compute.R の中身(以下)をデータに合わせて書き換える(特に 赤字のところ).。
# スクリプト compute.R
# データの読み込み。既に読み込み済なら不要
table1.7<-read.csv("table1.7.csv")
# catdap2c 関数に渡す引数の設定
# pool:各変量の離散化方式精度を設定するベクトル。
# 連続値変量に対しては 0(=等間隔離散化の離散化) あるいは 1(=不等間隔離散化の離散化)を選ぶ。
# 特に理由がなければ不等間隔離散化(1)がお勧め。下記の例ではそうしている。
# 離散値に対しては 2 を設定。
# accuracy:各変量の(初期)離散化精度を設定するベクトル。
# 連続値変量の離散化は AICを見ながら最適化されるので、小さくとっておけばいい。
# 離散値に対しては 0 を設定。
pool <- c(2, 1, 2)
accuracy <- c(0, 0.01, 0)
# catdap2c 関数の呼び出し(catdap2ext パッケージの場合。catdap パッケージの場合は catdap2c でなく catdap2 を呼ぶ)
z <- catdap2c(table1.7, pool, "INT2", accuracy)
# 計算結果プリント出力
z
# あと片づけ
rm(pool)
rm(accuracy)