平成30(2018)年度 一般研究2実施報告書
| 課題番号 | 30−共研−2039 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | d | ||||||
| 主要研究分野分類 | 7 | |||||||||
| 研究課題名 | イベント来場者調査の比較による萌芽的科学技術に対する市民の受容意識の検討 | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | マエダ タダヒコ 前田 忠彦 | ローマ字 | Maeda Tadahiko | |||||||
| 所属機関 | 統計数理研究所 | |||||||||
| 所属部局 | データ科学研究系 | |||||||||
| 職 名 | 准教授 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 40千円 | 旅 費 | 31千円 | 研究参加者数 | 3 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 本研究課題では、イベント来場者調査の比較を通してゲノム編集技術といった新たな科学・技術の食品への応用に対する市民のリスク/ベネフィット意識を測定し、地域性といったその他の要因を考慮しながらイベント同日の行動との関連を定量的に検討することで、萌芽的科学・技術に対する市民の受容意識を検討することを目指した。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 学会発表 | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 2018年度は研究打ち合わせのみで開催せず。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 加藤 直子 | 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 | 
| 立川 雅司 | 名古屋大学 |