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#7.5b* 公益と個人の権利
[リスト]つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3その他[記入]4 D.K.
集計対象:50歳代        
 
個人の権利公共の利益その他D. K.
XIII (2013)M24375616100( 253)
XII (2008)M22365914100( 370)
XI (2003)M22365527100( 247)
X (1998)×       
IX (1993)×       
VIII (1988)×       
VII (1983)×       
VI (1978)M172460214100( 278)
V (1973)M212758213100( 237)
IV (1968)×       
III (1963)×       
II (1958)×       
I (1953)×       
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