(A) 「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」国際シンポジウム, 鎌倉商工会議所ホール, 鎌倉市, 2010年11月4日(4-6日), 発表.

2010年11月：Ogata, Y. (2010). Evaluating probability forecasts of earthquakes by the expected relative entropy, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月2日(1-2日), 発表.

2010年11月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2010). Evaluating performance of earthquake prediction relative to a baseline model through gambling scoring, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月2日(1-2日), 発表.

2010年11月：Sugaya, K. and Ogata, Y. (2010). The features of seismicity in central Honshu based on the hierarchical　space-time ETAS model, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月1日(1-2日), 発表.

2010年11月：Bansal, A.R. and Ogata, Y. (2010). Seismicity activation before the mega-earthquake of 26 December 2004 based on Epidemic type aftershock sequence (ETAS) model, 東京大学地震研究所研究集会「地震活動の評価に基づく地震発生予測システム：標準予測モデルの構築へ向けて」, 京都大学宇治おうばくプラザセミナー室, 京都府宇治市, 2010年11月1日(1-2日), 発表.

2010年10月：尾形良彦 (2010). 前震の確率予報の運用, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月28日(27 -29日), 発表.

2010年10月：庄 建倉, 尾形良彦 (2010). 大地震予測の評価のための相場確率, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月29日(27 -29日), 発表.

2010年10月：菅谷勝則, 尾形良彦 (2010). 階層的時空間ETASモデルに基づいた地震活動の特徴, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島国際会議場, 広島市, 2010年10月27日(27 -29日), 発表.

2010年9月：Ogata, Y. and Adelfio, G. (2010). Hybrid Kernel Estimates of Space-Time Earthquake Occurrence Rates Using the Epidemic-Type Aftershock Sequence Model, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日, 発表.

2010年9月：Chu, A. and Ogata, Y. (2010). On the Relationship Between Lower Magnitude Thresholds and Bias in ETAS Parameter Estimates, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日, 発表.

2010年9月：熊澤貴雄, 尾形良彦, 遠田晋次 (2010). モデル選択による地震活動変化の検出と大地震の断層内前駆的滑りの推測, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日, 発表.

2010年9月：野村俊一, 尾形良彦 (2010). 活動時期の不確定性を考慮したBPT分布更新過程のベイズ型予測, 2010年度統計関連学会連合大会, 早稲田大学早稲田キャンパス7号館, 東京都新宿区, 2010年9月7日, 発表.

2010年8月：尾形良彦 (2010). 重点検討課題「地震活動について」概要, 第187回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2010年8月20日.

2010年5月：尾形良彦 (2010). 時空間余震活動の不均質性について, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月28日(23-28日), 発表.

2010年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦, 遠田晋次 (2010). 岩手宮城内陸地震前の地震活動異常と短期的地殻変動の解析, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月28日(23-28日), 発表.

2010年5月：野村俊一, 尾形良彦 (2010). 活断層のずれ情報を利用したBPT過程による地震発生確率のベイズ型予測について, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2010年5月26日(23-28日), 発表.

2010年5月：Ogata, Y. (2010). Modeling of temporal and spatial nonhomogeneity for space - time processes, 韓国統計学会2010年度春季学術論文発表会, 統計情報センター, 大田市, 韓国, 2010年5月21日(20-21日), 基調講演(IL-SONG lecture).

2010年3月：Ogata, Y. (2010). Significant improvements of the space-time ETAS model for forecasting of accurate baseline seismicity, The 3rd SCEC-ERI joint workshop ｢"Earthquake Hazards in Urban Areas" and "Toward Constructing Forecast Systems of Earthquakes"｣, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2010年3月16日(16-17日), 招待講演.

2010年3月：尾形良彦 (2010). 統計モデルによる地震活動の研究‐レビュー‐, 「青い地球と白い大陸の地震学 ‐南極域の固体地球振動特性と不均質構造・ダイナミクスの解明‐｣ 観測報告と研究成果、及び将来計画についての検討会 (その2), 国立極地研究所, 東京都立川市, 2010年3月9日(8 -9日), 特別講演.

2010年2月：野村俊一, 尾形良彦 (2010). 活断層のずれ情報を利用したBPT過程の事前分布によるベイズ型予測について, 第185回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2010年2月15日.

2010年2月：熊澤貴雄, 尾形良彦 (2010). 2008年 岩手宮城内陸地震前の断層南部周辺の地殻変動について, 第185回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2010年2月15日.

2009年12月：Ogata, Y. (2009). Global earthquake catalogs and long-range correlation of seismic activity, 2009 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2009年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2009年12月16日(14-18日), 招待講演.

2009年12月：Kumazawa, T., Ogata, Y. and Ｔoda, S. (2009). Seismicity changes in Tohoku District before the 2008 Iwate-Miyagi Inland Earthquake, 2009 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2009年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2009年12月18日(14-18日), 発表.

2009年12月：Llenos, A.L., McGuire, J.J. and Ogata, Y. (2009). Detecting Seismicity Rate Transients in the Hokkaido Corner, 2009 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2009年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2009年12月14日(14-18日), 発表.

2009年10月：尾形良彦 (2009). 地震活動から地殻変動を推論する, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都大学 吉田キャンパス 時計台記念館および芝蘭会館, 京都市, 2009年10月21日(21 -23日), 発表.

2009年10月：熊澤貴雄, 尾形良彦, 遠田晋次 (2009). 岩手宮城内陸部地震前における東北地域での地震活動の変化, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都大学 吉田キャンパス 時計台記念館および芝蘭会館, 京都市, 2009年10月21日(21 -23日), 発表.

2009年10月：野村俊一, 尾形良彦, 遠田晋次, 駒木文保 (2009). 活断層のずれ速度を利用したBPT分布更新過程の事前分布とその予測精度比較, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都大学 吉田キャンパス 時計台記念館および芝蘭会館, 京都市, 2009年10月23日(21 -23日), 発表.

2009年9月：尾形良彦 (2009). 空間ベイズモデルによる地震カタログの諸問題の解析について, 2009年度統計関連学会連合大会, 同志社大学 京田辺キャンパス, 京都府京田辺市, 2009年9月7日(6-9日), 発表.

2009年9月：熊澤貴雄, 尾形良彦 (2009). 点過程モデルによる地震活動異常の解析, 2009年度統計関連学会連合大会, 同志社大学 京田辺キャンパス, 京都府京田辺市, 2009年9月8日(6-9日), 発表.

2009年8月：尾形良彦 (2009). ｂ値とＥＴＡＳモデルにもとづく日本列島の標準的地震発生予測, 第183回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2009年8月21日.

2009年8月：尾形良彦 (2009). 2009年 8月駿河湾の地震の余震活動と静岡県中西部地域の地震活動, 第183回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2009年8月21日.

2009年6月：Ogata, Y. (2009). Modeling for immediate aftershock probability forecasting, The 1st Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, Seoul National University, ソウル, 韓国, 2009年6月29日(6月28日-7月1日), 招待講演.

2009年5月：尾形良彦 (2009). Space-time ETAS model for forecasting seismicity in and around Japan, 東京大学地震研究所国際シンポジウム「地震発生予測システムの構築に向けて」, 東京大学地震研究所, 東京文京区, 2009年5月27日, 発表.

2009年5月：尾形良彦 (2009). 時空間ETASモデルによる地震活動の特徴づけ, 日本地球惑星科学連合2009年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2009年5月20日(16-21日), 発表.

2009年5月：尾形良彦 (2009). 東北地方東方沖の地震の深さの統計的補正法について, 第182回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2009年5月15日.

2009年5月：熊澤貴雄, 尾形良彦, 遠田晋次 (2009). 2008年岩手・宮城内陸地震前の東北地方の地震活動について, 第182回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2009年5月15日.

2009年4月：Ogata, Y. (2009). Location Dependent Space-Time Models for Wide Regional and Global Seismicity, The 6th International Workshop on Statistical Seismology (第6回 統計地震学ワークショップ), Granlibakken Conference Center, Lake Tahoe, CA, アメリカ合衆国, 2009年4月15日(12-16日), 招待講演.

2009年4月：Ogata, Y. and Umino, N. (2009). Correction of routinely determined hypocenter coordinates in far offshore region, The 6th International Workshop on Statistical Seismology (第6回 統計地震学ワークショップ), Granlibakken Conference Center, Lake Tahoe, CA, アメリカ合衆国, 2009年4月12-16日, 発表.

2009年4月： Kumazawa, T., Ogata, Y. and Toda, S. (2009). Seismicity Rate Changes Prior to the 2008 Iwate-Miyagi Nairiku Earthquake of M7.2 in the Neighboring Area, The 6th International Workshop on Statistical Seismology (第6回 統計地震学ワークショップ), Granlibakken Conference Center, Lake Tahoe, CA, アメリカ合衆国, 2009年4月12-16日, 発表.

2008年12月：Ogata, Y. (2008). Space-time model for diagnosis of wide regional and global seismicity, 2008 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2008年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2008年12月17日(15-19日), 発表.

2008年12月：Zhuang, J., Vere-Jones, D., Ogata, Y., Christophersen, A., Savage, M.K. and Jackson, D.D. (2008). Simulation studies on the differences between spontaneous and triggered seismicity and on foreshock probabilities, 2008 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2008年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2008年12月17日(15-19日), 発表.

2008年12月：Iwata, T., Toda, S. and Ogata, Y. (2008). The method to estimate a slip distribution of a large earthquake based on the spatial distribution of its aftershocks and rate- and state friction law: Further development, 2008 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2008年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2008年12月16日(15-19日), 発表.

2008年11月：Ogata, Y. (2008). Space-time model for wide regional and global seismicity, 科研基盤(A)「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」研究集会, 沖縄県青年会館, 沖縄県那覇市, 2008年11月27日(27-28日), 発表.

2008年11月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2008). Local likelihood estimates for point processes with applications in detecting spatial changes of seismicity in Japan, 科研基盤(A)「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」研究集会, 沖縄県青年会館, 沖縄県那覇市, 2008年11月28日(27-28日), 発表.

2008年11月：Tanaka, U. and Ogata, Y. (2008). Identification and estimation of the generalized Neyman-Scott spatial cluster fields, 科研基盤(A)「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」研究集会, 沖縄県青年会館, 沖縄県那覇市, 2008年11月27日(27-28日), 発表.

2008年11月：Noguchi, S. and Ogata, Y. (2008). Global Earthquake Catalogs and Long-Range Correlation of Seismic Activity (1), 第7回アジア国際地震学連合(ASC) 総会・2008年日本地震学会(SSJ) 秋季大会合同大会, つくば国際会議場, 茨城県つくば市, 2008年11月27日(24-27日), 発表.

