統計数理研究所・共同研究集会 「無限分解可能過程に関連する諸問題」

     参加者の皆様へ       
2日目の昼食に関して
・事前に希望する方については仕出し弁当を予約手配いたします。つきましては、メールで事務局志村までお知らせください。会場でも当日の講演開始まで受け付けますので、まにあわない方は受付の申し込み用紙にご記入ください。
 値段は400円と450円の2 種類です。
 集金は1日目午後の休憩時及び当日朝にいたします。


そのほかには、下記のような方法で各自お願いいたします。
 1.持参いただく(モノレール高松駅にはないので立川駅までに購入する必要があります)。
 2.研究所1Fの弁当販売(11:30〜)を利用する(4店舗。種類豊富ですが、12:30過ぎると売り切れることもあるので休憩時間利用で早めの購入をお勧めします)。
 3.付近の食堂を利用する(市役所、裁判所の食堂は土曜日は休業ですので、高松駅近くに中華店1軒があるだけです)。


懇親会について
2日目の夜に立川駅周辺で懇親会を開催します。予約しますので、参加を希望される方は志村までお知らせください。詳細はメールで通知いたします。 
  講演者の皆様へ    
講演を希望される方は次の2点を、志村までメールでお知らせください
   
shimura(at)ism.ac.jp   ※ (at) は @ に置き換えて下さい
1. 講演タイトル,発表日時に制限のある方は希望する日時
2. 旅費支給希望の有無,希望の場合は出張日程

詳しくは以下の説明をお読みください


講演について

・ 時間は1コマ50分程度を予定しています。長め或いは短めをご希望の方には可能な範囲で調整します。
・ ショートコミュニケーションを2日目の最後に予定しています。当日昼まで受け付けますが、随時情報を出しますので可能であれば予めお知らせ頂ければ助かります。


旅費について
・旅費は講演者中心に支給させていただきます。ご希望の日程をお知らせください。出張期間は原則として統数研の規定により決めさせていただきます。
・宿泊のない近距離日帰り出張もできます。
・総額が決まっていますので、ご希望が出揃った後調整、正式に決定します。
・旅費希望に際して下記の方々は、申し込み時にあらかじめお知らせください。
  航空機利用予定の方
  所属機関に「出張依頼書」の提出が必要な方


旅費支給にかかわる提出物
・2018年度より、宿泊証明の提出は必要なくなりました。
宿泊ホテル名を当日情報シートに記入していただきますのでご承知おきください
(出張報告書作成に記載が必要なため)。

 

・航空機を利用される場合、
領収書・日程表・搭乗半券往復(復路は後日PDFメール添付可)の提出が必要です
 2013年12月3日より、ANAで発行される国内線の「搭乗券」がこれまでの様式と変更されていますのでご注意くだ さい。今まで搭乗口で発行されていた「搭乗券」(ピンク色の厚みのある紙)は廃止され、保安検査場で発行されていたレシートのような薄い白い長い紙が搭乗券となります。

パック旅行利用時宿泊先名称・食事の有無・旅程等パック内容のわかるもの・領収書等、書類一式すべてご提出ください。(年々証拠書類チェックが厳しくなってきているのでご協力ください。ご自分用にはコピーをお取りいただけると幸いです)


予稿提出について   
・予稿のページ制限などはありません。過去の例では平均5・6ページです。ショートコミュニケーションの予稿も歓迎します。
・予稿は志村までお送りください。電子ファイルでも紙でも結構ですが、A4サイズ・片面。B5への縮小を考慮して大き目のフォントでお願いします。


発表用機材について
 標準装備: 
  • PC+プロジェクター(メモリーだけ持参頂ければ結構です。休み時間等、事前にPCにコピーされることをお勧めします。PDFは問題ないですが、DVIは少し準備が必要です)
  • 指棒
  • レーザーポインター(コマ送り機能付)
 希望により準備可能 (運び入れが必要なため事前にご連絡ください:   
  • 書画カメラ
  • OHP

共同研究レポートについて  
共同研究集会では報告集「共同研究レポート」を発行し、関連研究者、関連機関等に配布しています。
講演者(話題提供者を含む)には原稿の提出をお願いします。
また、テーマに該当する研究結果であれば、講演が無くても掲載できます。
原稿の形式は比較的自由で、どのようなものかは実際の共同研究リポートを見ていただくのが一番ですが、以下の点に注意願います。

・提出された電子ファイル原稿をそのまま使用します(雑誌のように組みなおすようなことはしません)。
・原稿はPDF、ワードのようなよく使われるファイル形式、A4片面で提出ください。
共同研究リポート自体はB5サイズですので縮小を考慮して、大き目のフォントをお使いください
・ページ数に制限はありませんが、研究結果報告として適切な分量をお願いします。
・カラー印刷は行いません。カラー原稿も白黒で印刷されますのでご注意ください。
・原稿の通し番号は敢えて消す必要はありません。消す作業はこちらで行います。
・講演時とタイトルが変わる場合は、ミス防止のためお知らせいただけると助かります。

不明な点はお問い合わせください

   【参考】 過去の共同研究リポート目次
研究代表者統計数理研究所 志村 隆彰  shimura(at)ism.ac.jp ※ (at) は@に置き換えて下さい