平成26(2014)年度 共同研究集会実施報告書
| 課題番号 | 26−共研−5017 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | j | ||||||
| 主要研究分野分類 | 9 | |||||||||
| 研究課題名 | スポーツデータ解析における理論と事例に関する研究集会 | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | タケウチ アキノブ 竹内 光悦 | ローマ字 | Takeuchi Akinobu | |||||||
| 所属機関 | 実践女子大学 | |||||||||
| 所属部局 | 人間社会学部人間社会学科 | |||||||||
| 職 名 | 准教授 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 40千円 | 旅 費 | 82千円 | 研究参加者数 | 9 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 本年度は昨年度に引き続き、スポーツデータの学術的な分析方法の研究や事例研究を踏まえ、スポーツデータを各参加者に貸与し、結果報告会を開催した。本研究ではスポーツデータ分析の学術的研究方法の開発およびその情報共有が主目的ではあるが、それだけにとどまらず、広くスポーツデータ分析の裾を広げることを踏まえ、学部学生、また中等教育においてもスポーツデータの利活用を視野に入れている。この結果、参加チームは例年増え、大学関係者だけでなく、中学生、高校生も参加し、発表を行うようになった。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 本研究集会は関連サイトや統計数理研究所のリポートで紹介している。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 上村 尚史 | 鹿児島純心女子短期大学 | 
| 酒折 文武 | 中央大学 | 
| 坂口 弘樹 | 大阪大学 | 
| 末永 勝征 | 鹿児島純心女子短期大学 | 
| 田村 義保 | 統計数理研究所 | 
| 宿久 洋 | 同志社大学 | 
| 山口 和範 | 立教大学 | 
| 渡辺 美智子 | 慶應義塾大学 |