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#7.5b* 公益と個人の権利
［リスト］つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか？
1個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3その他［記入］4 D.K.
集計対象：40歳代        
　		問個人の権利公共の利益その他D. K.計
XIII (2013)M24444817100( 258)
XII (2008)M2241530599( 257)
XI (2003)M22395516101( 183)
X (1998)×　　　　 　　
IX (1993)×　　　　 　　
VIII (1988)×　　　　 　　
VII (1983)×　　　　 　　
VI (1978)M173057211100( 415)
V (1973)M21316127101( 326)
IV (1968)×　　　　 　　
III (1963)×　　　　 　　
II (1958)×　　　　 　　
I (1953)×　　　　 　　
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