表示形式

#7.5b* 公益と個人の権利
[リスト]つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3その他[記入]4 D.K.
集計対象:女性 30歳代        
 
個人の権利公共の利益その他D. K.
XIII (2013)M24435413101( 127)
XII (2008)M224348-9100( 139)
XI (2003)M22543619100( 102)
X (1998)×       
IX (1993)×       
VIII (1988)×       
VII (1983)×       
VI (1978)M1741472999( 251)
V (1973)M213451114100( 231)
IV (1968)×       
III (1963)×       
II (1958)×       
I (1953)×       
  集計表の見方お問合せ先・利用条件   (C) 2016 The Institute of Statistical Mathematics