昭和63(1988)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 63−共研−100 | 専門分類 | 9 | |||||
| 研究課題名 | 自然環境についての標本調査法の研究II | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | タガ ヤスシ 多賀 保志 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | (財)日本鯨類研究所 | |||||||
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| 職 名 | 研究主幹 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 12 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| ランドサットなどの監視衛星による隔測データと地表の環境実測データをつき合わせて,統計的データ解析を行い,隔測データを利用する自然環境のサーベラレス・システムの方法論を確立する。理論的には最適計画法(Optimal  Design)の研究を行うとともに,地表観測点内配置を検討する。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 1.日本リモートセンシング学会(昭和63年12月1日) | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 昭和62年度に行った東京湾の水質実測データとランドサット・データとの相関分析に引きつづいて,昭和63年度においては東京湾および相模湾全域における水質の統計的予測法の確立と,その安定性をチェックするための時系列解析,および地表における実測地点配置の最適計画法についての研究を行う。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 會田 京三 | 東京都環境科学研究所 | 
| 安藤 晴夫 | 東京都環境科学研究所 | 
| 大隅 昇 | 統計数理研究所 | 
| 柏木 宣久 | 統計数理研究所 | 
| 岸野 洋久 | 東京大学 | 
| 雫石 雅美 | パスコKK | 
| 田口 時夫 | 東京経済大学 | 
| 鶴田 治雄 | 横浜市環境科学研究所 | 
| 中村 永友 | 札幌学院大学 | 
| 二宮 勝幸 | 横浜市環境科学研究所 | 
| 水尾 寛己 | 横浜市環境科学研究所 |