2008年11月：Ogata, Y. and Noguchi, S. (2008). Global Earthquake Catalogs and Long-Range Correlation of Seismic Activity (2), 第7回アジア国際地震学連合(ASC) 総会・2008年日本地震学会(SSJ) 秋季大会合同大会, つくば国際会議場, 茨城県つくば市, 2008年11月27日(24-27日), 発表.

2008年11月：Zhuang, J., Christophersen, A., Savage, M.K., Vere-Jones, D., Ogata, Y. and Jackson, D.D. (2008). Model dependent differences between background and triggered earthquakes and their influences on foreshock probabilities, 第7回アジア国際地震学連合(ASC) 総会・2008年日本地震学会(SSJ) 秋季大会合同大会, つくば国際会議場, 茨城県つくば市, 2008年11月27日(24-27日), 発表.

2008年11月：尾形良彦 (2008). 大地震直後の余震確率予報, 統計数理研究所 公開講演会｢大地震と危険度予測｣, 統計数理研究所, 東京港区, 2008年11月4日, 発表.

2008年10月：Ogata, Y. (2008). Anomalies in seismic activity and transient crustal deformation, ヨーロッパ科学財団(ESF) 研究集会 「New Challenges In Earthquake Dynamics: Observing And Modelling A Multi-Scale System」, Obergurgl University Centre, Obergurgl, オーストリア共和国, 2008年10月20日(18-23日), 招待講演.

2008年10月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2008). Using weighted likelihood estimates to detect spatial seismicity changes, ヨーロッパ科学財団(ESF) 研究集会 「New Challenges In Earthquake Dynamics: Observing And Modelling A Multi-Scale System」, Obergurgl University Centre, Obergurgl, オーストリア共和国, 2008年10月18-23日, 発表.

2008年10月：Iwata, T., Toda, S. and Ogata, Y. (2008). A spatial slip distribution of the 2005 Miyagi-oki earthquake derived from its aftershock activity and the rate- and state friction law, ヨーロッパ科学財団(ESF) 研究集会 「New Challenges In Earthquake Dynamics: Observing And Modelling A Multi-Scale System」, Obergurgl University Centre, Obergurgl, オーストリア共和国, 2008年10月18-23日, 発表.

2008年10月：尾形良彦 (2008). 地震活動にみる先行現象, 京都大学防災研究所共同利用研究集会「地震発生’前’の物理〜先行現象に迫る〜」, 京都大学防災研究所, 京都府宇治市(日本), 2008年10月15日(15-16日), 招待講演.

2008年9月：尾形良彦 (2008). Neyman-Scott型モデルの親に関する推測, 2008年度統計関連学会連合大会, 慶應義塾大学 理工学部 矢上キャンパス, 横浜市, 2008年9月10日(7-10日), 発表.

2008年7月-8月：Ogata, Y. and Toda, S. (2008). On- and Off-fault Aftershocks of the 2006 Kuril Island Subduction Earthquake Toggled by a Slow Slip Preceding the 2007 Great Outer-rise Normal Faulting Earthquake, 2008 Western Pacific Geophysics Meeting, Cairns Convention Centre, ケアンズ, オーストラリア, 2008年8月1日(7月29日-8月1日), 発表.

2008年7月：尾形良彦 (2008). 地震活動異常と地殻変動異常と前駆的非地震性すべり, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の物理・統計モデルと発生予測」, 東京大学地震研究所, 東京文京区, 2008年7月17日(17-18日), 発表.

2008年7月：遠田晋次, 尾形良彦 (2008). 2006年千島列島沖地震の余震活動の時空間変化とストレス変化---アウターライズ地震の前駆すべりの可能性---,東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の物理・統計モデルと発生予測」, 東京大学地震研究所, 東京文京区, 2008年7月17日(17-18日) , 発表.

2008年7月：岩田貴樹, 遠田晋次, 尾形良彦 (2008). 余震の空間分布から求めた大地震の滑り分布, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震活動の物理・統計モデルと発生予測」, 東京大学地震研究所, 東京文京区, 2008年7月17日(17-18日), 発表.

2008年5月：尾形良彦 (2008). 余震活動の時空間パタンとストレス変化, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2008年5月25日(25-30日), 発表.

2008年5月：岩田貴樹, 遠田晋次, 尾形良彦 (2008). 余震の空間分布から求めた2005年宮城沖地震のすべり分布, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2008年5月30日(25-30日), 発表.

2008年5月：尾形良彦, 遠田晋次 (2008). 2006年千島列島沖地震の余震活動の時空間変化とストレス変化---アウターライズ地震の前駆すべりの可能性---, 第177回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京千代田区, 2008年5月19日, 招待講演.

2008年4月：Ogata, Y. (2008). Space-time ETAS Model, CSEP Global Collaboration & Testing Meeting (「地震予知可能性の研究と検証の国際協力」に関する打合せ), Southern California Earthquake Center(南カリフォルニア大学内 南カリフォルニア地震センター), ロサンゼルス, アメリカ合衆国, 2008年4月21日, 招待講演.

2008年2月：Ogata, Y. (2008). Seismicity anomaly and crustal deformation anomaly, Evison Symposium on Seismogenesis and Earthquake Forecasting, Victoria University of Wellington, ウェリントン, ニュージーランド, 2008年2月20日(18-22日), 招待講演.

2008年2月：Zhuang, J., Savage, M.K., Christophersen, A., Vere-Jones, D., Ogata, Y. and Jackson D.D. (2008). Differences between spontaneous and triggered earthquakes, Evison Symposium on Seismogenesis and Earthquake Forecasting, Victoria University of Wellington, ウェリントン, ニュージーランド, 2008年2月21日(18-22日), 招待講演.

2008年2月：Iwata, T., Toda, S. and Ogata, Y. (2008). A spatial slip distribution of the 1995 Kobe earthquake derived from its aftershock activity and rate-and-state friction law, Evison Symposium on Seismogenesis and Earthquake Forecasting, Victoria University of Wellington, ウェリントン, ニュージーランド, 2008年2月19日(18-22日), 招待講演.

2008年1月：Ogata, Y. (2008). Modeling of heterogeneous datasets, Workshop on Data-driven and Physically-based Models for Characterization of Processes in Hydrology, Hydraulics, Oceanography and Climate Change, シンガポール国立大学・数理科学研究所, シンガポール, シンガポール共和国, 2008年1月9日(6-28日), 招待講演.

2008年1月：Ogata, Y. (2008). Standard point-process models for prediction and diagnosis of earthquake activity, Workshop on Data-driven and Physically-based Models for Characterization of Processes in Hydrology, Hydraulics, Oceanography and Climate Change, シンガポール国立大学・数理科学研究所, シンガポール, シンガポール共和国, 2008年1月11日(6-28日), 招待講演.

2007年12月：Ogata, Y. (2007). Aseismic Slips Preceding Ruptures Assumed for Anomalous Seismicities and Crustal Deformations, 2007 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2007年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2007年12月12日(10-14日), 発表.

2007年12月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2007). Stochastic declustering: visualizing of the family trees in earthquake catalogs with uncertainty, 2007 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2007年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2007年12月10日(10-14日), 招待講演.

2007年12月：Iwata, T., Toda, S. and Ogata, Y. (2007). Modelling of the spatio-temporal distribution of aftershocks based on rate- and state friction law, 2007 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合 2007年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2007年12月10日(10-14日), 発表.

2007年11月：尾形良彦 (2007). 親を尋ねて幾千里： Neyman-Scott モデルとMetropolis法とベイズ法(A Bayesian MCMC inference for the Neyman-Scott models), 科研基盤(A)「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」研究集会, 岡山国際交流センター2F国際会議場, 岡山市, 2007年11月30日(29日-12月1日), 発表.

2007年11月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2007). A solution to the filtering problem on Neyman-Scott point processes, 科研基盤(A)「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」研究集会, 岡山国際交流センター2F国際会議場, 岡山市, 2007年11月30日(11月29日-12月1日), 発表.

2007年11月：田中潮, 尾形良彦 (2007). 空間クラスターモデルのパラメータ推定法とモデル選択, 科研基盤(A)「時空間現象データに対する統計科学モデルの構築及び解析に関する組織的研究」研究集会, 岡山国際交流センター2F国際会議場, 岡山市, 2007年11月30日(11月29日-12月1日), 発表.

2007年11月：尾形良彦 (2007). 不均質な震源データと地震活動のモデリング, 統計数理研究所共同研究集会19-共研-5002「地震活動のモデルと予測に関する研究」, 統計数理研究所, 東京都港区, 2007年11月8日(8-9日), 発表.

2007年11月：Zhuang, J., Savage, M.K., Christophersen, A., Vere-Jones D., Ogata Y. and Jackson D.D. (2007). Difference between background and triggered earthquakes: their influences on foreshock probabilities, 統計数理研究所共同研究集会19-共研-5002「地震活動のモデルと予測に関する研究」, 統計数理研究所, 東京都港区, 2007年11月9日(8-9日), 発表.

2007年10月：尾形良彦 (2007). 2007年中越沖地震の周辺部の地震活動と地殻変動について, 日本地震学会2007年秋季大会, 仙台国際センター, 仙台市, 2007年10月24日(24 -26日), 発表.

2007年10月：尾形良彦 (2007). 地震活動異常と地殻変動異常と非地震性すべりについて, 日本地震学会2007年秋季大会, 仙台国際センター, 仙台市, 2007年10月26日(24 -26日), 発表.

2007年10月：岩田貴樹, 遠田晋次, 尾形良彦 (2007). 摩擦構成則に基づく余震発生率の時空間分布に関するモデリング, 日本地震学会2007年秋季大会, 仙台国際センター, 仙台市, 2007年10月26日(24 -26日), 発表.

2007年10月：Zhuang, J., Savage, M.K., Ogata, Y., Vere-Jones, D., Christophersen, A. and Jackson, D.D. (2007). Differences between spontaneous and triggered earthquakes, 日本地震学会2007年秋季大会, 仙台国際センター, 仙台市, 2007年10月26日(24 -26日), 発表.

2007年10月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Jackson, D.D. (2007). Forecasting performance of the ETAS model in Japan and California : A comparison, 日本地震学会2007年秋季大会, 仙台国際センター, 仙台市, 2007年10月25日(24 -26日), 発表.

2007年9月：尾形良彦 (2007). ポアソン点過程と余震活動異常の時空間パタン, 2007年度統計関連学会連合大会, 神戸大学 (経済・経営学部本館), 神戸市, 2007年9月7日(6-9日), 発表.

2007年9月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2007). Likelihood based detection of cluster centers for Neyman-Scott processes, 2007年度統計関連学会連合大会, 神戸大学 (経済・経営学部本館), 神戸市, 2007年9月8日(6-9日), 発表.

