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#7.5b* 公益と個人の権利
〔回答票〕つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1(ア)個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2(イ)公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3 その他〔記入  〕
4 わからない
集計対象:第11次 2003年 市郡・地方・学歴別市郡・地方・学歴別
個人の権利公共の利益その他D. K.
全体
395119100(1,158)
男性
395515100( 540)
女性3947213101( 618)
20歳代 
543718100( 141)
30歳代 51411699( 171)
40歳代 395516101( 183)
50歳代 365527100( 247)
60歳代 325819100( 237)
70歳以上2553220100( 179)
男性 20歳代 
5146-3100( 59)
男性 30歳代 484813100( 69)
男性 40歳代 3559-6100( 88)
男性 50歳代 395326100( 131)
男性 60歳代 3661-3100( 113)
男性 70歳以上2860310101( 80)
女性 20歳代 563021199( 82)
女性 30歳代 543619100( 102)
女性 40歳代 425116100( 95)
女性 50歳代 335828101( 116)
女性 60歳代 2955215101( 124)
女性 70歳以上234722799( 99)
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