平成4(1992)年度 共同研究実施報告書
課題番号 |
4−共研−37 |
専門分類 |
4 |
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研究課題名 |
経時的多次元情報の解析法の研究 |
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フリガナ 代表者氏名 |
ババ ヤスマサ 馬場 康維 |
ローマ字 |
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所属機関 |
統計数理研究所 |
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所属部局 |
統計科学情報センター |
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職 名 |
教授 |
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所在地 |
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TEL |
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FAX |
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URL |
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配分経費 |
研究費 |
0千円 |
旅 費 |
0千円 |
研究参加者数 |
2 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
疫学におけるコホートの追跡調査、毎年行われる世論調査、各種機関による統計調査等、様々な分野で経時的な多次元データが蓄積されている。しかし、経時的多次元情報の解析法はまだ十分には整えられていない。本研究の目的は、時間的に変化する多次元情報の分析手法の開発およびその応用である。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
山口和範,因子分析における推定法の効率比較,第60回日本統計学会,1992年7月 |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
馬場、山口の二人の研究者は多次元の経時データの分析手法の開発に共通の関心を有している。馬場は数量化法、順位法等の研究に実績があり、山口は多変量解析法の研究および統計ソフトウェアの開発の経験がある。 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
山口 和範 |
立教大学 |