総研大ジャーナル No.12 (2007秋)
「赤池統計学の世界」 ノーカット版
図1
上は、1924〜1974年の、飛騨地方と関東地方中央部における地震の震央図。
黒丸と半黒丸は、それぞれ飛騨の地震前後6ヵ月と1年以内に起きたもの。
下はマグニチュード対発生時刻図。
黒丸は、飛騨の地震前後6ヵ月以内に起きたもの。 (図1へ)
出典:宇津徳治 「地震」 28巻 (1975)