平成10(1998)年度 共同研究集会実施報告書
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課題番号 |
10−共研−10 |
専門分類 |
5 |
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研究課題名 |
乱流の統計理論とその応用 |
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フリガナ 代表者氏名 |
オカザキ タカシ 岡崎 卓 |
ローマ字 |
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所属機関 |
統計数理研究所 |
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所属部局 |
統計科学情報センター |
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職 名 |
教授 |
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所在地 |
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TEL |
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FAX |
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URL |
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配分経費 |
研究費 |
0千円 |
旅 費 |
0千円 |
研究参加者数 |
43 人 |
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研究目的と成果(経過)の概要 |
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乱流は自然界から工業界にまで広く関与する現象であり、その成因を究め性質を予測することは物理学的にも工学的にも大きな意義をもつ.特に乱流場の構造を支配する統計法則の解明は物理的理解を得るため基本的に重要であり、高温高圧下での乱流の振舞いの予測は工業上の応用を図るため差し迫った課題である。そこで、広範な分野に亘る研究者を招請して研究会を開き、互いの知識・理論を伝達してこの課題の解決に資するとともに、統計数理研究所を拠点に研究者の交流と情報交換の促進を目指す。 |
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当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
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本研究会の講演要旨は統計数理研究所共同研究リポート119(1999年3月発行)にまとめられているが、各講演の詳細な内容はより整備された形で関連学協会誌に掲載されるものと考える. |
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研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
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石井 克哉 |
名古屋大学 |
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石原 卓 |
富山大学 |
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伊藤 公孝 |
核融合科学研究所 |
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大木谷 耕司 |
京都大学 |
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大嶋 洋 |
東邦大学 |
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甲斐 昌一 |
九州大学 |
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金田 行雄 |
名古屋大学 |
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河原 源太 |
愛媛大学 |
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神部 勉 |
東京大学 |
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木田 重雄 |
核融合科学研究所 |
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木村 芳文 |
名古屋大学 |
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木村 龍治 |
東京大学 |
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後藤 俊幸 |
名古屋工業大学 |
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斉藤 善雄 |
東邦大学 |
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佐野 雅巳 |
東北大学 |
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下村 裕 |
慶應義塾大学 |
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高岡 正憲 |
京都大学 |
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巽 友正 |
国際高等研究所 |
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坪田 誠 |
大阪市立大学 |
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藤 定義 |
京都大学 |
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富山 泰伸 |
東京都立大学 |
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中内 紀彦 |
東邦大学 |
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中野 徹 |
中央大学 |
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長谷川 達也 |
名古屋工業大学 |
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羽鳥 尹承 |
核融合科学研究所 |
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花崎 秀史 |
東北大学 |
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半場 藤弘 |
東京大学 |
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福西 祐 |
東北大学 |
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藤村 薫 |
鳥取大学 |
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藤本 光昭 |
名古屋大学 |
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藤原 仁志 |
航空宇宙技術研究所 |
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戸次 直明 |
日本大学 |
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細川 巌 |
電気通信大学 |
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堀内 潔 |
東京工業大学 |
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三浦 英昭 |
核融合科学研究所 |
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水島 二郎 |
同志社大学 |
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宮嵜 武 |
電気通信大学 |
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柳瀬 眞一郎 |
岡山大学 |
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山田 道夫 |
東京大学 |
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山本 稀義 |
航空宇宙技術研究所 |
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吉澤 徴 |
東京大学 |
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鷲見 治一 |
湘南工科大学 |