平成23(2011)年度 重点型研究実施報告書
課題番号 |
23−共研−4504 |
分野分類 |
統計数理研究所内分野分類 |
d |
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主要研究分野分類 |
7 |
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研究課題名 |
「2010 年格差と社会意識についての全国調査」に基づく政治・労働意識の分析 |
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重点テーマ |
社会調査関連資源の利活用 |
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フリガナ 代表者氏名 |
カワバタ アキラ 川端 亮 |
ローマ字 |
Kawabata Akira |
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所属機関 |
大阪大学 |
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所属部局 |
人間科学研究科 |
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職 名 |
教授 |
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配分経費 |
研究費 |
40千円 |
旅 費 |
99千円 |
研究参加者数 |
12 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
社会調査関連資源の利活用の一環として、2010年に統計数理研究所が主体となって設計・収集した「2010 年格差と社会意識についての全国調査」のデータのうち、政治意識や労働意識の部分の解析を行なうことを目的とする。政治社会学、労働社会学の計量研究の実績をもつ研究者によってグループを組織して、この最新のデータが示す実態を明らかにする。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
htp://ssp.hus.osaka-u.ac.jp/ |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
2月24日(統計数理研究所)に研究会合を開催し、各自の解析とそれに基づく研究の進展について、コメントを出し合い、よりよい研究に発展させた。 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
赤枝 尚樹 |
大阪大学大学院 |
伊藤 理史 |
大阪大学大学院 |
吉川 徹 |
大阪大学 |
佐藤 嘉倫 |
東北大学 |
菅野 剛 |
日本大学 |
永吉 希久子 |
東北大学 |
前田 忠彦 |
統計数理研究所 |
松谷 満 |
中京大学 |
横井 桃子 |
大阪大学 |
米田 幸弘 |
和光大学 |