F.多変量解析法 | 【講義レベル:初級】 |
社会調査士資格E科目対応 |
日時 | 9月6日(火)〜9日(金)10時〜16時 (20時間) |
講師 | 馬場 康維、清水 信夫(統計数理研究所)、今泉 忠(多摩大学) |
申込受付期間 |
7月19日(火)10時〜7月25日(月)10時
>> 申込 <<
申込受付期間は終了しました。 申込受付期間は終了しましたが、引き続きキャンセル待ちでのお申込みを受け付けます。(先着順/8月4日まで) 申込みを希望される方は、以下の事項をメールで ![]() ■受講希望講座名 ■名前 ■名前のふりがな ■メールアドレス □性別(男性、女性) □年齢(20歳未満、20歳代、30歳代、40歳代、50歳以上) □職業(学生、学校、民間、官公庁、公益法人、無職) □勤務先 □住所(都道府県のみ) (■は必須項目、□は任意項目) |
定員 | 100名(申込多数の場合は抽選) 申込受付期間終了後2日以内に受講者を決定します。受講決定者には受講証を送付します。 |
受講料(税込) | 20,000円 |
受講料納入期間 | 7月26日(火)〜8月4日(木) 受講証で受講決定を確認された後、受講料納入期間内に指定の銀行口座にお振込み下さい。 期日までに納入されない場合はキャンセルと見なし、受講権利はキャンセル待ちの方に移行します。 【注意!!】申込受付時に送付されるメールは仮受付のお知らせであり、受講証ではありません。 |
内容 |
多くの現象は一つの変数で観測されるものではなく多数の変数の観測によって把握される。すなわち多次元のデータによって現象が表現される。得られた多次元のデータを用いて、数量の推測をする、判別をする、あるいは尺度を作る等の手法の総称が多変量解析法である。重回帰分析、判別分析、数量化など、多変量解析の古典的・標準的な手法の解説をする。平均、分散、標準偏差等、統計学の基礎的な概念を知っていることを前提とする。手法の数学的な説明よりは、用い方に重点をおいた解説を行うが、理解をたやすくする点から、大学初級程度の線形代数と微分積分の知識があることが望ましい。 資料を配布する。 |
時間割 | ![]() |
会場 | 統計数理研究所 大会議室 研究所周辺の地図 |
開場 | 9時30分 |
申込結果 | 7月25日(月)10時までにお申込いただいた方は全員ご受講いただけます。 7月25日(月)に受講証となるメールを送信しましたので、申込時にご登録いただいたメールアドレスにてご確認ください。 受講証が届いていない(迷惑メールフォルダにもない)場合は ![]() |