2007年9月：田中潮, 尾形良彦 (2007). 空間クラスターモデルのパラメータ推定法とモデル選択, 2007年度統計関連学会連合大会, 神戸大学 (経済・経営学部本館), 神戸市, 2007年9月7日(6-9日), 発表.

2007年8月：尾形良彦 (2007). 2007年中越沖地震の余震活動および周辺部の地震活動と地殻変動について, 第174回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2007年8月20日.

2007年5月〜6月：Ogata, Y. (2007). Diagnostic statistical analyses to detect the seismicity and geodetic anomalies relative to the normal predictions, The 5th International Workshop on Statistical Seismology, "Ettore Majorana" Foundation and Centre for Scientific Culture (EMFCSC), エリーチェ, シチリア州, イタリア共和国, 2007年6月2日(5月31-6月6日), 基調講演.

2007年5月〜6月：Iwata, T., Imoto, M., Horiuchi, S. and Ogata, Y. (2007). Probabilistic estimation of earthquake growth to a large one in an earthquake early warning system: Re-estimation for the Nankai trough region, The 5th International Workshop on Statistical Seismology, "Ettore Majorana" Foundation and Centre for Scientific Culture (EMFCSC), エリーチェ, シチリア州, イタリア共和国, 2007年6月4日(5月31-6月6日), 発表.

2007年5月：尾形良彦, 遠田晋次 (2007). 千島列島沖の地震活動の時空間パタンとストレス変化, 日本地球惑星科学連合2007年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2007年5月19日(19-24日), 発表.

2007年5月：岩田貴樹, 井元政二郎, 堀内茂木, 尾形良彦 (2007). 検知した地震が成長する確率を用いた巨大地震の緊急地震速報 : 東南海・南海地震の発生想定域に関する再計算, 日本地球惑星科学連合2007年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2007年5月21日(19-24日), 発表.

2007年2月：尾形良彦 (2007). 千島列島の地震活動の時空間とストレス変化について, 第171回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎第二合同庁舎, 東京, 2007年2月19日.

2007年1月：Ogata, Y. (2007). Introduction of Short-term prediction experiments, ワークショップ「地震予知可能性と確率予測」, Swiss Re Centre for Global Dialogue, Rüschlikon, スイス連邦, 2007年1月29日(28-31日), 基調講演.

2006年12月：Ogata, Y. (2006). Detection of precursory slips on a fault by the quiescence and activation of seismicity relative to the ETAS model and by the anomalous trend of the geodetic time series of distances between GPS stations around the fault, 2006 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2006年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2006年12月11日(11-15日), 発表.

2006年11月：Tanaka, U. and Ogata, Y. (2006). Parameter estimation and model selection for Neyman-Scott point processes, 基盤研究(A)「時空間統計解析の理論と応用」研究集会, 東京大学山上会館, 東京都文京区, 2006年11月13日(13-15日).

2006年10月-11月：尾形良彦 (2006). 地震活動の相対的な静穏化活発化とGPS時系列による前駆的な非地震性すべりの検知, 日本地震学会2006年秋季大会, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 2006年11月2日(10月31日-11月2日), 発表.

2006年9月：尾形良彦 (2006). 点過程ＥＴＡＳモデルで測る地震活動の静穏化・活発化と地殻のストレス変化の検知, 2006年度統計関連学会連合大会, 東北大学川内北キャンパス, 仙台市, 2006年9月6日(5-8日), 発表.

2006年9月：田中潮, 尾形良彦 (2006). 集中型点配置の解析法について, 2006年度統計関連学会連合大会, 東北大学川内北キャンパス, 仙台市, 2006年9月6日(5-8日), 発表.

2006年8月：尾形良彦 (2006). 地震活動異常と地殻変動異常−2004年中越地震と2005年福岡県西方沖の地震の前の中期的変化について, 第169回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2006年8月21日.

2006年7月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2006). Probability distributions associated foreshocks implied by clustering models for earthquake occurrences, 2006 Western Pacific Geophysics Meeting, Beijing International Convention Center, 北京, 中国, 2006年7月24日(24-27日), 発表.

2006年7月：Zhuang, J., Vere-Jones, D., Ogata, Y., Ma, L. and Guan, H. (2006). Statistical modelling (tests) of the relationship between precursory phenomena and earthquake ocurrences, 2006 Western Pacific Geophysics Meeting, Beijing International Convention Center, 北京, 中国, 2006年7月27日(24-27日), 発表.

2006年6月：Ogata, Y. (2006). Seismicity anomaly from the predicted rate by the ETAS model, Southern California Earthquake Center and Earthquake research Institute Joint Workshop on Earthquakes in Urban Areas, Embassy Mandalay Beach Resort, Oxnard(カリフォルニア, アメリカ合衆国, 2006年6月1日(1-3日), 招待講演.

2006年5月：尾形良彦 (2006). 余震活動異常の時空間パタンとストレス変化, 日本地球惑星科学連合2006年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2006年5月14日(14-18日), 発表.

2006年5月：尾形良彦 (2006). 情報量規準の展望：地球科学の視点から−地震活動予測と新知見の発掘−, 日本統計学会75周年記念事業５月研究集会「情報量規準の展望」, 東京大学浅野キャンパス, 東京文京区, 2006年5月7日(6-7日), 招待講演.

2006年3月：Ogata, Y. (2006). Monitoring of anomaly in the aftershock sequence of the 2005 earthquake of M7.0 at the western Fukuoka, Japan, by the ETAS model, 2006 International Workshop on Earthquake Precursor, 国立中央大学, 台湾, 2006年3月6日(6-7日), 招待講演.

2006年3月：Zhuang, J.and Ogata, Y. (2006). Background and clustering seismicity in the Taiwan region, 2006 International Workshop on Earthquake Precursor, 国立中央大学, 台湾, 2006年3月6日(6-7日), 招待講演.

2006年1月：Ogata, Y. (2006). Contributions of Professor Tokuji Utsu to statistical seismology and recent developments, The 4th International Workshop on Statistical Seismology, 総合研究大学院大学 葉山キャンパス, 逗子市, 2006年1月10日(9-13日), 招待講演.

2006年1月：Ogata, Y. (2006). Toward urgent forecasting of aftershock hazard: Simultaneous estimation of b-value of the Gutenberg-Richter's law of the magnitude frequency and changing detection rates of aftershocks immediately after the mainshock, The 4th International Workshop on Statistical Seismology, 総合研究大学院大学 葉山キャンパス, 逗子市, 2006年1月10日(9-13日), 発表.

2006年1月：Ogata, Y. (2006). Relative quiescence reported before the occurrence of the largest aftershock (M5.8) with likely scenarios of precursory slips considered for the stress-shadow covering the aftershock area, The 4th International Workshop on Statistical Seismology, 総合研究大学院大学 葉山キャンパス, 逗子市, 2006年1月10日(9-13日), 発表.

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地震学関連・招待講演

1985年8月：Statistical Models for Earthquake Occurrences and Residual Analysis for Point Processes, 第23回国際地震学・地球内部学会, 東京, 1985年8月, 一般報告(採用).

1987年8月：第19回国際地球科学会連合総会, バンクーバー (カナダ), 1987年8月, 招待講演.

1989年8月：Point Process Models for the Ststistical Analysis of the Seismicity and Assesment of the Time Varying Hazard, 第25回国際地震学・地球内部学会, イスタンブール (トルコ), 1989年8月, 招待講演.

1989年9月：Three-Dimensional Spatial Variation of b-Values of Magnitude Frequency Distribution Beneath the Kanto District, Japan, 日米「破壊, 形, フラクタル」研究集会 (学術振興会), ロサンゼルス (アメリカ合衆国), 1989年9月, 招待講演.

1992年8月：Quantative modelling of Earthquake probabilities and intensities, 国際予報学会年会, ウェリントン (ニュージーランド), 1992年8月, 招待講演.

1992年8月：Point Process Procedures for Detecting Anomalous Earthquake Activity. Workshop on Modelling Earthquake Probabilities and Characteristics Earthquakes, ウェリントン・ヴィクトリア大学 (ニュージーランド) 地球科学研究所, 1992年8月, 招待講演.

1994年1月：Statistocal features of foreshocks in comparison with other clusters, 第27回国際地震学・地球内部学会, 特別シンポジウム "Earthquake Prediction (地震予知)", ウェリントン・ヴィクトリア大学 (ニュージーランド), 1994年1月, 招待講演.

1996年8月：地震活動の統計学, 第3回地震学会夏の学校, 東北大学・川渡東北地区国立大学セミナーセンター, 1996年8月, 招待講演.

1996年11月：余震統計と地震活動計測モデル, 統計数理研究所 公開講演会｢地震活動と地震統計｣, 統計数理研究所, 東京, 1996年11月6日(日本).

1997年3月：ＥＴＡＳモデルによる地震活動静穏化現象の解析, 日本地震学会シンポジウム「大地震の長期予測はどこまで可能か？」, 1997年3月, (公募・採用).

1998年4月：ヨーロッパ地球物理学会23回大会, Models and Methods in Seismic Hazard Assessment 分科会, ニース (フランス), 1998年4月, 招待講演.

1998年5月：国際地震活動研究集会 (アラスカ大学国際極域研究センター主催), 栃木県日光市 (日本), 1998年5月, 招待講演.

1998年6月：中国国家地震局研究集会, Statistical Seismology: Methods and Software, 杭州 (中国), 1998年6月, 招待基調講演.

2000年10月：Ogata, Y. (2000). Some statistical features of foreshocks, 前震と破壊発生に関する日米ワークショップ, 平安会館, 京都 (日本), 2000年10月, 招待講演.

2001年4月：Ogata, Y. (2001). Modelling of spatio-temporal seismic activity and its residual analysis, David Vere-Jones教授記念シンポジウム, ウェリントン･ヴィクトリア大学 (ニュージーランド), 2001年4月, 招待講演.

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Which models seem most promising ?, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス (アメリカ合衆国), 2002年6月10-14日, 基調講演.

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Analysis of seismic activity through point-process modeling, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス (アメリカ合衆国), 2002年6月10-14日, 基調講演.

2002年9月：Ogata, Y. (2002). Modelling of heterogeneous space-time earthquake occurrences and Its residual analysis, 統計地震学研究会, 北京師範大学, 北京 (中国), 2002年9月, 招待基調講演.

2003年4月：Ogata, Y. (2003). A practival space-time model for regional seismicity, ヨーロッパ地球物理学会連合・米国地球物理学連合 合同大会, ニース (フランス), 2003年4月6-11日, 招待講演.

2003年5月：Ogata, Y. (2003). Sesimicity-change-analysis by a space-time point-process model, 第３回統計地震学ワークショップ, Julriquilla, ケレタロ (メキシコ), 2003年5月4-10日, 招待講演.

2004年2月：尾形良彦 (2004). 静的トリガリングと統計, 第156回地震予知連絡会議, トピックス, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年2月16日, 招待講演.

