可視化サーバシステム (計算統計学支援コンピュータシステム)

2006年 1月 に計算統計学支援コンピュータシステムの一部として新しく導入されました。
可視化サーバシステムシステムはサーバ本体(SGI Prism)と表示装置で 構成されています。表示装置としては統計数理研究所玄関前に設置している 16面大型表示システムとIBM社製T221モニタがあります。
スパコン(XC4000、ALTIX3700、SX-6、SR11000で計算されたデータの可視化を 実現します。

ハードウェア

ソフトウェア

マニュアル