昭和61(1986)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 61−共研−52 | 専門分類 | 7 | |||||
| 研究課題名 | 多次元データ解析の理論と応用の研究 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | タナカ ユタカ 田中 豊 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 岡山大学 | |||||||
| 所属部局 | 環境理工学部 | |||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 6 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 多次元データを解析するための方法論として数量化法,MDSなどの方法が開発され有効に活用されているが,より深い現象分析のためには新しい方法論の開発,既存の方法論についての理論的研究,適用経験の蓄積が重要である。順序情報のとりあつかい,結果の安定性・信頼性の評価,グラフ表現などを中心に理論と応用の研究をおこなうと同時にコンピュータソフトウェアの開発をはかる。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 研究発表 | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 多次元データを解析するための方法論として数量化法,MDSなどの方法が開発され有効に活用されているが,より深い現象分析のためには新しい方法論の開発,既存の方法論についての理論的研究,適用経験の蓄積が重要である。順序情報のとりあつかい,結果の安定性・信頼性の評価,グラフ表現などを中心に理論と応用の研究をおこなうと同時にコンピュータソフトウェアの開発をはかる。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 川合 伸幸 | 
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| 駒澤 勉 | 統計数理研究所 | 
| 垂水 共之 | 岡山大学 | 
| 馬場 康維 | 統計数理研究所 | 
| 脇本 和昌 | 岡山大学 |