2004年3月：尾形良彦 (2004). Stress changes, seismicity changes and statistical models, 関東および東海地域における地震活動と大地震の確率, 和達記念講堂・防災科学技術研究所, 茨城県つくば市 (日本), 2004年3月9-11日, 招待講演.

2004年9月：Ogata, Y. (2004). Synchronous seismicity changes in and around the northern Japan preceding the 2003 Tokachi-oki earthquake of M8.0, 台湾集集地震5周年記念国際会議, 台北 (台湾), 2004年9月8-9日, 招待講演.

2005年4月：Ogata, Y. (2005). Seismicity anomalies measured by the ETAS model and stress changes (solicited), ヨーロッパ地球科学連合2005年大会, ウィーン (オーストリア), 2005年4月24-29日, 招待講演.

2005年5月：尾形良彦 (2005). 昭和の南海トラフ巨大地震前後の西南日本における地震活動と最近の活動, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市 (日本), 2005年5月22-26日, 招待講演.

2006年1月：Ogata, Y. (2006). Contributions of Professor Tokuji Utsu to statistical seismology and recent developments, The 4th International Workshop on Statistical Seismology, 総合研究大学院大学 葉山キャンパス, 逗子市 (日本), 2006年1月9-13日, 招待講演.

2006年3月：Ogata, Y. (2006). Monitoring of anomaly in the aftershock sequence of the 2005 earthquake of M7.0 at the western Fukuoka, Japan, by the ETAS model, 2006 International Workshop on Earthquake Precursor, 国立中央大学 (台湾), 2006年3月6-7日, 招待講演.

2006年3月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2006). Background and clustering seismicity in the Taiwan region, 2006 International Workshop on Earthquake Precursor, 国立中央大学 (台湾), 2006年3月6-7日, 招待講演.

2006年6月：Ogata, Y. (2006). Seismicity anomaly from the predicted rate by the ETAS model, Southern California Earthquake Center and Earthquake research Institute Joint Workshop on Earthquakes in Urban Areas, Embassy Mandalay Beach Resort, Oxnard (カリフォルニア, アメリカ合衆国), 2006年6月1-3日, 招待講演.

2007年1月：Ogata, Y. (2007). Introduction of Short-term prediction experiments, ワークショップ「地震予知可能性と確率予測」, Swiss Re Centre for Global Dialogue, Rüschlikon (スイス連邦), 2007年1月28-31日, 基調講演.

2007年5月〜6月：Ogata, Y. (2007). Diagnostic Statistical Analyses to Detect the Seismicity and Geodetic Anomalies Relative to the Normal Predictions, The 5th International Workshop on Statistical Seismology, "Ettore Majorana" Foundation and Centre for Scientific Culture (EMFCSC), エリーチェ, シチリア州 (イタリア共和国), 2007年6月2日(5月31-6月6日), チュートリアル講演.

2007年12月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2007). Stochastic declustering: visualizing of the family trees in earthquake catalogs with uncertainty, 2007 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2007年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2007年12月10日(10-14日), 招待講演.

2008年2月：Iwata, T., Toda, S. and Ogata, Y. (2008). A spatial slip distribution of the 1995 Kobe earthquake derived from its aftershock activity and rate-and-state friction law, Evison Symposium on Seismogenesis and Earthquake Forecasting, Victoria University of Wellington, ウェリントン, ニュージーランド, 2008年2月19日(18-22日), 招待講演.

2008年2月：Ogata, Y. (2008). Seismicity anomaly and crustal deformation anomaly, Evison Symposium on Seismogenesis and Earthquake Forecasting, Victoria University of Wellington, ウェリントン, ニュージーランド, 2008年2月20日(18-22日), 招待講演.

2008年2月：Zhuang, J., Savage, M.K., Christophersen, A., Vere-Jones, D., Ogata, Y. and Jackson D.D. (2008). Differences between spontaneous and triggered earthquakes, Evison Symposium on Seismogenesis and Earthquake Forecasting, Victoria University of Wellington, ウェリントン, ニュージーランド, 2008年2月21日(18-22日), 招待講演.

2008年4月：Ogata, Y. (2008). Space-time ETAS Model, CSEP Global Collaboration & Testing Meeting (「地震予知可能性の研究と検証の国際協力」に関する打合せ), Southern California Earthquake Center(南カリフォルニア大学内 南カリフォルニア地震センター), ロサンゼルス, アメリカ合衆国, 2008年4月21日, 招待講演.

2008年5月：尾形良彦, 遠田晋次 (2008). 2006年千島列島沖地震の余震活動の時空間変化とストレス変化---アウターライズ地震の前駆すべりの可能性---, 第177回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京千代田区, 2008年5月19日, 招待講演.

2008年10月：Ogata, Y. (2008). Anomalies in seismic activity and transient crustal deformation, ヨーロッパ科学財団(ESF) 研究集会 「New Challenges In Earthquake Dynamics: Observing And Modelling A Multi-Scale System」, Obergurgl University Centre, Obergurgl, オーストリア共和国, 2008年10月20日(18-23日), 招待講演.

2009年4月：Ogata, Y. (2009). Location Dependent Space-Time Models for Wide Regional and Global Seismicity, The 6th International Workshop on Statistical Seismology (第6回 統計地震学ワークショップ), Granlibakken Conference Center, Lake Tahoe, CA, アメリカ合衆国, 2009年4月15日(12-16日), 招待講演.

2009年12月：Ogata, Y. (2009). Global earthquake catalogs and long-range correlation of seismic activity, 2009 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2009年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2009年12月16日(14-18日), 招待講演.

2010年3月：尾形良彦 (2010). 統計モデルによる地震活動の研究‐レビュー‐, 「青い地球と白い大陸の地震学 ‐南極域の固体地球振動特性と不均質構造・ダイナミクスの解明‐｣ 観測報告と研究成果、及び将来計画についての検討会 (その2), 国立極地研究所, 東京都立川市, 2010年3月9日(8 -9日), 特別講演.

2010年3月：Ogata, Y. (2010). Significant improvements of the space-time ETAS model for forecasting of accurate baseline seismicity, The 3rd SCEC-ERI joint workshop ｢"Earthquake Hazards in Urban Areas" and "Toward Constructing Forecast Systems of Earthquakes"｣, 東京大学地震研究所, 東京都文京区, 2010年3月16日(16-17日), 招待講演.

2011年5月：Ogata, Y. (2011). Anomalous seismic activities before and after the M9 Tohoku-oki Earthquake, 7th International Workshop on Statistical Seismology (第7回 統計地震学ワークショップ), Nomikos Conference Center, Thera (Santorini), ギリシャ共和国, 2011年5月25日 (25-27日), 招待講演.

2011年8月：Ogata, Y. (2011). Seismic and geodetic anomalies preceding the rupture around the focal region: Applications of the ETAS model, Asia Oceania Geosciences Society(AOGS) 8th Annual Meeting (アジア・オセアニア地球科学学会第8回大会), Taipei International Convention Center, 台北市, 台湾, 2011年8月10日(8-12日), 招待講演.

2011年9月：尾形良彦 (2011). 東北地方太平洋沖地震と統計地震学, 2011年度統計関連学会連合大会, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 2011年9月5日(4-7日), 招待講演.

2011年10月：尾形良彦 (2011). 非地震性すべりと地震活動異常と地殻変動異常, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ, 静岡市, 2011年10月13日(12 -15日), 招待講演.

2011年10月：Ogata, Y. (2011). Diagnosis of seismic anomalies and stress changes: Case studies from the recent earthquakes in and around Japan, Workshop on Statistical and Physical Modelling of Earthquake Processes, GNS Science, Avalon, Lower Hutt, ニュージーランド, 2011年10月27日, 招待講演.

2012年6月：Ogata, Y. (2012). Some Issues and Proposals for Operational Space-Time Forecasting and Their Evaluations, SCEC CSEP Workshop: Final Evaluation of the Regional Earthquake Likelihood Models (RELM) Experiment and the Future of Earthquake Forecasting, Rancho Las Palmas Resort, Rancho Mirage, CA, アメリカ合衆国, 2012年6月6日, 招待講演.

2013年1月：Kumazawa, T.* and Ogata, Y. (2013). Analysis of Induced seismicity after the 2011 Tohoku-Oki earthquake by non-stationary ETAS models, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月24日, 招待講演.

2013年1月：Ogata, Y. (2013). A prospect of earthquake prediction research, 第2回国際CORSSAワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2013年1月22日, 基調講演.

2013年5月：Ogata, Y. (2013). History-dependent magnitude forecast by statistical discrimination of foreshocks, SCEC/CSEP Workshop on Testing External Forecasts and Predictions, Davidson Conference Center, University of Southern California, Los Angeles, CA, アメリカ合衆国, 2013年5月7日, 招待講演.

2013年5月：尾形良彦 (2013). 実践的地震予測に向けた研究について, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2013年5月21日, 招待講演.

2013年8月：Ogata, Y. (2013). Real-time foreshock discrimination, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月13日, 招待講演.

2013年8月：Ogata, Y. (2013). A Prospect of Earthquake Prediction Research, 8th International Workshop on Statistical Seismology (Statsei8) (第8回統計地震学国際ワークショップ), 北京大学, 北京市, 中国, 2013年8月10日, Pre-Workshop Tutorial.

2014年5月：尾形良彦 (2014). 前震と短期予測：実際の地震活動とETAS合成カタログとの比較, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜, 横浜市, 2014年5月2日, 招待講演.

2014年9月：Tsuruoka, H. and Ogata, Y.* (2014). OEF and CSEP in Japan, SCEC CSEP/USGS/GEM Workshop: Next Steps for Testing Operational Earthquake Forecasts and Seismic Hazard Models (by invitation only) , 2014 SCEC(Southern California Earthquake Center) Annual Meeting, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2014年9月6 日, 招待講演.

2014年12月：Ogata, Y. (2014). Comparing foreshock characteristics and foreshock forecasting in observed and simulated earthquake catalogs, 2014 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2014年秋季大会), Moscone Center, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2014年12月16日, 招待講演.

2015年1月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2015). Spatial variation on earthquake interevent time distribution in Japan, Hokudan 2015 International Symposium on Active Faulting (北淡国際活断層シンポジウム2015), 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2015年1月15日, 招待講演.

2015年5月：尾形良彦 (2015). 東北地方太平洋沖地震後の地震活動の予測, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2015年5月24日, 招待講演.

2015年6月：Omi, T.*, Ogata, Y., Shiomi, K., Enescu, B., Sawazaki, K. and Aihara, K. (2015). Toward automatic aftershock forecasting in Japan, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9) (第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 招待講演.

