平成13（2001）年度　一般研究２実施報告書

課題番号	13−共研−2043			専門分類		7
研究課題名	成長に伴う表皮拡大および老化に伴うシワ形成メカニズムの検討
フリガナ 代表者氏名	イマヤマ シュウヘイ 今山 修平			ローマ字		Imayama Shuhei
所属機関	国立病院九州医療センター
所属部局	皮膚科
職　　名	医長
所在地
TEL				FAX
E-mail
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配分経費	研究費	0千円	旅　費		0千円		研究参加者数	3　人

研究目的と成果（経過）の概要

当該研究に関する情報源（論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等）

1.著書:今山修平:血管とリンパ管。植木宏明,富田靖,玉置邦彦,飯塚?編集,皮膚科専門医
テキスト(改訂第2版)。東京:南江堂.pp 38-45,2002
2.著書:今山修平:汗中　IgA(外分泌液に含まれる微量物質)を測る。田上八朗,瀧川雅浩,
宮地良樹編集,機器を用いたスキンクリニック,皮膚科診療プラクティス14巻,文光堂.pp
168-9,2002
3.著書:今山修平:今山修平編集企画,実践スキンケア,Monthly Book Derma(No.50).東京:
全日本病院出版会。pp 1-11,2001
4.論文:今山修平,本多久夫,種村正美:皮膚科学:スベスベの肌の理論?皮膚の三次元構築と
数理生物学による解析?。太陽紫外線防御研究委員会学術報告　11(1):11-5,2001
5.論文:今山修平:高齢者皮膚の形態と特徴。皮膚科の臨床。43(11):1279-84,2001
6.論文:今山修平:皮膚科学:皮膚はどうしてシワになりたるむのか。皮膚と美容　32(4):
12-17,2001
7.学会発表:今山修平,本多久夫,種村正美:皮膚病変の形と分布の数学的理解日本皮膚科学会総会:第101回シンポジウム2002年6月10日
8.学会発表:Imayama S,Ueda S.Normal mode ruby laser for treating giant pigmented nevi:
Controversy about the treatment of giant congenital melanocytic nevi.IX World Congress
of Pediatric Dermatology.Cancun.Mexco,Oct.20-24,2001(国際シンポジウム)

研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。

研究参加者一覧
氏名	所属機関
種村 正美	統計数理研究所
本多 久夫	兵庫大学