平成19(2007)年度 一般研究2実施報告書
課題番号 |
19−共研−2028 |
分野分類 |
統計数理研究所内分野分類 |
d |
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主要研究分野分類 |
7 |
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研究課題名 |
個票データの開示におけるリスクの評価と官庁統計データの公開への応用 |
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フリガナ 代表者氏名 |
サイ シドウ 佐井 至道 |
ローマ字 |
Shido SAI |
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所属機関 |
岡山商科大学 |
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所属部局 |
経済学部経済学科 |
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職 名 |
教授 |
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配分経費 |
研究費 |
40千円 |
旅 費 |
234千円 |
研究参加者数 |
9 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
2007年5月23日に新統計法が公布され,2009年10月1日の完全施行に向け準備が進められているが,改訂の柱の1つが「統計データの利用促進と秘匿措置」である。本研究はその実現に向けて,特に個票データのリスク評価方法の確立と総合的な秘匿措置方法の提案,更にはそれらを基にした官庁統計データの公開方法の提案を目的としている。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
今年度発表された論文,書籍は以下の通りである。(発表決定のものも含む。) |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
テーマ:官庁統計データの公開における諸問題の研究 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
稲葉 由之 |
総務省 |
大森 裕浩 |
東京大学 |
瀧 敦弘 |
広島大学 |
竹村 彰通 |
東京大学 |
田村 義保 |
統計数理研究所 |
福重 元嗣 |
大阪大学 |
星野 伸明 |
金沢大学 |
和合 肇 |
京都産業大学 |