平成22（2010）年度　共同利用登録実施報告書

課題番号	22−共研−4	分野分類		統計数理研究所内分野分類		g
				主要研究分野分類		1
研究課題名	極値理論、離散統計モデル、の研究
フリガナ 代表者氏名	シブヤ　マサアキ 渋谷　政昭		ローマ字		Masaaki Sibuya
所属機関	慶應義塾大学
所属部局	理工学部
職　　名	名誉教授

研究目的と成果の概要

渋谷政昭, Riodan 配列の性質
竹村彰通研究班研究集会「数理統計学の新たな展開」
2011-07-23, 大宮ソニックシティー

渋谷政昭, Galton-Watson 確率木と Riordan 配列: Lagrange 分布族再論
統計関連学会連合大会
2010-09-08, 早稲田大学

M. Sibuya, “The effect of subsampling from a compound sample,
Workshop on Ecological and Environmental Data Analysis,
2010-09-09, Keio , Yagami Campus,

渋谷政昭, 数の確率分解の形式、通常型と指数型
佐井至道研究班研究集会「官庁統計データの公開における諸問題の研究と他分野への応用」
2010-10-29, 統計数理研究所

渋谷政昭, 多変量極値理論とその応用、
統計数理研究所2010年度公開講座, 2010-08-26

渋谷政昭, 漸近独立性と確率密度、
極値理論の工学への応用、統計数理研究所共同研究リポート261, 1-13.