平成5(1993)年度 共同研究A実施報告書
| 課題番号 | 5−共研−36 | 専門分類 | 4 | |||||
| 研究課題名 | 経時的多次元情報の解析法の研究 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | ババ ヤスマサ 馬場 康維 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 統計数理研究所 | |||||||
| 所属部局 | 統計科学情報センター | |||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 2 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 様々な分野で経時的な多次元データが蓄積されているが、その解析法はまだ十分には整えられていない。本研究の目的は、時間的に変化する多次元情報の分析手法の開発とその応用である。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 山口和範「共分散構造分析における推定法の効率比較」日本行動計量学会、1993.8 | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 馬場、山口は多次元の経時的データの分析手法の開発に共通の関心を持ち、共同で健康診断のデータの解析を行っている。馬場は数量化法、順位法等の研究と、調査データの計画、分析に実績があり、山口は多変量解析法の研究および統計ソフトウェアの開発の経験がある。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 山口 和範 | 立教大学 |