2015年6月：Ogata, Y. (2015). Reviews on the pre- and post-seismicity of the Tohoku-Oki mega-earthquake, and future long-term forecasts, 9th International Workshop on Statistical Seismology (StatSei9) (第9回統計地震学国際ワークショップ), Arcona Hotel am Havelufer, ポツダム, ドイツ連邦共和国, 2015年6月17日, 招待講演.

2016年5月：尾形良彦*, 近江崇宏, 熊澤貴雄, 野村俊一, 鶴岡 弘, 合原一幸 (2016). 2016年熊本地震をめぐる地震活動および余震活動に関する確率予測問題, 第211回地震予知連絡会重点検討課題「平成28年（2016年）熊本地震」, 第211回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2016年5月18日, 招待講演.

2016年5月：石辺岳男*, 尾形良彦, 鶴岡 弘, 佐竹健治 (2016). Testing the Coulomb stress triggering hypothesis for great subduction earthquakes using abundant focal mechanisms, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月22日, 招待講演.

2016年5月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). 3D spatial models for seismicity beneath Kanto region, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市, 2016年5月25日, 招待講演.

2017年4月：尾形良彦 (2017). 大地震の確率予測: 実用化に向けて, 研究集会｢地震先行現象・地震活動予測｣, 東京大学地震研究所1号館2階セミナー室, 東京都文京区, 2017年4月17日, 招待講演.

2017年5月：Zhuang, J.* and Ogata, Y. (2017). Evaluation Methods of Earthquake Forecasts and earthquake predictions, International Workshop on Earthquake Preparation Process 2017 - Observation, Validation, Modeling, Forecasting - (IWEP4), 千葉大学, 千葉市, 2017年5月27日, 招待講演.

2017年9月：Ogata, Y. (2017). Exploring magnitude forecasts of the next earthquakes, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演.

2017年9月：Ogata, Y. (2017). 3D spatial models for seismicity beneath greater Tokyo region, CSEP Workshop: Informing Earthquake Debates with CSEP Results, Hilton Palm Springs, パームスプリングス, カリフォルニア州, アメリカ合衆国, 2017年9月9日, 招待講演.

2017年11月：野村俊一*, 尾形良彦 (2017). マグニチュードと時空間情報に基づく前震確率評価モデルの識別性能, 第217回地震予知連絡会重点検討課題「予測実験の試行 04」の検討, 第217回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2017年11月22日, 招待講演.

2017年11月：尾形良彦 (2017). 次の地震のマグニチュード予測と評価, 第217回地震予知連絡会重点検討課題「予測実験の試行 04」の検討, 第217回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2017年11月22日, 招待講演.

2018年2月：熊澤貴雄*, 尾形良彦, 鶴岡 弘 (2018). 点過程モデルによる熊本地震前後の地震活動の解析, 第218回地震予知連絡会重点検討課題「熊本地震で見えてきた課題」の検討, 第218回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2018年2月23日, 招待講演.

2018年5月：Ogata, Y. (2018). On recent ETAS research progress for seismicity, International Conference for the Decade Memory of the Wenchuan Earthquake with the 4th International Conference on Continental Earthquakes, Chengdu Century City New International Convention and Exhibition Center, 成都市四川省, 中国, 2018年5月13日, 招待講演

2018年5月：Ogata, Y. (2018). Toward probability forecasting of large earthquakes, Workshop on the Challenges of the Continental Earthquake Science Experiments (CESES): Science, Technology and Coordination, Institute of Earthquake Forecasting, CEA, 北京市, 中国, 2018年5月16日, 招待講演.

2018年5月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2018). Statistical features and cluster-based discrimination of foreshocks, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~ Observation, Validation, Modeling, Forecasting ~ (ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月26日, 招待講演.

2018年5月：Ogata, Y. (2018). Probability forecasts of a large earthquake by combination of statistical characteristics and anomalies of seismic activity, International Symposium on Earthquake Forecast / 5th International Workshop on Earthquake Preparation Process ~ Observation, Validation, Modeling, Forecasting ~ (ISEF-IWEP5), 千葉大学, 千葉市, 2018年5月27日, 招待講演.

統計学関連・招待講演

1975年8月：The Weak Convergence of Likelihood Ratio Random Fields and its Applications, 第３回日ソ確率論シンポジウム, タシケント (ソ連), 1975年8月.

1976年10月：尤度比統計量の弱収束とその応用, 日本数学会 秋季総合分科会, 東京工業大学, 1976年10月, 特別講演.

1978年5月：The Asymptotic Behavior of Maximum Likelihood Estimator of Stationary Point Processes, 第１回 大洋州数学会, クライストチャーチ (ニュージーランド), 1978年5月.

1979年12月：On a Simple Simulation Method for Point Processes, 第42回 国際統計学会, マニラ (フィリピン), 1979年12月.

1982年2月：Estimation of Interaction Potentials of Spatial Through the Maximu Likelihood Procedure, CSIRO 空間データ研究集会, シドニー (オーストラリア), 1982年2月, 招待講演.

1982年2月：Likelihood Analysis of Spatial Point Patterns, オーストラリア応用数学会, バンダヌーン (オーストラリア), 1982年2月.

1982年8月：Likelihood Analysis of Spatial Point Patterns, 第４回 日ソ確率論・数理統計学シンポジウム, トビリシ (ソ連), 1982年8月.

1982年10月：統計数理研究所 公開講演会, 東京, 1982年10月.

1983年9月：Likelihood Analysis of Point Processes and its Applications to Seismological Data, 第44回 国際統計学会, マドリード (スペイン), 1983年9月, 招待講演.

1984年5月：Point Process Model with Linearly Parameterized Intensity for the Application to Earthquake Data, 日米時系列研究集会 (学術振興会), 東京, 1984年5月, 招待講演.

1984年9月：Likelihood Analysis of Spatial Point Patterns, 第12回 国際バイオメトリック学会, 東京, 1984年9月, 招待講演.

1984年11月：Likelihood Analysis of Spatial Point Patterns, 第１回 中国時系列研究集会, 北京 (中国), 1984年11月, 招待講演.

1986年7月：The Likelihood Analysis for Spatial Point Patterns, 第13回 国際バイオメトリック学会, シアトル (米国), 1986年7月, 招待講演.

1986年7月：Likelihood Analysis of Spatial Inhomogeneity for Marked Point Patterns, 第13回 国際バイオメトリック学会, シアトル (米国), 1986年7月.

1986年9月：Gibbs分布による点配置の尤度解析, 日本数学会秋季総合分科会, 千葉大学, 1986年9月, 特別講演.

1986年10月：Some Statistical Methods for Modelling of Point Process Data, 生物情報の確率論 研究集会, ノースカロライナ大学, チャペルヒル (米国), 1986年10月, 招待講演.

1986年11月：Statistical Models for Earthquake Occurrences and Residual Analysis Point Processes. Long Range Memory Property of Earthquake Occurrences and Statistical Models for Standard Seismic Activity, 確率過程の統計学 研究集会, オーベルヴォルファッハ数学研究所 (西独), 1986年11月, 招待講演.

1988年4月：Statistical Analysis of Point Process for Earthquake Prediction, デンマーク統計学会, コペンハーゲン (デンマーク), 1988年4月, 特別講演.

1989年8月：Statistical Model for Standard Seismicity and Detection of Anomalies by Residual Analysis, 宇宙・地球科学における統計学 研究集会, ルーバン (ベルギー), 1989年8月, 招待講演.

1989年12月：Monte Carlo Method for the Objective Bayesian Procedure, 国際学会「The Analysis of Statistical Information」, 統計数理研究所, 東京, 1989年12月, 招待講演.

1989年12月：Likelihood Analysis of Gibbs Point Processes in One and Two Dimensions (種村正美と共著), 国際学会「The Analysis of Statistical Information」, 統計数理研究所, 東京, 1989年12月, 招待講演.

1991年12月：Analysis of Temporal and Spatial Heterogeneity of Magnitude Frequency Distribution Inferred From Earthquake Catalogs, 確率幾何学, その統計学およびステレオロジーの研究集会, オーベルヴォルファッハ数学研究所 (ドイツ), 1991年12月, 招待講演.

1992年5月：Statistical Inferences of Point Processes Models Applied to Earthquake Data Sets, 日米研究集会「Frontiers of Statistical Modeling: An Informational Approach」, ノックスビル, テネシー (アメリカ合衆国), 1992年5月, 招待講演.

1992年6月：台湾, 台北市, 統計科学研究所10周年記念 招待講義「地震・地球科学の諸問題における新しい統計モデルと手法」, 台北市 (台湾), 1992年6月.

1992年9月：Statistical Modelling of Earthquake Data, 全ヨーロッパ統計学者会議, バース大学 (連合王国), 1992年9月, 特別招待講義.

1992年10月：日本数学会 秋季総合統計数学分科会, 林利治氏特別講演 "自己修正点過程の強度の推定" に対する招待討論, 名古屋大学, 1992年10月.

1993年1月：On the Epidemic Type Aftershock Sequence model, 日米時系列シンポジウム, ホノルル, ハワイ (アメリカ合衆国), 1993年1月, 招待講演.

1993年9月：Comments on the invited papers in the session of "Time Series: Application and Theory", 第49回 国際統計学会 (ISI), フィレンツェ (イタリア), 1993年9月, 招待討論 (Brillinger, D., organizer).

1993年9月：Space-time modeling of earthquake occurrences., 第49回 国際統計学会 (ISI), フィレンツェ (イタリア), 1993年9月, 一般報告.

1993年12月：Space-time modeling of earthquake occurrences, 国際会議「ベイズ推論とその応用」, 富士吉田研修センター, 1993年12月, 招待講演.

1994年5月- 6月：フィンランド科学アカデミー, 第17回確率論・夏の学校招待講義, ラハチ (フィンランド), 1994年5月- 6月.

1995年3月：研究集会 Mathematische Stochastik, オーベルヴォルファッハ数学研究所 (ドイツ), 1995年3月, 招待講演. (organizer, Richard Gill et al.)

1995年8月：第50回 国際統計学会 (ISI), 分科会「Markov Random Fields and Applications」, 北京 (中国), 1995年8月, 招待講演. (organizer, Arnold Frigessi, Italy)

1996年7月：第13回 オーストラリア統計学会大会 (シドニー国際統計学術会議), 分科会「Spatial Statistics」, シドニー (オーストラリア), 1996年7月, 招待講演. (organiser, A. Baddeley)

1996年11月：余震統計と地震活動計測モデル, 統計数理研究所 公開講演会｢地震活動と地震統計｣, 統計数理研究所, 東京 (日本), 1996年11月6日.

1997年2月：研究集会「点過程: モデルと応用」, オーベルヴォルファッハ数学研究所 (ドイツ), 1997年2月, 招待講演.

1997年3月：研究集会「確率論と統計学の数理」, オーベルヴォルファッハ数学研究所 (ドイツ), 1997年3月, 招待講演.

