平成26(2014)年度 共同研究集会実施報告書
| 課題番号 | 26−共研−5001 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | a | ||||||
| 主要研究分野分類 | 2 | |||||||||
| 研究課題名 | 非侵襲生体信号の解析・モデル化技術とその周辺(2) | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | ホリハタ サトシ 堀畑 聡 | ローマ字 | Horihata Satoshi | |||||||
| 所属機関 | 日本大学 | |||||||||
| 所属部局 | 松戸歯学部 教養学(数理科学) | |||||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 40千円 | 旅 費 | 351千円 | 研究参加者数 | 33 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 研究集会の目的:本研究集会では,分野横断的な交流と知識の共有化,さらには分野間の相互作用による相乗効果により,非侵襲生体信号の解析・モデル化技術の適用範囲の飛躍的拡大を目指す.特に脳科学研究では,脳波(EEG),MRI・fMRI,脳磁図(MEG),光トポグラフィなどの計測モダリティで得られるデータの有機的統合や,さまざまな時系列データ解析技術,特徴の抽出技術のみならず,その応用を見据えた医学・認知科学・社会科学者の協力がすでに始まっている.このような流れをさらに加速すべく,幅広い研究分野にまたがる共通の問題や課題を具体化するためのものとしたい. | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
|  この件の情報は共同研究リポートとしてまとめたものが研究会報告書として27年3月付で発行されます。研究発表の詳細な内容はそちらに記載されております。また、研究会の要旨集を作成し、研究会当日に配布しました。よって、ここでの記載を研究報告書か要旨集でもって代えたいと思います。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 石川 眞澄 | 九州工業大学 | 
| 石光 俊介 | 広島市立大学 | 
| 伊藤 孝訓 | 日本大学 | 
| 井上 勝裕 | 九州工業大学 | 
| 伊良皆 啓治 | 九州大学 | 
| 岩木 直 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 
| 大藤 健太 | 会津大学 | 
| 兼本 茂 | 会津大学 | 
| 川良 美佐雄 | 日本大学 | 
| 神作 憲司 | 国立障害者リハビリテーションセンター | 
| 岸田 邦治 | 岐阜大学 | 
| 北川 源四郎 | 情報・システム研究機構 | 
| 小林 亮太 | 立命館大学 | 
| 金野 秀敏 | 筑波大学 | 
| 佐治 量哉 | 玉川大学 | 
| 章 忠 | 豊橋技術科学大学 | 
| 章 宏 | 九州工業大学 | 
| 杉浦 敏文 | 静岡大学 | 
| 杉本 俊二 | 豊橋技術科学大学 | 
| 田村 義保 | 統計数理研究所 | 
| 寺園 泰 | 東京大学 | 
| 成田 紀之 | 日本大学 | 
| 仁木 和久 | 産業技術総合研究所 | 
| 羽田野 祐子 | 筑波大学 | 
| 福水 健次 | 統計数理研究所 | 
| 堀川 順生 | 豊橋技術科学大学 | 
| 毛利 元昭 | 愛知大学 | 
| 八木 昭宏 | 関西学院大学 | 
| 安川 博 | 愛知県立大学 | 
| 安田 好文 | 豊橋技術科学大学 | 
| 矢野賢一 | 三重大学 | 
| 鷲尾 隆 | 大阪大学 |