最近の臨床試験方法論:ベイズ流アプローチ

概要

英国王立統計学会前会長 デビット・シュピーゲルハルター卿に、ベイズ手法の臨床試験への適用について、ご講演をいただきます。また、京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 手良向聡先生、東京大学大学院医学系研究科生物統計情報学講座 准教授 平川晃弘先生に、近年の臨床試験におけるベイズ流アプローチについてのご講演をいただきます。なお、シュピーゲルハルター先生の講演は英語で行われます。

開催要項

日 時 2019年9月3日(火)14:00~17:30(受付開始13:15)
会 場 東京大学医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
主 催 スタットコム株式会社
共 催 東京大学大学院医学系研究科 生物統計情報学講座
統計数理研究所 医療健康データ科学研究センター
参加申込 こちらのページからお申し込みください。

備考

統計数理研究所所内の方で参加申込希望の方は、医療健康データ科学研究センター事務局までご一報ください。