1997年8月：第51回 国際統計学会 (ISI), 国際天文学会企画分科会「天文学における統計学」, イスタンブール (トルコ), 1997年8月, 招待討論. (Organizers, E.D. Feigelson and G.J. Babu)

1997年8月：第51回 国際統計学会 (ISI), ベルヌーイ協会企画分科会「地球科学における統計学」, イスタンブール (トルコ), 1997年8月, 招待討論. (organizer, P. Stark)

1997年9月：地震活動の統計モデルと解析 Statistical modelling of earthquake data, 総合研究大学院大学サマースクール, 振動 −科学・文化・文明−, 湘南村・葉山 (日本), 1997年9月, 招待講演

1997年12月：地震活動のモデル化と地震予知, 国際研究集会 "Recent Advances in Statistics and Probability" (インド統計研究所主催, ベルヌーイ協会共催), 1997年12月, 招待講演.

1998年8月：アメリカ合衆国統計関連合同大会 (アメリカ統計学会年次大会), 分科会「モデルとモデル選択：理論と応用」, ダラス (アメリカ合衆国), 1998年8月, 招待講演. (organizer, G. Kitagawa)

1999年6月：国際研究集会「確率論, 統計学およびそれらの応用」, ハノイ (ベトナム), 1999年6月, 招待講演.

2000年7月：Ogata, Y. (2000). Evaluation of high dimensional Bayesian models: Two computational method, 第3回情報論的学習理論ワークショップ, ラフォーレ修善寺, 静岡県伊豆修善寺 (日本), 2000年7月, 招待講演.

2000年9月：Ogata, Y. (2000). Spatially heterogeneous space-time modeling for seismic activity and space-time residual analysis for point processes, Research Symposium: Analysis of Spatio-Temporal Data, オーストラリア国立大学, キャンベラ (オーストラリア), 2000年9月, 招待講演.

2000年9月：尾形良彦 (2000). GISをめぐる理論的問題：空間統計をめぐる諸問題, 第3回東京大学空間情報科学センター, 創立記念研究シンポジウム, 東京大学山上会館, 東京 (日本), 2000年9月, 招待講演.

2001年3月：Ogata, Y. (2001). Space-time modeling of earthquake occurrences,「自然科学における統計数学」, オーベルヴォルファッハ数学研究所 (ドイツ), 2001年3月11-17日, 招待講演.

2001年4月：Ogata, Y. (2001). Modelling of spatio-temporal seismic activity and its residual analysis, David Vere-Jones教授記念シンポジウム, ウェリントン･ヴィクトリア大学 (ニュージーランド), 2001年4月, 招待講演.

2001年6月：Ogata, Y. (2001). Modeling of spatio-temporal seismic activity and its residual analysis, 日米時系列解析シンポジウム (Japan-U.S. Seminar on Statistical Time Series Analysis), 京都大学芝蘭会館, 京都 (日本), 2001年6月18-22日, 招待講演.

2001年7月：尾形良彦 (2001). 第51回形の科学会シンポジウム, 統計数理研究所, 東京 (日本), 2001年7月27-28日, 招待講演. (organizer, Tanemura)

2001年8月：Ogata, Y. (2001). Practical etreme value analyses for seismicity, 研究集会「極値統計：理論と実際」, ルーバン・カトリック大学, ルーバン (ベルギー), 2001年8月5-10日, 招待講演.

2001年8月：Ogata, Y. (2001). Modelig of clustered space-time point ptocesses in seismology, アメリカ合衆国統計関連合同大会 (国際数理統計学会(IMS)年次大会)「空間統計」分科会, アトランタ (アメリカ合衆国), 2001年8月5-9日, 招待講演. (organizer, Marie-Collett)

2001年8月：Ogata, Y. (2001). Space-time modeling of seismicity, 第53回国際統計学会大会「空間および時空間の統計」分科会 (IPM39 Statistics for Spatial and Spatial-Temporal Processes), ソウル (韓国), 2001年8月23-29日, 招待講演. (organizer, Adrian Baddeley)

2001年12月：Ogata, Y. (2001). Annealing MCMC integration with application to likelihood computation of Bayesian models, 国際会議NTOC2001「最適化と計算アルゴリズムの新しいトレンド」, 京大会館, 京都 (日本), 2001年12月9-13日, 招待講演. (organizers, Iba and Tsuchiya)

2002年2月：Ogata, Y. (2002). Space-time analysis of earthquake catalog, 研究集会「空間統計, 確率幾何, 統計力学」(Statistics, Stochastic Geometry and Statistical mechanic), オーベルヴォルファッハ数学研究所 (ドイツ), 2002年2月10-16日, 招待講演. (Organiser, Adrian Baddeley)

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Analysis of seismic activity through point-process modeling, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス (アメリカ合衆国), 2002年6月10-14日, 基調講演. (organizers, Brillinger and Shoenberg)

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Which models seem most promising ?, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス (アメリカ合衆国), 2002年6月10-14日, 基調講演. (organizers, Brillinger and Shoenberg)

2003年6月：Ogata, Y. (2003). Modeling of heterogeneous space-time earthquake occurrence,「点過程−理論とその応用」, 数学の革新と発見のためのバンフ国際研究基地 (BIRS), バンフ (カナダ), 2003年6月21-26日, 招待講演.

2003年12月：Ogata, Y. (2003). Space-Time Model of Regional Seismicity for Revealing Temporal Anomalies, International Symposium, Science of Modeling; The 30th Anniversary of the Information Criterion (AIC), パシフィコ横浜 (日本), 2003年12月14-17日, 招待講演.

2004年3月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2004). Visualizing goodness-of-fit of point-process models for earthquake clusters, Analysis of Natural and Social Phenomena: Data Science and System Reduction; an international workshop of the 21st Century COE Program at Keio University, パンパシフィックホテル横浜, 横浜市 (日本), 2004年3月21-23日, 招待講演.

2004年3月：尾形良彦 (2004). 統計的点過程モデルと地震活動の予測と発見, 日本数学会春季大会, 筑波大学, 茨城県つくば市 (日本), 2004年3月30日, 特別企画講演.

2004年4月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2004). Diagnostic analyses of space-time branching processes for earthquakes, 空間点過程モデリング国際会議, カステロン (スペイン), 2004年4月4-8日, 招待講演.

2004年7月：Ogata, Y. (2004). Space-time model for regional seismicity and detection of crustal stress changes, ベルヌーイ協会及びIMS合同国際会議, バルセロナ (スペイン), 2004年7月25-29日, 招待講演.

2006年5月：尾形良彦 (2006). 情報量規準の展望：地球科学の視点から−地震活動予測と新知見の発掘−, 日本統計学会75周年記念事業5月研究集会「情報量規準の展望」, 東京大学浅野キャンパス, 東京 (日本), 2006年5月6-7日, 招待講演.

2008年1月：Ogata, Y. (2008). Standard point-process models for prediction and diagnosis of earthquake activity, Workshop on Data-driven and Physically-based Models for Characterization of Processes in Hydrology, Hydraulics, Oceanography and Climate Change, シンガポール国立大学・数理科学研究所, シンガポール, シンガポール共和国, 2008年1月11日(6-28日), 招待講演.

2008年1月：Ogata, Y. (2008). Modeling of heterogeneous datasets, Workshop on Data-driven and Physically-based Models for Characterization of Processes in Hydrology, Hydraulics, Oceanography and Climate Change, シンガポール国立大学・数理科学研究所, シンガポール, シンガポール共和国, 2008年1月9日(6-28日), 招待講演.

2009年6月：Ogata, Y. (2009). Modeling for immediate aftershock probability forecasting, The 1st Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, Seoul National University, ソウル, 韓国, 2009年6月29日(6月28日-7月1日), 招待講演.

2010年5月：Ogata, Y. (2010). Modeling of temporal and spatial nonhomogeneity for space - time processes, 韓国統計学会2010年度春季学術論文発表会, 統計情報センター, 大田市, 韓国, 2010年5月21日(20-21日), 基調講演(IL-SONG lecture).

2011年10月：Ogata, Y. (2011). The M9 Tohoku-Oki earthquake and statistical seismology, Seminar series in honour of David Vere-Jones, Waikanae, ニュージーランド, 2011年10月26日, 招待講演.

2012年3月：Ogata, Y. (2012). Modeling of earthquake occurrence for predicting seismic activity and discovering seismicity anomalies (地震活動の予測と異常検出の統計的モデル), 日本-欧州先端科学セミナー, フォーシーズンズホテル椿山荘, 東京都文京区, 2012年3月1日, 招待講演.

2012年3月：Ogata, Y. (2012). Delaunay-based Bayesian seismicity models: Introduction to a program package, 国際シンポジウム「Statistical modeling and real-time probability forecasting for earthquakes」, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2012年3月14日, 基調講演.

2012年3月：尾形良彦 (2012). ベイズ統計の最前線, 2011年度学術交流会講演, 国立大学法人総合研究大学院大学（総研大）, 神奈川県三浦郡葉山町（湘南国際村）, 2012年3月22日, 招待講演.

2012年7月：Ogata, Y. (2012). Residual Analysis in Statistical Seismology and Discovering Seismicity Anomalies, The 2nd Institute of Mathematical Statistics Asia Pacific Rim Meeting, つくば国際会議場, つくば市, 2012年7月3日, 招待講演.

2012年10月：尾形良彦 (2012). 確率と統計と地震予測, 信州大学理学部・理数学生応援プロジェクト「能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラム」の特別講演会, 信州大学理学部第１講義室, 松本市, 2012年10月31日, 招待講演.

2014年7月：Ogata, Y. (2014). Modeling of temporal and spatial non-homogeneity for space-time earthquake databases, 2014 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives (STM2014) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data (CSM2014), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2014年7月29日, 招待講演.

2015年3月：尾形良彦 (2015). 統計モデルによる地震活動の可視化, データ同化におけるシミュレーション可視化に関するワークショップ, 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年3月17日, 招待講演.

2015年7月：Ogata, Y. (2015). Point process modelling: Tutorial with some topics in statistical seismology, 2015 International Workshop on Spatial and Temporal Modeling from Statistical, Machine Learning and Engineering perspectives (STM2015) and Workshop on Complex systems Modeling and Estimation Challenges in big data (CSM2015), 統計数理研究所, 東京都立川市, 2015年7月15日, 招待講演.

2016年1月：Kumazawa, T.*, Ogata, Y., Kimura, K., Maeda, K. and Kobayashi, A. (2016). Analysis of earthquake occurrence rates modulated by volcanic activities, ISI-ISM-ISSAS Joint Conference 2016, 中央研究院統計科学研究所, 台北市, 台湾, 2016年1月31日, 招待ポスター発表

2016年9月：尾形良彦 (2016). 2016年熊本地震(M7.3)に関する確率予測問題, 2016年度統計関連学会連合大会, 金沢大学角間キャンパス, 石川県金沢市, 2016年9月6日, 招待講演.

