平成30(2018)年度 一般研究2実施報告書
| 課題番号 | 30−共研−2041 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | e | ||||||
| 主要研究分野分類 | 2 | |||||||||
| 研究課題名 | 集約的シンボリックデータの利用によるビッグデータ解析手法の改良 | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | シミズ ノブオ 清水 信夫 | ローマ字 | Shimizu Nobuo | |||||||
| 所属機関 | 統計数理研究所 | |||||||||
| 所属部局 | データ科学研究系 | |||||||||
| 職 名 | 助教 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 40千円 | 旅 費 | 117千円 | 研究参加者数 | 7 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 近年、IT技術の進歩により大規模化かつ多様化したデータが様々な分野で多数出現し、それらを解析する需要が増大している。このような需要に応えることを目的として様々な技術や解析手法が提案され実用化されており、それらを総称してビッグデータ解析という概念が定義されている。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 1. 清水信夫, 中野純司, 山本由和 (2018):  | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 研究会開催を予定していたが、代表者の体調不良のため開催を断念した。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 阿部 寛康 | 京都大学 | 
| 庄 祐一 | 北海道大学 | 
| 高木 諒 | 北海道大学大学院 | 
| 谷岡 健資 | 和歌山県立医科大学 | 
| 中野 純司 | 統計数理研究所 | 
| 宿久 洋 | 同志社大学 |