#7.5b* 公益と個人の権利
[リスト]つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1 個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2 公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3 その他[記入] 4 D.K.          
集計対象:全体
  個人の権利 公共の利益 その他 D. K. n
XIV (2018) ×
XIII (2013) M24 38 53 1 8 100 1,579
XII (2008) M22 38 55 1 7 101 1,573
XI (2003) M22 39 51 1 9 100 1,158
X (1998) ×
IX (1993) ×
VIII (1988) ×
VII (1983) ×
VI (1978) M17 32 55 2 11 100 1,913
V (1973) M21 32 55 1 11 99 1,539
IV (1968) ×
III (1963) ×
II (1958) ×
I (1953) ×