平成4(1992)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 4−共研−39 | 専門分類 | 4 | |||||
| 研究課題名 | 統計ソフトウェア開発におけるマルチメディア活用法の研究 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | ハヤシ アツヒロ 林 篤裕 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 大学入試センター | |||||||
| 所属部局 | 研究開発部 | |||||||
| 職 名 | 助教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 7 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 今後普及が予想されるマルチメディア(CD−ROM、光磁気ディスク等)を統計解析するソフトウェアに活用するための検討ならびにユーザーインターフェースに関する研究を行う。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| A.Hayashi and T.Tarumi, A Consultation System for Statistical Analysis on Hypertool, Computational Statistics (Proceedings of COMPSTAT '92, Physica-Verlag Heidelberg), Volume 2, 43-48, 1992年9月. | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| マルチメディアに保存・収集される統計情報は大量であるだけでなく、情報検索ならびに統計解析手法にも工夫が必要である。統計ソフトウェアの分野に、ハイパーメディア対応のマルチメディアを利用したユーザーインターフェース環境を導入するための研究を、以下の手順で行う。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 石橋 雄一 | (株)スタットラボ | 
| 大隅 昇 | 統計数理研究所 | 
| 栗原 孝次 | 岡山大学 | 
| 垂水 共之 | 岡山大学 | 
| 馬場 康維 | 統計数理研究所 | 
| 水田 正弘 | 北海道大学 |