総研大ジャーナル No.12 (2007秋)
「赤池統計学の世界」 ノーカット版
図2
時空間ETASモデルの3次元可視化。ラッパ状の青緑は、1926〜2005年の日本地域のマグニチュード5以上の地震を当てはめたときの(余震発生の)条件つき強度関数のある値の「等高面」である。時間は奥から手前に流れている。 (図2へ)