平成3(1991)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 3−共研−86 | 専門分類 | 9 | |||||
| 研究課題名 | 顎顔面頭蓋形態の相対変異に関する研究 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | オオツカ スミマサ 大塚 純正 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 昭和大学 | |||||||
| 所属部局 | 歯学部 | |||||||
| 職 名 | 助教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 5 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 動植物において生体のある部位を基準としたときの他の部位との関連を適当な統計モデルで表わすことが多用される。ここでは,問題を特に,ヒトの頭蓋顎顔面を構成する各部位間の関連性の検討と,顔全体の特徴パターンを代表するような指標作成方法の構築に主眼をおいて研究を進める。さらに,歯科臨床の立場から,不正咬合の種類によって,これらの関連性や指標の間にいかなる差異や類似性がみられるかを検証する。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 日本分類学会にて発表の予定 | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 研究は以下の手順に従って進める。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 大隅 昇 | 統計数理研究所 | 
| 笠原 茂樹 | 昭和大学 | 
| 柴崎 好伸 | 昭和大学 | 
| 福原 達郎 | 昭和大学 |