2016年10月：尾形良彦*, 桂 康一, 鶴岡 弘, 平田 直 (2016). Models for seismic activity beneath the Greater Tokyo Area, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区., 2016年10月25日, 招待講演.

2016年12月：尾形良彦 (2016). 地震の確率予測の近未来, 中央大学理工学研究所2016年度第1回特別講演会, 中央大学後楽園キャンパス, 東京都文京区, 2016年12月21日, 招待講演.

2017年2月：尾形良彦 (2017). Forecasting of a large earthquake – An outlook of the research, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2017年2月28日, 招待講演.

2017年5月：尾形良彦 (2017). 地震活動の可視化と予測, 海洋研究開発機構(JAMSTEC)シンポジウム｢海洋インフォマティクス2017｣, 海運クラブ, 東京都千代田区, 2017年5月31日, 招待講演.

2017年6月：Nomura, S.* and Ogata, Y. (2017). Spatial distribution of coefficients of variation and Bayesian forecasts for recurrence intervals of earthquakes, 1^st International Conference on Econometrics and Statistics (EcoSta 2017), The Hong Kong University of Science and Technology, 香港, 2017年6月17日, 招待講演.

2017年10月：尾形良彦 (2017). Extensions of the self-exciting model and causality analysis for seismicity, Waseda International Symposium, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京都新宿区, 2017年10月24日, 招待講演.

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2005年までの講演発表等

2005年12月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2005). The largest event in earthquake clusters and relationship to foreshocks, 2005 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2005年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2005年12月8日(5-9日), 発表.

2005年10月：尾形良彦 (2005). 2003年十勝沖地震 (M8.0) と2004年釧路沖の地震 (M7.1) の余震活動および北海道東部の内陸地震活動の特徴について, 日本地震学会2005年秋季大会, 北海道大学, 札幌市(日本), 2005年10月20日(19-21日), 発表.

2005年10月：尾形良彦 (2005). 福岡県西方沖の余震活動での相対的静穏化とストレスシャドウと前駆, 日本地震学会2005年秋季大会, 北海道大学, 札幌市(日本), 2005年10月19日(19-21日), 発表.

2005年10月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2005). A study on the discrimination of foreshocks and other types of earthquakes by using stochastic reconstruction, 日本地震学会2005年秋季大会, 北海道大学, 札幌市(日本), 2005年10月19日(19-21日), 発表.

2005年9月：尾形良彦 (2005). 地震発生マグニチュード分布と地震検出率の同時推定と余震の確率予測, 2005年度統計関連学会連合大会, 広島プリンスホテル, 広島市(日本), 2005年9月13日(12-15日), 発表.

2005年9月：田中潮, 尾形良彦 (2005). 空間点過程モデルによるクラスター解析, 2005年度統計関連学会連合大会, 広島プリンスホテル, 広島市(日本), 2005年9月13日(12-15日), 発表.

2005年8月：尾形良彦 (2005). 宮城県沖の地震と東北地方の地震活動について, 第165回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2005年8月22日.

2005年8月：尾形良彦 (2005). 近年の余震活動と常時地震活動について, 第165回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2005年8月22日.

2005年7月：尾形良彦 (2005). 地震活動の予知と発見, 岡山大学 環境理工学部 教員研修会, 岡山大学, 岡山(日本), 2005年7月27日.

2005年5月：尾形良彦 (2005). 昭和の南海トラフ巨大地震前後の西南日本における地震活動と最近の活動, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2005年5月22日(22-26日), 招待講演.

2005年5月：尾形良彦 (2005). 地震の大きさ分布と地震検出率の同時推定および余震の確率予測, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市 (日本), 2005年5月23日(22-26日), 発表.

2005年5月：尾形良彦 (2005). ＥＴＡＳモデルで測る地震活動の静穏化・活発化とストレス変化との符合, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2005年5月26日(22-26日), 発表.

2005年5月：村田泰章, 尾形良彦 (2005). ドローネ三角形分割による重力データの平滑化と地殻表層密度推定, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2005年5月25日(22-26日), 口頭発表.

2005年5月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2005). Analyzing foreshock features by using stochastic reconstruction, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2005年5月26日(22-26日), 発表.

2005年5月：尾形良彦 (2005). 2005年福岡県西方沖の地震の余震活動と最大余震について, 第164回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2005年5月16日.

2005年4月：Ogata, Y. (2005). Seismicity anomalies measured by the ETAS model and stress changes (solicited), ヨーロッパ地球科学連合2005年大会, ウィーン(オーストリア), 2005年4月25日(24-29日), 招待講演.

2005年4月：尾形良彦 (2005). 2005年福岡県西方沖の地震(M7.0)前の九州地方及び付近における中期的な地震活動の特徴について, 第163回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区 2005年4月7日.

2005年2月：尾形良彦 (2005). 2003年十勝沖地震 (M8.0) と2004年釧路沖の地震 (M7.1) の余震活動および北海道東部の内陸地震活動について, 第162回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2005年2月21日.

2004年12月：Ogata, Y. (2004). Synchronous seismicity-rate-changes from the predicted rates by the ETAS model in and around the northern Japan preceding the 2003 Tokachi-oki earthquake of M8.0, 2004 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合 秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2004年12月14日(13-17日), 口頭発表.

2004年12月：Ogata, Y. (2004). Simultaneous estimation of b-values and detection rates of earthquakes for the application to aftershock probability forecasting, 2004 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2004年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2004年12月14日(13-17日), 口頭発表.

2004年12月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2004). Analyzing earthquake clustering features by stochastic reconstruction -- foreshocks, 2004 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2004年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2004年12月14日(13-17日), 口頭発表.

2004年11月：尾形良彦 (2004). 2004年紀伊半島南東沖の地震(M7.4)の余震活動の特徴と本震の破壊断層モデルとの関係について II, 第161回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年11月15日.

2004年11月：尾形良彦 (2004). 2004年新潟県中越地震(M6.8)の余震活動の特徴と地震前の周辺部における地震活動の特徴について, 第161回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年11月15日.

2004年11月：尾形良彦 (2004). 地震検出率とb値の同時推定と余震の確率予測, 第161回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年11月15日.

2004年11月：尾形良彦 (2004). 2004年新潟県中越地震(M6.8)の余震活動の特徴について, 第160回地震予知連絡会議 臨時会, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年11月4日.

2004年11月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2004). Residual analysis of space-time branching processes for earthquake occurrences, 基盤研究(A)(1)「時空間統計解析の理論と応用」研究集会, 鹿児島市(日本), 2004年11月3-6日.

2004年11月：Tanaka, U. and Ogata, Y. (2004). Estimation of parameters for the Neyman-Scott's spatial cluster model, 基盤研究(A)(1)「時空間統計解析の理論と応用」研究集会, 鹿児島市(日本), 2004年11月3-6日.

2004年10月：尾形良彦 (2004). 破壊応力変化と発震機構分布の変化について, 日本地震学会2004年秋季大会, 九州大学, 福岡市(日本), 2004年10月10日(9-11日), 発表.

2004年10月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2004). Some features of background and clustering seismicity resolved by using stochastic declustering, 日本地震学会2004年秋季大会, 九州大学, 福岡市(日本), 2004年10月11 日(9-11日), 発表.

2004年9月：尾形良彦 (2004). 2004年紀伊半島南東沖の地震(M7.4)の余震活動の特徴と本震の破壊断層モデルとの関係について I, 第159回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年9月17日.

2004年9月：Ogata, Y. (2004). Synchronous seismicity changes in and around the northern Japan preceding the 2003 Tokachi-oki earthquake of M8.0, 台湾集集地震5周年記念国際会議, 台北(台湾), 2004年9月8-9日, 招待講演.

2004年9月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2004). Residual analysis of space-time branching processes for earthquake occurrences, 2004年度統計関連学会連合大会, 富士大学, 花巻市(日本), 2004年9月5日(3-6日).

2004年9月：Tanaka, U. and Ogata, Y. (2004). Estimation of parameters for the Neyman-Scott's spatial cluster model, 2004年度統計関連学会連合大会, 富士大学, 花巻市(日本), 2004年9月5日(3-6日).

2004年7月：Ogata, Y. (2004). Space-time model for regional seismicity and detection of crustal stress changes, ベルヌーイ協会及びIMS合同国際会議, バルセロナ(スペイン), 2004年7月25-29日, 招待講演.

2004年5月：尾形良彦 (2004). 2003年十勝沖地震 (M8.0) 前後の北日本における地震活動の特徴について, 地球惑星科学関連学会2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2004年5月9-13日, 発表.

2004年5月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2004). Stochastic reconstruction of clustering features of earthquakes, 地球惑星科学関連学会2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2004年5月10日(9-13日), 発表.

2004年4月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2004). Diagnostic analyses of space-time branching processes for earthquakes, 空間点過程モデリング国際会議, カステロン(スペイン), 2004年4月8日(4-8日), 招待講演.

2004年3月：尾形良彦 (2004). 統計的点過程モデルと地震活動の予測と発見, 日本数学会春季大会, 筑波大学, 茨城県つくば市(日本), 2004年3月30日, 特別企画講演.

2004年3月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2004). Visualizing goodness-of-fit of point-process models for earthquake clusters, Analysis of Natural and Social Phenomena: Data Science and System Reduction; an international workshop of the 21st Century COE Program at Keio University, パンパシフィックホテル横浜, 横浜市(日本), 2004年3月21日(21-23日), 招待講演.

2004年3月：Ogata, Y. (2004). Stress changes, seismicity changes and statistical models, 関東および東海地域における地震活動と大地震の確率, 和達記念講堂・防災科学技術研究所, 茨城県つくば市(日本), 2004年3月9-11日, 招待講演.

2004年2月：尾形良彦 (2004). 静的トリガリングと統計, 第156回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年2月16日, トピックス, 招待講演.

2004年2月：尾形良彦 (2004). 2003年十勝沖地震 (M8.0) 前後の北日本における地震活動の特徴について, 第156回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2004年2月16日, 発表.

2003年12月：Ogata, Y. (2003). Space-Time Model of Regional Seismicity for Revealing Temporal Anomalies, International Symposium, Science of Modeling; The 30th Anniversary of the Information Criterion (AIC), パシフィコ横浜(日本), 2003年12月15日(14-17日), 招待講演.

2003年12月：Ogata, Y. (2003). Detection of anomalous seismicity as a stress change sensor, 2003 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2003年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2003年12月10日(8-12日), 発表.

2003年12月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2003). Testing of hypotheses associated earthquake clustering features by using the stochastic reconstruction method, 2003 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2003年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2003年12月10日(8-12日), 発表.

