「統計モデリング」サポートサイト


1 統計モデリング

1.3.2 推定誤差への配慮

ピンボケ棒グラフ.xlsm
図1.4b[棒] のようなピンボケ棒グラフを描くエクセルソフトです。(エラーバー表示との比較は こちら

1.4.2 シミュレーション

statcycle.xls
シミュレーション・シミュレータというべきエクセルソフト.ダウンロードしたらまず、READMEシートを見て下さい。「generator」シートで確率変数生成が体験できます。一様乱数があらかじめ確率分布を与えた確率変数に変換されるメカニズムが可視化されています。 統計数理研究所機関リポジトリからもダウンロード可能。

1.8.5 t値とF値の分布

ガンマ関数数値計算コード
「シキノ」さんによる FORTRAN ソースコード。これがあれば、β関数、t分布確率密度関数、F分布確率密度関数など、ライブラリーが使えない状況でも計算できる。

1.9 CATDAP というプログラム

R版CATDAP利用マニュアル
Rを使ったことがないPCユーザーが「統計モデリング」1章 表1.9 を求めるまで

2 時系列モデリング

2.1 はじめに

beer_ave_tokyo.xlsx
「図2.1東京の月別平均気温の変動」 と 「図 2.3 ある銘柄のあビールの月別売り上げ数変動」のデータ

2.2 時系列モデリングによる周波数解析

sun_mel.xlsx
「図2.10 太陽黒点数とメラノーマ患者数の変化」のデータ

3 空間配置の統計とその周辺

3.2 空間配置の予備的解析

fig3.2.dat
「図3.2 マツの一種の配置図」のデータ
fig3.4.dat
「ポアソン配置のサンプル N=584 A=200×200」のデータ

3.3 粒子間の誘引・反発作用と空間配置

fig3.7.dat
「図3.7 シロガシラハイイロカモメの巣配置 N=110 A=100×100」のデータ

3.5 反発の強さを測るためのモデル

fig3.10.dat
「図3.10 帯電した金属球のデータ N=271 A=2.81×2.79」
fig3.12.dat
「図3.12 S-C(06) ポテンシャル・モデルに対する配置図のサンプル N=200 A=10×10 t=10000×N」のデータ ,

3.6 MCMC で用いる乱数について

fig3.18a.dat
「図3.18a 乗算合同法による疑似乱数 N=200 A=1.0×1.0」のデータ
fig3.19a.dat
「図3.19a 乗算合同法による疑似乱数 N=500 A=1.0×1.0 」のデータ
fig3.20a.dat
「図3.20a メルセンヌ・ツイスターによる疑似乱数 N=500 A=1.0×1.0」のデータ
fig3.20a-200.dat
「fig3.20a.dat」の最初の200個

4 医学データの解析

4.1 医学における統計学とは

newborn.xlsx
「表4.1 ある産院における新生児 300例の体重」のデータ。csv ファイルは こちら

4.2 平均値の比較

diet.xlsx
ダイエットの効果について調べたデータ。csv ファイルは こちら
HeightWeight.xlsx
世代の違いによる児童の身長・体重を比較したデータ。csv ファイルは こちら

4.4 分散分析

脂肪肝.xlsx
2元配置のデータ。脂肪肝のデータ。csv ファイルは こちら
Correlation.xlsx
「表4.14 成人10名の血圧の測定値(拡張期と収縮期)」のデータ。csv ファイルは こちら
BloodPressure.xlsx
表4.19 のデータ。csv ファイルは こちら

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