平成27(2015)年度 一般研究2実施報告書
課題番号 |
27−共研−2039 |
分野分類 |
統計数理研究所内分野分類 |
d |
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主要研究分野分類 |
7 |
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研究課題名 |
測定方法の違いを考慮した来場者調査における展示観覧行動の計量分析 |
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フリガナ 代表者氏名 |
マエダ タダヒコ 前田 忠彦 |
ローマ字 |
Maeda Tadahiko |
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所属機関 |
統計数理研究所 |
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所属部局 |
データ科学研究系 |
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職 名 |
准教授 |
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配分経費 |
研究費 |
40千円 |
旅 費 |
23千円 |
研究参加者数 |
2 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
本研究の目的は、公的科学研究機関が開催する一般公開日(オープンハウス)を利用した来場者調査を用いて、(1)複数の測定方法を併用することにより展示観覧行動分析における方法論上の検討を行い、(2)来場者の展示観覧行動に関する予測の精度を高めることにある。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
本年度の学会発表はなく,成果(経過)の項に述べたように,1本の英文論文を投稿済み,2016年4月現在審査中である。 |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
研究打ち合わせのみで,公開の研究会等は特に行っていない。 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
加藤 直子 |
茨城大学 |