昭和61(1986)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 61−共研−16 | 専門分類 | 3 | |||||
| 研究課題名 | 臨床検査データを用いた病態解析における多変量自己回帰モデルの利用 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | ワダ タカオ 和田 孝雄 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 稲城市立病院 | |||||||
| 所属部局 | 
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| 職 名 | 病院長 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 12 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 最近の医学の発達により臨床検査の種類と使用頻度の増加は著しい。これから得られた情報を病態解析に有効に活用するためには,生体に特有なフィードバック機構を解析する方法の出現がのぞまれる。そこで多変量自己回帰モデルをこの目的に利用するために各領域の専門家による共同研究を企画したものである。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
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| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 最近の医学の発達により臨床検査の種類と使用頻度の増加は著しい。これから得られた情報を病態解析に有効に活用するためには,生体に特有なフィードバック機構を解析する方法の出現がのぞまれる。そこで多変量自己回帰モデルをこの目的に利用するために各領域の専門家による共同研究を企画したものである。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 相川 厚 | 慶應義塾大学 | 
| 青柳 高明 | 微生物化学研究所 | 
| 赤池 弘次 | 統計数理研究所 | 
| 荒畑 恵美子 | 統計数理研究所 | 
| 飯塚 哲太郎 | 慶應義塾大学 | 
| 池内 達郎 | スペシャルレファレンスラボラトリー | 
| 佐藤 清二 | 慶應義塾大学 | 
| 重盛 元子 | 慶應義塾大学 | 
| 鈴木 洋通 | 慶應義塾大学 | 
| 平尾 明洋 | 東京螺子製作所 | 
| 松尾 宣武 | 慶應義塾大学 |