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総合研究大学院大学について

学部をもたない大学院だけの大学

総合研究大学院大学(総研大)は、我が国初のいわゆる独立大学院-学校教育法第68条の規定に基づき学部を持たず大学院だけを置く大学-として昭和63年10月に設置された国立大学です。

研究現場での高度専門教育と広い視野を養う総合教育

総研大の博士課程は、日本が世界に誇るトップレベルの研究機関(大学共同利用機関等)が保有する大型または特殊な実験・観測施設あるいは学術的に価値のある資料やデータ等を授業に直接活用するとともに、国際的な研究拠点として第一線で活躍する国内外からの多数の研究者集団と日常的に接触できる理想的な教育研究環境にあります。
また、教育スタッフは、学生1人に対して教員2~3人を擁しており、総研大は高度の専門教育と広い視野を養う総合教育を実施します。

教育研究組織

総研大は、6研究科20専攻を設置しています。
文化科学、物理科学、高エネルギー加速器科学、複合科学、生命科学の各研究科は、4つの大学共同利用機関法人と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が設置する18の研究所等を基盤機関とする19の専攻から構成されています。
先導科学研究科は、大学本部にあってこのような基盤機関を持たず、「進化学」と「科学と社会」に関する教育・研究を通して総研大の理念を達成することを目指す、生命共生体進化学専攻の単一専攻研究科です。大学本部が行う総研大全専攻に向けた各種教育プログラムの運営にも協力しています。
また、全学共同教育研究施設として、教育開発センターを設置しているほか、附属図書館及び学術情報基盤センターを設置しています。