2003年10月：尾形良彦 (2003). 2003年宮城県北部地域や宮城県沖の前震・余震活動の統計解析と歪み変化による余震発生率の低下, 日本地震学会2003年秋季大会, 京都国際会舘アネックスホール, 京都市(日本), 2003年10月8日(6-8日), 発表.

2003年10月：尾形良彦 (2003). 宮城県沖プレート境界の大地震までの東北地方と東北沖における地震活動の統計解析, 日本地震学会2003年秋季大会, 京都国際会舘アネックスホール, 京都市(日本), 2003年10月8日(6-8日), 発表.

2003年9月：尾形良彦 (2003). 時空間モデルによる地震活動の特徴づけと変化解析, 2003年度統計関連学会連合大会, 名城大学, 名古屋市(日本), 2003年9月5日(2-5日), 発表.

2003年9月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2003). Stochastic reconstruction of characteristic associated with earthquake clusters, 2003年度統計関連学会連合大会, 名城大学, 名古屋市(日本), 2003年9月5日(2〜5日), 発表.

2003年8月：尾形良彦 (2003). 2003年宮城県北部の前震活動と余震活動および周辺部の地震活動の統計解析, 第153回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 九段第二合同庁舎, 東京都千代田区, 2003年8月18日.

2003年6月：Ogata, Y. (2003). Modeling of heterogeneous space-time earthquake occurrence,「点過程−理論とその応用」, 数学の革新と発見のためのバンフ国際研究基地 (BIRS), バンフ(カナダ), 2003年6月22日(21-26日), 招待講演.

2003年5月：尾形良彦 (2003). 1944東南海地震および1946南海地震前後の地震活動の変化について, 地球惑星科学関連学会2003年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2003年5月29日(26-29日), 発表.

2003年5月：尾形良彦 (2003). 時空間統計モデルによる地震活動変化解析, 地球惑星科学関連学会2003年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉市(日本), 2003年5月28日(26-29日), 発表.

2003年5月：Ogata, Y. (2003). Sesimicity-change-analysis by a space-time point-process model, 第３回統計地震学ワークショップ, Julriquilla, ケレタロ(メキシコ), 2003年5月5日(4-10日), 招待講演.

2003年5月：Ogata, Y. (2003). Seismicity quiescence and activation in western Japan associated with the two great earthquakes in Nankai Trough, 第３回統計地震学ワークショップ, Julriquilla, ケレタロ(メキシコ), 2003年5月5日(4-10日).

2003年4月：Ogata, Y. (2003). A practival space-time model for regional seismicity, ヨーロッパ地球物理学会連合・米国地球物理学連合 合同大会, ニース(フランス), 2003年4月10日(6-11日), 招待講演.

2003年2月：尾形良彦 (2003). 地震活動の変化について−中部・近畿地方の活動, 第150回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 東京都千代田区, 2003年2月17日.

2002年12月：Ogata, Y. (2002). A Practical Space-Time Model for Regional Seismicity, 2002 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2002年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2002年12月8日(6-10日), 発表.

2002年12月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D., Ma, L. and Guan, H. (2002). Statistical confirmtion of a relationship between excitation of precursors and earthquakes, 2002 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2002年秋季大会), Moscone Convention Center West, サンフランシスコ(アメリカ合衆国), 2002年12月6日(6-10日), 発表.

2002年11月：尾形良彦 (2002). 広域地震活動の時空間統計モデル, 日本地震学会2002年秋季大会, パシフィコ横浜, 横浜市(日本), 2002年11月13日(11-13日), 発表

2002年11月：Zhuang, J. and Ogata, Y. (2002). Stochastic reconstruction of earthquake clusters and its application to foreshock studies, 日本地震学会2002年秋季大会, パシフィコ横浜, 横浜市(日本), 2002年11月12日(11-13日), 発表

2002年9月：Ogata, Y. (2002). Modelling of heterogeneous space-time earthquake occurrences and Its residual analysis, 統計地震学研究会, 北京師範大学, 北京(中国), 2002年9月25-29日, 招待基調講演.

2002年9月：尾形良彦 (2002). 時空間統計モデルによる広域地震活動の特徴の可視化と時間変化のモニタリング, 地震予知研究協議会第２回次期計画検討シンポ, 東京大学地震研究所, 東京都千代田区, 2002年9月18日(17-18日).

2002年9月：尾形良彦 (2002). 大地震の確率予測の誤差分布とマーク付更新過程, 2002年度統計関連学会連合大会, 明星大学, 日野市(日本), 2002年9月10日(7-10日), 発表.

2002年9月：Zhuang, J., Ogata, Y., Vere-Jones, D., Ma, L. and Guan, H. (2002). Statistical confirmtion of a relationship between excitation of precursors and earthquakes, 2002年度統計関連学会連合大会, 明星大学, 日野市(日本), 2002年9月10日(7-10日), 発表.

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Analysis of seismic activity through point-process modeling, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス(アメリカ合衆国), 2002年6月13日(10-14日), 基調講演.

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Which models seem most promising ?, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス(アメリカ合衆国), 2002年6月10-14日, 基調講演.

2002年6月：Ogata, Y. (2002). Demonstrations of space-time seismicity analysis, IMAワークショップ「点過程モデルと統計学の地震学への応用」, 応用数学研究所, ミネソタ大学, ミネアポリス(アメリカ合衆国), 2002年6月10-14日, 基調講演.

2002年5月：尾形良彦, 遠田晋次 (2002). 余震活動の相対的静穏化現象に関するメカニズムの考察, 地球惑星科学関連学会2002年合同大会, 代々木, 東京(日本), 2002年5月31日(27-31日), 発表.

2002年5月：Zhuang, J., Ogata, Y., Vere-Jones, D., Ma, L. and Guan, H. (2002). Statistical confirmtion of a relationship between excitation of precursors and earthquakes, 地球惑星科学関連学会2002年合同大会, 代々木, 東京(日本), 2002年5月28日(27-31日), 発表.

2002年2月：Ogata, Y. (2002). Space-time analysis of earthquake catalog, 研究集会「空間統計, 確率幾何, 統計力学」(Statistics, Stochastic Geometry and Statistical mechanic), オーベルヴォルファッハ数学研究所(ドイツ), 2002年2月10-16日, 招待講演.

2001年12月：Ogata, Y. (2001). Annealing MCMC integration with application to likelihood computation of Bayesian models, 国際会議NTOC2001「最適化と計算アルゴリズムの新しいトレンド」, 京大会館, 京都(日本), 2001年12月9日(9-13日), 招待講演.

2001年10月：尾形良彦 (2001). 抑制された余震活動の時空間分布, 日本地震学会2001年秋季大会, 鹿児島市(日本), 2001年10月25日(24-26日), 発表.

2001年8月：Ogata, Y. (2001). Space-time modeling of seismicity, 第53回国際統計学会大会「空間および時空間の統計」分科会 (IPM39 Statistics for Spatial and Spatial-Temporal Processes), ソウル(韓国), 2001年8月24日(23-29日), 招待講演.

2001年8月：Ogata, Y. (2001). Modelig of clustered space-time point ptocesses in seismology, アメリカ合衆国統計関連合同大会 (国際数理統計学会(IMS)年次大会)「空間統計」分科会, アトランタ(アメリカ合衆国), 2001年8月8日(5-9日), 招待講演.

2001年8月：Ogata, Y. (2001). Practical etreme value analyses for seismicity, 研究集会「極値統計：理論と実際」, ルーバン・カトリック大学, ルーバン(ベルギー), 2001年8月6日(5-10日), 招待講演.

2001年7月：尾形良彦 (2001). 第51回形の科学会シンポジウム, 統計数理研究所, 東京(日本), 2001年7月27日(27-28日), 招待講演.

2001年6月：Ogata, Y. (2001). Modeling of spatio-temporal seismic activity and its residual analysis, 日米時系列解析シンポジウム (Japan-U.S. Seminar on Statistical Time Series Analysis), 京都大学芝蘭会館, 京都(日本), 2001年6月21日(18-22日), 招待講演.

2001年6月：尾形良彦 (2001). 地震活動のベイズ型時空間点過程モデルとその「残差」解析, 地球惑星科学関連学会2001年合同大会, 代々木, 東京(日本), 2001年6月4日(4-8日), 発表.

2001年6月：庄建倉, 尾形良彦, 馬麗 (2001). 地電場振幅時系列と地震発生の点過程因果関係解析, 地球惑星科学関連学会2001年合同大会, 代々木, 東京(日本), 2001年6月6日(4-8日), 発表.

2001年6月：西前裕司, 尾形良彦, 高山博之, 松岡英俊 (2001). 松代群列地震観測システムで決定された震央位置のスプライン関数による補正法, 地球惑星科学関連学会2001年合同大会, 代々木, 東京(日本), 2001年6月6日(4-8日), 発表.

2001年5月：尾形良彦, 庄建倉 (2001). 異常現象データと地震発生の相関解析および複合危険度予測：北京付近における日別地電位異常強度データ(1982−1997)を例として, 第143回地震予知連絡会議, 地震予知連絡会, 東京都千代田区, 2001年5月21日.

2001年4月：Ogata, Y. (2001). Modelling of spatio-temporal seismic activity and its residual analysis, David Vere-Jones教授記念シンポジウム, ウェリントン･ヴィクトリア大学(ニュージーランド), 2001年4月15日, 招待講演.

2001年4月：Ogata, Y. (2001). Stochastic declustering of space-time earthquake occurrences, 第2回統計地震学ワークショップ, ウェリントン・ヴィクトリア大学(ニュージーランド) , 2001年4月18-21日

2001年3月：Ogata, Y. (2001). Space-time modeling of earthquake occurrences,「自然科学における統計数学」, オーベルヴォルファッハ数学研究所(ドイツ), 2001年3月11-17日, 招待講演.

2000年12月：尾形良彦 (2000). 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究総合分科会, (財)地震予知総合研究振興会, 猿楽町, 東京千代田区, 2000年12月.

2000年12月：Ogata, Y. and Jones, L M. (2000). Aftershock analysis of the 1992 Landers earthquake: Significant quiescence, relative to the normal aftershock decay, before the 1999 Hector Mine Earthquake, 2000 Fall Meeting of the American Geophysical Union (AGU)(米国地球物理学連合2000年秋季大会, Moscone Convention Center West, サンフランシスコ, アメリカ合衆国, 2000年12月10-14日.

2000年11月：尾形良彦 (2000). 少数データによる地震危険度の推定, 日本地震学会2000年秋季大会, 茨城県つくば市, 2000年11月20日(20-22日), 発表.

2000年11月：Zhuang, J., Ogata, Y. and Vere-Jones, D. (2000). A model based method alternative to declusterig for estimating the background seismisity, 日本地震学会2000年秋季大会, 茨城県つくば市, 2000年11